今年はウォルト・ディズニー生誕110周年。これを記念し、東急プラザ表参道原宿では、“ミッキーとその仲間たちが贈るファンタジーの世界”をテーマにしたクリスマスプロジェクト『WALT DISNEY 110th Anniversary OMOHARA WHITE CHRISTMAS』を12月25日(火)まで展開する。この屋上6階にあるオープンテラス「おもはらの森」では期間限定でクリスマスイルミネーションを点灯。先月行われた点灯式にはゲストとして、歌手のBONNIE PINKさんが登場。「おもはらの森」にイルミネーションが点灯されると、中央にあるミッキーマウス型巨大リースと、その周りを囲む木々がキラキラとときらめく、とても幻想的な空間に。雪が降る演出のなか、ディズニーの楽曲『星に願いを』など3曲を披露し、会場は一足早くロマンチックなホワイトクリスマスのムードに包まれた。「おもはらの森」には110種のディズニーキャラクターのモチーフが散りばめられているので、好きなキャラクターを見つける楽しみも!さらに、東急プラザ 表参道原宿ではエントランスからお馴染みのディズニーキャラクターがお出迎え。館内の至るところでも見られるので、買いものを楽しみながら、ぜひチェックしてほしい。また期間中は館内の人気ショップから、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した、ここでしか手に入らないクリスマス限定商品やノベルティが続々登場するなど、楽しみが目白押し。なお、東急プラザ 表参道原宿のほかにも、表参道ヒルズとラフォーレ原宿でも同じプロジェクトを連携して開催。表参道原宿エリアがディズニーの世界で彩られます。この機会をぜひお見逃しなく!東急プラザ 表参道原宿 クリスマスイルミネーション「WALT DISNEY 110th AnniversaryOMOHARA WHITE CHRISTMAS』期間:2012年11月1日(木)〜12月25日(火)時間:日没〜21:00 ※12月21日(金)〜25日(火)は23:00まで場所:東急プラザ 表参道原宿 6階取材/田辺香
2012年12月03日秩父鉄道は11月24日・25日に開催する「ゆるキャラ さみっとin羽生」に、同社キャラクターのパレオくんが参加することを発表した。当日はオリジナルグッズの販売も予定しているという。「ゆるキャラ さみっとin羽生」は、全国から265のキャラクターが集まるイベント。人気キャラクターとの記念撮影ができる他、各地のご当地グルメや特産品の販売も行われる。今年は埼玉県羽生市の羽生水郷公園芝生広場・キヤッセ羽生で開催する。また、同イベントに同社のキャラクター「パレオくん」が登場することを記念したヘッドマークを、11月25日まで掲出している。掲出車両は7502号1編成で、運転時刻は不定期とのこと。同イベントは9時~15時まで開催。当日はシャトルバス10台が8時~16時まで、羽生駅西口と会場間を随時往復する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日山梨県甲府市で「2012関東・東海B-1グランプリin甲府」が開催される。開催日時は11月24日(土)、25日(日)、両日とも9:30~15:30まで。開催場所はJR甲府駅周辺の「よっちゃばれ広場」、「歴史公園」、「舞鶴城公園」、「山梨県庁敷地」の4カ所となる。イベントは、B級グルメを通じて地域活性化を目的とするもので、「一般社団法人まちおこしB級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(愛Bリーグ)」の関東・東海支部に加盟する16団体が出展する。楽しみ方は、まずチケット(1,000円/100円券の10枚綴り)を購入し、ご当地グルメを食べくらべて気に入った団体の投票箱に箸(1人1膳)を投票する。投票した箸の重さでグランプリを決定する。出展団体は、関東支部からは「上州太田焼きそばのれん会」が太麺にキャベツを具にした昔ながらのソース焼きそば「上州太田焼きそば」、「行田ゼリーフライ研究会」からは蒸したじゃがいもとおからにニンジンとネギのみじん切りをこね合わせて揚げ、ウスターソースで味付けした「行田ゼリーフライ」など、9団体が出展。東海支部からは「すそのギョーザ倶楽部」の地元産モロヘイヤの粉末を皮に練り込んだ「モロヘイヤ入りすその水ギョーザ」、「浜松餃子学会」からは、キャベツ中心であっさりとしながらもコクがある「浜松餃子」。「静岡おでんの会」からは真っ黒な汁が特徴的な「静岡おでん」、「西伊豆しおかつお研究会」からは江戸時代からの伝統食、塩鰹を使用した「西伊豆しおかつおうどん」など7団体が出展する。その他、同時開催イベントして、山梨県内のご当地グルメの出展や特産品の販売などを行う「山梨いいもの・うまいもの市」が、かすがも~る、パラカ駐車場で行われる。なお、会場周辺には専用駐車場は無いため、公共の交通機関またはシャトルバスの利用が便利。詳細は2012関東・東海B-1グランプリin甲府ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日クラブジャズバンドのTRI4THが12月10日(月)にツアーファイナルを東京・duo MUSIC EXCHANGEで行う事が決定した。【公演情報はこちら】TRI4THは2006年より活動を開始。迫力あるライブパフォーマンスは、造り込まれた楽曲と確かなテクニックに裏打ちされている。2009年11月には、脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽ミュージカル「TALK LIKE SINGING」に出演、東京・ニューヨーク公演に参加する等、幅広い活動を展開している。今回のツアーは8月8日に発売したアルバム『TRI4TH AHEAD』のリリースツアーで、演奏はもちろん、開場から開演まではDJも楽しめるそう。チケットの一般発売は9月1日(土)から。なお、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを実施中。8月23日(木)午前11時まで。
2012年08月21日韓国のマルチエンタテイメントグループ・SUPER JUNIOR(スーパージュニア)が、8月22日(水)に4thシングル『Sexy, Free & Single』をリリースすることになった。今回リリースとなる楽曲は、韓国で7月4日(水)に発売予定の6thアルバム『Sexy, Free & Sinlge』のリード曲の日本語バージョンで、タイトル同様に“Sexy”なダンス・トラックとなっている。カップリング曲には、今年5月に行ったワールドツアー「SUPER SHOW4」の日本公演、東京ドーム2Daysで披露したバラード『Our Love』の日本語バージョンが収録される。また、ミュージック・ビデオやメイキング映像を収めたDVD付きの初回限定盤には同公演のフィナーレを涙で飾った一曲『Way』のライブ映像も収録。そのほかのバージョンについては公式サイト(まで。なお、SUPER JUNIORは、8月24日(金)に日本では初めてのファンミーティングを横浜・赤レンガパーク野外ステージで開催し、25日(土)に東京・味の素スタジアムで行われるエイベックス主催の音楽イベント「a-nation stadium fes.」に出演する。「a-nation」のチケットは、6月29日(金)13時より7月4日(水)23時59分まで先行抽選「プレリザーブ」をチケットぴあにて受付る。
2012年06月28日BoAが昨年12月10日、11日に東京国際フォーラムで行った毎年恒例のクリスマス・ライヴの模様を収めたDVD『BoA THE LIVE 2011“X’mas”~The 10 th Anniversary Edition~』を3月7日に発売する。このライヴは、2011年、BoAの日本で行われた唯一の単独ライヴであり、昨年日本デビュー10周年を迎えた彼女の記念碑的公演。クリスマス的要素と10周年の要素が盛り込まれた、スペシャルな構成となっている。最新曲「Milestone」から、これまでの数々のヒット曲、この日のために特別なアレンジを施した曲などを、圧倒的な歌唱力を持って披露。この10年、彼女が積み上げてきたものが凝縮された、スペシャルなパッケージとなっている。●まずは、今回の【 THE LIVE 2011】のコンセプトから教えて下さい。日本デビュー10周年記念ですね。いつものクリスマスライヴでもあるんですが、クリスマスの雰囲気というよりも、もうちょっと10周年意識したライヴにしようと思って。だから昔の曲とか、ここ何年かライヴでやってなかった曲をたくさんやったんです。●「気持ちはつたわる」「No.1」「奇蹟」は、2005年の【BEST OF SOUL】ツアー以来ですしね。はい。昔の曲はキーが高いから声を出せるかっていう心配が先にあったんですけど、リハーサルが始まったら全然大丈夫で。懐かしさがあって、歌ってる私も楽しかったです。●コレオグラフ(振り付)も含めて今回のライヴでテーマにしていたことは?思いっきり楽しむことしか考えてなかったです。自分が楽しくないと、ライヴを観ている方も楽しくならないんじゃないかと思って。せっかくアフロ(のウィッグ)をかぶってあんなに派手にやってるわけだし(笑)。●そのアフロって“ TV SHOW”と名付けたコーナーのことですね。そうです。あのコーナーはジャクソン5、プラス、ドリームガールズみたいなものにしようっていう意図があって。●演奏も昔のソウルミュージック的なエッセンスが加わったアレンジになっていましたよね。昔の曲を昔のまま演奏しても時代が違うし。ちょっと遊べるような感じにアレンジし直して、ちゃんと演出してやった方が今の私のオリジナリティを出せるなって。歌ってる私もそっちの方が新鮮ですしね。●あのコーナーは普段あまり見られない、ハジけたさんが見られて楽しかったです。やるなら張り切ってやらないと。恥ずかしいと思いながらやると、完成度が低くなってしまうので。本当、張り切ったんですよ。でも、一番辛かったんですよ、あのコーナーが。●えっ、そうなんですか!?「Shine We Are!」も「No.1」も「七色の明日~brand new beat~」も…コーナーの最後の「QUINCY」まで全曲キーが高くて。笑顔で楽しく歌いましたけど、実はまったく休憩するところがなかったんです(苦笑)。●そもそもアフロのウィッグをかぶることに抵抗はなかったんですか?「これは絶対ない」みたいなNGが普段からあんまりないので(苦笑)。「アフロ? いいですねー」って感じだったんです。●実際、あのアフロヘア姿は可愛かったです。ね? 自分でも可愛かったと思います。あはは! でも、あとでライヴ映像を観て思ったんですけど、目がつりあがり過ぎちゃってて。●それは髪を後ろで束ねていたからでしょ?そうなんですけど、2時間ずっとつり目で歌ってるんですよ(笑)。笑って歌ってるのに目が怒ってるの(笑)。●でも、そうやって自分で今回の作品を見て、全体的にどう感じました?楽しかったです、単純に。すごく流れもいいし、パーティーをしてるようなメニューだったからやってる私も楽しかったし。だから、楽しんでる自分を観て下さいっていう感じです。●そもそもさんのライヴって、会場で観ていても感動や驚きがあるんですが、DVDでも観どころがたくさんあると思うんです。たとえばダンスの細かい手振りとかステップとか。ああいうのは DVDでアップ画像を観た方がよくわかるし。確かに。遠くからだとわからないですもんね。今回も「LOSE YOUR MIND」とか「BUMP BUMP!」とか、ああいう曲の踊りの細かさは映像で観て楽しんでもらえると嬉しいです。●先程ちらっと会話に出ましたが、今回のライヴの名場面は、アンコールの「メリクリ」だと思うんです。感極まって泣いちゃいましたね。はい。今回のセットリストは日本デビューの2001年から振り返っていく、みたいな曲順になっていて。時間の経過と共に、最後になったら「10年間頑張ってきたなぁ」ってしみじみしちゃって。実は、その前の「Milestone」から涙線にじわじわきていました。●「Milestone」の前には「I SEE ME」がありますしね。その本編最後の2曲で10年間を総括してるようなところがある。そう。「Milestone」から結構ウルウルきてて、「やばい、やばい、やばい」みたいな。で、幕が下りてから、「次はメリクリだ、メリクリだ」と気合いを入れてたんですけど、歌が始まったら「うわーん」みたいな。●涙がとめようもなく溢れてきた。ファンのみなさんが歌い出していて。私のライヴでお客さんがそんなに合唱するのは初めてだったと思うんです、いつもじっくり聴いてくれるファンの方が多いので。それでまたグッときて…。●10年の思い出がぐわーっと駆け巡ったんでしょうね。うん。このDVDを観て、また泣きましたよ、私。今もしゃべりながら結構キてるし…(と言いながら、当日を思い出してうっすらと涙を浮かべる)。●一生忘れられないライヴになりましたね。そうですね。きますよ、本当に。このセットリストは。●ところで、そんな10年間で、ライヴに対する取り組み方はどんなふうに変化してきましたか?ちょっとずつ楽しめるようになってきたところはありますね。ホールライヴをやり始めた頃からかな。アリーナだとみなさんとの距離が遠いし、視覚的に見せるためにも、この曲では舞台にどこから出てきてとか、この曲ではここに立ってとかっていうのをやりこなすのに精一杯だったんです。でも、ホールになってからはお客さんとの掛け合いもできたり、音楽もバンドさんと近い距離で演奏できるようになって、ライヴそのものを楽しめるようになってきましたね。●では、この10年で音楽を作るときに置くポイントに変化はありますか?うーん…正直、音楽は流行がありますから。メロディにポイントを置いてますって言いたいけど、ダンス曲って、正直、最近メロディが中心になってないじゃないですか。だから、そこは音楽の流行に合わせるんじゃなくて、自分が作りたい曲によって変わっていくんだと思うんですけど…。●流行に合わせた音楽作りを大事にしたいと考えてますか? それとも流行は気にせず?流行はある程度考えた方が良いと思ってます。ポップスを歌ってる人だから、私は。私みたいなアーティストは流行をうまく取りいれていくことが重要じゃないかなって思ってますね。(笑)。●ところで、今回はオーディオテクニカのヘッドフォンの新しい広告のスチール撮影と、このライヴDVDのプロモーションで来日したそうですが、韓国にはいつ戻るんですか?明日です。明後日、韓国で仕事がはいってます。ホントは久しぶりに日本にきたので、もう少しゆっくりしてから帰りたかったんですけどね。●それは残念ですね。日本で久々に会いたい友達とかもいたでしょうし。そう、会いたいんですけどね。だから、今日はその代わりにこれから大好きなお寿司をいっぱい食べに行きます!(笑)取材・文:猪又 孝[Do The Monkey]作品情報『 THE LIVE 2011“X’mas”~The 10 th Anniversary Edition~』2012/03/07リリースAVBK-79049¥4,980(税込)≫ この商品を購入する
2012年03月19日ホワイトチョコレートアイスやフランボワーズの豪華競演!珠玉のレシピで贈る、ピエール マルコリーニ10周年を記念した「10th アニバーサリー パフェ」が、各店舗で2012年2月29日(水)までの期間いただける。ひと口ごとの驚きの虜になる、目にも鮮やかな「10th アニバーサリー パフェ」。この、お祝いのPerfectionは今だけの幸せの味、どうぞお早めに。10th アニバーサリー パフェ価格:¥1,680販売期間:~2012年2月29日(水)店舗:ピエール マルコリーニ銀座店、名古屋店お問い合わせ:ピエール マルコリーニ事業部 tel.03-5537-0955
2011年12月29日Pay money To my Pain、2012年の1stワンマンライブ「LIVE40」。その全貌が明らかとなった。Pay money To my Pain「LIVE40」の公演情報ライブハウスからSUMMER SONIC、AIR JAMを始めとする各地の大型フェス、イベントまで、ライブを主戦場にラウド・シーンを牽引し続けているPay money To my Pain。先日即日完売となった恒例の自主企画イベント「House of Chaos」に続き、2012年は、Shibuya O-EASTでのワンマン「LIVE40」で新たな年の幕開けを飾る。今回、新作のリリースがあるわけでもツアーで各地を転戦するわけでもなく、前触れもなく発表されたこのワンマンライブ。先日より、公式サイト(では意味深なアルファベットの文字が一文字ずつ毎日更新され続けてきたが、この度「LIVE40」のタイトル通り、全40曲フル演奏による過去最長の完全燃焼フルライブとなることが発表された。Pay money To my Painのワンマンライブ「LIVE40」は、2012年1月8日(日)に東京都・Shibuya O-EASTにて開催。チケットの一般発売は、12月3日(土)10:00より。また、一般発売に先駆け、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを11月23日(水・祝)11:00まで受付。
2011年11月18日イプサが25周年記念のボディキットを発売イプサは、今年で25周年。25回目のクリスマスを祝うために、11月4日から「25THアニバーサリーボディキット」を数量限定で発売する。このボディキットは、有名グラフィックデザイナーの板倉敬子さんとのコラボレーションで作られた。「25THアニバーサリーボディキット」に入っているのは、3品。1つめはイプサボディソープアニバーサリーブーケ350ml。ローズの香りがブーケを思わす、ふんわりした泡立ちのボディソープ。冬の乾燥した肌にうるおいとフローラルな香りを与える。フェミニンな気分にしてくれる「25THアニバーサリーボディキット」2つめのボディキットの品は、イプサボディクリームアニバーサリーブーケ180g。しっとりとした肌に仕上げるクリームで、こちらもボディソープと同じローズがメインのフローラルブーケの香り。3つめの品は、ルームシューズ。オーガンジー素材がくるくると巻かれたバラの花をモチーフにしたものが、薄いピンクのバレエシューズに咲いている。履き口がゴムになっていて、サイズはフリーサイズ(22~24.5cm)になっている。とてもフェミニンなかわいいシューズにできあがっている。数量限定で5,250円(税込み)で販売される。元の記事を読む
2011年11月04日