■3.気持ちいいけどイヤ・・な「否定タイプ」
「M気質だから自分の気分をあげるために言ってしまう」、「2割ぐらい演技」などの意見がありました。
ただし、いくらMだからと言っても、「やめて・ダメ・イヤ」など、否定セリフの使い過ぎには、要注意。本当に痛いからやめてほしいのに、「いや・・」と言ったら、彼がさらに激しくしてきて萎えた、という話はよく聞きます。
嫌よ嫌よも好きのうちということわざに習って、多くの男性は、エッチのときの女性の「NOをYES」と解釈する生き物であることを頭の中にいれておきましょう。
■4.自分の状況を説明する「実況中継タイプ」
「戦国武将になりきり。敵将討ち取ったり」と少し個性的な意見を寄せる女性もいました。
セックスの最中の実況中継とは、恋人の羞恥心を煽るために「痛い男性」が好んでするイメージがありますが、女性にもこのタイプがいるんですね。
少し難易度が高そうですが、型にハマったセックスがつまらない・・と感じている方は、試してみるといいかもしれません。
■5.してほしい事をお願いする「指示タイプ」
「ここ、気持ちいいの。もっとして・・など、自分の気持ちを素直に伝える」