2023年8月7日 12:35
資金援助を求めるあやしい“婚約者の男”→「なんで？」彼の会社の住所に行ってみると【目を疑う光景】が！
その内容とは、一体どんなものだったでしょうか？
ヒントは、本来なら会社のビルが建っているはずですが……。
住所にあった建物とは……？
正解は「ただのアパート」
金持の会社の住所にあったのはビルではなくアパートでしたね。
その後同僚と破棄子は、近くの交番へ行き、そもそも存在しないビルだと知るのでした……！
こんなときどうする？
金持の名刺の住所は嘘で、会社なんて最初から存在していないということなのでしょうか……？
その後のお話で破棄子は、金持からお金を騙し取られていることに気づき、愕然としてしまいます。
婚約者に嘘をつかれていたら……あなたなら、こんなときどう対処しますか？
（MOREDOOR編集部）
（イラスト／＠palulu_diary）
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