「今から何を書くか当ててね」と言い、彼の背中に指でメッセージを書くのです。ポイントは文章を区切って、ゆっくりとひらがなで書くこと。
著者いわく「「きょう」「あえて」「よかった」――区切った言葉の間で「わかる?」というふうに、彼の顔を可愛らしく、のぞき込むと効果倍増です」とのこと。
「背中メッセージ」には、「ボディタッチ」と「秘密の共有」というドキドキ感たっぷりのセクシー要素が詰まっています。「このままどこか行きたいな」など、すこし大胆なことを書いてみてもいいかもしれません。
■おわりに
想いを伝えられるのは、口だけではありません。あえて口を使わないで気持ちを伝えることで、何となく「特別感」を出すことができます。ぜひ本命の彼だけにやってみてください。
参考書籍:春乃れぃ「モテれ。」モバイルメディアリサーチ
(小嶋もも/ハウコレ)
「お菓子食べる?」「わーこれ…」気になる彼に“さりげなく”好きを伝えるコツ♡