2013年11月26日 12:56
もう重いとは言わせない!上手にさみしさを伝える「さしすせそ」の法則
大好きなカレから「君の言葉はボクには重すぎるんだよな」って言われた事のあるあなた。自分なりに精一杯の愛情表現をしているつもりでも、男性のタイプによっては「重く」受け止められてしまう事があるようです。男性への取材結果を交えながら、ご説明しましょう。
■「さしすせそ」はストレートに言わない
わたしたち女子は、淋しさや、愛おしさを感じたときにカレと連絡を取りたくなります。そんなときに自分の気持ちをストレートに伝えすぎると、男性には重く伝わってしまう事があります。
これらの気持ちを伝える時は、心の中で一度整理して別の言葉や表現に置き換えると効果的です。以下、これらの感情を「さしすせそ」に分類して言い換えます。
■さ:「さみしい」はこう言いかえろ
「さみしい」という言葉はあなたの一方的な感情を表したものにすぎません。
言われた方は「だから何?」と考えざるを得ないことから、重く感じられてしまいがちです。
「彼女から『今度いつデートしよっか!』のメール。最近会えてないから気になってました。彼女から誘われるのも嬉しいものですね」(24歳/男性/食品メーカー)
なるほど、「淋しい」より「デートしよ!」