(20代/会社員)
「関西弁が好きだから、あの感じをLINEで出されたらいいなぁってなりますね」(30代/美容師)
普段は出さない方なら、その方言ギャップはぜひとも使ってみましょう。方言が好きという男性は少なくないため、ふとしたところで混ぜれば相手の興味を惹きつけられるはずです。地方出身ではないけれど使うというのも「なんで京都弁なんだよ(笑)」となって、やり取りのアクセントになるかもしれません。ただし乱用すると煙たがられるのでご注意。
■5.ハート
「友達感覚でのやり取りかなーって感じなのにハート系のスタンプがくると意識してしまう」(20代/専門職)
「ハートは反則。あれって何気なく使ってるっていうけど、こっちはそういう感じで受け取らないって」(10代/学生)
鉄板です。ハートを使われただけで好意の表現だと意識する男性も少なくありません。そのため、普段なかなか好意を表現できない女性は、ステキなハートスタンプをここぞというときに押し付けてください。
普段は直接的に好意を表現できなくても、スタンプならストレートな表現になり過ぎないため、好意的な表現ができるいい機会です。
■おわりに
普段魅せられない魅力や、直接伝えることをためらわれることでも、LINEを通じてなら間接的に表現できるため、ぐっとやりやすくなります。