ミホは交際1年半の彼氏・ケイタにプロポーズされ、現在婚約中。ミホの両親への挨拶は済ませており、次はケイタの実家に結婚挨拶に行く流れとなっていた。しかし、緊張しながら彼の実家へ向かっていると、耳を疑うような言葉がケイタの口から飛び出ることに!?...笑顔でサプライズ結婚挨拶と話し始めるケイタ。いったい彼は何を考えているのか!?原作:mamagirl編集部作画:瀬戸うなぎ
2024年07月25日Prime Video の恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』のシーズン4に参加した木下マリア氏。惜しくも早い段階で旅を終えることになったが、その後も起業リアリティーショー『nontitle』に出演、起業家としてグリークヨーグルト店をオープンさせるなど快進撃を続ける。『バチェラー・ジャパン』シリーズ参加者の「今」について追求する本連載の第5弾となる今回は、木下氏が『バチェラー・ジャパン』参加後に感じた変化から、現在手掛けている事業までを、たっぷり語ってもらった。かわいらしい声で穏やかに対応してくれる木下氏だが、事業にかける情熱は並々ならぬものが。SNSで話題の腸活グリークヨーグルト専門店「REM’S greek yogurt(レムズグリークヨーグルト)」を六本木に開店したときのマーケティング戦略や、今後の展望を明かしてくれた。■SNSでのプライベートな発信は「自分の情報が困っている人に届いたらいいな」くらいの気持ち――『バチェラー・ジャパン』での経験は、どのようなものでしたか。木下マリア氏(以下、木下):参加して一番良かったのは、女性参加者たちとの出会いですね。私はすぐに落ちてしまったので、バチェラーの黄皓さんと関わる機会はほとんどありませんでした。だから、どちらかといったら旅が終わってからの『バチェラー・ジャパン』参加の関係で自身の成長を感じることができました。女性参加者の皆さんは自分の人生にとてもストイックで、自己プロデュース能力が高い。そういった方たちと出会えたことが一番の経験でしたね。――『バチェラー・ジャパン』参加により認知が上がることで事業がうまくいったり、チャンスが増えるなどのメリットは感じられているのでしょうか。木下:正直、最初の方で落ちてしまったらメリットは全くないと思います(笑)。私の場合『バチェラー・ジャパン』は人生経験でしかないので、メディア出演したことによる仕事への影響はあまりないですね。SNSはどちらかというと、『バチェラー・ジャパン』というよりは日々の運用でフォロワーを増やしてきました。――『バチェラー・ジャパン』参加以降は、『nontitle』への出演、婚約破棄、整形など、ご自身の私生活がネットニュースにピックアップされることも多かったと思います。こうした環境の変化に、感じることはありますか?木下:『バチェラー・ジャパン』に出る前からSNS活動は積極的にやっており、Xでの美容の発信が仕事にもつながっていました。そこに少し個人的な要素が入ったという認識なので、フィーチャーされることに、そこまで抵抗はありませんでした。――YouTubeも精力的に発信していらっしゃいますが、婚約破棄や整形などのセンシティブな内容を公開するにあたり、迷いはありませんでしたか?木下:全くないです。人生において、自分の選択で人に言えないことは一つもありません。整形が受け入れられている時代だから言ったというわけではないので、聞かれれば違う時代でも答えていただろうと思います。こういった話をすることには抵抗がないですね。選択したのは自分なので、あくまでも自分の情報が困っている人に届いたらくらいの気持ちです。――木下さんに憧れたり、木下さんの発信に背中を押されたりする人も多いのかなと思います。そういう反響は感じていますか?木下:私のアカウントはフォロワーさんの数に対して、かなり濃度が濃いように思っています。このSNS時代にフォロワー数はとても重要視されるじゃないですか。それでいうと、私はフォロワー数的にインフルエンサーでもなんでもない。でも、私の投稿は美容に限らず、さまざまな分野で反響が大きいんですよ。そこは、皆さんに信じていただいているのだと感じています。――確かに、木下さんの投稿は美容以外でもエンゲージ(いいね、クリック、シェアなどの反応)が高いですよね。木下:本当にありがたいことです。もしかすると、それは私自身が何者でもないからなのかもしれません。私はヨーグルト屋さんの事業のときも、迷ったらロゴ一つから「聞いてもいいですか?」と、SNSでアンケートを取っていました。そこでフォロワーさんが参加して一緒に考えてくれるからこそ、応援する気持ちが芽生えたり、反響が出やすいのかなと思います。■『バチェラー・ジャパン』参加で、多くの人が人生に賭けていることを知った――『バチェラー・ジャパン』参加以降、ターニングポイントになったことはありましたか。木下:それは、やはり『バチェラー・ジャパン』ですね。番組に参加して初めて、こんなに多くの人が自分の人生に賭けていることを知ったんですよ。自己プロデュースに関しても、番組に参加する意気込みに対しても、見つめ直すきっかけになったのは『バチェラー・ジャパン』です。だから自分の仕事に対しても以前より本気になりましたね。私からすると、恋愛を成就させることはマーケティングのようなもの。ターゲットにした男性に自分をどう売り込みにいくかだと思うのですが、その能力が当時は本当に足りていなかったと反省しています。まったくの戦略ミスでしたね。――自己プロデュース力が印象的だった女性参加者を教えてください。木下:圧倒的に中野綾香さんだと思っています。彼女はとても上手に引きつける力がある方ですね。天然でやっている部分ももちろんあるのでしょうけれど、半分は戦略的だなと。ほとんどの魅力的な女性は戦略的なものだと思っているのですが、中野さんは圧倒的でした。そして、旅の中ですごいと思っていたのは休井美郷さんとシンディ(桑原茉萌)でしたね。――その理由は?木下:シンディに関しては、自分のポジションを築くのが得意です。視線が集まった時に自分を120%表せる方です。普通は意気込んでしまって本来の力を発揮できないものなのですが、彼女のすごいところは、視線を集めた上でパフォーマンスを出せるということだと思っています。そこは、今のシンディのSNSでも感じますし、当時は番組を見ていても思いましたね。参加者の女性を見渡したときに一番目を引く存在だと思いました。中野さんはそれこそファン化が得意。ミステリアスな感じがするけれどはっきりとしていて、魅惑的ですよね。あと会話力が高いイメージがあって、相手が刺さるような一言を言える。しかもそれが想定内ではなくて斜め上の言葉だったりするわけです。これまでの経験が彼女にそうさせていると感じました。■自らヒットを仕掛け、2時間待ちのグリークヨーグルト店をオープンさせることに成功――木下さんは現在、どんな事業に取り組まれていますか。木下:飲食事業ではグリークヨーグルトの店舗を2軸で進めています。1つ目が六本木の「REM’S greek yogurt(レムズグリークヨーグルト)」で、こちらは今年中にあと3店舗増やす予定。2つ目が茗荷谷の「milkygreek(ミルキーグリーク)」で、テイクアウトと通販をメインにしており各カフェに向けて卸しの事業もスタートしています。他にも、『nontitle』で立ち上げた「cadre (カドレ)」という家電ブランドを続けているほかに、オンラインメインのインテリア通販を3ブランドやっています。――レムズグリークヨーグルトはとても注目されていますが、ヒットのきっかけをご自身で作ったという感覚はありますか。木下:もちろん作りにいきました。オープンは3月15日でしたが、その時点でグリークヨーグルトの目立つ店舗は都内で2ヶ所、関西で1ヶ所しかなくて。正直、聞いたことのない人の方が多い食材だけれど、これはもうマーケティングで絶対にうまくいくなと思い、仕掛けに行きました。そして思惑どおり今、SNSで拡散されている状況です。――グリークヨーグルトに目をつけたきっかけは何だったのでしょうか。木下:実は、元々グリークヨーグルトに目をつけていたわけではなく、時代にマッチして長く息が続くようなフード事業をリサーチする中で、たまたま出会いました。私は、何かが流行る時には理由が10個以上必要だと考えていて。グリークヨーグルトに関してはそこに当てはまる項目が多すぎましたね。今の時代に腸活という文脈でも当てはまるし、健康美容でも当てはまる。プロテインはなかなか続けにくいけれど、グリークヨーグルトは1つのボウルでタンパク質が10グラム以上取れるので、新しいタンパク源としても提案できます。フルーツなどいろんなトッピングで写真映えもしますし、かわいい空間にいることでも楽しめる。そんなふうに、いくつもの理由が挙げられたときに、これはいけるなと思いました。――UGC(ユーザーによって制作・発信されるコンテンツ)に強いとも感じたのですが、その部分も戦略的に仕掛けていましたか。木下:プレオープニングを2週間設定して、たくさんの方を招待させていただきました。中でもインフルエンサーやメディア活動をしている方たちは視点が鋭いので、フィードバック×発信をお願いしました。2週間で彼女たちの意見を参考にたくさんの微調整をしたので、当初のお皿や盛り付け方とは全く違うものに変わっています。おかげさまですごく温まった状態でスタートがきれて、オープン初日から2時間並ぶような状況を作ることができました。――改めて今後の展望などあれば聞かせてください。木下:飲食店にとどまらず、いずれはライフスタイル全般を手掛けていきたいです。入りとしてまずは腸活や美容健康がベースにあるグリークヨーグルト屋さんがあるという考え方でやっていますので、店舗展開以外の商材展開だとか、ブランド展開みたいなことにも力を入れたいと思っています。(取材・文:Nana Numoto)
2024年07月23日在宅でデザイナーとして働いている私。5年ほどお付き合いした彼氏がおり、彼からプロポーズを受けて結婚が決まっていました。しかし、結婚に際してある問題が……。それは彼の妹の存在です。彼女は私のことを少々勘違いしているようで、私たちの結婚に猛反対してきたのです。 在宅ワークは低収入?私は在宅ワークでデザイナーとして働いています。デザイナーとして指名ももらえるようになり、仕事が軌道に乗ってきたという自負が出てきたころ、5年間付き合っていた彼からプロポーズされました。 彼とは「そろそろ結婚を……」と思っていたタイミングだったため、仕事も恋愛も順調でうれしい気持ちでいっぱいだった私。 そんなとき、ある人物から連絡が。 「在宅ワークなんてどうせ低収入なんでしょ。お兄ちゃんと結婚なんて認めないから!」。 文面と表示された名前からして彼の妹だと気付きました。誰から連絡先を聞いたのかわかりませんが、彼の妹から「結婚には反対」という連絡が届いたのです。 突然のことだったため、彼にこのことを共有。そして、彼の提案もあり、彼と彼の妹と私の3人で、顔合わせも兼ねてひとまず一度話をすることになりました。 大企業で働く兄には不釣り合い別の日、喫茶店にて彼の妹と対面した私。簡単にあいさつをし、あのときの連絡について聞いてみることにしました。 彼女は在宅ワーク=低収入という考えを持っているようで……「在宅でできる仕事なんて、誰でもできることに決まってるじゃない」「低収入の貧乏人なんて、お兄ちゃんの嫁にふさわしくない」と言います。 私は、しっかり仕事をもらえそれなりにお金をいただけていることを説明しましたが、彼の妹はわかってくれません。しまいには、「早く別れなさいよ! 大企業で働く自慢のお兄ちゃんに二度と近づくなこの寄生虫!」とひどい言葉を投げかけられたのです。 その際、「……ん? 大企業?」と引っかかったものの、何を言っても憤慨する彼の妹と、横でただただ困った顔をするだけの彼に呆れてしまい……。 「もう、いいや」と思った私は、「じゃあ、結婚はナシにしましょう」と言って、その場をあとにしました。 慌てた彼から連絡がその後、彼から慌てた様子「なんで結婚をやめるなんて言い出すんだ!?」と連絡がありました。 「あなたの妹に寄生虫呼ばわりされるわ、あなたは何も言ってくれないわで、あの一瞬で思いが冷めてしまったの」とハッキリ伝え、「それに……あなた妹さんに言っていないことがあるでしょ。そんな人と結婚はできないと思ったの」とあのとき疑問に思ったことをぶつけてみました。 「あのとき疑問に思ったこと」――。それは妹が「大企業で働く兄」と言った部分。 彼「妹のことはごめんって。何もできなかったけど謝ってるんだからさ」 私「本当のことを妹さんに言うなら、結婚のことを前向きに考える」 彼「そんなこと言ったら、俺が無職だって家族にバレるじゃないか!」 私「家族に本当のことを伝えるのが無理ならば、結婚はナシにしましょう」 そう、彼は今、無職なのです。たしかに彼は以前、大きな企業に勤めていました。しかし、「自分に合わないから」と会社を辞め、私の収入で暮らしていたのです。彼はそのことを、妹をはじめ、自分の家族に伝えていなかったようでした。 妹に真実を伝えると…?1週間後、妹から勝ち誇った様子のメッセージが届きました。 「本当に婚約破棄してくれたのね~! 早速私の友だちを紹介したわ。そしたらお兄ちゃん喜んでデートに行ったわよ♪」 「お兄ちゃんはやさしくて優秀で大企業勤めで、昔から私の憧れなの。そんなお兄ちゃんと貧乏人が結婚できるわけないでしょ」 ――彼は、私との結婚より自分のプライドを選んだようです。 別に教えてあげる義理はないですが、もう彼とも彼の家族とも関わることはありません。そのため私は妹に「彼の真実」を教えてあげることにしました。 「その自慢のお兄ちゃんについてひとつ教えてあげるわ。彼はもうその会社には勤めていないし、今は無職よ」。 すると、妹からは「は? 何わけわかんないこと言ってるの? 寄生先がなくなったからって変な嘘つかないでよ」と返事がきましたが、仕事を辞めたこと、私の収入で暮らしていたこと、私の年収はこれくらいあって彼を養えていたことを伝えました。 「そんな年収!? 嘘よ……」とうろたえはじめた妹。それからしばらく連絡が途絶えましたが、その後、彼のことが真実であると確信したのでしょう。もう彼女から連絡がくることはありませんでした。 そして彼からは「ヨリを戻してくれ」と連絡が。しかし、当然ですが彼とヨリを戻したい気持ちなどこれっぽっちもありません。私は、「あなたに合う女性と出会えるといいわね」と伝えて関係を終わりにしたのでした。 その後、私は正式に彼の両親にも伝え、婚約破棄をしました。私はこれから仕事に打ち込みつつ、ゆっくりと新しい出会いを探していきたいと思います! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月27日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『婚約者を略奪された結果』を紹介します。婚約破棄の原因が主人公の浮気だと社内で噂され、主人公は動揺しました。そして噂を流したのが元彼と後輩だと気づきますが、主人公は周りの陰口に耐えられなくなり、仕方なく退職することにしたのです。その後、主人公が外をトボトボと歩いていると、大学時代の同級生に会い…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#6婚約者を略奪された結果出典:進撃のミカ事情を話す主人公出典:進撃のミカその場で泣いてしまった出典:進撃のミカ落ち着きを取り戻し…出典:進撃のミカ優しい言葉をかけてくれた出典:進撃のミカおかげで元気が出てきて…出典:進撃のミカなぜそこまで…?出典:進撃のミカ焦った様子の同級生出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ同級生に話を聞いてもらったことで緊張の糸が切れ、その場で泣いてしまった主人公。同級生は優しい言葉をかけてくれて、主人公は少し元気を取り戻すことができました。そして主人公が同級生になぜそこまでしてくれるのかと尋ねると、同級生は焦った様子で「人の話を聞くのが好きだし」と言ったのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年06月27日大人気マンガシリーズ、漫画アパート皐月荘さんの『2人の男に婚約指輪を購入させた女』を紹介します。彼女と話し合い、婚約指輪の予算を100万円にアップした主人公。婚約指輪を購入しようと1人で店に向かうと、見知らぬ男が立ちふさがり…。彼は「彼女と1週間前まで付き合っていた」と言ってきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:漫画アパート皐月荘#52人の男に婚約指輪を購入させた女出典:漫画アパート皐月荘予算まで知っている…?出典:漫画アパート皐月荘彼に興味を抱いた出典:漫画アパート皐月荘話を聞くことに出典:漫画アパート皐月荘彼女と結婚を考えて出典:漫画アパート皐月荘80万円の婚約指輪を購入出典:漫画アパート皐月荘別れを切り出された出典:漫画アパート皐月荘適当な理由で…出典:漫画アパート皐月荘怒りを抑えて…出典:漫画アパート皐月荘最後の頼みごと出典:漫画アパート皐月荘次回予告出典:漫画アパート皐月荘彼女と結婚することになり、80万円の婚約指輪を購入した彼。しかし1週間前、彼女から突然別れを告げられたというのです。彼は怒りを抑え、最後に少しだけ一緒に過ごしてほしいと彼女に頼み込んで…。イラスト:漫画アパート皐月荘※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年06月24日結婚を考え始めると、やはり相手の家族関係は気になるところ。彼の姉とは年齢が近かったので、結婚後も仲よくしていけると思ったのですが……。 彼の家族と初対面!交際して1年が過ぎたころ、彼からプロポーズされました。誠実でやさしい彼。私に断る理由はありませんでした。 後日、両家の食事会で、初めて彼の家族を紹介されました。ご両親はとても穏やかな人で、彼より5歳上のお姉さんはとても美人です。私は彼よりも3歳上なのでお姉さんとは年齢が近く、お姉さんから「これからよろしくね」と言われ、私は「心強い味方ができた!」とうれしく思いました。 しかし、その日を境に彼の態度が変わり、結婚に対して後ろ向きになったのです。「結婚はもうちょっと先でいいかな」や「もっと慎重に考えたほうがいい」など、結婚の話をするたびに、はぐらかされます。不安になった私は、彼のお姉さんに相談しました。しかし、お姉さんは「弟には優柔不断なところがあるから」と笑うばかりで、解決には繋がりませんでした。 彼が婚約破棄をした理由は…?そして、プロポーズから半年後。彼から「結婚はできない」と言われました。ショックを受けた私は、その理由を問い詰めました。すると、彼は「君が僕より年上だからって理由で姉が結婚に反対してるから」と言うのです! 非常にショックでした。 彼のお姉さんはあんなに親しくしてくれていたのに、実は陰で私のことを悪く言っていたのです。彼に「どうしてお姉さんの意見に従うの?」と聞くと、彼がこれまで進学先の学校も就職先の会社も、お姉さんに決めてもらっていたことが判明。何から何までお姉さんに依存している彼に、とてもガッカリしました。 彼との結婚が破談になったときは、とても悲しかったです。なによりも、彼が姉にベッタリと依存していたことが、ショックでなりませんでした。ただ、もしそのまま彼と結婚していたら、小姑との関係で苦労したかもしれない……という思いもあります。結婚前には、相手と家族の関係性について知っておくことが大事だと思った体験でした。 著者/川村晶子作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年06月20日同じ会社に勤務する彼との結婚が決まった私は、そのことを喜んでくれた親友を含めて3人で食事をすることに。すると後日、親友に彼を略奪され、まさかの婚約破棄に……。私の“婚約者”と“親友”が初対面!彼との出会いは入社のとき。そこで私にひと目惚れしたという2歳年上の彼から猛アプローチを受けるかたちでお付き合いを開始し、2年間交際を続けていました。そして晴れて彼と結婚することが決まったのです。 そんな私と彼は金曜日の夜、仕事帰りに必ず決まった居酒屋へ行くのがルーティーンになっていました。ある日、その居酒屋タイムへ、私の親友も参加してくれることに。 彼女とは高校時代からの付き合いで、大学や就職先が変わってもずっと仲良し。結婚を報告したときは誰よりも喜んでくれました! 今回は私たちの結婚を祝いたいという理由できてくれたので、彼女と彼が顔を合わせるのは初めて。彼は彼女の姿を見て、緊張している様子でした。それもそのはず。彼女は学生時代から、学年で一番かわいいと言われるほどの人気者で、これまで多くの男性から告白された経験があるほどの子なのです。 そんな彼女が「宇宙イチ幸せなお嫁さんにしてくださいね!」と彼に言ったとき、私はすごくうれしくて涙が出そうになってしまいました。 その後も私たち3人は、和気藹々と時間を過ごしたのでした。 婚約者の様子が気になる…けれどその日以降、なぜか急に彼がよそよそしくなりました。金曜日の夜に私が「今日の居酒屋、何時に待ち合わせる?」と聞くと「ちょっと今日は残業になると思うから、行けないかな……」と言われたり、「週末はどうする?」と聞いたら「悪いけど今週末のデートはなしでもいいかな?」とこれまた断られたり……。 今までこんなことはなかったので、私は戸惑ってしまいました。でも仕事なら仕方ありません。 ただそれが何度も続き、彼に会えるのは会社くらいになったとき、私は何だか嫌な予感がしたのです。 嫌な予感が現実に!?彼がよそよそしくなってから2カ月経ったころの金曜日。彼から「久しぶりに居酒屋に行こう」と誘われ、私はルンルン気分に。私が抱いた嫌な予感は気のせいだったのかなと思い直しました。 しかし居酒屋に入ったあと、彼からのひと言に私は衝撃を受けてしまいました。なんと彼は私に「別れてくれ」と言い出したのです! 特に喧嘩をしていたというわけでもなかったため、私はなぜいきなり別れ話になったのかわからず動揺。すると「残念ね」という声と共に親友が現れて……。 なんと彼は、彼女との出会いに対して「運命を感じちゃったんだ」と言い出しました。そう、あの居酒屋での食事以降、2人は親密な関係になり……私に隠れて浮気をしていたのです。 私の前でイチャイチャする2人。そんな姿を見ているうちに、私の中では悲しみより怒りの感情が大きくなり……。「こんなやつとは別れてやる!」と私は彼からの別れ話を受け入れました。慰謝料を請求することを伝えると、彼らはまったく気にしていない様子。「そんなの払ってやるから別れてほしい」ということなのでしょうか。 “衝撃の事実”が明らかとなり、事態が急展開にきっちり慰謝料を回収し、婚約者を略奪されてから半年ほど経ったある日のこと。仕事中に彼が私の元へやってきました。「今、話せないか?」と言う彼に対して私は最初断ろうとしましたが、なかなか引き下がってくれない彼。私は直属の上司の許可を得て、仕方なく5分間だけ話をすることに。2人で廊下へ移動しました。 そして2人きりになった途端、彼は「俺が間違ってた! 俺はやっぱりお前と結婚したい! お前とやり直したいんだ!」と口にします。 どうやら彼は彼女の本性に気付いたみたいでした。 実は彼女、かなりの浪費癖があり、これまで付き合ってきた男性にたっぷり貢いでもらってきていたのです。私はそのことを、彼女からの慰謝料の振り込みが遅かった際に知り合いに調べてもらって知りましたが、彼には共有しませんでした。 しつこい彼に隠していたことを報告「なんとかしてくれ!!」と頼み込んでくる彼に「いい加減にして!」と伝えた私。このときの私はもう彼に対して一切愛情が湧かず、彼を助けたいと思いませんでした。 そんななかで上司が現れて……。5分経っても戻ってこない私を心配して迎えにきてくれたのです。そこでちょうど良い機会だと思い、私たちは彼に“事実”を教えることにしました。 実は私は今、上司とお付き合いをしているのです! 彼と別れた後、上司からアプローチされて交際に発展。そのことを知った彼は、悔しがりながら去っていきました。 それ以降、彼は彼女に貯金をすべて使われてしまい、人間不信に陥ってしまったとのこと。私は引き続き交際中の上司と結婚に向けて準備している最中です! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月16日今回は浮気経験のある人に聞いた【浮気の代償】を紹介します。浮気という行為は決して許されることではありません。婚約破棄「もともと結婚の約束を交わしていた人がいました。しかし、結婚を控えて気持ちが揺らぐ時期に、相談相手として近づいた既婚者と一線を越えてしまい…。それが原因で婚約者に見捨てられ、約束は水の泡になりました。」(28歳/女性)結婚を控えた緊張感から来るマリッジブルーは案外一般的で、その時期に支えてくれる人がいれば心が動揺することもありえるかもしれません。職場を追われることに「職場で知り合った既婚者との秘密の関係が会社に露見し、結局、仕事を失いました。彼との別れよりも、生活の基盤を失ったことが大きなダメージでした」(30歳/女性)自分の立場や将来を賭けるほどのリスクを伴うことが、浮気にはあるのかもしれません。[nextpage title=""]友情までもが壊れて「浮気を続ける私に対し、友達は何度も注意をしてくれました。しかし、その言葉に耳を貸さず、結局は独りぼっちになってしまいました。その後、彼も家族を捨てることはなく、完全に孤立してしまいました」(25歳/女性)浮気が原因で失ったものは、恋愛関係だけに留まらないようです。いずれ真実は明らかに「結婚式当日、妹は私の花嫁姿を見て喜んでくれていました。しかし彼と妹の会話に違和感を覚えて…その後撮影を終えてから新郎を探していると、妹との密会現場を発見。数年前から関係を持っていたようで…衝撃をうけました。」(20代女性)浮気は遅かれ早かれ、いずれは明らかになると考えたほうがよいでしょう。秘密を抱え込むことの重荷は想像以上に大きいようですね。(愛カツ編集部)
2024年06月09日私は会社員で、4年間交際した彼と結婚する予定でしたが、32歳のとき突然、婚約を破棄されてしまいました。 突然の婚約破棄!プロポーズされた10日後、私は婚約者からいきなり自宅に呼び出され「別れたい」と告げられました。しかも、あろうことか彼の隣には20代前半の女性がおり、「俺さ、彼女と出会っちゃったんだ。結婚はコイツとするから」とデレデレ。どうやら彼は、プロポーズをした後に浮気したよう。 「お前もう32歳だろ? やっぱり結婚するなら若い女だな。俺の親もそのほうがいいって喜んでいる」とまで言われ、私は怒りと悲しみで言葉が出ませんでした。 相手女性も私をバカにした様子で、「ごめんね、おばさん!」としたり顔。「慰謝料はきっちり払うし、婚約指輪もそのままくれてやるからそれで終わりな。金は払うんだから文句言うなよ~」と、2人で笑っていました。 失意の帰り道で…私はそのまま親友の家へ。さんざん泣いて少しだけ心が軽くなったので、夜10時過ぎに家に帰ることに。そして、近所の公園のそばを通り過ぎようとしたときです。 公園には、小学生くらいの女の子がいました。こんな時間に何をしているんだろう……。よく見ると、かなり痩せていて服もボロボロ。私は心配になり、少女に声をかけました。 「こんな時間にひとりで大丈夫?」 聞けば、お母さんがいないその子はお父さんの帰りを待っているのだとか。しかも、家にいると「怖い男の人」がドアを叩いたり怒鳴ったりするので、公園のほうが安心すると言うのです。 さらに詳しく聞くと、「怖い男の人」とは借金とりのよう。父親は一生懸命働いて返済に努めているものの、返済で生活はカツカツ。私は思わず、もう必要なくなった婚約指輪をポケットから取り出し、その女の子に差し出しました。 「これ、いらないからあげる。それなりに高級品のはずだから売ればお金になる。だから使って」 遠慮する女の子でしたが、「どうせ捨てようと思っていたし、何かの役に立つならぜひ」と言って無理やり手に握らせました。すると彼女は礼儀正しく頭を下げました。 「私はA子です。あなたの名前も教えてください」 私が名乗ると、「本当にありがとうございます。いつか必ずパパとお礼をするから」と目に涙をためて感謝してくれました。 そして3年後…しかし、その後も悲劇は続きました。婚約破棄から1年半ほど経ったある日、勤め先が倒産してしまったのです。 無職になった私は貯金を切り崩しながらダラダラとした日々を送っていたのですが、婚約破棄から3年が過ぎ「このままではダメだ!」とようやく前を向き就職活動を開始。とある企業の最終面接にまでこぎつけることができたのですが……なんとびっくり、数人が集められた面接室に元婚約者がいたのです! 「久しぶりぃ! そういやお前の会社、倒産したんだっけ。俺にフラれてどん底人生まっしぐらじゃん。かわいそうなヤツ。俺はステップアップのための転職だけどな~」など、勝手にペラペラと話し出しました。 私は彼の話を無視し、面接の準備に集中。そこに、この企業の社長が登場しました。直々に最終面接に同席されるよう。すると、元婚約者は私のことを指差しながら、とんでもないことを吹聴し始めたのです。 「社長、聞いてください。この人だけは採用しないほうがいいですよー。年増の疫病神ですから。こいつの周りはヤバいことばっかり起きて……」 社長は、私の履歴書を見つめて黙り込むと、今度は腕を組んで何かを考え出しました。そしておもむろに私の顔を見ました。 「あなたは3年前、A子という子どもと話した記憶はありませんか? とある公園で私の娘が、あなたと同名の女性に親切にしてもらい、高価な指輪をいただいたのです」 「えぇっ! もしかして、あのときの!」 身勝手な元婚約者に社長が激怒ビックリ仰天する私に、社長は満面の笑みで、「あの指輪のおかげで借金を完済でき、今の私があるのです! 父娘で恩人をずっと探していたんですよ。あのときは本当にありがとうございました」と言いました。 「そんなそんな、捨てるつもりの指輪だったのでお役に立てたなら良かったです。A子ちゃんはお元気ですか?」とうれしくなった私。すかさず話を聞いていた元婚約者が口を挟んできました。 「え、その婚約指輪って俺があげたやつだよな? なら俺の手柄じゃん。社長、元をたどれば俺っす!」 しかし、社長は厳しい口調でこう言ったのです。 「君は帰りなさい! 先ほどから聞いていれば失礼で身勝手なことばかり。君のような人間をわが社で採用することはできない」 こうして元婚約者は不合格に。その後、共通の友人から聞いたうわさによると、彼の妻はホストにはまり、借金の連帯保証人にされていた彼は返済で大変な目にあっているとか。 私はといえば、無事採用が決定。3年ぶりにA子ちゃんにも再会できました。そして不思議なことに、この就活がうまくいって以降、運気もどんどん上昇中。今はとても充実した日々を過ごしています。前を向いて頑張っていれば、良い運が巡ってくるものなのですね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月08日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。婚約者の幼なじみ婚約者との結婚を控えている主人公。あるとき、婚約者が「俺の幼なじみを結婚式に招待してもいい?」と聞いてきたので、主人公はそれを承諾しました。婚約者の幼なじみはどうやら夫婦で結婚式に出席するようで…。名前を聞くと…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は婚約者に、招待する幼なじみ夫婦の名前を尋ねました。そして婚約者が名前を出すと…。主人公は「え!?」と驚き、婚約者は「気づいちゃった?」と言ったのです。問題さあ、ここで問題です。なぜ主人公は幼なじみ夫婦の名前を聞いて驚いたのでしょうか?ヒント主人公は幼なじみ夫婦のことを知っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「元夫夫婦の名前だったから」でした。婚約者が元夫夫婦を招待していると知り、驚きを隠せない主人公。すぐに「呼ぶのはやめて」と婚約者に伝えます。そして主人公は、婚約者が元夫のことを知っていながら正体を隠していたことにも憤りを感じたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「婚約指輪に文句をつける彼女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。婚約指輪に不満取引先で出会った彼女に、プロポーズをした主人公。彼女は喜んで婚約指輪を受け取ってくれました。しかし後日、彼女は主人公を呼び出すと「どういうつもり?」と言ってきたのです。怒った様子の彼女に、主人公が「え…」と困惑していると…。出典:エトラちゃんは見た!80万円以上する婚約指輪を安物だと勘違いして激怒してきた彼女。主人公はそのまま婚約破棄を告げられ、顔面蒼白になります。翌日、主人公が彼女との仲を知っている上司に事情を話すと…。上司は取引先に電話をかけ、彼女と同じく取引先で働く彼女の父親を呼び出したのです。そして上司が婚約指輪が高額であることと、主人公が次期社長であることを告げると…。彼女は「もう一度やり直しましょう!」と言い寄ってくるのでした。読者から募集した彼女に婚約指輪の金額が理由でフラれたときの対処法○婚約破棄を受け入れる婚約指輪の金額に文句を言ってくるような相手とは、幸せな結婚生活を送れるとは思えません。結婚前に本性がわかってよかったと考え、婚約破棄を素直に受け入れます。(20代/女性)○彼女と距離を置く婚約指輪の本当の金額を伝え、彼女とは距離を置きます。指輪の値段だけで彼女の態度が変わるのなら、その後の関係性を考え直す必要がありますね。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月01日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。【LINE】結婚前に嫁イビリをされた話婚約中の彼と一緒に暮らしている主人公。婚約者の母に「家事をしたら報告しろ」と言われていました。報告を急かしてイヤミを連発出典:Youtube「スカッとドラマ」報告が少しでも遅れると、急かしてくる婚約者の母。さらに「低学歴で非常識な嫁はダメね(笑)」とイヤミまで言う始末です。主人公は「申し訳ありません」と謝り、家事を終えたことを知らせます。問題さあ、ここで問題です。その後、主人公が婚約者の母に言ったまさかの事実とは?ヒント主人公は嫁イビリに耐えられなくなりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「婚約破棄していて『私はもう他人なので』と伝えた」でした。自分の息子が会社を解雇されたと聞き…。すぐさま主人公に連絡してきた婚約者の母。そこで主人公は「婚約破棄していて他人なので」と告げたのです。驚きの事実に「…へ?」と混乱する婚約者の母。「黙って聞いててくださいね」と、さらに婚約者の母を追い詰めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妹が婚約者と浮気した話主人公には結婚間近の婚約者がいました。しかし、婚約者が妹と浮気していることが発覚。妹は「お姉ちゃんの婚約者と結婚する」と言い出します。しかも両親は「妹に譲りなさい」と妹の味方をする始末で…。妹の味方をする両親出典:エトラちゃんは見た!理解できない主人公出典:エトラちゃんは見た!みんな絶縁する出典:エトラちゃんは見た!両親からの理不尽な要求を拒否し絶縁した数日後、婚約者からまさかのお願いをされます。ここで問題婚約者から何をお願いされたでしょう?ヒント!主人公はすぐに拒否しました。考え直してほしい出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「復縁してほしい」でした。悪事が露呈したのに「あのさ…」と主人公に声をかけ、復縁を希望する婚約者。まさかのお願いに唖然として怒りを覚える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「浮気をした元婚約者」にまつわる物語とその対処法を紹介します。元婚約者の浮気が原因で破局元婚約者に浮気され、別れることになった主人公。しかしそれから半年後、元婚約者から突然「慰謝料を払って」と連絡がきました。意味不明な主張出典:Youtube「Lineドラマ」自分には慰謝料をもらう権利があると意味不明な主張をする元婚約者。そして「慰謝料は4000万円」と法外な金額を要求してきました。主人公は「何言ってるの?」と困惑しながらも「浮気の慰謝料の相場は…」と相場を告げますが…。元婚約者は「は?」と逆ギレして「浮気がバレて精神的苦痛を味わった」と言い出したのです。理解不能な発言に困惑した主人公は「弁護士に相談してみるわ」と伝えるのでした。読者から募集した元婚約者から「慰謝料を払って」と連絡がきたときの対処法○弁護士に相談する主人公の言うとおり、弁護士に相談します。逆にこちらから婚約破棄の慰謝料を請求するべきです。(30代/女性)○元婚約者の家族に連絡するあまりにもしつこいようならば元婚約者の家族に連絡します。浮気が原因で婚約破棄した事実も伝えます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月27日皆さんは、家族関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「姉の恋人を欲しがる妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。彼氏を奪う妹主人公はある日、挨拶のために婚約者を実家に連れて行きました。すると妹が婚約者のことを気に入ってしまい…。「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と言い出します。妹はこれまでに何度も主人公の彼氏を奪ってきました。しかし父は妹に甘く、主人公が彼氏を譲るしかなかったのです。主人公は成り行きで妹に婚約者の連絡先を教えますが…。婚約者から返事が来ないと怒る妹。このことを妹が父に話すと…。父は主人公に「どうして婚約者を妹に譲ってあげないんだ?」と言ってきました。容赦しないと言う父出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「婚約者だけは譲るつもりないから」と宣言しすると…。父は「お父さんは容赦しないぞ」と、妹の味方をしたのです。数日後、婚約者から「話がある」と言われた主人公。妹に心変わりしたのだろうかと不安になりますが…。「妹から毎日気持ち悪いメールがくる…」という婚約者の言葉に、主人公は「え?」と戸惑うのでした。読者の感想婚約者を妹に譲るように言ってきただけでなく、主人公に「容赦しない」と言い張る父に衝撃を受けました。父が妹の味方になってしまうと、主人公としてはつらい立場だと思います。(20代/女性)今まで付き合った彼氏や婚約者を奪う妹はもちろん、妹に甘い父に怒りを覚えました。妹から気持ち悪いメールが送られてきて、婚約者も困惑したでしょうね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日皆さんは、義家族との関係に悩みはありますか?今回は「毎日嫁に家事の報告をさせる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母に家事の報告夫と2人で暮らす主人公。義母から毎日家事をしたら報告をするよう言いつけられていました。少しでも家事の報告が遅れると、主人公を「非常識」と罵ってくる義母。さらに義母は夫から主人公の愚痴を聞いているようで、主人公の夫に対する態度を非難します。そんな義母に、夫は家事もやらずに家でゴロゴロしていると反論する主人公。すると義母は「夫に家事をさせるなんて許さない」と言って…。夫は休むもの出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は家でゆっくり休むものだと言い放った義母。何を言っても夫の味方をする義母に、主人公は「そうですか…」と言って反撃を決意しました。そして後日、夫が解雇されたと知った義母は「どうなってるのよ!」と主人公に文句を言います。夫が解雇されても他人事な主人公に、義母は苛立ちを見せますが…。主人公は義母に、夫とまだ婚姻届けを提出していない告げ、婚約破棄したことを言い渡したのです。主人公から告げられたまさかの事実に、義母は「婚姻届けを出していない…?」と困惑するのでした。読者の感想夫を甘やかし、主人公にばかり負担を強いる義母に呆れました。これほど高圧的な義母がいれば、主人公が婚約破棄を決断するのも無理はないと思います。(30代/女性)家事はどちらかがやるものというよりも、夫婦で協力しながら分担して行うものだと思います。夫や義母が変わらない限り、これから別の女性と結ばれても良好な関係を築くのは難しそうですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月23日皆さんは、パートナーの言動に愛想がつきた経験はありますか? 今回は「態度が豹変した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主夫の夫は…専業主夫の夫と母と暮らしていた主人公。夫は母と良好な関係を築いてくれていて、主人公は安心していました。しかしある日、母が事故に遭って車いす生活になってしまいます。すると夫は態度が豹変し、家事や母の介護をまったくしてくれなくなったのです。そんな夫を問い詰めると「楽できると思ったから結婚したのに」と言い出して、主人公は絶句。夫は母の悪口も言ったため、主人公はすぐに離婚を決意したのですが…。憎たらしい態度出典:モナ・リザの戯言「今まで養ってくれてさんきゅー!」と最後まで憎たらしい夫に、主人公はうんざりしたのでした。それから2年後、レストランで偶然元夫に再会。元夫はイヤミを言ってきて、離婚のときのことをまったく反省していない様子でした。そんな夫はレストランで、再婚に向けて婚約者とその両親と顔合わせをしていたようで…。反撃を決意した主人公は、婚約者とその両親に元夫の正体をバラします。すると本性を知られた元夫は、婚約破棄を突きつけられたのでした。読者の感想母が車いす生活になったことで、夫の最低な本性が露呈しましたね。離婚したときは夫の態度にイライラしましたが、その後反撃できてスカッとしました。(50代/女性)事故に遭い車いす生活になった母のことを悪く思われていたとは…。最後は主人公の反撃により、婚約破棄になってスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月23日※このコラムは『Re:リベンジ欲望の果てに』6話までのネタバレを含んでいます。■大友の筋書きの裏を読んでいた黒幕「理事長席争奪!金集めレース」にどんでん返しで勝利し、天堂記念病院の理事長となった海斗(赤楚衛二)。しかし、海斗が融資を取りつけてきた会社は違法に資金を集めるなど、投資詐欺を行っている会社だということが発覚。ひと足先にそれをつかんでいた大友(錦戸亮)は、この会社との融資契約をわざと海斗に譲り、そのネタを週刊誌に売り込むことで、「海斗の不祥事」として世間からバッシングを受けさせ、理事長の椅子から下ろすところまで計画を練っていました。しかし本来、契約を結ぶにあたって病院側も事前に企業調査を行うはず……。でなければ営利団体の組織としてあまりにリスクが高すぎるし、もし行われていないなら海斗一人の責任ではなく病院全体の体制の問題でもあります。そうなれば、バッシングの先は海斗だけでなく病院全体に向くのでは……?と思いきや、この話にはまだまだ裏がありました。■二週連続の紗耶の苦行。地獄すぎだろ海斗がこの事実に気づいた時にはすでに大友の策の中。先日のクソ接待のお礼にと、紗耶(見上愛)を高級鉄板焼きに誘っておきながら、このことを知り焦った海斗は紗耶を店に放置。紗耶は前回の「ワインがぶ飲み&テキーラ鬼ショットに耐えてからの、性欲クソ男を柔道技にかけ九死に一生」に続き、「高級店のカウンター席で放置され、1人で2人前の鉄板焼きを喰らう突然のノルマ」という、2話連続とんでもない苦行に課せられていて同情を禁じ得ません。海斗は詫び鉄板焼きに対する、さらなる詫び会を開催すべきです。■海斗の詫びをおかずに飯を食う会長投資会社に連絡がつかず焦った海斗は、会長(笹野高史)に相談に行きます。自分の不手際により、本来関わるべきではない不適切な企業と契約を結んでしまったことに対して腰を90度に折りながら詫びます。『←カギカッコの擬人化かな?くらい腰を曲げながら詫びる海斗を見て会長は高笑いをしながら「許しを乞うために必死で頭を下げる人間の姿はいつ見ても愉快だな〜!」と満面の笑みで食事を頬張りまくります。もはやあれ、海斗の詫びる姿をおかずにエビチリ食ってましたよね?それくらい、突然食が進みまくっており、異常すぎる会長の性癖と笹野高史のマジキチ演技のうまさに震えが止まりません。結局、会長は会社のことなどすでに調査済みで、契約しておらず海斗は命拾いしたのでした。■大友のさらに裏をかく黒幕の正体この話にはさらなる裏があるのが恐ろしい。会長とこの投資会社は元々つながっていて、海斗はわざと融資を取りつけさせられたのです。全てを知る会長が表向き失敗を尻拭いした形をとることで恩を売り、会長には逆らえないようにするという恐ろしい罠。これで理事長である海斗は会長のマリオネットとなる仕組みです。そう、会長にとっては誰が理事長になろうとぶっちゃけどうでもよかったのです。詐欺投資会社と融資を結んだアホが、自動的に15億ぶっちぎり優勝で理事長になり会長に弱みを握られるシステム。この罠に大友は気づいていますが、海斗はまだ気づけていません。そのため、会長への恩を返す実績を積まねばと奔走し始めます。海斗ここまでマジでいいとこないけど大丈夫かな?■陽月の外からの見え方心臓病の妹を抱える陽月(芳根京子)は大友と婚約破棄し、海斗に心が動いているようです。そして今回、海斗はまさかの理事長となったわけですが、もし再度海斗と陽月がくっついた場合、外からの見え方が最悪ですよね。理事長の息子、海斗と交際したと思ったら、大友に乗り換え。理事長になるはずだった大友と気づけば婚約破棄し、現理事長となった海斗とくっつく。となると、理事長の妻を狙った強かで厚顔無恥な女に見えかねません。病院での立場が少し心配になります。■「私情を挟むな!」と私情を挟みながらキレる海斗そんな陽月の妹・美咲の心臓手術でもまた一悶着。海斗は理事長の権限を駆使し、美咲の手術を強行しようと動きます。そして「私情で病院を陥れようとする医師に患者を任せられない」と大友を美咲の主治医から外すのです。「いや、私情挟みまくりはどっちだよ!?」という視聴者の心の叫びをよそに、大友からの「今は手術すべき体調ではない」という助言を振り切り、手術を進めようとします。「他の医師は同じことを言うかな?あなたの代わりならいくらでもいる」とまで啖呵を切る始末。今までの流れで言うと、大友の意見は絶対に正しいので、美咲の手術は実施すべきでないことは確定ですし、大友の代わりはそんじょそこらにはいないんですよ。医師としてだけでなく、サラリーマンとしても確実に大成する立ち回りと頭の回転の速さ、抜け目のない仕事の完璧さ。ライバルとなると鬱陶しいのは分かるのですが、味方になるとこんなに心強い人は他にいません。前々理事長の智信には、海斗と大友に協力してプロジェクトを進めてほしいという想いがありましたが、二人が協力できると実はお互いにないものを補い合えていいのでは、という気がしてきますね。理性と知性の大友、感情と情熱の海斗。お互いが持っていないものをそれぞれが持っていますし、左脳と右脳のような役割を果たして、バランスを取り病院をより良くしていける気がするのですが。一番のガンは会長だと分かったので、二人で協力してラスボスを倒すラストなんかが見られたら胸熱です。■反省を活かさずホイホイ医師の売り文句にのっちまう海斗さて、私情に振り回されまくっている海斗は、美咲の手術を請け負ってくれる新たな医師をリクルートします。女性医師・岡田(内田慈)からの、「美咲の手術をいち早くやることで、他の病院を出し抜くことができ、病院の成果となり注目を集めることができる」という売り文句に海斗はまたホイホイと乗っかります。なんでもすぐ表面的に受け止めて乗っかってしまうのが海斗の良くないところ。この岡田と言う医師も、自分の実績のためだけに美咲を利用しようとしている可能性だってあるのに。私情に踊らされている今、岡田と大友の意見だけでなく、もっと多くの医師の意見を聞いてから判断すべきですが後の祭り。手術は決行され、動脈を傷つけてしまうミスが発生します。「手術が終わったら花火見に行こうね」と言う、死亡フラグみたいな美咲と陽月のやりとりもあったことから、手術の失敗により美咲が亡くなってしまうのではないかと心配でなりません。大友がそこに乱入して、ブラックジャックの如く全ての処置をパーフェクトに済ます、超絶展開を期待するしかありません。もう俺らは大友しか信じられんのや!海斗!!!そろそろマジで頑張って!!次回こそ頼むよ!!!!(やまとなでし子)
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚約者からの衝撃告白主人公は婚約中です。婚約者とは大学時代からの仲で6年付き合っていました。ある日、大学時代の友人から呼び出された主人公。そこには婚約者の姿もあり、友人は妊娠していると告げてきます。状況が理解できない主人公は困惑しました。友人と浮気していた婚約者出典:エトラちゃんは見た!すると友人は「あなたの婚約者と結婚します!」と宣言。なんと婚約者は友人と浮気し、友人は婚約者の子どもを妊娠していたのです。その事実を知った主人公は「ま、待ってよ」と動揺します。しかし、婚約者はその言葉に答えることはなく…。主人公に「これ…」と封筒を渡してきました。問題さあ、ここで問題です。何を渡されたのでしょう?ヒント婚約者のせめてものお詫びのようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「慰謝料」でした。婚約者の様子に絶句する主人公。婚約者から少しの慰謝料を受け取り、婚約は破談になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月18日皆さんは、パートナーの家族との関係に悩みはありますか?今回は「妹の婚約者の家族」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妹が結婚することに学生のころに両親を亡くし、年の離れた妹のために必死に働いてきた主人公。ある日、妹に結婚することになり、結婚式も挙げると報告されました。妹の結婚を主人公は大喜びしていましたが…。数日後、妹の婚約者の母から電話で「結婚を機に兄妹の縁を切ってほしい」と言われました。縁を切ることは妹の希望だと聞かされて混乱する主人公。しかし、主人公が妹と婚約者に直接確認すると、電話は婚約者の母が独断で行ったことだと判明したのです。婚約者によると、婚約者の母は学歴や出身で人を判断するところがあるらしく…。呆れた婚約者が婚約者の母に注意してくれましたが、その直後に再び婚約者の母から電話がかかってきました。反省していない出典:モナ・リザの戯言謝るどころか「息子に余計なこと言ったわね」と激怒して暴言を吐く婚約者の母。隣で話を聞いていた婚約者が電話に出ると、婚約者の母は「嫁の家族とは縁を切って」と迫ってきました。一切連絡をするなと言われた婚約者は「わかった」と言い…。婚約者は「母さんとの縁を切る」と告げたのでした。読者の感想兄妹の縁を強引に切らせようとするなんて婚約者の母はひどいですね。婚約者が主人公と妹の味方でいてくれて安心しました。(50代/女性)学歴や出身で人を判断するなんて、婚約者の母はとても失礼ですよね。しかも反省するどころか逆ギレするなんて、改心する様子もなくてうんざりしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日皆さんは、パートナーの家族との関係に悩みはありますか?今回は「妹の婚約者の家族」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妹が結婚することに学生のころに両親を亡くし、年の離れた妹のために必死に働いてきた主人公。ある日、妹が結婚することになり、結婚式も挙げると報告されました。妹の結婚を主人公は大喜びしていましたが…。数日後、妹の婚約者の母から電話で「結婚を機に兄妹の縁を切ってほしい」と言われました。縁を切ることは妹の希望だと聞かされて混乱する主人公。しかし、主人公が妹と婚約者に直接確認すると、電話は婚約者の母が独断で行ったことだと判明したのです。婚約者によると、婚約者の母は学歴や出身で人を判断するところがあるらしく…。呆れた婚約者が婚約者の母に注意してくれましたが、その直後に再び婚約者の母から電話がかかってきました。反省していない出典:モナ・リザの戯言謝るどころか「息子に余計なこと言ったわね」と激怒して暴言を吐く婚約者の母。隣で話を聞いていた婚約者が電話に出ると、婚約者の母は「嫁の家族とは縁を切って」と迫ってきました。一切連絡をするなと言われた婚約者は「わかった」と言い…。「ある言葉」を母に言い電話を切ったのでした。読者の感想兄妹の縁を強引に切らせようとするなんて婚約者の母はひどいですね。婚約者が主人公と妹の味方でいてくれて安心しました。(50代/女性)学歴や出身で人を判断するなんて、婚約者の母はとても失礼ですよね。しかも反省するどころか逆ギレするなんて、改心する様子もなくてうんざりしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日今回は別れの原因にもなるこだわりについて紹介します。結婚に向けて一緒に住み始める予定がある男女ほど、この問題にぶつかりやすいかもしれません。部屋の清潔さ「彼女は頻繁に掃除をしています。あまりにも細かいところまで気を遣うのでまるで病院みたい…リラックスできない…」(33歳男性)過度な綺麗さは相手を疲れさせる原因になります。一緒に住む場合は、相手と価値観をすり合わせることも大切です。記念日へのこだわり「僕の彼女は記念日を祝わないとすぐに怒ります。こちらも仕事の都合があるので、わかってほしい…」(31歳男性)記念日は大切な日ですが、執着するのは控えた方がいいでしょう。関係を良好に保つためには、お互いに無理のないスケジュールで会うのがいいですよ。節約にうるさい「一生懸命貯金しているのはいいことなんですが、そのせいで節約志向が強すぎる…。もう少し楽をしたいです」(26歳男性)将来のために貯金する姿勢は素晴らしいが、生活の質が損なわれるほど無理をするのは考えもの。無理のない生活を送ることも、幸せな家庭を築くうえで重要ですよ。度を超えると婚約破棄に!?「僕の婚約者はこだわりが強い女性でした。結婚式の式場はすんなり決まったものの、2人で住む新居選びでもめてしまい…彼女のこだわりの強さは不動産屋さんも困ってました。結局婚約破棄となり、彼女から週末に予定していた内見について『予約はキャンセルしておいて』と言われて終わりです」(30代男性)こだわりの強さは、婚約破棄の原因にもなります。幸せな家庭を築くためにも、こだわりを持ち過ぎず、相手の考えや気持ちを尊重することも大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『婚約者を略奪された結果』を紹介します。主人公は突然彼から婚約破棄を告げられ、大きなショックを受けました。そして母にメッセージで報告だけして、そのまま眠りについたのです。翌日、主人公は上司に破断したことを伝え、謝罪したのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5婚約者を略奪された結果出典:進撃のミカ噂を耳にして…出典:進撃のミカ元彼と後輩が根回しを…出典:進撃のミカ陰口に耐えられず退社出典:進撃のミカそして…出典:進撃のミカ外を歩いていると…出典:進撃のミカ同級生と再会出典:進撃のミカ主人公を心配してくれて…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ婚約破棄の原因が主人公の浮気だと社内で噂され、動揺する主人公。元彼と後輩が根回ししたのだと気づきますが、周りの陰口に耐えられなくなり、仕方なく退職することにしました。そして主人公が外をトボトボと歩いていると、大学時代の同級生に会ったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日今回は浮気経験のある女性に聞いた【浮気の代償】を紹介します。浮気は絶対にNGな行いですよ。婚約破棄「婚約相手がいたんです。でも、マリッジブルー状態に陥り、そのとき、既婚男性に相談をして、そのまま浮気の道へ…。本気ではありませんでしたが、たった二度の関係が、彼にバレてしまい、結果的に婚約は解消に。当然の結果だと反省しています」(28歳/女性)結婚直前や直後になると感情が不安定になる「マリッジブルー」は、女性に多い状態です。マリッジブルーのときに優しくしてくれた相手が既婚者であれば、それは安心感にはなり得ません。仕事をクビに「派遣先の既婚男性との浮気が、職場や派遣先にバレて、結果的に契約終了に。正直なところ、彼と別れることより仕事を失ったことが大ショックでした」(30歳/女性)それまで仕事一筋の女性であれば、なおさら仕事を失うのは大きなショックでしょう。友人と絶交「浮気した私を何度も警告してくれた友人ですが、それでもやめることができず。皆、私の元から去って行きました。最終的には彼も妻と離婚する気がなく、彼とも別れてしまい、今すごく孤独な状態です」(25歳/女性)相手の「妻と離婚する」という言葉に、混乱させられないようにしましょう。また忠告してくれた友人の言葉を聞かないのも、絶交の原因になります。浮気はいつかバレる「夫が海外出張中に妊娠が判明しました。子の父は同窓会で再会した元カレです…。すぐに『隠し通すしかない』と覚悟を決め、夫にバレないようにいろいろ作戦を立てています…」(20代女性)隠そうとしても浮気は絶対にバレるものです。離婚したくないのであれば、隠し通そうとせずにしっかり夫と話し合いましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日1年前、私には婚約していた彼がいました。しかし、彼との結婚のため会社を退社することとなった際、会社の後輩から「先輩の婚約者と結婚することになった」と聞かされました。私は後輩に婚約者を奪われたのです。あまりのショックで立ち直るまでには時間がかかりましたが、その後いい人に巡り会えた私。そんなときにあの2人に再会することとなってしまい……。私は婚約者を奪われた今から1年前、彼と婚約し会社を退社することになり、次の日が最終出勤日というタイミングで、突然女性の後輩から連絡がありました。「実は私も明日寿退社することになったんです♡」と。(彼氏がいたって聞いたことなかったけど、そうなんだ……)と思っていると、続いて衝撃の連絡が。「先輩の婚約者さんからプロポーズされたんです!」。は…? どういうこと……? 彼女の言っている意味がわからず、私があ然としてしまっていると……。 「先輩から任された仕事、全部手をつけていないんで、よろしくお願いしますね! 私よりブスでババアのくせに結婚なんてムカついてたんですよw」と追い打ちをかけるような連絡が届いて……。 このように、私はあっさりと婚約者を略奪されてしまったのです。その後、元婚約者と後輩は結婚したと、風の噂で聞きました。私は彼と後輩に幻滅し、ショックを受け、しばらくの期間心が不安定になってしまいました。 それでもなんとか立ち直り、その後に出会ったすてきな彼とお付き合いを始めた私。今ではいいお付き合いができていて、もうあのころのことは思い出したくはありません。 元婚約者夫婦と再会そんなある日、元婚約者から連絡が届いたのです。「今、同じ結婚式場にいる。まさかお前が社長の奥さまと知り合いとはな」と。 実はこのとき、私は結婚式場にいました。元婚約者も同じ式場にいるようで連絡が届いたのです。そして、たしかに今日の式の新郎は社長という立場の人。しかし元婚約者がなぜ知っているのか、ましてなぜ会場にいるのか。私は理解できず嫌な気持ちでいっぱいでした。 元婚約者が言うには、自身が勤めている会社の社長が今日の結婚式の新郎なのだそう。そこに夫婦で招待されたと言うのです。ということは、あの略奪女の後輩もいるということになります……。 案の定、すぐに後輩から「まさか先輩もきていたなんて、地味すぎて全然気づかなかったあ!」と嫌みな連絡が届きました。 「今日私、社長の奥さまとお友だちにならないといけないんですう♪ なので、先輩は帰ってください」。新婦の友だちとして招待されている私は必要ないと言うのです。 ……彼女の主張を聞いて、心底呆れてしまいました。 「私は社長夫人の友人になるの。そもそも豪華な結婚式に、ブスのババアは場違いだわ!」とまで言われ、私は『本当のこと』を後輩に告げることにしました。 「今日は私の結婚式よ」と。 そう、今日は私の結婚式なのです。新郎である夫とは幼馴染で、私が傷心していたときにやさしく寄り添ってくれたことがきっかけでお付き合いを始めました。当然トラウマになった出来事も話しています。しかし、名前までは言っておらず、まさか元婚約者が彼の会社で働いているとは思いませんでした。 私は急いで夫に元婚約者と略奪女が結婚式にきていることを報告。すると、また驚きの事実が。なんと元婚約者夫婦は結婚式に招待していなかったことがわかったのです。私には「招待された」と言っていましたが、元婚約者夫婦が勝手に式場にきていただけだったのです。 そのことがわかると、夫は私も見たことがないほど怖い目をしていました。そして元婚約者夫婦に「俺の大事な人を傷つけたやつは許さない。君たちは招待をしていないのだから帰りなさい」と厳しく言ってくれたのです。 その後、元婚約者夫婦はぶつくさと文句を言いながらも帰っていきました。 結婚式から2週間後…結婚式から2週間後、またしても後輩から連絡が。「昔のことはすべて謝ります! だから私とお友だちになりましょう!」と。彼女が言うには、結果的に私はすてきな人と出会って結婚したわけだし、過去のことは忘れようということらしいです。 そして「略奪なんて本当にひどいことをしたと思っている。夫を支える妻同士、仲良くしてくださいよー!」と、私が社長夫人と知ったからか急にすり寄ってきたのです。 彼女とはもう一切かかわりたくないと思っていた私は、「あなたと仲良くするつもりはないわ。他の人をあたって」ときっぱりと告げました。すると後輩は「他の人じゃ意味ないんです! ”社長夫人の”先輩とお友だちになりたいんです!」と、下心丸見えの連絡をしてきて……。 何を言っても無駄だと思った私は、彼女との連絡を断ち、連絡先もブロックしました。 その後、元婚約者のほうも動揺からか、明らかに仕事のパフォーマンスが低下してミスを連発していることを聞きました。それを社長である夫のせいにして後輩は腹を立てているようですが、もう相手になどしません。結局、彼らは自分たちで立場を悪くすることになってしまったのです。これに懲りて、もう相手の立場を見て態度を変えるようなこと、相手を見下すようなことはやめてほしいと思っています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月06日■これまでのあらすじ小学校の頃ずっと苦しめられてきた同級生・ゆかりと兄が結婚すると知った主人公・祭。結婚反対の祭は友人サキと共にゆかりについて調べます。兄の他に2人彼氏がいて、お腹の子の父親は兄ではない可能性があること、さらに隠し子がいることを突き止め、兄は婚約を一度白紙に戻しました。ゆかりが本当のことを言わないのでゆかりの母に会いに行った祭たち。隠し子について追及すると、ゆかりの母がゆかりにも内緒で身勝手に元夫に子どもを引き渡していたことがわかります。さらにはこの結婚が兄の経済力目的であるかのような発言まで飛び出す始末。ゆかりが祭をいじめていた過去についても、ただの遊びだと思っていたと言うのでした。■ゆかりと鉢合わせ…!?■祭とサキの姿を見て青ざめるゆかり■相変わらず誤魔化そうとするゆかりに兄は…祭とゆかりの過去について謝罪すると言う母親ですが、それだけで済む話ではなくなっているということにまだ気づいていないようです…。子どものDNA検査は出産後にするという約束だったので、それ次第で兄の対応が変わることを説明しようとした時、病院からゆかりが帰宅してきました。祭とサキの姿を見たゆかりは、祭に手をあげたことがバレるのでは、とうろたえ言い訳を繰り返しますが、兄はそれを遮り「話がある」とゆかりに詰め寄ったのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月05日婚約者を奪われたあの日、私と妹は絶縁したはずでした。しかし、妹からは「結婚式をするから来てね!」と浮かれた連絡が。それからしばらく経って、今度は「やっぱりお姉ちゃんに婚約者を返してあげる!」との連絡がきて……?婚約者を妹に奪われたあの日から、私は妹を許せなくなっていました。しかし、妹は「たった2人の姉妹なんだから、婚約者を奪われたくらいで絶縁なんて……」と言って、私に連絡をしてくるのです。 しかも、「私と彼との結婚式の日取りがついに決まりました~!」「お姉ちゃんも招待するから来てね!」と妹。私は妹の結婚式には絶対に行かないと心に決めていたのですが……? 略奪の繰り返し数日後――。 会社の後輩から、「実は今月中に結婚することになったんです!」とうれしい報告が。妹の結婚式の連絡を受けたときとは感情が正反対で、思わず自分に苦笑してしまいました。 「昔、彼氏をとある女の子に略奪されたことがあったんですけど……」「なんとか再構築に成功して、結婚することになったんです!」 略奪で大変な思いをしたのは私も同じ。今後の自分のためにもなると思い、結婚にいたるまでの経緯を詳しく聞いていると、なんだか略奪女と私の妹が重なるような感じを覚えました。 そこで、「もしかして、その略奪した子って……」と妹の名前を出すと、「その子です!お姉さんだったんですか!?」と後輩は恐縮しきり。私自身も婚約者を略奪されたこと、私の婚約者と妹が近々結婚することを打ち明けると、「よかった……!じゃあもうこれで奪われる心配をしなくていいんですね……!本当はまだ不安だったんです……」と半泣きで喜んでいました。 後輩は、当時医学部に通っていた彼を妹に略奪されたそう。しかし、国家試験に落ちた途端に、妹はその彼を捨てたのだとか。その後、再会した後輩と彼は、喧嘩別れの原因が私の妹にあることに気づき、仲直りして復縁したとのことでした。 「彼も無事国家試験に受かって、今は医師として活躍しています」「でもその話を妹さんが聞きつけたって噂を聞いて……またちょっかい出されるんじゃないかと不安で不安で……」という後輩に、「いろいろ複雑だけど、結婚さえすればさすがの妹も落ち着くと思うわ」「本当、うちの馬鹿な妹がごめんなさいね」と私は頭を下げました。 婚約者を返却!?1カ月後――。 あれだけ連絡をするなと言っておいた妹から、何度も何度も着信が。いい加減にしてよ、と思いながら出ると、先月の電話よりもいちだんと興奮した声の妹が。 「私ね、お姉ちゃんに彼を返してあげようと思うの!」「だから、彼と復縁して結婚してもいいんだよ!」「は?」 まさに寝耳に水。そもそも、妹になびいた男にもう用はありません。 「前に付き合ってた元彼がね、今はお医者さんになってたの~!」「私はそっちとヨリを戻すから、お姉ちゃんの彼は返してあげる!」 私が元婚約者に興味はないといくら言っても、妹は「またまた~、内心はうれしいくせに」と話を聞いてくれません。それどころか、「お願いだから彼を引き取ってよ~!私は医者になった元彼と早くヨリを戻さないといけないんだから!」と高圧的な態度。 そこで、「あなたがヨリを戻したいと思っているお医者さんって……」と後輩から聞いた名前を出してみると、「なんでお姉ちゃんが知ってるの!?」とさすがの妹も驚いた様子でした。 「その人なら、ついこの間私の会社の後輩と結婚式を挙げたわよ」「後輩から全部聞いたわよ。あんたが卑怯な手口で彼氏さんを奪ってすぐにポイ捨てしたこと、そして医者になったと知った途端にまた狙い始めてたってこともね」 事実を突きつけると、妹は「信じらんない!あいつらヨリを戻すなんて!」と憤慨。「私の元婚約者だって有名企業のエリート営業マンじゃない、不満に思うことはないでしょう?」という私の言葉は、さらに妹をヒートアップさせてしまうのでした。 元婚約者の実態「私たち、今週末には結婚式を挙げる予定だったのに、彼から『結婚前に話がある』って昨日呼び出されて!」「『俺は貯金が0円で、浮気相手が現在進行形で5人もいる』って暴露してきたのよ!!」 妹を含めて6人と同時進行で付き合っていたなんて……。呆気に取られた私を置いて、妹は話し続けていました。 「私を入れて6人と付き合ってるから、そのデート代で給料は全部使いきっちゃうんだって」「結婚しても浮気相手たちと別れるつもりは一切ないって言いきったのよ!?」 元婚約者の真実の姿を知って、私はまだ言葉が出ませんでした。もしあのまま付き合い続けていたら……、妹に代わって貧乏くじを引かされていたのは私なのですから。 「別れたいって言ったら、『婚約破棄の慰謝料として500万円払え』って言われて……」「だから、婚約破棄じゃなくて新婦を変更しちゃえばいいと思ったのよ!お願い!お姉ちゃん!」 「もう私を巻き込まないで、私から婚約者を奪ったのはあんた自身なんだからそのツケはきっちり自分で払いなさい」とだけ告げて、私は電話を切りました。 その後――。 500万円を用意できなかった妹は、結局私の元婚約者とそのまま結婚。彼が浮気をしていたので、慰謝料を払う義務はもともとなかったように思いますが、請求され、妹は焦って信じてしまったのでしょう。もちろん、私は結婚式にも参列せず、お祝いも出しませんでした。略奪を知っている両親も、妹を援助する気は一切ないと明言していました。個人的には、貯金0円で浮気する元婚約者と、姉を裏切る妹はお似合いだと思っています。 一方、後輩はというと、「もう不安にならないように、自分に自信をつけたいから」と言って、自分磨きや資格取得に励んでいます。後輩が幸せに暮らすことを願いつつ、その姿に刺激を受けたので、私も近々新しいことに挑戦してみようと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月05日皆さんは、パートナーから突然別れを告げられた経験はありますか?今回は「結婚式の当日に別れを告げる彼女」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然別れを告げられる結婚式の2時間前に、突然妻になるはずの彼女から別れを告げられた主人公。彼女は主人公との職業の違いから、相性がよくないと判断したようです。突然のことに戸惑う主人公ですが…。すでに彼女に気持ちがないとわかり、婚約破棄を受け入れます。そして彼女は結婚式にも出たくないと主張。しかし、主人公は集まってくれた人たちへのせめてもの礼儀と考え…。彼女に式に出て事情を説明するよう説得しました。ところが結婚式がはじまると、彼女は突然主人公にビンタをしてきたのです。結婚式後、主人公が問い詰めると「ついイライラしちゃって…」と答えた彼女。さらに婚約破棄の原因は主人公にあると主張し「慰謝料貰えるでしょ?」と言ってきたのです。彼女のありえない要求に主人公は呆れてしまい…。居場所を尋ねると…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式後に姿を消した彼女に居場所を尋ねた主人公。すると彼女は「今から旅行よ?」と答えたのです。なんと結婚式後に予定していたハネムーンに出かけているという彼女。自分勝手すぎる彼女に「どういうことだよ?」と困惑する主人公なのでした。読者の感想結婚式の2時間前に婚約破棄を申し出るなんて、さすがに勝手すぎると思います。おまけに結婚式でビンタまでされてしまった主人公がかわいそうでした。(30代/女性)婚約破棄を申し出たうえで、結婚式でビンタなんて信じられないです…。さらには勝手にハネムーンに行こうとするなんて、彼女の言動には驚愕しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月04日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。嫁イビリにうんざり婚約者との結婚が決まっていた主人公。しかし、義母から毎日のように嫁イビリをされてうんざりしていました。そんななか、婚約者が突然会社から解雇されてしまいます。義母は解雇の原因は主人公にあると決めつけて、怒って連絡してきました。そんな義母に主人公は「私はもう他人なので」と伝えます。激怒する義母出典:Youtube「スカッとドラマ」すると義母は「あんたはうちの嫁でしょ!?」とさらに激怒。そんな義母に、主人公は「本当のこと伝えますね…」と言い…。婚約者とはまだ籍を入れていなかったことと、嫁イビリに耐えかねて婚約破棄したことを伝えます。婚約破棄と聞いた義母は「へ…?」と驚き「騙したわね!?」と逆ギレしてきましたが…。主人公は、婚約者が主人公の父の会社の社員だったことを伝えて反撃するのでした。読者の感想まだ籍を入れていない状況で嫁イビリをされると、婚約破棄を考えるのも無理ないですね。今までは義母に理不尽なことをされていた分、主人公が義母に反撃するところにスカッとしました。(40代/女性)義母から嫁イビリをされただけでなく、婚約者が解雇された原因まで押しつけられるとはあんまりです。婚約破棄になってしまいましたが、主人公には幸せになってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。嫁イビリにうんざり婚約者との結婚が決まっていた主人公。しかし、義母から毎日のように嫁イビリをされてうんざりしていました。そんななか、婚約者が突然会社から解雇されてしまいます。義母は解雇の原因は主人公にあると決めつけて、怒って連絡してきました。そんな義母に主人公は「私はもう他人なので」と伝えます。激怒する義母出典:Youtube「スカッとドラマ」すると義母は「あんたはうちの嫁でしょ!?」とさらに激怒。そんな義母に、主人公は「本当のこと伝えますね…」と言い…。婚約者とはまだ籍を入れていなかったことと、嫁イビリに耐えかねて婚約破棄したことを伝えます。婚約破棄と聞いた義母は「へ…?」と驚き「騙したわね!?」と逆ギレしてきましたが…。読者の感想まだ籍を入れていない状況で嫁イビリをされると、婚約破棄を考えるのも無理ないですね。(40代/女性)義母から嫁イビリをされただけでなく、婚約者が解雇された原因まで押しつけられるとはあんまりです。婚約破棄になってしまいましたが、主人公には幸せになってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日