あんまり過度に触られたり、力が強かったりすると近所のおばさんみたいだけど(笑)」(21才/専門)
“増やす”とは言ってもあからさまにしてはいけません。冗談を言い合っている時などに、さりげなく触れる程度にしましょう。また、ボディタッチだけ増やすことは出来ないので、コミュニケーションも盛んにするようにしましょう。
■3.「あなただけ感」を出す
「困ってたようだったから話を聞いてたら、最後に『ありがとう。こんなこと言えるの○○さんだけだ』っていわれてなんだかドキッとした。」(25才/保険)
「特別感」を出してドキッとさせる・・・昔から使われている手法ですよね。鈍感クンが相手なら、普通の男性にとってはあからさますぎるようなで大胆な発言も許されます。というか、それぐらいしないとアピールになりません!
■4.「デートしよう?」
「仲が良かった女性から『デートしよう?』って聞かれて、思わずえっはいっ!て答えた。(笑)そのデートの時から、恋愛視点で彼女を見れるようになっていったんだよね。」(27才/電子)
「ごはんいこうよ」なんていうホワっとした誘い方では、本当にごはんの時間を共有するだけが目的と思われてしまいます。