夏のマナー違反!知り合いだからこそ迷惑な「NG肌見せ」4パターン
肌見せは、男性をドキッとさせる効果だと思っていませんか?でも、見せ過ぎや見せ方によっては、男性には不評な場合もあるようです。
今日は、男性に「それはちょっとNGです」と思った女性の肌見せについて伺ってきました。
■1.ミニスカートでのパンチラ
「友達や知り合いの子がミニスカートを履いていて、椅子に座った時とかにパンツが見えていると、ドキドキというよりも、おいおいと思います。」(21歳/学生)
他人ならまだしも、友達だと思っている女性のは見たくないという声が多く挙がっていました。友達のを見てしまうと、その子に対して、女性としての意識が欠けているという印象がつくため、残念な気持ちになるようです。
■2.チューブトップ
「普段着でチューブトップはどうかと思います。肩ひもがない分、ずれて下がってることもあるし、知り合いだからこそ見てはいけない気持ちもあるんですけど、顔の近くだからどうしてもその子の方を向くと見えてしまうので、遠慮して欲しいです。」(23歳/大学院)
夏場の海やBBQ、リゾート地なら気にならない様ですが、肩ひもがない服は日常でのファッションとしてはきわど過ぎてNGなよう。