「その服ちょっと胸元が開きすぎだよ」、「今日の化粧、ちょっと濃すぎ」など、まるで自分のマスコットのようにあなたのやる事なす事に注文を付けてくるようになるはずです。
■3.理由も無く不機嫌になる
「理由もなく、彼の機嫌が悪くなることはありませんか?あなたと離れたくなくて、身勝手なわがままを言ってるだけということに気づきましょう。」
「自分が怒ればコイツは言いなりになる」と思われたら、あなたの負け。あなたは人格をもった1人の人間であり、彼のペットではないのです。彼のわがままに振り回される日々にさよならを告げましょう。
■4.あなたの友達が好きではない
「友達の話をすると、とたんに機嫌が悪くなる男も要注意。」このタイプの男は、恋をすると2人の世界に入り込んでしまうタイプの人間です。
恋人を独占したいという排他性は、度を超えると狂信的な恋愛に変わります。現実検討能力が低下しあなたの気持ちや考えを無視してでも自分の思い通りにあなたを独占しようとするちょっと危険なタイプの男かもしれません。■5.元カレや男友達の連絡先を消せという
「男友達の連絡先を消せ。
俺以外の男と遊びにいくな。」