海外セレブも注目!〇〇がスリム体型&美肌につながる
これらの頭文字をとって「おさかなすきやね」、と覚えて下さい。医師は実験の結果、様々な食品の中で血流を良くし、脂肪をためにくい食事づくりに役立つものは以上の8種であり、これらを自然に摂る事ができるのが和食の素晴らしさだと提唱しています。
■しょうゆ、ソース、マヨネーズ・・・摂り過ぎない秘訣
ランチや夕食は、コンビニエンスストアやテパ地下、ファミレス、居酒屋で済ませるという人も、ぜひ「おさかなすきやね」の食品を思い出して、一日3食の中で8種を全て摂り入れるように心がけましょう。外食の場合、脂肪分、炭水化物、塩分を摂り過ぎてしまうメニューが多いので、せっかく和食メニューを食べても、栄養効果を得られないことがあります。大事なことは食べ方です。例えばお刺身の場合、小皿に注ぐお醤油は少なめで、つぎ足さないようにしましょう。また、ソースやマヨネーズは、小皿に取り、食材に直接かけるのはやめましょう。このようなちょっとした工夫で、塩分と油分は控えることが出来ます。
実践してみると、体のむくみが気にならなくなったり、のどの渇きが落ち着くなど、好転的な体調変化を実感すると思います。■肉は太る、魚は太らないというのは間違い
肉は太るが魚や太らない、というのは間違いです。