キレイは作れる!モテたいなら知っておくべき美の掟・4選
IKKOさんは、家事をする時には手袋を2枚するというほどの美容努力家。特に冬の寒い時期に手が荒れていたり爪がささくれていたりネイルが剥げていると女子力が低下して見えてしまいます。
仕事などでネイルを塗るのは無理という方でも、磨いたり甘皮の処理をする分には問題ないと思うので、冬にはまずは爪、手をケアしてあげて。
■4.カラコンは「ほどほど」に。
「今の時代の劇的に変わるカラコンって、なんか違うんだよね~。10代とかよほど若い子ならいいけど、大人がつけてると浮ついてる女に見えるし、なめられる。
しかも年をとると黒目って小さくなるものだから、黒目が大きく見えるカラコンは習慣化すると怖いのよ。はずした瞬間に『自分の劣化』をひどい落差で直視させられます。
ちょうどいいのは少し黒目の輪郭を強調する程度のもの。付き合いすぎると泥沼だけど、適度な関係なら悪くないわ」
今やカラコンを手放せないという方も多いのでは?ですがカラコンはあまり目にも良くないと言われている上に、男性からすると「そこまでするか?」と思い、外した時のがっかり感が大きいのであまり評判は良くありません。
たまにオシャレで楽しむ程度なら良さそうですが、手放せないというところまで行くと危険かも!
■おわりに
「キレイになりたい!」