男子は目で恋に落ちる!おいしそうな女になる5つの方法
最近はまつげ美容液なども多いので、これを機会にまつげケアを始めてみては?
■3.唇はリップでOK
「口紅がとれかかっている人、よれている人にはガッカリする」(28歳/商社)、「グロスはキスするとベタベタになるから好きじゃない」(29歳/営業)など、気合いの入ったリップメークは毛嫌いされる傾向に。
おいしそうな唇に見せるための作戦は、実は逆効果のようです。よほど唇の色が暗めな人以外、唇はリップを薄く塗る程度でOKなのかも。日々リップケアに励み、「もともとプルンとした唇」を作りましょう。
■4.ベースメークもほどほどに
あまりにもマットなベースメークは「人工的すぎる」(27歳/IT)、「素肌がどんなものか想像がつかない」(26歳/コンサル)など、決して評価は高くないようです。
肌をキレイに見せたい気持ちもわかりますが、本来は素肌がキレイであれば、マットにする必要はありません。素肌づくりこそがんばりたいところ。また、カバーしたいからといって、厚塗りするのはNGです。パウダーでマットに仕上げるよりも、リキッドで気になる部分だけカバーするなどで、みずみずしい素肌感を出しましょう。
■5.ネイルはシンプルに
「いろいろとデコレーションされているネイルは好きじゃない。