2018年6月1日 10:20
「傷つけるよりも傷ついた方がマシ」と思えないなら結婚はしない方がいい
本当にパートナーのことを愛しているのなら、何があってもパートナーを傷つけるようなことはしないはずです。
仮に、パートナーに傷つけられたとしても復讐心は芽生えないはず。傷つけたい思いが芽生えるのは、愛しているのが相手ではなく、自分だからでしょう。相手よりも自分を可愛がって愛している状態なら、結婚はしないほうがいいと思います。
■■終わりに
返信が遅くてイライラする!仕返ししてやる!などの感情があるなら結婚しても結婚生活は精神的に辛いものになるでしょう。付き合っていくうちに、そんな負の感情も薄れ、自分よりもパートナーのことを愛せるようになったのなら、きっとこの先も上手くいくはずですよ。(美佳/ライター)
(ハウコレ編集部)
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