モテる女性はやっている!男性の心をつかむ「4つのキャラ」
「面倒くさい」と思っています。甘えん坊を「かわいい」と思うのは、よほど見た目が気に入ったときだけ。つまり、そうでない場合は、甘えん坊の顔はチラ見せするくらいがちょうどいいのです。
たとえば、しっかり者の女性が月に1度甘えん坊の顔を見せる、ノリのいい女性が突然、「どうかお願いします」と礼儀正しい甘えん坊になるなど、日ごろ認識されている顔とのギャップを生かす方法がベストです。
■気持ちよくさせたら、もう私のペース
みなさんに覚えていてほしいのは、「素のキャラだけを見せない」こと。やはり人間同士である以上、さまざまなキャラを見た方が安心し、親近感を持ち、異性なら好意に直結することも増えます。
しかもここで挙げた4つのキャラは、素のキャラが何でも使えるものばかり。「こんなの私らしくないから」ではなく、「ウソでいいから演じてやろう」と割り切ってみてください。
演じることに一切の罪はないですし、男性たちを気持ちよくさせられれば、あなたのペースで恋愛を進められるというメリットも得られます。
ここで挙げた以外でも、たとえば「満面の笑みで話したあと少しだけ寂しがりキャラになる」「待ち合わせに遅刻した男性に対して、少しだけ不機嫌キャラになる」