キレイは作れる!モテたいなら知っておくべき美の掟・4選
だそう。季節やシーンで色々変えてみたいですね。
■2.チークは華
「女性の"華"にもいろいろあるよね。可愛く見せたい華やかさ、知的に見せたい華やかさ・・・でも、どんな華でもその形容を決定づけるのがチークというもの。
私だったら純粋そうに見せるときはピーチカラー、大人っぽさを出すならピンクオークル、シャープに見せたいときはブラウン系を選びます。
(中略)色と形、両方で表現することで多彩な華を演出できます。女性の華やかさってチーク次第で変幻自在なのよ。」
以前IKKOさんはTVで「セルロイドの人形を渡されて『メイクで生きているように見せろ』ってお題を出されたら、私は真っ先にチークを入れますね。」と言われていました。
そのくらいにメイクで華やかにするために欠かせないのがチークなんだそう。
アイメイクに凝っている人も多いですが、一度真剣にチークの入れ方や色にこだわってみては?
■3.爪はその人のすべて。
「爪が汚いと下着も汚いんじゃない?って思ちゃう。要は、そこに匹敵する身だしなみのかなめであるということ。爪と下着と靴。特に指先は人からよく見られるし、自分でも目につく場所。それなのに放っておけるというのは、美への感性がその程度ということ」