「月に30万!?」高額な“不妊治療費”。夫の貯金から引き出していた妻の使いみちに「もう少し調べた方がいい」「少しおかしいと思ったら…」
特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@agawatamoro)
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