MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (72/441)
電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Aさんの場合5歳くらいの男の子とママが電車に乗っていました。男の子がママに、「今日の晩ご飯なーに?」と聞いたところ、ママが「うーん、残り物!」と答えていました。すると男の子は無表情で遠くを眺めていて……。思わず笑ってしまいました。ママは外出して疲れているようで、正直に残り物でご飯を済ませたいんだろうなと思いました。男の子は期待してママにメニューを聞いたのに「残り物」という返事……。リアクションなく遠くを眺めるだけの男の子の姿はとても面白かったです。(39歳/専業主婦)40歳、Gさんの場合電車の中で子どもがお母さんに「今、私のお年玉っていくらくらい貯まっているの?」と聞き、お母さんは「わからないけど、気にしなくてもちゃんと定期貯金にしているから大丈夫よ」と気まずそうに答えていて……。すると子どもが「そればっかり、いつもそう言ってて、ほしいときにくれないよね」という会話に笑ってしまいました。私も同じようにしていたため、一緒だなと思い吹き出しました。(40歳/会社員)親子にほっこり親子の会話やリアクションにクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日クレジットカードは手軽に使える分、実際にお金を使っているという感覚が薄れてしまいがちかもしれませんね。しかし計画的に利用しないと、後々大変なことに……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていました。原因は支払いの滞納で、未払い分の19万円を一括で払わなければいけないことに。支払いを終えるため、友達から紹介されたコンカフェのバイトを始めますが……?これで大丈夫……!デートまでまだ時間がある!口座にお金を入れたが……?支払いのための19万円を手にして、クレジットカードが使えるようになると安堵した風花。でも……!!ですが、請求書をきちんと見ていなかったため、料金滞納分の支払い方法は「請求書を使って」と知らず口座から引き落とされるものと勘違いしており、再度滞納してしまう羽目になります。さらに、月に1回デートをすることになった客が暴走する事態にも発展……。しかしさまざまな苦労を経て、最後には、ブランドもののために浪費しまくる自分自身と決別することができるようになるのでした。請求書をきちんと読まず支払い方法を勘違い……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日日常生活で予想外な事態に陥り、焦ってしまうことがありますよね。あまりの唐突さに一人ではどうしようもできないことも……。今回MOREDOORでは、ピンチな状況で助けてもらったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Gさんの場合私が20代の頃にスキー場で起こった出来事です。一緒に来た友人とリフトに乗り、上から滑り降りていました。しかし途中で友人とはコースが別になってしまい、私一人で滑っていました。ロッジが見えてもうすぐ下まで到着するという緩やか斜面で、バランスを崩して転んでしまいました。雪面に腹ばいに大の字に倒れたため、スキー板が邪魔をしてどうしても自分の力で起き上がることができず……。横にはスキーヤーがどんどん滑り降りるのが見えて、恥ずかしい思いをしながら起き上がろうと頑張っていたところ、颯爽と現れた男性スキーヤーに起き上がらせてもらい助けて貰いました。その時どんな気持ちでしたか?倒れていたのは1~2分程のことでしたが、寝そべっていて雪は冷たいし、友人はまだロッジには到着してないし、一人で「どうしよう~、誰か~」という気持ちで倒れていました。颯爽と現れた男性はゴーグルで顔は見えませんでしたが、上級スキーヤーだと思います。その人は、「大丈夫?」と一言だけ言って助けてくれて、サーッと滑り降りました。マナーのある紳士な男性は、助けるのは当たり前のことだよと私に言うようにな素振りをしました。とても感動したのを覚えています。顔の見える状態でお礼を言いたかったなと今でも思います。この経験から……人に対して思いやりや、マナーを大切にして、困っている人には声をかけ助けたいです。人と人が助け合う優しい社会になればいいと思います。(51歳/会社員)助け合いの輪ピンチに陥っている際の手助けはとてもありがたいものですね。このような助け合いの輪が、もっと広がっていきますように。みなさんも周囲に助けられ、感謝していることはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日専業主婦の妻を見下すモラハラ夫……。作者のにちゃんさん(@nichan_comi)が複数人の体験をもとに“理不尽な態度を取る夫から解放されるまでの話”を描いた大人気漫画シリーズ、「モラハラ夫から逃げることにしました」。今回は作者のにちゃんさんご本人に、編集部がインタビューしました!見どころ理不尽だと思いつつも自分を見下してくる旦那に強く言い返すことができなかった妻……。しかし、最終的に強い意志を持って夫と離れることを選べたところが見どころです。このお話を書こうと思ったきっかけは?このお話自体何人かの体験談を組み合わせて作ったのですが話を聞いて驚くこともとても多かったです。そこで、読者の方にも「見て見て!ヤバいでしょ!こんなモラハラ気質な男には引っかからないでね!」という気持ちで描きました。このお話はどんな方に見てもらいたいですか?似たような経験をされている方はもちろん、そうじゃない方にもこんな人がいるんだなと知ってもらえたらと思います。この漫画にはどんな反響がありましたか?「早く逃げて」「逃げるが勝ち!」など妻の状況を危惧するコメントがありました。私も同じ意見で、状況によってはなかなか難しいかもしれないけど我慢し続けてメンタルがやられてしまったなんて話も聞くので……。今回インタビューしてもらったことをきっかけにまたいろんな方に読んでもらえたらと思います。最後に、今後の目標や展望を教えてくださいブログやインスタで漫画を描いていたことがきっかけで仕事をもらえたりしたので今後そういったことが増えたらと思います。またマスコットキャラクターのイメージで「にちゃん」を描いているのでぬいぐるみとかグッズ展開できたら嬉しいです(笑)。今回は大人気漫画シリーズ、「モラハラ夫から逃げることにしました」を通して、読者にそっと寄り添っているにちゃんさんのインタビューをお届けしました!(インタビュー・編集/MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月27日目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。50歳、Hさんの場合急遽、大量の紙ベースの書類を数千セット作ることになりました。同じフロアの全部署、ベテラン、若手問わず参加で、一気にやることに決定。単純作業なせいか、みんなで話が弾みました。「学校の連絡網って次の人に電話するのって緊張するよね」と言うと若手社員に「連絡網って何ですか?LINEで連絡来てましたけど?」と言われ連絡網を知らないのかとびっくり。気になる人にかけるあのもじもじした醍醐味も、最後尾で担任に電話する大変さを知らないんだなと思いました。(50歳/公務員)44歳、Mさんの場合職場にアルバイトの高校生が数名入ってきました。まだ名前を把握できていないときに「〇〇さんはギャルっぽい子です」と言われたのですが、私の世代のギャルは茶髪でメイクの派手な子……。みんな髪が黒く、控えめなメイクなのでギャルの概念が変わったんだなと思いました。時代の変化への戸惑いと共に、自分が年をとったことを実感。現代感覚を保つためには新しいトレンドや流行を知る必要もあると感じました。(44歳/無職)違いを楽しもう時代の変化や若い世代の価値観に、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。どのような形でも、それぞれよさがあります。古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日「今、勇気を出さないと!」と自分を奮い立たせた経験をしたことがある人もいるでしょう。もし街中で一目ぼれしてしまったら、あなたは何か行動を起こしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。世間ではママに見える年齢となった自分に戸惑いつつ、これからの人生のために資格の勉強をしようと本屋へ行きます。すると一人の男性がこちらを見ていて、何度か目が合ったさなは一目ぼれ。勇気を出して話しかけようとしますが……。いきなり会話は難しい……電話番号をメモし……一生分の勇気を出して……振り返ると……帰ってしまった……?紙に自分の番号を書き、男性に渡そうとしますが、すでに姿はなく呆然と立ち尽くすさな。店の中や外を見ますがどこにもおらず、さなは自分の不甲斐なさに落ち込みます。その後、なんと別の場所でこの男性から声をかけられ、付き合い始めることに!ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。店で一目ぼれしてしまった男性……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日中学生でスマホデビューをしたという方も多いのではないでしょうか。なかには、キッズスマホを持つことになる人もいるようで……。今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。スマホを買ってもらうはずが……ある日「サッカーの練習動画も見れるしスマホが欲しい」と母親に伝える中学1年生の想太。「わかったわよ」と快諾してもらい、普通のスマホを買ってもらえると思いきや、母親が選んだのはキッズスマホでした。店員に中1でキッズスマホを持っている人が他にもいるか尋ねる想太。「普通のスマホを持つ方が多い」と答える店員の話に母親は聞く耳を持ちません。店員にも詰め寄る母親を見た想太は「僕が我慢すれば……」とキッズスマホにすることに……。諦めた息子……機嫌が戻る母親購入されたキッズスマホ……学校で……やっぱり変……?念願のスマホデビューのはずが、キッズスマホを買うことになった想太。その後、このキッズスマホがきっかけで想太は「ダサい」「マザコン」といじめられてしまうようになります。いじめられていると知った母は、息子の話に耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした。言うとおりにならないと圧力をかけてくる母親と、板挟みにされ学校で孤立してしまう息子……あなたならこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日仕事とはいえ、何度も引っ越しをするのは大変ですよね。もし知らない土地にやっと慣れ始めてきたころに、再び転勤の話が持ち上がったら、あなたはどうしますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。夫の人を見下す態度に嫌悪感を示しま、“離婚”の2文字が頭をよぎります。その後、パートを始めたコトネさんですが……。上機嫌の夫……転勤する……!?義実家に住むつもりで……義父の面倒を見る……?義父の面倒を見させるつもり……?やっとパートを始めたばかりなのに、再び転勤すると聞き動揺を隠せないコトネさん。しかも、義実家に住み義父の面倒を見させようとする夫に、はっきり「行かない」と自分の意思を伝えます。その後、離婚をちらつかせて言うことを聞かせようとする夫に、我慢の限界がきたコトネさんは、逃げるように離婚したのでした。転勤の話を勝手に進める夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、”顔がタイプ”の人を好きになった経験がありますか?なかには、お店の店員がタイプで、好きになってしまう人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『借金を隠したまま結婚したらダメですか?』をご紹介します。特典の”デート”が気になる……付き合っていた彼から、プロポーズをされたアミ。しかしアミは、彼に”借金”があることを隠していました。アミは500万もの借金があり、友人に「隠したまま結婚したらマズいかな?」と相談をします。アミが借金をした理由は、”コンセプトカフェ”にハマったことでした。アミは顔がタイプの店員・レンに惹かれ、店員に貢献できるならと”チェキ”を撮ることにします。さらに、チェキを撮ると溜まるポイントの特典は、店員を”24時間貸切”だと知ります。ポイントを溜めるには、高額のお金が必要で……。レンに声をかけられ……スキンシップをされ……完全に落ちた……アミが沼にハマってしまった……?チェキを撮るためのポーズで、スキンシップをされ”好き”だと完全にレンに落ちた様子のアミ。そして、アミは特典で”何をしても良いのか”と友人に根掘り葉掘り聞きます。その後、レンのためにコンカフェにハマってしまったアミは、借金が500万まで膨れ上がり婚約者にもバレてしまうのでした。借金を隠して結婚しようとする友人……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日会社では、職場の人とのトラブルは避けたいものですよね……。もし、既婚者のセクハラ上司が2人きりの食事に誘ってきたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。上司に脅されて……上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と渉。しかし、上司に脅された渉は秋に冷たい態度をとるようになり……。さらに渉と秋は、上司の脅しのせいで、大量の仕事をさせられます。そんななか、上司は秋を呼び止め、“ここぞとばかり”に仕事で疲れた秋を気遣う発言をしてきたのです……。秋は上司に好意的な態度をとり……秋の態度に上司は喜び……上司の思惑通りに事は進み……?秋が上司に声をかけ……好意的な態度をとる理由は……?渉をダシにして、いい人を演じる上司に対して、好意的な態度をとる秋。機嫌が良くなった上司は、渉への仕事量を減らしますが、この裏で秋と渉は上司への“復讐”を密かに企てていたのです……!その後も、秋と渉の復讐計画を知る由もなくご機嫌な上司は、秋と渉の復讐によって、最終的に左遷されてしまうのでした。自分の個人的な恋愛感情で仕事量を変える上司……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、ママ友の考え方に違和感を感じたことはありますか?なかには、ママ友の子育て方針に違和感を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人の娘から声をかけられ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。数年経った現在でも、ミドリとは家族ぐるみで付き合いを続けていました。しかし最近は、ミドリの長女・ミズキに対する「結婚したら家に入る」「進学は必要ない」という考え方に違和感を感じています。するとライコミちゃんは、ミズキから2人で話したいと声をかけられ……。ミズキの過去母の考えを押し付けられ……ミズキは違和感を感じ……迷惑をかけてもいいと思っている……?妹のために自分を犠牲にし、母への違和感も感じると言うミズキに同情するライコミちゃん。そして、ミドリはミズキをライコミちゃんの長男の家に勝手に住まわせようとしていることを知ります。その後、ミドリの異常行動の原因を知り、ライコミちゃんはミドリの夫にミズキのことを話して解決に導くのでした。長女を犠牲にするママ友……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日はたから見れば「なぜ?」と思うようなことでも、本人にしか分からないこともありますよね。もし、義兄が無職で家事も育児もしないにもかかわらず、義兄嫁が離婚しないと言ったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』をご紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から申し出ていながら、ほとんどできていないことが判明します。挙句の果てには無職なうえに、ゲームや課金に使い込んでいることが発覚。ライコミちゃんの夫や嫁の両親は離婚を勧めますが、義兄嫁はきっぱり離婚しないと言い切りました。実は義兄嫁は会社の社長で、両親は会社と子どもを当てにしていて……。義兄嫁の追及に……さらに追い打ちをかけると……夫の素朴な質問……今まで見たことない義兄嫁……義兄夫婦のなれそめとは……?ライコミちゃんの夫が、義兄と結婚したのは両親への当てつけか聞くと、突然笑いだした義兄嫁。義兄嫁は義兄と出会ったことで、仕事も家事も子育ても両立できると気づかされたことが大きかったと言います。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。経済力もあり事も育児も一人で頑張っているにもかかわらず、何もしない義兄と離婚しない義兄嫁……、あなただったらこんなときどう声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。今回は、結婚式にまつわるお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!レストランで式を挙げたい新婦vsホテルを推す家族結婚式は料理にこだわりたい&アットホームでカジュアルな雰囲気が好みなので「レストランウエディング」のスタイルにしたいと思っています。しかし両親は親族のためにと安心感のある老舗ホテルをしきりに推してきて……。ホテルでは開催したくないけれど親の意向をくむべきか迷っています。(31歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:難しい問題ですが、主催者がどなたなのか……で考えてもよいかもしれないですね。結婚式の費用を全額新郎新婦のおふたりで賄うのであれば、基本的にはおふたりの希望を優先するべきだと思います。その変わり、宿泊や移動手段など親御様が懸念されているポイントがあれば、できるだけ解消できる会場を選びたいですね。また折衷案として、会場は老舗ホテルでもパーティの内容そのものはシンプルにする、といった方法もあります。老舗ホテルの中には、レストランを運営しているところもあるので、そういった会場を選ぶのもおすすめです。さまざまな選択肢がある!結婚式の悩みは、1人で抱え込みすぎると普段の生活にも影響が出てしまうことも。専門家やパートナーとも相談して、さまざまな選択肢があると気づくことも重要ですよね。1人で抱え込みすぎず、素敵な結婚式を開催できますように!(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日みなさんは、デート中の相手に”イラっと”したことはありますか?なかには、ドライブデート中、相手の言動にイライラする人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性が豹変した話』をご紹介します。休憩することに……婚活をしていたユリは、パーティーでカップリングしたTさんとデートへ行くことになりました。デートは楽しかったものの、別れ際にTさんの周りが見えていない行動に困惑します。その後、Tさんに誘われドライブデートへ行くと、運転が慣れない様子で会話も盛り上がらないと感じるユリ。幻想的な教会に連れてきてくれたTさんに、ユリは自分もTさんも「次はない」と考えていることを感じます。すると帰りの道中、大雨に見舞われTさんは顔面蒼白になりながら運転をしていました。一旦落ち着くと、Tさんはサービスエリアで休憩したいと言ってきて……。帰りたいけど我慢……さらなる提案が……早く帰りたいのに……ユリの返答は……?サービスエリアに着くと、Tさんからの「仮眠したい」という発言にイラっとするユリ。そして、仕方なく承諾するとさらにユリは”膝枕”をさせられます。その後、Tさんの態度にユリはブチギレてしまい、Tさんとの連絡が途絶えるのでした。早く帰りたいのに、なかなか帰ろうとしない男性……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日日常の中で何かをやめることで、変化が現れることがあります。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳/無職/Kさんの場合たくさんの化粧品を買うことをやめて、選択の手間がなくなりました。これにより、時間に余裕ができ、自分に時間を充てられるようになりました。38歳/主婦/Nさんの場合我慢しすぎることをやめて、素直に感じたことを口に出すようにしました。これにより、心が楽になりました。小さなことにも幸せを感じ、それを口に出すことで豊かさを感じられます。38歳/主婦/Cさんの場合見栄を張ることをやめました。その結果、無駄に高いものを買わなくなりました。豊かな生活は欲しいと思ったときに手に入るものがある暮らしです。日常を豊かに……何かをやめることで、新たな気づきやポジティブな変化が現れるのがわかります。日常の中のちょっとした変化が豊かさの鍵かもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日言い回しひとつで相手に悪いように捉えられてしまうことがあります。職場でこのように捉えられてしまい、人間関係が悪化した人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。ママ友から無視された……自身が働くカフェの店主の奥さんであるユカリと面談をした際に、ママ友であるヒナについて言及したライコミちゃん。するとその後、ヒナに無視をされるようになってしまいます。その変化に同僚も気付いたようで……?変化のキッカケは……?ユカリとお茶に……?どんな内容が届いた……?昨日の閉店後、お茶をしに出かけたというユカリとヒナ。そのお茶会で、あの面談の話題が持ち出されたのかな、とライコミちゃんは考えます。その後、送られてきたメッセージで、面談内容をユカリが誤った方向でヒナに伝えたことにより、ヒナが怒っていたことが判明するのでした。人間関係を拗らせてくる店主の奥様……あなたならこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日育児中は、喜びに満ちた瞬間もあれば、思わぬ出来事に困ってしまうことも。そんな中、心強いサポートに助けられることもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。47歳/Aさんの場合上の子である娘の卒園式の帰り道でのことです。雨の中、4ヶ月の末っ子を抱っこひもに入れ、2歳の息子と手をつないで出席しました。式中はいい子にしていた息子たちでしたが、帰り道になるとぐずり出し……。ベビーカーにも乗ってくれず、末っ子を抱えているため抱っこも難しく、娘は私と手をつなぎたがり、途方に暮れていました。すると、ママ友が息子をひょいと抱っこしてくれ、家まで送ってくれました。雨の中、スーツが汚れるのも気にせず、心強いサポート。感謝の気持ちでいっぱいで、私も困っているママがいれば手助けできる人になりたいと強く思いました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「抱っこしようか?大丈夫?」と声をかけてくれました。雨が降っているし、息子は暴れているし、スーツを汚してしまうんじゃないかと躊躇しましたが、感謝でいっぱいでした。困っている人がいたら手助けし合える世の中になってほしいです。(47歳/主婦)周りの優しさで……雨の中、小さな子どもを連れての帰り道は大変ですよね。そんな中、周りの優しさに励まされることもあるでしょう。Aさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日親を大事にする人は素敵ですが、距離感が近すぎるのは少し違和感を覚えることもありますよね。もし自分の彼氏が、母親の頭をなでたりデートに同行させたりしていたら、あなたはどう思いますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。彼ママの提案で、彼氏と社宅に住むことになりますが、徐々にすれ違いが生じるように。さらに息子を取られたと機嫌が悪い彼ママは、彼の姉と一緒にうみさんの陰口を叩きます。落ち込んだうみさんは彼に相談しますが、味方になってくれず……。恋人にしか見えず……ほかにも……プレゼントまで……残念……ママがいないと生きていけない……?ママと恋人同士のようにふるまい、ママと全く同じ香水をうみさんに渡していた彼。久しぶりに友人と会ったうみさんは、彼からありえないプロポーズをされたことを話します。その後、彼のモラハラや家族の横暴さに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚もやめたのでした。母親との距離が近すぎる彼……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日責任者として、勤務態度に問題がある人には改善するように指導しなければいけない場面もありますよね。もし自分がまとめるチームに、遅刻や私物の持ち込みをするお局がいたら……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は出社してすぐにサボりだし、全く言うことを聞いてくれません。そんなとき会議が開かれ、社内のルール変更が決定します。早速班のメンバーとミーティングを始めますが、やっぱりお局は遅刻。ライコミちゃんは、お局と1対1で話をしますが……。お局を探す目撃者発見……なぜ帰る……!?どうするライコミちゃん……?ミーティングの途中にもかかわらず、体調不良と所長にだけ言って帰ってしまったお局。後輩からなぜお局だけ特別扱いなのかと聞かれたライコミちゃんは、部署の立ち上げ当時に誰よりも貢献した人であることを明かします。その後、真面目に働いてるかのように見えたお局でしたが、隠れてサボっていたことがバレて、本社の指導がキツイ部署へ異動になるのでした。社内のルールを無視するお局……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、義家族から理不尽な対応をされたことがありますか?なかには、借金を押し付け、責任をとらせようとしてくる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。伯父夫婦から怒鳴られ……主人公のライコミちゃんが家事をしていると、一本の電話がきます。電話は伯父からで、「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なことで怒鳴られます。パニックになったライコミちゃんが一度電話を切ると、今度は伯母から電話がきました。伯母から義母の借金について聞かされ、借金の原因はライコミちゃん夫婦にあると言われ……。理由が理解できない……反論すると……伯母も怒鳴り始め……義母に確かめる……!義母の様子は……?伯母の理論に反論するも怒鳴られ、納得できず義母に直接確かめることにしたライコミちゃん。そして、義母は”闇金”にも借金しており、ライコミちゃんは警察に相談することにします。その後、なんと伯父が闇金とつながっていたことがわかり、ライコミちゃん夫婦は義家族との縁を切るのでした。借金を押し付けようとする義家族……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日体調が悪いときは、自分で病院に行くのも大変ですよね。もし熱が上がったのにもかかわらず、夫が車で病院へ連れて行ってくれなかったら、あなたはどうしますか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。急な発熱が……夫と娘と3人暮らしのみさきさん。あるとき、高熱を出してしまい夫に家のことや買い物を頼みます。すると夫は、言われたことはしてくれるものの、みさきさんのことはほったらかし。買ってきたものもみさきさんが思っていたのとは違い、自分で作ることに。すると熱が上がり症状が悪化したため、病院に行こうとしますが……。病院に連れて行ってくれもしない……私の責任……?車がない場合はどうする……?病院に確かめると、車で待ってもらうのがいいと説明を受けたみさきさん。しかし夫は動こうともせず、感染症にかかっていた時のことを想像すると、病院へ行く気になれません……。その後、夫が流行中の感染症にかかってしまい放置したくなるみさきさんですが、きちんと看病してあげるのでした。体調不良の妻を病院へ連れて行ってくれない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Bさんの場合妊娠中は、お腹の子になにかあってはいけないと夫が怖くなったため、そのような雰囲気になりませんでした。出産後は、夜泣きなどでお互い疲弊したので、睡眠時間を優先。なかなか寝ない子だったため、寝かしつけに時間がかかったことも一因だと思います。そのまま1年半くらいレスが続きました。その後相談はしましたか?夫婦の時間を持ちたいこと、スキンシップや感謝の言葉があるだけで心が満たされることなど、お互いの悩みや状況を相手に伝わるように話を重ねました。相談の結果、自分に余裕がない状態だと相手に気を使う余裕もなくなるため、気持ちに余裕が持てるように頑張ることをやめました。また、自分に自信が持てるように体型管理を行ない、子どもが寝てから夫婦の会話を増やすようにして解決しました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「自分に自信や余裕がないと負のループに陥いるけれど、時間が経てば違う部分も見えてくると思うよ」と伝えたいです。(30歳/専業主婦)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、2人の新たな一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日みなさんは、パートナーの不貞現場に乗り込んだことはありますか?なかには、パートナーの不貞現場に乗り込み、証拠写真を撮る人もいて……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。不貞現場に突入……いつもと違う様子の不信感から、夫が”不貞”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変し「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。不貞証拠を集めることにしたE子は、自分の友人であるCちゃんが不貞相手だと確信。ある日、友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで不貞していることを知ります。GPSを確認したE子は決意を固め、夫の元へ向かい、不貞現場である車に突入……!扉を一気に開ける……!2人の反応は……地獄絵図に……妻の勝利……?ついに不貞現場である車の扉をあけ、2人の写真を撮りまくるE子。しかし、状況を理解し始めた夫と不貞相手の2人から逆ギレされてしまいます。その後、この状況でもまだしらばっくれる2人に、職場を巻き込んだ第二の修羅場をしかけるのでした……。夫が自分の友人と不貞していたら……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日皆さんの周りには年を重ねても綺麗な女性はいますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。45歳/専業主婦/Pさんの場合結婚し子どもができても、夫と2人になる時には母ではなく女性であり続ける人。自分でまだまだこれからと思うかで違いが出ると思います。ずっと夫に愛される女性でいたいです。39歳/無職/Tさんの場合いつも笑顔を絶やさず、文句をあまり言わない人は素敵だと思います。心の美しさや生き方、若々しい体型を保つことにこだわり、ベストな状態で歳を重ねていくことが目標です。41歳/看護師/Wさんの場合姿勢がよくて健康に気を使っている人。年を重ねても綺麗な人は、気持ちが違うと思います。若々しく健康的で明るく歳を重ねたいです。自分を大切に自分らしく年齢を重ね、どんな時も輝き続ける女性たちは素敵ですよね。皆さんは、どのような歳の重ね方をしたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日みなさんは、不気味な物を”見てしまった”ことがありますか?なかには、深夜に森の中でいないはずの”人影”見たことがある人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。足音がしたはずなのに……サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。将生はその森で背筋がゾワゾワし、この場所は嫌だと感じていました。テント泊をしている最中、深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。お手洗いに行くと言う友人を引き留めていると、いつの間にかその足音は聞こえなくなっていて……。夢だった……?また足音が聞こえ……足音がテントの入口で止まり……不気味な人物が……!?一体何者……?友人を待っていると再び足音が聞こえ、テントの入口から不気味な人物がのぞき込んできたことにゾッとする将生。そして、不気味な人物は将生の寝袋を掴んできます。その後、不気味な人物はいつの間にかいなくなっており、翌朝起きるとテントに無数の手形がついているのでした。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日相手のためを思って言っているつもりでも、実際は自分のためだったということもありますよね。もし、両親が自分たちの保身のためにあれこれ口出ししてきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から申し出ていながら、ほとんどできていないことが判明します。挙句の果てには無職なうえに、ゲームや課金に使い込んでいることが発覚。ライコミちゃんの夫や嫁の両親は離婚を勧めますが、義兄嫁は拒否し……。衝撃の事実……義兄嫁の両親の思惑……本音は……?自分たちのことしか考えていない……?社長である義兄嫁が離婚しようとしまいと、自分たちの利益が守られればそれでいいと考えていた嫁の両親。義兄嫁にはすべてお見通しでしたが、ライコミちゃんの夫が「なぜ結婚したのか」質問すると、笑いながら義兄とのなれそめを話し始めます。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。社長である義兄嫁を頼りにする両親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日結婚前に話がついていたはずのことでも、結婚してから考えが変わるということもありますよね。もし子どもを持たないと決めて結婚したにもかかわらず、結婚後に子どもが欲しいと夫に言われたら、あなたはどうしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫とはマッチングアプリで知り合い、リノさんの考えも受け入れてくれていました。ある日、友人から「子どもがいないと寂しくない?」と声をかけられモヤモヤ。そのことを夫に話すと、「周りに子持ちが増えたら考えが変わるかも」と言われます。夫は子どもがいる生活も考え始めていて……。夫の話は衝撃で……頑張るのは誰……?夫の意見も無視できない……誰の気持ちを優先すべき……?夫の本音を聞き、「妊娠出産するのは私なのに」とモヤモヤするリノさん。それでも夫の気持ちは無視できないと話し合いをしますが、子どもを作る前提で話をされ困惑します。その後、夫は子どものことをあきらめきれない様子でしたが、リノさんが2度の手術を受けたことで、その話をしなくなったのでした。結婚後に子どもが欲しいと言い始めた夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。50歳、Gさんの場合アルバイトの高校生と、休憩中に雑談していて「なにそれ?」となることが多いことです。例えば、ビデオテープの話をしたときには、「そんなに大きなものをテレビに差し込んでいたのか」と驚かれました。その反応に、本当に見たことがないんだなとびっくり。逆に高校生も、昔流行ったものの話になったとき、内容がわからず年上世代の盛り上がりについていけないんだろうなと心配になりました。動画アプリをよく見ているとのことだったので、私も入れてみようと思いました。(50歳/会社員)51歳、Oさんの場合若い子は洋服でもスマホでも、それなりに高価なものでも長くは所有せず、思う存分使ったら、次の方へ譲り渡して(フリマアプリに出品したり、中古業者に買い取ってもらったり)、どんどん新しいものを購入していくことにジェネレーションギャップを感じました。自分が中古のお店に行くときは、欲しい本が廃刊になってしまっていたとき、古本屋さんを探すくらいだったので……。家の中がモノで散らからなくていいなと思いました。(51歳/自営業)違いを楽しもう若者との生活様式の違いから、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。どのような形でも、それぞれよさがあります。古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日憧れの人と2人きりになると、何を話せばいいのか分からなくなることもありますよね。もし会社で癒し的存在だったイケメン社員と2人きりになったら、あなたはどうしますか?そこで今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。転職した会社で……数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わずモヤモヤ。そんなとき、M子さんにとって癒し的存在で社内一のイケメンO野さんが、転勤することになります。ショックを受けたM子さんは、せめて連絡先だけでも聞こうと決心。2人きりのチャンスが訪れ……。話を広げ……それとなく話を誘導し……?このまま踏み込める……?O野さんと再び2人きりになり、話すうちに連絡先を聞けそうな雰囲気になったM子さん。しかしO野さんの顔を見ると勇気が出ずにその場から逃げてしまいます。その後、O野さんと気まずくなりますが、転勤前に最後の挨拶をし、苦手だったKさんの本当の姿を知ったことで、どこか心が軽くなったのでした。もうすぐ転勤してしまうイケメン社員……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日仕事と家事のバランスは夫婦で話し合って分けるのが理想ですよね。もし、自分も働きたいと話しても夫が許さず家事を押し付けてしてきたら、あなたはどうしますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。仕事をしたいと言いますが、夫の人を見下す態度に嫌悪感を示し……。夫に物申す……夫の発言に衝撃を受け……パートで働き出し……話を聞くと……?機嫌がいい理由は……?夫から「甘ったれるな」と言われながらも仕事に励むコトネさん。珍しくご機嫌で帰宅した夫でしたが「義実家の方に転勤が決まった」と聞き、コトネさんは衝撃を受けます。その後、勝手に転勤と「義実家での同居話」を進めようとする夫に我慢の限界がきたコトネさんは、逃げるように離婚したのでした。妻に対し見下すような態度をとる夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月26日