「B.A」の新リキッド3月発売「POLA(ポーラ)」の最高峰ブランド「B.A」より、スキンケア発想の新リップアイテム「B.A リキッドルージュセラム」(税込5,720円)が2022年3月1日(火)に発売される。全国の「ポーラ ザ ビューティー」、百貨店ポーラコーナー、公式オンラインストアなどで購入可能だ。「B.A」オリジナル美容成分を贅沢に「B.A リキッドルージュセラム」は、B.Aシリーズのスキンケアと同様の美容成分を贅沢に配合。ブランドオリジナルの複合保湿成分「LSロスマ」、「BAコアリキッド-LN」、オリジナル美容成分「ゴールデンLP」の働きで、艶やかでボリュームのある唇に。またオリジナル保湿成分の「YACエキス」が、くすみがちな唇の透明感を引き出してくれる。新処方により続く潤いと発色同アイテムに新たに採用されたのが、唇の上で3層に変化する新設計「トリプルレイヤー処方」だ。色素と美容成分を蓄えたみずみずしい成分が、唇の水分に反応してバーム状に変化。高い密着力を発揮する。さらに数分後には、成分の揮発などにより色素の上に透明の層を形成。コーティング効果により色落ち、色あせを防いでくれる。カラーは「01 ダリアブロッサム」「02 ブルーミングアネモネ」「03 ベージュリリー」「04 ガーベラテラコッタ 」の4色。このうち「02」と「04」は店舗および数量限定色になっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2021年09月25日B.A 第6世代「美しさの98%は眠っている。」POLAの最高峰エイジングラインであるB.Aが、昨年秋に新たに第6世代として生まれ変わりました。B.Aは以前からも遺伝子レベルでの研究がされてきました。今回、新たなる研究と発見によってさらに魅力を増し、いままで以上にいきいきとしたハリ肌へと近づいたスキンケアたちに注目です。この投稿をInstagramで見る 【公式】ポーラ B.A(@ba_polaofficial)がシェアした投稿 POLA B.Aが誇るスキンケアシリーズスキンケアシリーズは、毎日のデイリーケアからスペシャルケアまであります。シプレフローラル調をベースに、アイテム毎に移ろい重なっていく香り「シプレフローラルアレンジメント」を採用しています。特に筆者がおすすめするアイテムをいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。また、B.Aはスキンケア以外にもサプリメントやメイクもありますよ。B.A ローション120ml22,000円(税込)この投稿をInstagramで見る 【公式】ポーラ B.A(@ba_polaofficial)がシェアした投稿 B.Aシリーズの代表と言ってもいい程、数々の雑誌のベストコスメにも選ばれているローションになります。とろみのあるテクスチャーで、みずみずしさとふっくらとしたハリを感じられます。このローションが肌にぐんぐんと入り込んでうるおいを逃がしません。コットンではなく、手で温めてつけることでより気持ちが良いですよ。いつもの化粧水が物足りなく感じてきたら、一度試して実感してほしいですね。B.A クリーム30g35,200円(税込)この投稿をInstagramで見る 【公式】ポーラ B.A(@ba_polaofficial)がシェアした投稿 コクのある濃厚なクリームが、とけるように肌に馴染んでいきます。なめらかな肌を作り、うるおい、ハリはもちろんのこと、朝まで続くツヤには驚きます。使っているだけで贅沢な気分にさせてくれますよ。このクリームは、全てのスキンケアの最後にしっかり閉じ込めてくれる蓋のような安心感があります。手の平で温めてから肌にのせると、より馴染んでいくのを感じることができます。首のシワが気になる人は、手に余ったクリームをそのままつけてケアしてみるのもいいですね。B.A アイゾーンクリーム26g19,800円(税込)この投稿をInstagramで見る 【公式】ポーラ B.A(@ba_polaofficial)がシェアした投稿 こちらも数々のベストコスメに選ばれたアイクリームです。濃厚なクリームがしっかり目元に密着し、べたつくことがないので朝のアイメイクにも響くことがありません。翌朝はふっくらとし、ハリも出してくれるので、夜はたっぷり使うことをおすすめします。目元はほかのところと比べても特に皮膚が薄く敏感なので、シワや乾燥といった悩みが出やすいです。年齢関係なく早めにケアをしておきましょう。また、クリームをつけて軽くマッサージしたりツボを押すことで、より目元がすっきりしますよ。B.A ライト セレクター45g12,100円(税込)この投稿をInstagramで見る 【公式】ポーラ B.A(@ba_polaofficial)がシェアした投稿 肌に良い影響を与える光とされる「赤色光」に着目。これを新しく取り入れつつもSPF50+・PA++++としっかり紫外線をブロックし、PM2.5などの大気汚染物質からも肌を守ります。そして、日中の肌をケアしてくれるという優秀さです。軽く、塗りやすいジェルクリームで、日焼け止め特有のきしみや白浮きも感じさせません。下地効果はありませんが、べたつきや乾燥も気にならないので、あとからつける下地やファンデーションにも響かないのも使いやすいポイントです。待望の新商品B.A ディープクリアライザー7月1日発売120g13,200円(税込)この投稿をInstagramで見る 【公式】株式会社ポーラ(@pola_official_jp)がシェアした投稿 7月1日に発売されるディープ洗顔マスクは、糖化に着目しています。糖化は老化の原因の一つとも言われており、ごわつきやくすみによって肌の透明感をなくしてしまいます。使っていくうちに微細な泡へと変わっていきます。これが汚れや古い角質を取り除き、うるおいとハリ感を与えます。コクのあるクリームがほんのり温感を感じるようになったら肌に馴染んできたサインになり、徐々に白くなると汚れを吸着した目安になります。ごわついて固くなってしまった肌からなめらかで柔らかい肌へと変わっていくと、あとからつけるローションの浸透もよくなりますよ。肌への投資をしよう出典:byBirthPOLAB.Aは、効果も期待できて試してみたいと思っていても、なかなか手が出せないと諦めてしまっていないですか?透明感を作って肌を明るくしたいなら洗顔を変えてみたり、いつものお手入れに物足りなさを感じているのならスペシャルケアを加えてみたりなど、フルラインで揃えるのが難しくても、どれか一つ変えてみたり加えてみるのはいかがでしょうか?出来る範囲の中でも肌への投資をすることをおすすめします。特にエイジングケアは気になりだしたら早めにケアしましょう。期間限定で発売されるセットやお試しできるミニサイズのセットもあるので、チェックしてみてください。是非、B.Aの香りとテクスチャーを肌で感じて癒されてみてくださいね。
2021年07月09日ポーラの新美白美容液「POLA(ポーラ)」の美白ライン「ホワイトショット」より、新美白美容液「ホワイトショット CXS」が誕生。2021年3月1日(月)に株式会社ポーラより発売される。全国のポーラショップ、取り扱い百貨店および公式オンラインストアなどで購入可能だ。3つの肌濁りにフォーカス「POLA」は創業以来およそ70年にわたり美白研究を続け、固定観念にとらわれない美白ケア商品の開発を行ってきた。今回新たに登場する「ホワイトショット CXS」は、乾燥や肌荒れなどによる“一時的なくすみ”ではなく、年を重ねるにつれ定着する“固着化した濁り”に着目。その濁りの要因となるのが、メラニン、糖化、そして“血管内の濁り”にあることにたどり着き、業界で初めて「肌の3大濁り」にアプローチする美白美容液が誕生した。透き通るような透明肌に同美容液には「肌の3大濁り」を解消すべく、透明感を引き出し内側から輝きを放つ肌へと導くポーラオリジナル複合美容成分が贅沢に配合されている。中でもオウゴンエキスとアサガオカラクサエキスを複合させた「ディープラスター」、「アケビ茎エキス」、「ルイボスエキス」などは今回新たに配合される成分だ。価格は25ml入りで税抜15,000円。2つのサイズのリフィルと交換用ポンプも同時発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2020年12月05日記事紹介「こんなところにホクロあったけ?」「いやいや色が薄いからそばかす?」「信じたくないけどシミ…?」「いや、ホクロってことにしとこう」そんな心の中のジレンマ。悩んでいるアラサー女性、多いのではないでしょうか。(毎朝、鏡の前でこのパターンを1分間ルーティーンのようにこなしていたのは私です)UVケアの必要性は痛いほどわかっている。それでも【できてしまった】ものにどう対処していくのかは永遠の課題。そんなわけで、POLAから発売された、ソッコーでトーンアップシミソバカスをなかったことに…?そんなレビューが目立つ美容マスクを試してみることにしました。【太陽を憎まず美白ケア】の方法を模索していきたい!そんなアラサー女性、要チェックのマスクとなっております。出典:byBirth目次私の肌スペック~あまりにも遅いUVケアへの目覚め~【小さい!】ホワイトショット QXSってどんなパック?【そんなまさか】15分後のビフォーアフター10日後のビフォーアフターまとめ出典:byBirth1. 私の肌スペック~あまりにも遅いUVケアへの目覚め~ビフォーアフターレビューの前に、私の肌スペックのご紹介。年齢:30歳肌質:乾燥肌ニキビ:生理前にあご周りにできやすいUVケア:ほとんどしたことなしUVケアに関してあまりにも【意識低い系】の私。夏でも顔に日焼け止めを塗ることは滅多になく、外に出る時にUVケアできる下地+ファンデを塗る程度。最後にちゃんと日焼け止めを塗ったのは5年前、スペイン旅行の際ビーチで塗ったのが最後じゃないかな…?それぐらい。日焼け止めが嫌いというよりは、そのひと手間が面倒くさいといったズボラぶり。(太陽大好きというのもあり)2歳の息子がいるので、突然の「お外いきたい」リクエストの時は、すっぴん+帽子だけの時もあるぐらい、それぐらいの無防備なケア。それでもよかったんです。それでもよかったんですよ、20代までは…。30歳になった今、そばかすのようなシミのようななんとも言えない影を発見してからは、UVケアを意識し始めるように。出典:byBirth2.【小さい!】ホワイトショット QXSってどんなパック?出典:byBirth「ホワイトショット QXS」の見た目は、簡単にいうと「ちっちゃいパック」。私たちがパックと言われて想像する目と鼻と口が開いているやつ…ではありません。ほっぺの上だけが隠れるほどの小さなサイズのパックです。形はそら豆みたい。小さいからこそ、使い方は自分なりに色々なカスタマイズが可能です。ノーマルに2枚使う・贅沢に4枚使っておでこと鼻もケアする。ちょっとカットして特に気になるシミやソバカスの上にスポット的に使う…などなど。私は1回に2枚をノーマルに頬の上に置き、二日に1回のペースで5回、計10日間のチャレンジをしてみました!商品概要POLAホワイトショット QXS2枚入り(6.0mL)×20包6,800円(医薬部外品)出典:byBirth3.【そんなまさか】15分後のビフォーアフター出典:byBirth15分パックを置いただけで驚くほどトーンアップしました。ただ流石にシミソバカスがなかったことに…とまでの威力はなく(そりゃそうだ)、肌全体が緩やかにトーンアップするイメージ。潤い重視ではなく、【トーンアップ】に重きを置いているパックだなという印象です。画像をご覧いただくと、頬の真ん中のシミやくすみ、かなり薄くなっています。シートマスクを置いたのは頬だけですが、15分後、残りの液を顔全体になじませてマッサージした後のお写真がこちらです。いい所だらけのマスクですが、唯一、辛口レビューをするならば、「潤った~」という感動は少なめ。私はパック後にしっかりクリーム保湿をプラスしました。4. 10日後のビフォーアフター出典:byBirth継続は力なりって言葉がありますよね。2日間に1回×5回=10日間続けてみたビフォーアフターがこちらです。成果がかなりあって私は大満足です。うっかりやっちゃった…という日焼け、かなりリカバーできたなあと思っています。白くトーンアップしすぎて(?)小鼻の赤みは逆に10日後の方が目立ってますね。(笑)ちなみにiPhone7のノーマルカメラで撮影、恐怖の加工なし写真です。アラをそのままにリアルなレビューをお届けいたしました。5. まとめ出典:byBirthPOLA「ホワイトショット QXS」はトーンアップに特化したシートマスク潤い実感は少なめなので、パック後クリーム保湿がオススメ小さいそら豆型マスク(なんかかわいい)15分後の結果もすごいけど、10日続けるともっとすごい太陽を憎まずに美白ケア…と冒頭でお伝えしましたが、この結果なら太陽を憎まずに、「あのマスクに頼ればいいじゃない」と気持ちの切り替えができそう。これからの季節ますます強くなるであろう日差しも充分愛せそう。出典:byBirth最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
2020年06月14日POLA「ホワイトショット」に新商品誕生2019年5月24日(金)、「POLA(ポーラ)」の美白ライン「ホワイトショット」より、新美白有効成分を配合した新商品「ホワイトショットWSローションLX」および「ホワイトショット WSミルクMX」(いずれも税抜11,000円)が誕生。全国のPOLAショップ、取扱店、公式オンラインストア等で販売を開始する。キーワードは”エネルギー美白”「ホワイトショット」は1998年の誕生以来、POLAの最新美白研究に基づいた商品を開発・販売してきた。今回発売される新商品には、新規美白有効成分「PCE-DP(ピース ディーピー)」を配合。肌細胞のエネルギーを飛躍的にアップさせる”エネルギー美白”という考えから、ひとが本来持つ美白力をサポートし、透明白肌を叶えてくれる。ローション&ミルクで美白ケア新たに発売されるのは、美白ローションと美白ミルクの2種類。「PCE-DP」の力でターンオーバーを促し、メラニンの蓄積を抑制する。肌馴染みのよい白濁ローションとジェル状ミルクで、美容成分が肌の奥深くまで浸透。無香料・無着色で肌への優しさも考えられている。POLAの最先端技術から生まれた美白ケアを要チェックだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2019年04月27日< 招待券プレゼントキャンペーン >「Modern Beauty展」の招待券を抽選で5組10名様にプレゼント!応募方法ROBE公式Twitter @robetokyo のキャンペーンツイートをリツイート締切5月20日(金)先日青山で開催されたトークショーも大盛況だった「Modern Beauty展」。箱根にあるポーラ美術館は遠方だからか重い腰が上がらない……、とちらほら聞こえる声を吹っ飛んでしまうような、本展の見どころを4つにギュッと凝縮しました。これを読めば、女子はきっとポーラ美術館へ行きたくなってしまうこと必至。ぜひGWの予定に取り入れてみて!◼︎みどころ1:「つかのまの美=ファッション」から永遠を見出す「近代の美」の変遷絵画を彩る「ファッション」からみる100年間のモードと女性たちそもそも19世紀中期までにおいて、 “美” として語られるものはすでに過去に確立されている概念を指していました。しかし詩人として美術評論家にも強い影響力を持っていたシャルル・ボードレールがきっかけで、確立されきってはいない一時的な "美" という概念を表現することが浸透。女性のその時々のファッションを絵画でも描くようになっていったそう。本展ではそんな価値観が大きく変化した19世紀後半~20世紀前半の約100年間の近代の “美” について、社会情勢を交えた変遷をたどることができます。◼︎みどころ2:絵画から抜け出したトレンドファッションを実際のドレスに再現クリノリン・スタイルやバッスル・スタイル、コルセットでのS字ライン、そしてアール・デコに至るまで、当時のドレスを実際に再現していることで、絵画では見ることのできない後ろ姿も見放題。これは2万点もの所蔵を誇る文化学園服飾博物館とのタッグで実現した奇跡とも言えるコラボレーション。絵画で着用されているドレスが実際にどんなファブリックで構成されているのかもわかるので、当時の人物画を深く理解するきっかけにも。時代毎に展示は行われているので、第一次世界大戦後に発表されたキスリング作《ファルコネッティ嬢》ではその当時、膝上のミニ丈がいかにセンセーショナルだったかをきっとお分かりになるはずです。また、特筆すべきは展示最終章の1950年以降のファッションを着たマネキン以外、全てマネキンの体型が特注されているものだということ。ボンッとしてたりキュキュッとしてたり……、よく見ると体のラインが違うんです……!身体のラインの再現性の高さも相まってか、時にタイタニック(1910年代)や華麗なるギャッツビー(1920年代)の世界に紛れ込んだかのような錯覚に陥ること請け負いです。◼︎みどころ3:美女たちの秘密をのぞく、100年前の化粧部屋女の子は誰でも美に少なからず興味を抱くもの。それはもはや時代の常、です。そんな当時の女子たちが、女子力を磨かんばかりに愛用していた化粧部屋の再現は、全女子必見。ヘアアイロンや女優ミラーを始め24もの様々なプロダクトを目にして、ついつい自部屋のドレッサー計画を練り始めてしまうかも?また、化粧品メーカーであるPOLAだからこその常設展示も見逃せません。特に、ショッキングピンクの由来になったとも言われるスキャパレリの香水瓶は必見。鮮やかなショッキングピンクはいつの時代も国境を越えて女子の心を鷲掴みにしてきたのですね。◼︎みどころ4:世界的にも貴重な化粧道具コレクションを一挙展示!ポーラ美術館とポーラ文化研究所では、古今東西の化粧道具のコレクションを多数収蔵しており、その貴重な所蔵品が一堂に会すまたとない機会です。現代でも重要があるのではと思うほど多機能なコスメボックスや繊細すぎる香水瓶など、ただただ見ているだけで多幸感を感じずにはいられません。同時期に三菱一号館美術館にて開催中の「Paris オートクチュール 世界に一つだけの服」も然り、実際に自分の目で見るということと、紙面や画面など “資料” の中で見ることは、雲泥の差。作者の思いや当時の社会情勢(作品を作る上で影響された物事)を鑑みた上で作品を鑑賞することで、より気になっていたものが好きになり、好きだったものをより深く理解するきっかけになりますよね。わたしが展示でいちばん印象的だったものは、20世紀初頭のフランスにて使われていたという洗面セット。上下水道の発達していなかった時代に水を溜めて身体を洗っていたらしいのですが、その謂わば風呂桶とも言おうものが白磁に花の絵、一目見たら巨大なNoritakeと見まごう繊細さ。不便こそのものを大切にする生活の知恵を垣間見た気がしました。"どんぐり型” のような形態をしている建物自体も楽しめるポーラ美術館。少しずつ初夏へと向かい森に光が満ちる今の時期、ポーラ美術館で文化的デートなんてプランもたまには新鮮ですね!ポーラ美術館2002年に神奈川県箱根町に開館。ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集した、西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、化粧道具など約1万点を収蔵。Address神奈川県 足柄下郡 箱根町 仙石原小塚山1285 Tel0460-84-2111 Open9:00-17:00(入館は16:30まで) 無休(展示替えのための臨時休館あり)HP Text. Midori Tokioka
2016年12月27日