顔や体を使うのも勿論アリ。後ろから強めにぎゅっと押し付けちゃいましょう。小動物のようでかわいさ抜群です。彼の匂いを堪能することもできるので、匂いフェチ女子はぜひやってみてください。
■5.太もも
「太ももを撫でられるのは、ちょっとセクシーで嬉しい。さりげなく撫でたあとにパンツのポケットに手を入れられたらもうドキドキ。」(24歳/IT)
彼をドキッとさせたいときは、太ももを撫でるのが一番です。あまりさわさわと撫ですぎると怖がられてしまうかもしれないので、あくまでも軽くというのがポイント。もちろん相手が彼氏であれば、どれだけ触っても大丈夫です。
そういう気分なのかな?と察して、たっぷり甘えさせてくれるはず。
■さいごに
「寒い!」という言葉さえあればどこを触ってもだいたい許されちゃいます。「ボディタッチなんてできないけど、どうにか彼にアピールしたい・・・」という方は、寒がりながらさりげなく彼の腕に触れてみましょう。寒さをどんどん利用しちゃってください。
(小嶋もも/ハウコレ)