「忙しい」と言いまくる「忙したがり男子」が彼氏に向かない理由・4つ
仕事>マラソン>私、なんだなーって思ったら虚しくなった。」(25歳/営業)
浮気をしているのではなく、本当に「忙しいだけ」という場合があります。でも、だからといってOKというわけではありません。自己投資が多いほど、彼女のために使う時間やお金は減るばかりです。彼の仕事や趣味への熱意を美化せず、その彼氏と一緒にいて自分が幸せなのか、落ち着いて一回考えてみるべきでしょう。
■3.浮気の予防線を張っている
「付き合う前から、部活で忙しいって言って、会えるのは平日だけだったから、付き合ったあともデートは平日のみ。でもたまたま休日に電話かけたら、隣りで女の声がして、問い詰めたら浮気してたってことが分かった。」(20歳/学生)
忙しいという言葉を、浮気がバレないようにするために予防線として使う人もいます。誰しも「ごめん!今忙しいんだ!後で話そう!」と言われたら、引き下がるしかありませんよね。彼女ではわからない忙しさを盾にして、影でこっそり浮気しちゃおうと企んでいる人もいます。
友達を使って、本当に忙しいだけなのか、裏取りをしてみては?
■4.デキナイ男が多い
「忙しいって、仕事がたくさんあるからだと思ってたら、彼が単純に「使えない人」