何度も言いますが、相手の不幸を願わないこと。
そうすると必ず自分のもとに返ってきます。
相手も自分も幸せになるように願掛けしましょう。
でも、できれば欠けていく月には願いごとをしないのが賢明。
欠けていく月がでるのは夜中です。夜中にわざわざ起きて願掛けというのは、不健康な感じがします。
■終わりに
月が満ちていてきれいに見える日は、絶好の願掛け日和です。
願掛けはなるべくひとりで行うこと。
声に出して言った方が叶います。
また、願いごとは欲張らずにひとつだけにすること。
叶ったら、必ず月にお礼を言ってから、次の願いごとをかけるようにしましょう。
(小泉茉莉花/ハウコレ)