(28才/公務員)
ついつい花火が綺麗で、写メをいっぱい撮りたくなってしまいますよね。しかし、写メばっかり撮っていると、まわりの人もあまり良い気はしないのかも。写メはちょくちょく撮って、基本的には肉眼で見て楽しむことにしましょう。その方が、盛り上がれると思いますよ。
■3.浴衣が着崩れしている
「どんどん浴衣が着崩れしちゃってる人見ると、なんか残念な気分になる。浴衣はきっちりしてるからこそ美しいっていうか、素敵に見えるから、着崩れしないように頑張ってほしいなぁって思います。」(24才/アパレル)
せっかく素敵な浴衣を着て、いつもとは違うきちっとした雰囲気で彼のことをどきどきさせようとしても、着崩れしちゃってたら意味がありません。着崩れはしてしまうものですから、仕方ありません。しかし、それを直せるように練習してくると、良いかもしれませんね。
■4.花火中に雑談をし始める
「この前女の子と花火見に行ったんだけど、その子が花火中にでっかい声でずっと話しかけてくるんだよね。しかも花火の話じゃなくって、ただその子の周りの友達の話とか。『今は花火に集中したいんだよ!』って思いました。」(20才/学生)