本気でこう思っている人は、喫茶店でお茶でも飲みながら相手とじっくり話し合いましょう。そうではないけれどもこれを叫びたいという人は、しっかりゴムをした上で純粋にエッチなセリフとして楽しみましょう!
■3.「Oh!I’m coming!」
海外ではエッチのときには普通に使われているこの言葉。外国人のカレとのSEXで自然とこれを身につけた人もいるかもしれませんが、やはりニッポン男子にはドン引きの宇宙語なのです。「クラブ遊びが好きな子は特にこういう系の子が多いかも。思わず笑っちゃいます」(29歳/金融系)
また、外国人のように「スーハーッ、スーハーッ」と鼻息荒く猛獣のような喘ぎ方もNG。大和撫子はオーソドックスに「耐え、洩らす」のが一番。
■4.「死んじゃう!」
「隣の部屋に聞こえるくらいの声で絶叫しながら“死んじゃう!”って・・・通報されるかと思った・・・」(31歳/音楽製作)
白目を剥き、痙攣しながら「死んじゃう!」なんて叫ばれたら・・・「どうぞ逝っちゃってください」と言いたくなるほど男子は引いてしまうかも。SEXにおいては、普段聞けないようなエッチな言葉を聞きたい男子が多いのは事実ですが、あまりにもオーバーな表現は逆効果です。