そんなベジータ系男子だって、ときには甘えたくなるもの。あなたも最初はツンツンしておいて、次第に彼に相談ごとをたくさんしましょう。そうすると、自然と相手も心を許して、弱さをみせてくれるはずです。そういう関係になればあとは早いです。相手のツンデレを引き出しましょう。
■4.お互いの時間を大切にできる
基本的にベジータは、カカロットを倒すために修行しています。あまりにも純粋に勝ちたいのです。そのため、妻との時間を大切にしません。
ベジータ系男子は、恋愛の優先順位が低い。あなたが依存するような、時間を奪われるようなタイプだと思われたら、一発で恋愛対象から外れてしまうでしょう。自分の仕事、目標、趣味でもなんでもいいので、時間の使い方を見つけられる人だと思われましょう。
■5.恋愛が苦手なのでアシストを
プライドが高すぎるがゆえに、恋愛が下手です。本当はもっと簡単なことでも、プライドが邪魔をしてややこしくなったりします。そこで、あなたが分かりやすく告白するチャンスや雰囲気をつくってあげてください。追い込まれないと、告白してくれませんよ。
■おわりに
いかがでしたでしょうか?
ベジータ系男子は、なんといっても個性的だし夢を持っています。