早慶まであと一歩!大学別「マーチ男子」の特徴・5選
(4年/明大生)
最近では受験業界で「早慶」「上智理科大明治」なんて新たなくくりも見られるほど、名実ともに勢いのある明大。
明大生は企業での評価も高く、「謙虚でよく働く」のだとか。早慶には手が届かなかったけれど、その悔しさをバネにして在学中からこつこつと努力を積み重ねているのです。
■2.A・青山学院大学
「帰国子女が多いし英語教育にも力入れてるから、国際的な感覚を持った人が多いかも。言うまでもないけど、やっぱりお金持ちの家出身者が多い」(2年/青学生)
帰国子女が多いということは、親が大企業やグローバル企業の社員ということの現れでしょう。
幼い頃からの海外生活で国際的な感覚を養ってきた彼らは、ほかのマーチ生と比較しても視野が広く、卒業後の幅広い活躍が期待できそうです。
■3.R・立教大学
「池袋からすぐのところにキャンパスがあって、立教生というと洗練されてるイメージ。うちの大学出身の映画監督も多いから、映像とか美術とか芸術的な一面も持ち合わせてたりするのかなあって」(1年/立教生)
ミッション系とあってとにかくキャンパスがお洒落な立教大。
ここで過ごす4年間のうちに感性がどんどん磨かれていきそうですね。