2019年3月18日 17:00
おだて上手は愛され上手!「ほめる」より「おだてる」で、彼ともっと仲良しになろ♡
「こんなんではしゃいでたら子供って思われる?」とかカッコつけようとしない。
「青山のレストランとか、正直初めてだけど、『ザ・青山』って感じでめっちゃドキドキする笑」「楽しみすぎてお昼ご飯抜いたよ笑」と、セリフはなんでもいいですが、「普通」よりも「大げさ」に。
「ほめる」→「おだてる」に進化するための1stステップです。
■愛されるコツ2:「さっすが〜!」で、デート場所も彼氏もほめる♡
もう少し「青山」の例で行きましょう。さっきまでの「おだて方」は「大げさ」なところはとてもいいのだけど、もうひとさじ工夫したい。
そこで「さっすが〜」を持ってきましょう。
「レストランが素晴らしい」この事実をいかに「大げさ」にほめても、「彼氏が予約してくれた」という事実を抜かしてしまってはいけません。
「こんなにとんでもなくすげーお店」という"モノ"や"コト"をほめることと、それを私にもたらしてくれた"カレ"をほめることの2つをセットでやってあげる。
これでようやく立派な「おだて」になる。
すると「え、めっちゃ喜んでくれてるじゃん。こんなに俺のことも褒めてくれるの?」と感じて、彼は「調子にのる」。