■5.もちろん、メシがうまい
「彼女が作るご飯がおいしいから、週三回は仕事おわったらまっすぐ彼女の家へいきます。」(26才/電子)
母の味ってすごくうまい!というより、慣れ親しんだ味だから好き、って感じですよね。ですから、彼ママの作る郷土料理に挑戦してみる必要はまったくありません。基礎から料理を学び、だんだんと力量をあげて、あなたの自慢の味つけを彼の胃に覚えさせるのです。
■<番外>珍ハプニングを起こす
「『今日の夜ごはんは華麗☆』っていう彼女のメールに戸惑った」(25才/院生)
ネットでいうオカンといえば珍ハプニング絶対王者。「しばらくフランスのロンドンへ渡米します」という怪文を残したり寝ぼけて水筒を弁当箱にINしたり。ちょっとお茶目なところを見せて愛してもらいましょう。
■終わりに
いかがでしたか?
これを参考に愛されオカン女子を目指してみてください!
(平井エリカ/ハウコレ)