2018年12月7日 16:20
彼なりの愛情表現って?愛されている証拠と愛されるための秘訣
せっかく「好き」だとか「かわいいね」だとかを言ってくれたのにも関わらず、反応がおざなりでは当然、「なんだよ・・・・・・。せっかく気持ち伝えてあげたのに」と拗ねてしまいます。恋愛において「与える」ということは、決して見返りを求めるものではありません。そうは言いつつも、相手が愛情表現を嬉しそうに受け取ってくれないと、悲しく、やるせない気持ちになってしまうものです。彼氏に与えてもらったときに、「ありがとう」といちいち伝えたり、あるいは言葉じゃなくても、嬉しそうな表情をするなどしてちゃんと受け止めるようにしましょう。
■恋人にされて嬉しかったことを、そのまま真似する!
人によっては、「自分から愛情表現するのはなかなかむずいよ」という前提があるのかもしれません。その場合は、できる範囲で相手の言動や見た目を真似するのがよいでしょう。「真似する」というのは、褒めるよりも、「ありがとう」と伝えるよりも、相手の行動に対して一番強力な「いいね!」のメッセージを送ることができます。
彼氏のファッションを「それかっこいいね」とただ褒めるよりも、彼氏が好きなブランドの服を「私も買いたい~!」と言う方が、彼を肯定している感じがより伝わります。