2023年9月8日 06:55
鎮痛剤を飲んでも治らない生理痛…→婦人科で告げられた“診断結果”に、「初めて知りました」「病院の重要性を再認識」
生理痛もほとんどなくなり、鎮痛薬を服用する機会も減りました。
母が私を出産した婦人科を選びましたが、先生も優しいので安心して通えています。
世の女性陣へ伝えたいことは?
生理痛に悩んでいる方は、すぐに病院を受診してほしいです。
「今まで悩みは何だったんだ!」と思うくらい生理痛が緩和されるので、心身の負担も減りますよ。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのも良いので、検討してみてください。
この話を見た読者は
『私もピルのお陰で今までの痛みはなんだったんだという経験をしているのお気持ち凄くよく分かります。子宮内膜症はなかったとのことで良かったですね。』
『月経困難症という病名を初めて知りました。酷い生理痛や貧血は、生理ってそんなもんだよなで見落としてしまいそうなので、何か異常だなと感じたら病院に行くべきだと感じました。』
『やはり生理痛が酷いなら病院に行った方が良いんだなと思った。ただ、人と比べられるものではないので中々難しいのかなとも思った。