超ゆとりだけど彼氏向き?隠れ堅実派「大学付属系男子」の魅力・4選
根が真面目なんだと思う」(18歳/学生)
内部からの潜り込みである付属生が、その隠れた能力を発揮するのが試験前なのだとか。
付属生にとって、高校でのテストは全て受験的な意味合いを含んでいます。
テスト前はクラス順位を上げるために密かに蹴落とし合いが行われ、殺伐とした空気が流れていたとかいないとか。
とにかく成果のためにコツコツ努力をする頑張り屋さんですので、わりとしっかり者が多いそうです。
■3.お坊ちゃんが多い
「中学とか、それこそ小学校とかからの付属上がりはお金持ちの確立が高い!高い学費を払う余裕のある良家のお坊ちゃんの玉の輿に乗れるかもね」(19歳/学生)
付属は公立よりも施設が綺麗だったり大学がついていたりするので、学費がかかっています。ですから、付属生は豊かな家庭出身者が多いということもうなずけますね。
親バカ、マザコン、ファザコン、子離れが遅い・・・などの弊害が考えられますが、そのデメリットも凌駕するほどの良家の玉の輿の乗れるかもしれません。■4.コミュ力が高い
「内部生って受験組に嫌われるんですよ。
すぐ群れてウルサイ、受験してないからバカだ、とかね(笑)でも、そうやって嫌われがちだからこそ、自然とコミュ力が高くなる人が多い気がします。」