生理が少ないのはラッキーだと思ったら…婦人科で発覚した“原因”に「不規則な生活は負担がかかる」「医者選びも大切」
内服では排卵誘発できず、定期的に注射をするためにクリニックへ通う日々でした。
先のことまで考えて、医師とコミュニケーションを取ることが大事だと思いました。
世の女性陣へ伝えたいことは?
痛みや出血の症状がないので後回しにしてしまいがちですが、今後、妊娠をしたいなどの希望があれば医師へ相談だけでもしていいと思います。
婦人科受診は抵抗があるかもしれませんが、勇気を出して受診してみてください!
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。
このエピソードに読者は
『定期的にクリニックへ通うのも大変なのですが、不規則な生活もやはり体に負担がかかるのではないでしょうか。自分もシフトなどの経験があり、かなり体を壊したりもして大変で、こうした生理がこない環境はかなり厳しく、すぐに婦人科にも行けずかなり苦痛に感じました。』
『自分の仕事のスケジュールに合わせた医者選びをすることも大切だと思いました。平日の休みが取れない人は、土日で空いてる病院を把握しておくことも必要です。