MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (75/444)
日々接する職場の人間関係が地獄と化したら、しんどいですよね。今回は、人気漫画家ライコミちゃんの【奥様は人間関係クラッシャー】をご紹介します。※この話は実話を元にしたフィクションです。あくまで一例としてお楽しみください。職場でママ友からパートに誘われて働き出したライコミちゃん。順調に勤務していましたが、ある日突然皆から無視されます。ママ友からの無視の原因は、店長の妻ユカリにあったと知ったライコミちゃん。ライコミちゃんはメッセージの返信に悩み……?ちょっと相談しただけなのに……指導が間違っているなんて言ってない!!夫に相談すると?仲直りできる……?夫に事情を説明し、ママ友に直接謝ることを決めたライコミちゃん。後日、それとなく話を聞き出すと、実は店長の妻ユカリが話をこじらしたせいで多くの人が辞めていることが判明!ライコミちゃんはユカリと直接対峙することにするのでした。人間関係をわざとこじらせる上司……あなたならこんな時、どう対処しますか?(イラスト/ライコミちゃん)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日初めての育児では、わからないことも多く不安になりますよね。そんなときに、優しい言葉をかけられたら……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。22歳/Nさんの場合子どもが4ヶ月のとき、市役所へ保育士さんに相談しに行きました。シングルで1人で子どもをみないといけなく、泣き声が周りに迷惑ではないかと心配でした。そのとき「ママはとても頑張ってるから、少しくらい泣かせてもいいんだよ」と言われ、とても安心して涙が出ました。33歳/Tさんの場合去年の夏、1歳の息子と公園に行きました。遊具で遊んでいると、突然の雷雨……。傘もなく、慌てて車に戻ろうとしましたが、駐車場まで遠くて息子はずぶ濡れになり泣き出しました。そのとき、近くに住む女性が「大丈夫?」と言って、タオルを貸してくれました。私は女性の優しさに感動しました。びっくりしたけど嬉しかったです。子どもに優しい世界になってほしいです。周りの優しさで……子どもが泣いてしまうと、ママは焦ってしまいますよね。そんなとき、優しい言葉をかけてくれる方がいるとうれしいもの。NさんやTさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日長年会社にいる先輩には、仕事のノウハウを教えてもらえたら嬉しいですよね。もし同じ部署のお局が、サボったり無断欠勤や遅刻を繰り返していたら……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は部署の立ち上げ当初、誰よりも詳しかったため、周りから頼りにされていました。しかしプライベートでショックなことがあり、みんなはお局に対して優しくしていたのですが、そこから態度が急変します。自分は自由にしていいと開き直るように。そんなある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れられずそのまま会社を早退してしまい……。監査が始まる……それなのに……聞き取り調査が始まり……組織の問題を打ち明ける……監査員の反応は……?監査が始まってもなお、無断欠勤を続けるお局。ライコミちゃんは、監査員にお局の問題を伝えると「聞いてた通り」と予想外の言葉が返ってきます。その後、監査員に絞られて真面目に働いてるように見えたお局は、隠れてサボっていたことがバレて、本社のキツイ部署へ異動になるのでした。無断欠勤を続けるお局……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月28日隣人とトラブルになってしまったら、一刻も早く解決したいですよね。もし騒音を出す隣人が、こちらのせいだと主張していたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。引っ越し先の隣人から騒音や無視などの嫌がらせが続きイライラ。厄除け石にもお祈りし一時は騒音も止みますが、再び音を出しはじめ管理会社へ連絡します。すると、騒音を出す原因について隣人の主張を知り……。包み隠さず話そう…隣人に謝罪した経緯も伝え…隣人に監視までされていた…こちらも悪かったけれど……?隣人が2階の窓から見ていることに複雑な気持ちを抱きつつ、駐車場での件に関しては素直に謝ったトラネコさん。管理会社からはもう1度注意してくれるよう頼み、トラネコさんたちももし隣人に会ったら直接謝罪するということで話がまとまります。その後、隣人から騒音の嫌がらせが続き管理会社も対応してくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。2階の窓から住人のことを見ている隣人……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月28日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Cさんの場合レスになった理由は正直わかりませんが、夫が年上なので年齢的な理由も原因の一つではないかと思います。また、夫は行為よりも精神的な繋がりを優先するタイプなので、ハグで十分満足するようです。自分に魅力がなくなったのかと悩みましたが、去年ダイエットに成功しても夫の態度は変わらず……。そのまま3年レスが続き、現在も悩んでいます。その後相談はしましたか?相談はしましたが、「俺はハグするだけで幸せだよ」と断られてしまいました。解決はしていませんが、3年も経つと諦めもついてきました。悩んでいた当時の自分にアドバイスするなら?「最初は不安だったけど、心の繋がりがちゃんとあるから大丈夫」と伝えたいです。(30歳/会社員)1人で抱え込まず……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日感染症が流行ると、症状があるときに病院を受診するべきか不安になることもありますよね。もし自転車や徒歩で病院へ行かなければならないときに、車で待つよう病院側から言われたら、あなたはどうしますか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。急な発熱が……夫と娘と3人暮らしのみさきさん。あるとき、高熱を出してしまい夫に家のことや買い物を頼みます。すると夫は、言われたことはしてくれるものの、みさきさんのことはほったらかし。買ってきたものもみさきさんが思っていたのとは違い、自分で作ることに。すると熱が上がり症状が悪化したため、病院に行こうとしますが……。待つことが難しそうで……どうしようもなく……妻は看病してもらえないのが普通なの……?病院では待つ場所がないと言われ、車を出してくれない夫に虚しさを覚えるみさきさん。結局、市販薬を飲んでごまかしながら回復しましたが、数か月後、今度は夫が体調を崩してしまいます。その後、夫が流行中の感染症にかかってしまい放置したくなるみさきさんですが、きちんと看病してあげるのでした。体調不良の妻を病院へ連れて行ってくれない夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月28日みなさんは、心霊現象に恐怖で体が固まったことがありますか?なかには、深夜に森の中で恐怖を感じ、動けなくなってしまう人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。不気味な男が……!サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。将生はその森で背筋がゾワゾワし、この場所は嫌だと感じていました。テント泊をしている最中、深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。足音が止まり将生がテントの入口を見ると、不気味な男がのぞき込んでいて……。こちらを見ている……声を出せず……寝袋を掴まれ……!?引っ張られ……将生はどうなる……?恐怖を感じるも声が出せず固まっていると、不気味な男に寝袋を掴まれ引っ張られる将生。そして、男は突然引っ張るのをやめ、消えてしまいます。翌朝、みんなに深夜の出来事を説明していると、テントに無数の手形がついていたのでした……。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日多くのカップルが直面する、デリケートな問題であるレス。とくに、この状況になってしまったときの心のモヤモヤや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Aさんの場合出産後育児に追われ、仕事が忙しくなり、引っ越しがあったりとさまざまな要因が重なってレスになりました。お互いに気持ちがなくなったわけではないですが、すれ違いタイミングが合わず……。そのまま2年ほどレスが続きました。その後、夫に時間を作ってほしいと伝え、空気が重くならないようにさらっとレスについて相談してみました。その結果、以前のようにとまではいかないですが、少しずつ解決に向かっています。ガツガツいっても相手の気分が乗らなければ意味がないので、日頃からのスキンシップを少しずつ増やすようにしました。(27歳/会社員)Fさんの場合産後、家事育児に追われて3年が経ったころ、レスになっていることに気づきました。話し合いましたが、すでにお互いがそのような気持ちになることが難しくなっていて……。それなら、もしもどちらかがそのような気持ちになったときに、また話し合おうということになりました。当時はどうしたら前のような気持ちを持てるか悩みました。今は、解決はしていないものの気持ちのモヤモヤはなくなりました。(40歳/専業主婦)悩み込まずに……レスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日40代以降も、美しい女性の条件とは一体何でしょうか?年齢を重ねながらも輝き続けるには、秘訣があるのかもしれません。今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。50歳/主婦/Cさんの場合人の悪口を言わない人は心に余裕があるように感じます。なかなか難しいですが、日々柔らかな表情で、穏やかな心を持って年齢を重ねていきたいです。40歳/会社員/Dさんの場合精神的にも年齢に応じてきちんと成長している人は素敵です。いつまでも若い頃と同じ感覚でいるのではなく、年齢に応じた考え方を持つことも大切なのかなと。女性としての意識を持ち、歳を重ねていきたいです。48歳/主婦/Hさんの場合品のある話し方や仕草の人は素敵です。人生を楽しんでいる人とそうでない人との違いが感じられます。いつも明るいエネルギーを持ち、素敵な歳の重ね方をしたいです。いつまでも美しく……女性たちの言葉から、美しさは外見だけでなく、内面や心の在り方にも根差していることが分かります。日々の生活や心のあり方を大切にし、穏やかに歳を重ねることが、美しさの秘訣なのかもしれませんね。皆さんは、どのように年を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日夫婦で話し合いをするときは、まず相手が何を思っているのかしっかり聞きたいですよね。もし子どもを持たない選択をして結婚したにもかかわらず、夫の考えが変わったら、あなたはどうしますか?今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。持病があり……持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。夫とはマッチングアプリで知り合い、リノさんの考えも受け入れてくれていました。ある日、友人から「子どもがいないと寂しくない?」と声をかけられモヤモヤ。そのことを夫に話すと、「周りに子持ちが増えたら考えが変わるかも」と言われます。夫は子どもがいる生活も考え始めていて……。夫に話を持ちかけ……話し合いになり……強引な話の進め方で……結婚前の覚悟は……?子どもが欲しいという前提で、どうしたら不安をなくせるか夫に聞かれたリノさん。しかし病気は完治するものでもなく、そもそも夫が本当に望む生活は何なのか本心を聞きます。その後、夫は子どものことをあきらめきれない様子でしたが、リノさんが2度の手術を受けたことで、その話をしなくなったのでした。結婚後に子どもが欲しいと言ってきた夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日「子どもの頃はこう考えていたけど、大人になったら見方が変わった」人生経験を積むことで、価値観が変わることもあるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、大人になって考え方が変わったエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。43歳、Nさんの場合私が子どもの頃は親が厳しく、高校生になっても門限がありました。そのため、門限を破ったり親に反抗したりすることもしばしば。しかし、親の立場に私がなり、高校生の子どもをもつようになった時に、門限や家のルールはとても大切だと感じました。親は私のことを大切にしてくれていたんだと感じて嬉しくなり、感謝の気持ちが溢れます。親子の絆を大切にする家庭が増えればいいなと思います。(43歳/会社員)37歳、Gさんの場合友達は多い方がいいと幼い頃は思っていました。多い方が何かあった時に心強いし孤独ではないと……。しかし、徐々に大人になるにつれて「友達が多いから幸せ」とは限らないということに気が付きました。友達がいない、少ないことで孤独を感じて悩んでいる人もいるかもしれません。ですが、気の合う友達を大切にすることや、意外と1人でも楽しいという考えが広がってほしいです。(37歳/ライター)大人になって気づく視点大人になって、「子育ての方針」や「友達の多さ」について考え方が変わったというNさんとGさん。歳を重ねてさまざまな経験を積む中で、考え方や人生の価値観が変化していくのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日みなさんは、パートナーに不貞をされた経験はありますか?なかには、不貞した理由を問い詰める人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。同僚たちに不貞をバラし……E子は自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが夫と不貞していると気づき、不貞の現場である車に突入しました。しかし、夫とCちゃんは謝罪もせず言い逃れしようとします。その後、また2人が会う約束をしていることがわかり、夫の職場で2人がいる部屋に突入したE子。夫は逆ギレし、Cちゃんは「私は関係ない」と“ありえない言い訳”をしてきました。すると夫とCちゃんの同僚たちが出勤してきたため、E子は2人の不貞をみんなにバラします。E子は同僚たちを遠ざけ、夫とCちゃんと話し合うことに……。個室を封鎖……2人を問い詰める……まずは夫から……意味不明な理由……夫は悪いと思っていない……?夫とCちゃんに”なぜ会っていたのか”理由を問い詰めると、夫から理解できない話を聞かされ衝撃を受けるE子。そして、夫とCちゃんは不貞の原因はE子にあると責任を押し付け始めます。その後、E子はCちゃんの”彼氏”に不貞をバラし、E子は疲弊しながらも夫と離婚をするのでした。職場で不貞する夫と不貞相手……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日憧れの人を前にすると、本当に言いたいことがなかなか言えないこともありますよね。もし会社のイケメン社員に連絡先を聞きたいとき、あなたはどうアプローチしますか?今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』をご紹介します。転職した会社で……数年前、今とは別の会社に勤めていたM子さん。慣れない職場で頑張っていましたが、先輩のKさんとはなんだかかみ合わずモヤモヤ。そんなとき、M子さんにとって癒し的存在で社内一のイケメンO野さんが、転勤することになります。ショックを受けたM子さんは、せめて連絡先だけでも聞こうと決心。2人きりのチャンスが訪れ……。いい感じの流れだったけど……やっぱり無理だった……これも無駄ではなかった……?結局、O野さんに連絡先を聞けず逃げ出してしまったM子さん。家に帰って反省しながらあと1ヶ月あると前向きに考えているように。その後、O野さんと気まずくなりますが、転勤前に最後の挨拶をし、苦手だったKさんの本当の姿を知ったことで、どこか心が軽くなったのでした。イケメン後輩社員の連絡先を知りたい……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Aさんの場合5歳くらいの男の子とママが電車に乗っていました。男の子がママに、「今日の晩ご飯なーに?」と聞いたところ、ママが「うーん、残り物!」と答えていました。すると男の子は無表情で遠くを眺めていて……。思わず笑ってしまいました。ママは外出して疲れているようで、正直に残り物でご飯を済ませたいんだろうなと思いました。男の子は期待してママにメニューを聞いたのに「残り物」という返事……。リアクションなく遠くを眺めるだけの男の子の姿はとても面白かったです。(39歳/専業主婦)40歳、Gさんの場合電車の中で子どもがお母さんに「今、私のお年玉っていくらくらい貯まっているの?」と聞き、お母さんは「わからないけど、気にしなくてもちゃんと定期貯金にしているから大丈夫よ」と気まずそうに答えていて……。すると子どもが「そればっかり、いつもそう言ってて、ほしいときにくれないよね」という会話に笑ってしまいました。私も同じようにしていたため、一緒だなと思い吹き出しました。(40歳/会社員)親子にほっこり親子の会話やリアクションにクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日クレジットカードは手軽に使える分、実際にお金を使っているという感覚が薄れてしまいがちかもしれませんね。しかし計画的に利用しないと、後々大変なことに……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていました。原因は支払いの滞納で、未払い分の19万円を一括で払わなければいけないことに。支払いを終えるため、友達から紹介されたコンカフェのバイトを始めますが……?これで大丈夫……!デートまでまだ時間がある!口座にお金を入れたが……?支払いのための19万円を手にして、クレジットカードが使えるようになると安堵した風花。でも……!!ですが、請求書をきちんと見ていなかったため、料金滞納分の支払い方法は「請求書を使って」と知らず口座から引き落とされるものと勘違いしており、再度滞納してしまう羽目になります。さらに、月に1回デートをすることになった客が暴走する事態にも発展……。しかしさまざまな苦労を経て、最後には、ブランドもののために浪費しまくる自分自身と決別することができるようになるのでした。請求書をきちんと読まず支払い方法を勘違い……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日日常生活で予想外な事態に陥り、焦ってしまうことがありますよね。あまりの唐突さに一人ではどうしようもできないことも……。今回MOREDOORでは、ピンチな状況で助けてもらったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Gさんの場合私が20代の頃にスキー場で起こった出来事です。一緒に来た友人とリフトに乗り、上から滑り降りていました。しかし途中で友人とはコースが別になってしまい、私一人で滑っていました。ロッジが見えてもうすぐ下まで到着するという緩やか斜面で、バランスを崩して転んでしまいました。雪面に腹ばいに大の字に倒れたため、スキー板が邪魔をしてどうしても自分の力で起き上がることができず……。横にはスキーヤーがどんどん滑り降りるのが見えて、恥ずかしい思いをしながら起き上がろうと頑張っていたところ、颯爽と現れた男性スキーヤーに起き上がらせてもらい助けて貰いました。その時どんな気持ちでしたか?倒れていたのは1~2分程のことでしたが、寝そべっていて雪は冷たいし、友人はまだロッジには到着してないし、一人で「どうしよう~、誰か~」という気持ちで倒れていました。颯爽と現れた男性はゴーグルで顔は見えませんでしたが、上級スキーヤーだと思います。その人は、「大丈夫?」と一言だけ言って助けてくれて、サーッと滑り降りました。マナーのある紳士な男性は、助けるのは当たり前のことだよと私に言うようにな素振りをしました。とても感動したのを覚えています。顔の見える状態でお礼を言いたかったなと今でも思います。この経験から……人に対して思いやりや、マナーを大切にして、困っている人には声をかけ助けたいです。人と人が助け合う優しい社会になればいいと思います。(51歳/会社員)助け合いの輪ピンチに陥っている際の手助けはとてもありがたいものですね。このような助け合いの輪が、もっと広がっていきますように。みなさんも周囲に助けられ、感謝していることはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日「今、勇気を出さないと!」と自分を奮い立たせた経験をしたことがある人もいるでしょう。もし街中で一目ぼれしてしまったら、あなたは何か行動を起こしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。世間ではママに見える年齢となった自分に戸惑いつつ、これからの人生のために資格の勉強をしようと本屋へ行きます。すると一人の男性がこちらを見ていて、何度か目が合ったさなは一目ぼれ。勇気を出して話しかけようとしますが……。いきなり会話は難しい……電話番号をメモし……一生分の勇気を出して……振り返ると……帰ってしまった……?紙に自分の番号を書き、男性に渡そうとしますが、すでに姿はなく呆然と立ち尽くすさな。店の中や外を見ますがどこにもおらず、さなは自分の不甲斐なさに落ち込みます。その後、なんと別の場所でこの男性から声をかけられ、付き合い始めることに!ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。店で一目ぼれしてしまった男性……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回MOREDOORでは、ジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。50歳、Hさんの場合急遽、大量の紙ベースの書類を数千セット作ることになりました。同じフロアの全部署、ベテラン、若手問わず参加で、一気にやることに決定。単純作業なせいか、みんなで話が弾みました。「学校の連絡網って次の人に電話するのって緊張するよね」と言うと若手社員に「連絡網って何ですか?LINEで連絡来てましたけど?」と言われ連絡網を知らないのかとびっくり。気になる人にかけるあのもじもじした醍醐味も、最後尾で担任に電話する大変さを知らないんだなと思いました。(50歳/公務員)44歳、Mさんの場合職場にアルバイトの高校生が数名入ってきました。まだ名前を把握できていないときに「〇〇さんはギャルっぽい子です」と言われたのですが、私の世代のギャルは茶髪でメイクの派手な子……。みんな髪が黒く、控えめなメイクなのでギャルの概念が変わったんだなと思いました。時代の変化への戸惑いと共に、自分が年をとったことを実感。現代感覚を保つためには新しいトレンドや流行を知る必要もあると感じました。(44歳/無職)違いを楽しもう時代の変化や若い世代の価値観に、ジェネレーションギャップを感じたという今回のエピソード。どのような形でも、それぞれよさがあります。古いものでも、新しいものでも、自分にあっていると思ったら積極的に吸収していけるといいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日専業主婦の妻を見下すモラハラ夫……。作者のにちゃんさん(@nichan_comi)が複数人の体験をもとに“理不尽な態度を取る夫から解放されるまでの話”を描いた大人気漫画シリーズ、「モラハラ夫から逃げることにしました」。今回は作者のにちゃんさんご本人に、編集部がインタビューしました!見どころ理不尽だと思いつつも自分を見下してくる旦那に強く言い返すことができなかった妻……。しかし、最終的に強い意志を持って夫と離れることを選べたところが見どころです。このお話を書こうと思ったきっかけは?このお話自体何人かの体験談を組み合わせて作ったのですが話を聞いて驚くこともとても多かったです。そこで、読者の方にも「見て見て!ヤバいでしょ!こんなモラハラ気質な男には引っかからないでね!」という気持ちで描きました。このお話はどんな方に見てもらいたいですか?似たような経験をされている方はもちろん、そうじゃない方にもこんな人がいるんだなと知ってもらえたらと思います。この漫画にはどんな反響がありましたか?「早く逃げて」「逃げるが勝ち!」など妻の状況を危惧するコメントがありました。私も同じ意見で、状況によってはなかなか難しいかもしれないけど我慢し続けてメンタルがやられてしまったなんて話も聞くので……。今回インタビューしてもらったことをきっかけにまたいろんな方に読んでもらえたらと思います。最後に、今後の目標や展望を教えてくださいブログやインスタで漫画を描いていたことがきっかけで仕事をもらえたりしたので今後そういったことが増えたらと思います。またマスコットキャラクターのイメージで「にちゃん」を描いているのでぬいぐるみとかグッズ展開できたら嬉しいです(笑)。今回は大人気漫画シリーズ、「モラハラ夫から逃げることにしました」を通して、読者にそっと寄り添っているにちゃんさんのインタビューをお届けしました!(インタビュー・編集/MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月27日中学生でスマホデビューをしたという方も多いのではないでしょうか。なかには、キッズスマホを持つことになる人もいるようで……。今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『子どもの初めての携帯で揉めた話』を紹介します。※本作品は、実体験をもとに製作されたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。スマホを買ってもらうはずが……ある日「サッカーの練習動画も見れるしスマホが欲しい」と母親に伝える中学1年生の想太。「わかったわよ」と快諾してもらい、普通のスマホを買ってもらえると思いきや、母親が選んだのはキッズスマホでした。店員に中1でキッズスマホを持っている人が他にもいるか尋ねる想太。「普通のスマホを持つ方が多い」と答える店員の話に母親は聞く耳を持ちません。店員にも詰め寄る母親を見た想太は「僕が我慢すれば……」とキッズスマホにすることに……。諦めた息子……機嫌が戻る母親購入されたキッズスマホ……学校で……やっぱり変……?念願のスマホデビューのはずが、キッズスマホを買うことになった想太。その後、このキッズスマホがきっかけで想太は「ダサい」「マザコン」といじめられてしまうようになります。いじめられていると知った母は、息子の話に耳を傾け、最新のスマホを買うことにするのでした。言うとおりにならないと圧力をかけてくる母親と、板挟みにされ学校で孤立してしまう息子……あなたならこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日仕事とはいえ、何度も引っ越しをするのは大変ですよね。もし知らない土地にやっと慣れ始めてきたころに、再び転勤の話が持ち上がったら、あなたはどうしますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。夫の人を見下す態度に嫌悪感を示しま、“離婚”の2文字が頭をよぎります。その後、パートを始めたコトネさんですが……。上機嫌の夫……転勤する……!?義実家に住むつもりで……義父の面倒を見る……?義父の面倒を見させるつもり……?やっとパートを始めたばかりなのに、再び転勤すると聞き動揺を隠せないコトネさん。しかも、義実家に住み義父の面倒を見させようとする夫に、はっきり「行かない」と自分の意思を伝えます。その後、離婚をちらつかせて言うことを聞かせようとする夫に、我慢の限界がきたコトネさんは、逃げるように離婚したのでした。転勤の話を勝手に進める夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、”顔がタイプ”の人を好きになった経験がありますか?なかには、お店の店員がタイプで、好きになってしまう人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『借金を隠したまま結婚したらダメですか?』をご紹介します。特典の”デート”が気になる……付き合っていた彼から、プロポーズをされたアミ。しかしアミは、彼に”借金”があることを隠していました。アミは500万もの借金があり、友人に「隠したまま結婚したらマズいかな?」と相談をします。アミが借金をした理由は、”コンセプトカフェ”にハマったことでした。アミは顔がタイプの店員・レンに惹かれ、店員に貢献できるならと”チェキ”を撮ることにします。さらに、チェキを撮ると溜まるポイントの特典は、店員を”24時間貸切”だと知ります。ポイントを溜めるには、高額のお金が必要で……。レンに声をかけられ……スキンシップをされ……完全に落ちた……アミが沼にハマってしまった……?チェキを撮るためのポーズで、スキンシップをされ”好き”だと完全にレンに落ちた様子のアミ。そして、アミは特典で”何をしても良いのか”と友人に根掘り葉掘り聞きます。その後、レンのためにコンカフェにハマってしまったアミは、借金が500万まで膨れ上がり婚約者にもバレてしまうのでした。借金を隠して結婚しようとする友人……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日会社では、職場の人とのトラブルは避けたいものですよね……。もし、既婚者のセクハラ上司が2人きりの食事に誘ってきたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた創作漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』をご紹介します。上司に脅されて……上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と渉。しかし、上司に脅された渉は秋に冷たい態度をとるようになり……。さらに渉と秋は、上司の脅しのせいで、大量の仕事をさせられます。そんななか、上司は秋を呼び止め、“ここぞとばかり”に仕事で疲れた秋を気遣う発言をしてきたのです……。秋は上司に好意的な態度をとり……秋の態度に上司は喜び……上司の思惑通りに事は進み……?秋が上司に声をかけ……好意的な態度をとる理由は……?渉をダシにして、いい人を演じる上司に対して、好意的な態度をとる秋。機嫌が良くなった上司は、渉への仕事量を減らしますが、この裏で秋と渉は上司への“復讐”を密かに企てていたのです……!その後も、秋と渉の復讐計画を知る由もなくご機嫌な上司は、秋と渉の復讐によって、最終的に左遷されてしまうのでした。自分の個人的な恋愛感情で仕事量を変える上司……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、ママ友の考え方に違和感を感じたことはありますか?なかには、ママ友の子育て方針に違和感を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人の娘から声をかけられ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。数年経った現在でも、ミドリとは家族ぐるみで付き合いを続けていました。しかし最近は、ミドリの長女・ミズキに対する「結婚したら家に入る」「進学は必要ない」という考え方に違和感を感じています。するとライコミちゃんは、ミズキから2人で話したいと声をかけられ……。ミズキの過去母の考えを押し付けられ……ミズキは違和感を感じ……迷惑をかけてもいいと思っている……?妹のために自分を犠牲にし、母への違和感も感じると言うミズキに同情するライコミちゃん。そして、ミドリはミズキをライコミちゃんの長男の家に勝手に住まわせようとしていることを知ります。その後、ミドリの異常行動の原因を知り、ライコミちゃんはミドリの夫にミズキのことを話して解決に導くのでした。長女を犠牲にするママ友……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日はたから見れば「なぜ?」と思うようなことでも、本人にしか分からないこともありますよね。もし、義兄が無職で家事も育児もしないにもかかわらず、義兄嫁が離婚しないと言ったら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』をご紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から申し出ていながら、ほとんどできていないことが判明します。挙句の果てには無職なうえに、ゲームや課金に使い込んでいることが発覚。ライコミちゃんの夫や嫁の両親は離婚を勧めますが、義兄嫁はきっぱり離婚しないと言い切りました。実は義兄嫁は会社の社長で、両親は会社と子どもを当てにしていて……。義兄嫁の追及に……さらに追い打ちをかけると……夫の素朴な質問……今まで見たことない義兄嫁……義兄夫婦のなれそめとは……?ライコミちゃんの夫が、義兄と結婚したのは両親への当てつけか聞くと、突然笑いだした義兄嫁。義兄嫁は義兄と出会ったことで、仕事も家事も子育ても両立できると気づかされたことが大きかったと言います。その後義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫るのでした。経済力もあり事も育児も一人で頑張っているにもかかわらず、何もしない義兄と離婚しない義兄嫁……、あなただったらこんなときどう声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日みなさんは、デート中の相手に”イラっと”したことはありますか?なかには、ドライブデート中、相手の言動にイライラする人もいるようで……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性が豹変した話』をご紹介します。休憩することに……婚活をしていたユリは、パーティーでカップリングしたTさんとデートへ行くことになりました。デートは楽しかったものの、別れ際にTさんの周りが見えていない行動に困惑します。その後、Tさんに誘われドライブデートへ行くと、運転が慣れない様子で会話も盛り上がらないと感じるユリ。幻想的な教会に連れてきてくれたTさんに、ユリは自分もTさんも「次はない」と考えていることを感じます。すると帰りの道中、大雨に見舞われTさんは顔面蒼白になりながら運転をしていました。一旦落ち着くと、Tさんはサービスエリアで休憩したいと言ってきて……。帰りたいけど我慢……さらなる提案が……早く帰りたいのに……ユリの返答は……?サービスエリアに着くと、Tさんからの「仮眠したい」という発言にイラっとするユリ。そして、仕方なく承諾するとさらにユリは”膝枕”をさせられます。その後、Tさんの態度にユリはブチギレてしまい、Tさんとの連絡が途絶えるのでした。早く帰りたいのに、なかなか帰ろうとしない男性……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。今回は、結婚式にまつわるお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!レストランで式を挙げたい新婦vsホテルを推す家族結婚式は料理にこだわりたい&アットホームでカジュアルな雰囲気が好みなので「レストランウエディング」のスタイルにしたいと思っています。しかし両親は親族のためにと安心感のある老舗ホテルをしきりに推してきて……。ホテルでは開催したくないけれど親の意向をくむべきか迷っています。(31歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:難しい問題ですが、主催者がどなたなのか……で考えてもよいかもしれないですね。結婚式の費用を全額新郎新婦のおふたりで賄うのであれば、基本的にはおふたりの希望を優先するべきだと思います。その変わり、宿泊や移動手段など親御様が懸念されているポイントがあれば、できるだけ解消できる会場を選びたいですね。また折衷案として、会場は老舗ホテルでもパーティの内容そのものはシンプルにする、といった方法もあります。老舗ホテルの中には、レストランを運営しているところもあるので、そういった会場を選ぶのもおすすめです。さまざまな選択肢がある!結婚式の悩みは、1人で抱え込みすぎると普段の生活にも影響が出てしまうことも。専門家やパートナーとも相談して、さまざまな選択肢があると気づくことも重要ですよね。1人で抱え込みすぎず、素敵な結婚式を開催できますように!(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日日常の中で何かをやめることで、変化が現れることがあります。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳/無職/Kさんの場合たくさんの化粧品を買うことをやめて、選択の手間がなくなりました。これにより、時間に余裕ができ、自分に時間を充てられるようになりました。38歳/主婦/Nさんの場合我慢しすぎることをやめて、素直に感じたことを口に出すようにしました。これにより、心が楽になりました。小さなことにも幸せを感じ、それを口に出すことで豊かさを感じられます。38歳/主婦/Cさんの場合見栄を張ることをやめました。その結果、無駄に高いものを買わなくなりました。豊かな生活は欲しいと思ったときに手に入るものがある暮らしです。日常を豊かに……何かをやめることで、新たな気づきやポジティブな変化が現れるのがわかります。日常の中のちょっとした変化が豊かさの鍵かもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日言い回しひとつで相手に悪いように捉えられてしまうことがあります。職場でこのように捉えられてしまい、人間関係が悪化した人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。ママ友から無視された……自身が働くカフェの店主の奥さんであるユカリと面談をした際に、ママ友であるヒナについて言及したライコミちゃん。するとその後、ヒナに無視をされるようになってしまいます。その変化に同僚も気付いたようで……?変化のキッカケは……?ユカリとお茶に……?どんな内容が届いた……?昨日の閉店後、お茶をしに出かけたというユカリとヒナ。そのお茶会で、あの面談の話題が持ち出されたのかな、とライコミちゃんは考えます。その後、送られてきたメッセージで、面談内容をユカリが誤った方向でヒナに伝えたことにより、ヒナが怒っていたことが判明するのでした。人間関係を拗らせてくる店主の奥様……あなたならこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日育児中は、喜びに満ちた瞬間もあれば、思わぬ出来事に困ってしまうことも。そんな中、心強いサポートに助けられることもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。47歳/Aさんの場合上の子である娘の卒園式の帰り道でのことです。雨の中、4ヶ月の末っ子を抱っこひもに入れ、2歳の息子と手をつないで出席しました。式中はいい子にしていた息子たちでしたが、帰り道になるとぐずり出し……。ベビーカーにも乗ってくれず、末っ子を抱えているため抱っこも難しく、娘は私と手をつなぎたがり、途方に暮れていました。すると、ママ友が息子をひょいと抱っこしてくれ、家まで送ってくれました。雨の中、スーツが汚れるのも気にせず、心強いサポート。感謝の気持ちでいっぱいで、私も困っているママがいれば手助けできる人になりたいと強く思いました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「抱っこしようか?大丈夫?」と声をかけてくれました。雨が降っているし、息子は暴れているし、スーツを汚してしまうんじゃないかと躊躇しましたが、感謝でいっぱいでした。困っている人がいたら手助けし合える世の中になってほしいです。(47歳/主婦)周りの優しさで……雨の中、小さな子どもを連れての帰り道は大変ですよね。そんな中、周りの優しさに励まされることもあるでしょう。Aさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日