意外と多い?!女性がタイプじゃない男と一線を越えてしまうキッカケ・5つ
とOKしてまった」(25才/アパレル系)
確かに、何度もめげずに好意を伝えてくれる男性に対しては、「こんなに私のことが好きなら、尽くしてくれるかも」という淡い期待を抱いてしまいますよね。また、もともと押しに弱い女性は、第三者から、「二人、絶対合うって」「断るなんて勿体無い」などとオススメされると、さらに断りづらくなるようです。
■3.イベントを控えて
「一ヶ月後が自分の誕生日だったから、焦って彼氏を作った。一ヶ月付き合えば、ある程度のプレゼントももらえるかなって期待もあった」(30才/IT系)
誕生日やクリスマスなどのイベントを前に、「一人で過ごすのが寂しい」という理由から、焦って彼氏を探すというのはよくある話。なかには、「プレゼント目当て」という、あざとい女性もいるようです。
■4.お酒の勢いで
「会社の飲み会で、それまで全く意識していなかった同僚が何だかカッコ良く見えて、勢いで告白してしまった。お酒って怖い」(29才/派遣)
お酒の場で酔いがまわると、店内の暗さも相まって、お互い三割増に見えてしまうもの。翌日、シラフの状態で相手の顔を見て、一気に現実に引き戻された・・・・・・だなんて、思うのも、思われるのも嫌ですよね。