と褒めましょう。男性はきっと「え?何か作ってるの?」と聞いてくるはず。そこで、「ふふ。せ・い・か・く♪」と告げ、あなたはサッと去るのです。ちょっと嫌な役回りですが、ガヤ芸人のごとく「よ!日本一!」や「待ってました!お家芸!」など、ちょこちょことガヤを入れてみるのも良いでしょう。
■3.「ひぃ、ふぅ、みぃ・・・あと○年だね」
「30歳超えたイイ大人が、毎朝電車乗り間違えるわけないだろ!」(27歳/会社員)
ニセ天然オンナが、いかにも!な発言をした後に、「そうやっていられるのもあと○年だね」という意味を込めて指折り数えましょう。タイムリミットの年齢は、あなたが思う「偽天然が許される年齢」で良いと思います。年末のカウントダウンのときや、その女性の誕生日のときにも、テンション高めにハツラツと数えましょう!
■4.「次のキャラ、決まったー?今のやつ、飽きちゃった」
「ローラとか芹那みたいなものだと思えば・・・キャラとしてなら上出来だと思う(笑)」(29歳/アパレル)
ニセ天然オンナが思わず「ウッ」となる一言。
一度でも偽キャラという罪に手を染めた女性は、本当の姿を見せることなくその都度キャラを偽って生きていきがち。