女子の化粧が苦手な男子も、唇は無意識にチェックしてしまうパーツです。セクシー系のメイクが苦手、という女性もリップグロスくらいならハードルが低そう。まずは唇から攻めてみるのも一つの策です。
■3ギャップを感じたとき
「普段元気な子がしょんぼりしてたり、普段おとなしい子がたくさん笑ってたりすると見ちゃうかも。あれ、普段と雰囲気違うなーって頭から離れない。結局ギャップにやられるのかも。ギャルっぽい子が茶道とか習字とか習ってるっていうのもめっちゃ良い!」(20代/広告)
普段とは違う一面をあえて見せてみたり、新しく習い事を始めてみることは難しいことではありません。男子をドキッとさせるギャップって、実は簡単に作れるものなんです。
普段とは違う自分の一面をアピールしてみましょう。彼もドキドキが止まらないはずです。
■4身の回りがきれいに整理されているのを感じたとき
「セクシーな服装とかの人もドキドキするけど、一番ときめくのは会社の机とか工夫して整頓してる女子。百均で売ってるような鞄かけを会社の机に自分で取り付けてる子がいて、なんかすごくときめいた。しかもそれがけっこうキラキラしてる女子っぽいやつだったから余計に。」