恋愛情報『【ただの重い生理痛と診断されたが…】2度目の婦人科を受診した結果⇒読者「再び行って正解」「つい鎮痛剤でやり過ごしちゃうよね」』

2023年9月6日 10:15

【ただの重い生理痛と診断されたが…】2度目の婦人科を受診した結果⇒読者「再び行って正解」「つい鎮痛剤でやり過ごしちゃうよね」

目次

・Bさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・この話を見た読者は
・早めに婦人科の受診を……
・監修医:新見正則医院院長、新見正則
【ただの重い生理痛と診断されたが…】2度目の婦人科を受診した結果⇒読者「再び行って正解」「つい鎮痛剤でやり過ごしちゃうよね」

生理痛は、多くの女性が経験したことのある症状のひとつです。

そんな生理痛の痛みが、以前よりひどくなっていたら、不安な気持ちになってしまいますよね。

そこで今回のMOREDOORは、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。

Bさんの場合……

月経困難症を患いました。

昔から生理の出血量は多かったのですが、痛みは我慢できる程度で、中学と高校では体育の授業を受けられていました。

しかし、大学生になってからは授業に出るのも難しいくらいお腹の痛みがひどくなり、社会人になってからますますひどくなっていきました。

顔面蒼白だったらしく、仕事を早退したことも何度かあります。
他の症状としては腹痛、眩暈、吐き気です。


1度婦人科を受診したことがあるのですが、その時は何も問題なく、ただ単に生理痛が重いだけと言われるだけでした。

それから何年か経ち、医療関係者である旦那から低用量ピルをすすめられ、ピルを扱っている婦人科を受診し今に至ります。

ピルを飲むようになってからは生理痛がなくなりましたし、生理がくる日がわかるので予定も組みやすいです。

どんな治療を受けましたか?

初めて婦人科を受診した時は超音波をお腹に当てていました。

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