恋愛情報『「しばらくは漏れないだろう」生理の感覚があったものの、買い物を続行…帰宅したら何もかも真っ赤に!?』

2023年10月21日 06:35

「しばらくは漏れないだろう」生理の感覚があったものの、買い物を続行…帰宅したら何もかも真っ赤に!?

目次

・36歳、会社員Cさんの場合……
・その時の心境、またその後は?
・彼と長蛇の列に並ぶことに……
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
「しばらくは漏れないだろう」生理の感覚があったものの、買い物を続行…帰宅したら何もかも真っ赤に!?

生理の際に経血漏れを経験したことがある方もいるでしょう。

中には、経血漏れで大変なことになった方もいるようです。

今回はそんな「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介します。

36歳、会社員Cさんの場合……

買い物していたときに、「生理になったかも」と感じました。

しかし、その日は下着の上に着圧のガードルを履いていて、さらにジーパンも履いていたので、「しばらくは漏れないだろう」と思い、買い物を続けました。

どうしてもその日買い物をしなくてはいけなかったので「すぐに買い物を終わらせれば大丈夫!」と思ったのです。

「だらだらと出てるな」という感覚はあったものの、なぜか「着圧のガードルわ履いてるなら大丈夫。だって着圧だもん」と着圧の圧を勝手に「厚」のほうの漢字に脳内変換していました。


買い物を終え、すぐ車に乗り家に帰りました。

「座ればもう大丈夫!」と思ったのですが、濡れている感覚がありました。

家についてお尻を見たら、車のシートもジーパンも見事に真っ赤っか!

とんでもない量が出ていました。

その時の心境、またその後は?

いつからこんなに真っ赤だったのかと不安になりました。

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