「隠れオタク女子」がリア充男子と付き合ったときにありがちなこと・4つ
守ってほしいと思います。
■3.漫画やゲームの話はしないようにする
「彼氏は“自称オタク”ですが私に言わせればニワカ。しかし私がガチだとばれるわけにはいかないので、『また漫画読んでるの~?オタクなんだから~』て言ってます。」(26歳/メーカー)
「『おまえも進撃の巨人読めよ、面白いから!』と言われましたけど、すでにあなたの彼女は各キャンペーンでグッズを駆逐しているんですよ・・・」(22歳/大学生)
語り始めると止まらないのがオタクの性分。
非オタの彼氏にそれがバレるくらいなら、いっそ何も知らないふりをするほうがいいですもんね。とはいえ、オタクにとって、ニワカに「知らないの?」と言われるのは一番つらい嫌なことなのかもしれませんが・・・。
■4.彼氏なのに一歩引いた目で見る
「彼氏は本当にアクティブで、夏はサーフィンだ~冬はスノボだ~といつも動いてる。私はイベント以外はインドア派なので、すごいなぁといつも引いた目で見てしまいます。」(19歳/大学生)
「彼氏を見てると、『リア充とはこういうことか!』と思ってしまう。最初は頑張って付き合ってましたが、もうそれぞれのペースで過ごしてます。