2023年6月2日 10:35
【生理痛やPMSが重すぎて…】ピル服用で快適生活を送っていると…⇒夫が“気づいた変化”とは
その後のお話でぴおっぷさんは、同じようにPMSや生理痛で苦しんでいる人たちにピルの選択肢があることを伝えるのでした。
こんなときどうする?
ピルの服用を続けたことで自分だけでなく、周りの人も変化に気づいたようですね。
今回のぴおっぷさんは、ピルのおかげでPMSや生理痛が改善されたことを実感しました。
婦人科に行かずPMSや生理痛で苦しんでいる……、もし周りにそんな人がいたら、どんな選択をしますか?
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉
『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫
ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)