2018年11月7日 11:00
彼氏がますますハマる!あなたの「かわいい」を「増やす・高める・作る」コツ
と言っているようだったかもしれませんが、実際は「質」も「量」も大切。なので、せっかくならどっちも伸ばしましょう。
例えば「甘えてくるときが一番かわいい」という(その時点ですでに最高レベルに嬉しい)言葉を言われたことがあるのなら、それをもっとかわいくアレンジしてみる。
彼が、甘えているときのあなたの声をかわいいと感じたのか、それとも体をスリスリさせてくる動きがかわいいと感じたのか、あるいはその両方かはわかりませんが、「これが彼に響いたのでは?」と推測できたり、あるいは彼に直接聞くことができたものがあるのなら、その要素の質を高めてみる。スリスリが響いたのなら、もっとスリスリすればいいですし、猫なで声が響いたのなら、もっと猫猫すればいいのです(「猫猫」ってなんだよ)。
彼がすでに「かわいい」と感じてくれている要素というのは、調子に乗って高めまくっても、高めるだけ「かわいい」がもらえるおいしいポイント。マリオでたくさんコインが出てくるブロックみたいなものです。
■■今までなかった「かわいい」を作る
最後は、少し視点を変えて、「すでにあるかわいい」を伸ばすんじゃなく、「今までなかったかわいい」