ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (114/631)
■これまでのあらすじ主人公の瑠美は専業主婦。娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない。会うたびに「専業主婦だからお金がない」「毎日何してるの?」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子とご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップしていく。ある日、彼女が自分の娘にまで悪口を言っているのを知ってしまい、「もう金輪際関わるまい」と強く心に決めるのだが…。京子さんの旦那さんのことは、前に会ったときから心配していました。妻である京子さんに強く威圧されているような印象を受けたので…。旦那さんの話を聞くと、京子さんは私のような専業主婦だけでなく、旦那さん含め「自分よりも稼いでいない人」を見下していることがわかりました。娘の実佳ちゃんをつれて出て行くには、相当な覚悟が必要だと思います。それだけ旦那さんからは、並々ならぬ決意を感じました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月03日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぎ、妻と娘ふたりと暮らす主人公・すぐるは、被害妄想が激しく極論で妻を言い負かそうとする男。ワンオペで育児をしながら家事もこなす妻がSOSを出せば「家事育児する代わり会社辞めてくるけどいいのね?」と極論を言い放ちます。ずっと我慢してきた妻だが、自分のミスを認められないすぐるが娘に当たったことで「この父親のそばで娘を育てるわけにはいかない」と離婚を宣言。すぐるは焦って妻を引き止めようとするも、自分の何が悪かったのかがわからず友人に話を聞いてもらうことに。しかし、すぐるの一方的な意見しか聞いていない友人たちは、妻が悪いと考え、すぐるの味方をするのでした。 ■友人たちの見解は…■友人に励まされたすぐるは…「すぐるは悪くない」「離婚は脅し文句」「専業主婦なのに図々しい」友人たちの言葉に「だよなぁ」と大満足のすぐる。気を良くしたすぐるは、友人たちにおごると宣言!そして、かすみの最後の情け、3日間のタイムリミットが過ぎ…。すぐるは余裕をかましているようですが、果たしてどうなるのか…!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月03日■【麻衣side】隣の素敵な奥さんは夫の元カノ?初対面のときから違和感があったものの、おしゃれで素敵な真琴さんが夫の元カノとは思えず、気になりつつもそのままにしていました。しかし、このあと真実を知ることになるのです。【純一side】妻には隠しておきたい過去確かに純一と真琴は初対面ではありませんでした。純一には妻の麻衣には知られたくない過去があったのです。二人で絶対にバレないようにしようと口裏を合わせていたのですが、次第に、過去を隠すことに疲れた真琴が、麻衣にすべて打ち明けようと言ってきたのでした。元カノではなく、一緒に漫画を書いていたという二人。この話、本当に信じられる? どうして二人はここまで隠そうとするの? 夫と真琴に対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2022年9月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■年齢詐称に法律違反…非常識なママはいる!まずは、「夫婦にとって隠し事をされるのが一番イヤ!」という意見が多くありました。また、隠し事をされているかもと思ったら、こそこそしたりせずに、はっきり夫に聞くべきというコメントも。とにかく、コソコソしている純一が気持ち悪い!・夫と隣の奥さんがつりあう、つりあわないとかいう問題ではない気が。 明らかに二人とも態度が不自然だし、きちんと確認したい。 嘘をついたり誤魔化したりするのは、後ろめたいことがあるから。・何もないとしてもコソコソしたり動揺してる感じがめちゃくちゃ気持ち悪い。・我慢して良い家庭が築けるはずがない。そこから綻びが生じる。 2人が隠しているモノがある限り、信用できないでしょ?・隠されてるのが嫌だし気持ち悪い。 そういう関係じゃないにしても必死に隠そうとしてるのは信頼できなくなる。・そんなネチっこいことしてないで聞けばいいじゃん。大学時代の元カノだとしても、現在不倫などしてなければ文句を言える立場じゃないでしょ。・1万歩譲って本当だとして。 コソコソとずっとやりとりをしていたこと、嘘をついてたことには違いない。 家族をギクシャクさせておいてまで、真琴をかばう意味がわからない。・漫画書いてたくらいなんてことないのに、そんなことでコソコソして「出会ってはいけなかったのよ」とか悲劇のヒロイン面してるのが隣人も旦那も心底キモい。次にご紹介するのは、これで晴れてご近所さんとして真琴とも仲良くなれるのでは?という意見です。これをきっかけに、家族ぐるみで遊びに行けるような関係になれれば、それはそれで素敵な結末かも。・真琴さん、私が見た感じでは、全然悪いイメージは持っていませんでした。麻衣さんちょっと考え過ぎじゃないのかと思っていたぐらいです。学生時代に知り合った人が、今のパートナーに巡り合う前に熱愛関係に陥るなんて全然普通の事ですからね。むしろここから先、麻衣さんの真琴さんに対する疑いが晴れて、いい友達関係に発展していければと思っています。・漫画が好きである事なんて隠す事ではないと思うけど…。でも、麻衣さんと新たな信頼関係が生まれたことで、今後も仲の良い夫婦でいられると信じています。真琴さん、やはり思った通りの人でしたね。悪い人でないという事は分かっていました。どんな形であれ、親子ぐるみでこれからも良い関係が続いてくれればと思います。最後にご紹介するのは、「夫婦だって隠し事の1つや2つある」という意見の方からです。不倫や浮気ではなく、趣味レベルのものでもパートナーには知られたくないものがあるというコメントもありました。中にはBL好きは夫にはバレたくないという人も。・やっぱり!「絶対に普通の人には言うもんか~」って流れは多分、コスプレイヤーとカメラ小僧か、同人誌系だろうなあと思っていたら。私もこの界隈の人間なのですが、普通の人には未だに言いたくないので、実にわかりみです。何も知ろうとしないで軽蔑してくる気がして、警戒しちゃうんですよね。・隠しごとは誰でもあるし、夫婦でも見られたくないことはありますよね。浮気や不倫は別物ですけれど。・私はBL同人誌が大好物です。旦那に内緒で買って隠してます。私が先に死んだらバレるのかな? 元気なうちに処分しようと思います。隠し事はあってもいいというか、みんなあると思います。ただ、個人で楽しむだけならいいけど、他人を巻き込むなら控えて欲しいなと思います。夫婦間では、なるべく隠し事がない方がいいとは思いますが、なかには相手に知られたくないという人もいるようですね。なんでも知ってほしいと思うか、これだけは知られたくないと思うかは人それぞれなので、夫婦によって形は違うのかもしれません。さて、この二人の関係はこの後どうなっていくのでしょうか。▼漫画「夫と隣の奥さんの秘密」
2024年02月03日■これまでのあらすじめでたく結婚することになった風花は、相手の太一と結婚準備中。太一が子どもの頃離婚したという父親にも対面するが、冴子という女性と再婚したばかりで、事あるごとに太一と風花をトラブルに巻き込んでいく。あるとき、結婚のお祝いをしてくれると聞いて高級ホテルのレストランに出掛けた太一たちだったが、冴子は太一に「相続放棄をしてほしい」と頼んでくる。太一は承諾するが、そのあたりから太一の様子がおかしくて…。どうやら太一は、体調を崩していた義父のため家政婦代として70万円、結婚祝いの食事会12万円を払っていたのだった。風花はショックを受けるが、それよりもなぜ義父がお金を出さないのか、気になり始めて…。過去の経験から嫌な予感がするという太一は、お義父さんが経営するゴルフ場に視察に行きました。すると、ゴルフ場でばったり会った冴子さんの言動にも、何やら違和感を抱いたようです。経営者であるお義父さんをサポートしているというより、その息子である太一を監視しているかのような…。そう考えると、お義父さんと冴子さんのそれぞれの思惑が見えてきました。しかし、それはどこかズレているようにも感じて…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月03日■これまでのあらすじ結婚してから子どもを待ち望んでいた美咲は、子どもを持つことに対して夫と温度差があることに気づき、ひとり苦しんでいた。しかし、先輩からアドバイスを受けるなど拓也に心境の変化が訪れ、夫婦ふたりで話し合った結果「子どもがほしい」と気持ちがひとつになり、妊活を開始。1年後、やっと妊娠した美咲は流産してしまう。それから数年たったある日、赤ちゃんのお世話に一生懸命な美咲は、子どもがほしいと思っていたはずの拓也が育児に参加しないことに頭を悩ませていた。ある日、美咲が「もう少し私たちに関心を持って」と言うと、拓也は美咲に実家に帰ってほしいと告げる。しかし、美咲は猛反撃。すると拓也は「親になれないのはふたりの問題だ」と言い出し…。■育児をしないクセに…■私に合わせてただけ?あくまでも「ふたりの問題」だとする拓也に対し、拓也が家庭を顧みず不誠実な行動をすることの何がふたりの問題なのか? と美咲は問いかける。そして「拓也は変わった」と言う美咲。「もともと子どものこと好きだった?」と質問し、「最後まで私に合わせていただけで別に好きじゃなかったんでしょう?」と質問を重ねるが、拓也はショックと悔しさで言葉を失ってしまうのでした…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月03日■これまでのあらすじ大学時代、征矢の高校からの友人であり、同じ大学の東吾と付き合っていた弓香。しかし征矢の実家が金持ちだったことを知った弓香はすぐさま征矢に乗り換える。そして奏が産まれるのだが…。自分の野心のために征矢に近づいた弓香は、出産によってその夢が絶たれたことで征矢に恨みを募らせていく。そして娘の奏に父親の悪口を言うことで、自分の不満のはけ口としてしていた。奏は自身が母親にされていることも気づかず、父親を毛嫌いしていく。奏の大学進学で家族はバラバラに。そして弓香が東吾と縁を切っておらず深い関係だったことを知る。東吾が社長になると信じる弓香は征矢との離婚にすんなり同意。奏はようやく母親が自分にしていたことに気づくが、どう父親と接していいのかわからず、戸籍から抜けることに。しかしある日、弓香が家に乗り込んできて…。弓香がどんなに泣いて訴えようと、感情を露わにしてお願いされても、俺は何も感じることはありませんでした。俺は奏が産まれてから、ずっと弓香に罪悪感を抱えていました。若い弓香を出産によって大学を中退させ、希望の進路につくこともできず、家に閉じ込める生活を強いてしまった…。俺自身は奏が産まれて幸せに思っても、弓香にその感情を持たせることができず、ただ何もしない日々を送るのはずっと苦痛だろうと思ってきたのです。だから弓香が働かないことも家事をしないことも仕方ないことだと考えてきました。ただ俺が願ったのは、奏に関心を持ってほしい、家族でおしゃべりをして楽しく過ごす時間が欲しい―それだけだったのです。でもその考えに固執するあまり、弓香の闇に気づかず、そして奏に及ぼす影響がわかった後も強い態度に出れなかったことを激しく後悔しました。俺はもっと早く弓香を追いだすべきでした。ただ…すでに終わったこと。もう弓香に何を言われても、ただ「かわいそうな女」としてしか見えませんでした。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月03日■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉が誕生日プレゼントとして持ってきたキャンドル花火は、ものすごい勢いで周り、周囲にも火の粉が飛んで大惨事に。テレビとの距離も近く、危険を感じたパチ美は、体を張って火の粉を阻止。無事にモニターは死守するも、洋服は焦げて穴があいてしまう。さすがに怒りがこみ上げるパチ美だったが、それでもイケ杉は思い出し笑いをするほどご機嫌で…。その後も謝罪の言葉はなく、自分で買ってきたビールを飲みきりベッドで就寝。その寝顔を見て、パチ美は「顔以外好きなところがない」と別れを決意するのだった。メンちゃんに冷めつつも、どうしても顔を見るとときめいてしまったというパチ美さん。イケ杉さんのことが好きなのか好きじゃないのかわからないまま、なかなか踏ん切りがつかずズルズルいってしまったそうです。たしかに、顔が好きな相手の顔を見ながら別れを切り出すって、なかなかハードルが高いですよね。そんな時に、テレビの特集で見かけた縁切り神社。果たしてパチ美さんは、イケ杉さんと縁を切ることができるのでしょうか!?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月02日■これまでのあらすじ夫と離婚し、息子とふたり地元で再スタートを切ったポケット。穏やかに生活していたが、夫からの養育費も滞ってしまい、貯金もできない日々に。将来の不安を感じていたある日、友人からアプリでの婚活を勧められ、思い切って挑戦することに。数人とマッチングするも、理想の相手は見つからず…。4人目に出会った子犬系男性はバツイチ子持ち同士。デートも楽しく仕事上の共通点もあり、同僚から「運命的な出会い!」とも言われるが、養育費事情やお互いの子どもも含めて良い関係が築けるかどうかが引っかかる。デートのお誘いも毎回2人で会う前提で、できれば子ども中心に考えてくれる相手がいいな、と思い始めるのでした。ある日、息子の誕生日に動物園で楽しい時間を過ごしていると、息子が急な体調不良に。気づいてあげられなかったことに罪悪感を感じるのでした。 ■お母さんしかいなくてごめんね…■熱は上がる一方で…■不安でいっぱいの中、病院へ…!帰宅途中、息子に申し訳なくて自責の念に駆られました。しんどくなった時にすぐに気づいてあげられなかったこと、もっといろんなところに連れて行ってあげたいのにお金も時間もないこと、「お母さんしかいなくてごめんね」という思いでいっぱいでした。動物園から急いで帰宅したものの、翌日になっても下がるどころかどんどん上がっていく熱。非常事態に自分ひとりしかいないことに、シングルマザーとしての辛さを感じます。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月02日夫に捨てられた後義母と親子関係になったアキ。義母と息子と3人で暮らす日々は幸福でしたが、5年経ったある日、同居している女性と喧嘩した元夫が転がり込もうとします。元夫のナオヤは実家から門前払いを食らい同居女性のもとに戻るも、そこからも追い出されてしまいます。同居女性に言われた、昔はイケメンだったけれど今は養う価値もないという言葉を聞き困惑するナオヤ。彼は自分に価値がなくなったことを受け入れられずにいます。■前回のあらすじ「出ていけ」と言われ冗談だろうと思うナオヤですが、女性は介護があるので実家に帰ると言い、容姿の衰えたナオヤを養う価値がないと切り捨てます。女性からはいいかげん働けと言われますが…。オレに価値がないわけないその後のナオヤの生活働く意味がわからないナオヤはただ遺産が転がり込んでくる日を待ちわびるという無為な生活を始めます。居場所を転々とし、最終的には日雇いで食いつなぐ生活。そしてだいぶ時間が経過しました。まだ遺産を待っているらしいナオヤですが、あまり良い生活は送れていなさそうですね…。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月02日■これまでのあらすじ夫の英樹は、結婚する前から料理のおいしい店を開拓するのが趣味。結婚しても外食ばかりの夫婦だったが、子どもができたことで家で食事を取るようになると、夫は妻・良美の料理に文句ばかり言うようになった。良美はもともとあまり食へのこだわりがないながらも、英樹の水準に合わせようと育児をしながら奮闘していた。しかし夫は「栄養バランスを考えたうえで前日とかぶらないメニューを作れ」と要求してきて…。さらに毎度味付けを「調整する」と言って醤油やソースをドバドバとかける英樹に、良美は嫌気がさしてしまう。そして次の日、工夫して作った料理に夫は…。煮物の次の日に煮込んだ料理は嫌だと言うから作ったアジフライ。それなのに「気分じゃない」?ランチで夫が何食べたかなんて、知るわけありません。しかし夫は「当たり前だろ」とでも言うように、作った料理を否定してきたのです。もうそんな文句言われるぐらいならと、夫に外食をすすめてみたのですが…夫的には息子といられる時間を減らしたくはないようで、家で夕食は食べたいと言うのです。息子のことが大好きなのは普段の生活からも伝わってくるし、それ自体は嬉しいのだけれど…。喧嘩するのも面倒で一旦受け入れたものの、私のそれからの日々はツラいものとなりました。産後でメンタルが落ちていたのか、育児で疲れていたのか、正直反抗する気力もなくただ夫の指示に従って料理していたのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月02日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公が転職先で出会った同僚・えいことの波乱に満ちたお仕事ストーリー。美容師として実務経験のないえいこはスキルゼロにも関わらず、学ぶ姿勢もなく、職場でトラブルを起こしてばかり。お店について書き込まれた悪い口コミについて、自身が疑われていることを心配する主人公に、内容的にオーナーは100%えいこのことだと言い切ります。そして悪い口コミが増えている現状に対して、主人公の力が必要だと話します。これ以上、えいこのサポートを押し付けられることに我慢ができず、オーナーにノーを突きつけるのでした。■これ以上、えいこのお世話はご免! ■オーナーとの面談を振り返り…頼まれてもえいこの面倒は見ないし見たくないと主張する主人公。するとオーナーは、何かよい考えが思いついた様子。ウキウキな様子のオーナーの考えが気になりながらも、クレームを主人公のせいにしたえいこのふるまいに再びモヤモヤを募らせるでした。そして1週間後、ついにオーナーの考えを知ることになり…!果たして、オーナーが下したえいこの処遇とは?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月02日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美には、キャリアウーマンのママ友である京子がいる。彼女は瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にストレスを感じつつも、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップしていく。ある日、京子と一緒に幼稚園で行われるお遊戯会の衣装がかりになった瑠美。京子はまったく協力しないばかりか、出来上がった衣装に文句を言い、稼いでいないことをバカにした発言を繰り返す。頭にきた瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決めるのだが…。私だけならまだしも、娘の愛菜まで巻き込むなんて、絶対に許せない!ついに怒りが頂点に達した私は、お隣さんだとか子ども同士が仲が良いとか、そんなことを気にするよりも、京子さんと関わるのをやめることが一番の解決策だと考えました。それからは園の協力のおかげもあり、京子さんとは会うことなく、平穏な日々が1ヶ月ほど続きました。そんなある日、京子さんの旦那さんが生気を失った顔でマンションの前に立ち尽くしていて…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月02日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは年収一千万と稼ぎは良いものの、極論で妻を追い詰める被害妄想夫。家事育児で大変な妻に労いの言葉ひとつかけず、手伝って欲しいと頼めば「代わるから僕と同じだけ稼いできてね?」と極論で黙らせます。妻は娘たちのために我慢をしてきたが、すぐるが自分のメンツを守るために娘に当たり散らした姿を見てついに限界を迎え、離婚を言い渡しました。妻の本気の怒りに焦り始めるすぐるでしたが、ふと「僕が悪いのか?」と考え始め、妻に苛立ちを覚えます。愚痴を聞いてもらおうと友人を呼び出したすぐる、しかしすぐる視点の話は、事実が捻じ曲げられていたのでした。 ■妻への不満が次々と…■完全にすぐるの味方をする友人たち「いつの話をしてるんだ」「一方的に悪者扱いされた」と妻への愚痴が止まらないすぐる。すぐるの話を聞いた友人たちも「そんなことで離婚するの?」と驚きます。そして、一通り話し終わったすぐるは「自分は悪くないよね?」と友人たちに確認します。嫌な予感しかしませんが、友人たちはなんと答えるのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月02日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「やさしさに溺れる」です。母親の優しさが息苦しい…。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるために一人暮らしを始めることに。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母。対立する親子関係を通して描かれるのは女性の「自立」と「恋愛」そして「自分らしい生き方」。すれちがう母と娘は関係を立て直すことができるのでしょうか。■心配性で世話焼きの母が息苦しくて…社会人になった志乃が一人暮らしをする朝。「娘の旅立ちだから」と、母はキッチンでトンカツを揚げて送り出そうとしていました。心配性で志乃の世話をやきたがる母。志乃はそれを重荷に感じていました…。■家を出る! 私の人生を生きたい父のことを聞くと、母は風船のように張り裂けそうな表情を見せ、それが志乃には息苦しさを感じてしまうほどでした。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■「母のようになりたくない」娘の本音にドキリ心配性で一人娘をもつ身としては、読めば読むほど耳が痛い…!母としての在り方を顧みながら読み進む自分がいました。「今は幼いから、社会人になったら…」と思いつつも彼氏がどんな人か気になったり、一人暮らしを始めたりしたらちゃんとご飯食べているのか気になってしまう自信しかない…!(笑)今回は心配性の母のことを志乃が内心どう思っているか、本音の部分をピックアップしました。娘の人生は娘のものなのに、心配するあまり支配的な言葉を投げてしまう母。そこに潜む傲慢さが大切であるはずの娘を傷つけてしまいます…。後に母の本音を志乃に語る時が来るのですが、そのことで関係は果たして変わるのでしょうか。読み終えて思うのは「志乃は母が思うよりずっと大人である」ということでした。そして浮かび上がるのが「母も自分の人生を生きること」の大切さです。母との関係だけでなく、人間関係で悩んでいる人の気づきにも繋がる物語です。▼漫画「やさしさに溺れる」
2024年02月02日■これまでのあらすじ結婚が決まって初めて、太一の離婚した父親に会うことになった風花。だが義父が亭主関白で自分勝手な人物だったため、その後次から次へと悩みを抱えることに。太一と風花の結婚祝いをしてくれると聞き、行ったレストランでは義父の再婚相手である冴子から「相続放棄をしてほしい」と太一が頼まれる。それを受け入れた太一の様子がおかしくて、風花は不安に駆られる。そこで義母にお食事会の報告をすると、義父が過去に事業の失敗を経験しているから、お金だけは貸さないようにと言われる。そこで風花は太一に話すと、太一が義父の体調不良時に家政婦代として70万円、そして食事会に12万円出していることを知らされる。額の大きさに驚愕する風花。しかし、何より太一が一言も自分に相談してくれなかったことが悲しくて…。太一がお義父さんとのお金問題を隠していたのはショックでした。ですが、早めに打ち明けてくれたので、今回のことはいったんまた改めて相談することに。それよりも気になるのは、お義父さんの考え方でした。経営者でお金にも困っていなくて、亭主関白なお義父さんの性格なら、太一に介護費用や食事代を負担させるなんてことしなそうなのに…。私は今までのお義父さん夫婦の言動を振り返り、違和感を抱くのでした。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月02日■これまでのあらすじ結婚して以来子どもを望んでいた美咲だが、夫の拓也はその生い立ちから親になる勇気が出ず、非協力的になってしまっていた。思い悩む美咲を必死すぎて嫌とまで思っていた拓也だったが、先輩のアドバイスから美咲と話し合いを重ねてついに妊活をスタート。しかし1年後、待望の妊娠がわかるが、流産してしまう。数年後、美咲は赤ちゃんと生活するが、拓也が子育てに参加しないことに寂しさを募らせていた。そんなある日、拓也の態度にしびれを切らした美咲は「私たちに関心を持って」と訴える。しかし拓也に今は一緒にいたくないと言われ、美咲は拓也の心配が的中したと言う。「拓也は親になれなかった」のだと…。■親になれなかったのは夫だけ?■そんなこと言える立場?「拓也は親になれなかった」と口にした美咲に、拓也は「俺だけが親になれなかったのか?」と問いかけます。すると、育児を全部自分に押し付けて、帰宅しても何もしない、それに加え飲み歩くようになって、自分と花ちゃんと触れ合うことを避けているクセに…。「なんで被害者面してるの?」ハッキリと言い返す美咲に、拓也は「親になれないのはふたりの問題だ」と言うのですが、それはいったいどんな意味なのでしょうか?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月02日■これまでのあらすじ病気の娘の看病で出世コースを諦めた征矢にとって、私立の学費補填は大変な苦労の連続だった。娘の私立入学を勧めておきながら働こうとしない妻の分も副業を頑張り続けた征矢。しかしその結果、娘と一緒にいる時間は減り、その間に妻によって娘は父親を恨むようになってしまう。幼い頃、母親に邪険にされた記憶のある奏は、母親が自分と向き合ってくれることが嬉しく思ううちに、母親の考えに染まっていってしまう。そして妻を騙して結婚しておきながら、生活費や学費を満足に出してくれない父に対して怒りを覚えていったと話す。奏自身も心のどこかで母親の話を嘘だと思いつつも、最終的にその言葉を信じ込むことに…。弓香に「愛している人と一緒になるから、奏ともバイバイする」と告げられた奏はショックを受けて、征矢に一体何が真実なのか尋ねるのだった。奏には俺から見た真実を告げました。ただ弓香が本当は子どもを欲しくなかったこと、奏の父親をネタに付き合っている人を脅していたことは最後まで伝えることはできませんでした。久しぶりに話した奏でしたが、母親からの別れの言葉、父親から知らされる話など、相当混乱したようです。さらには自分自身が父親を苦しめていた事実もようやく悟ったのでしょう。奏の方からそれ以上歩み寄ることはありませんでした。奏が俺に謝罪し、歩み寄りを見せてくれたことはとても嬉しかった…。もしこれが高校生の時だったら…。そうしたら一緒に住んで、またもう一度親子としてやり直せたかもしれません。でも奏はすでに成人しており、独立して暮らしています。そんな娘に父親としてやれることが何も見つからず、そして娘の望みすら俺にはもうわかってあげることはできませんでした。俺にとって宝物だった娘は、幼い頃で止まったままだったのです。そして離婚したはずの弓香が急に表れて…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月02日■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉は、キャンドル花火を「やってみよう!」と楽しげだが、パチ美は室内でやって大丈夫なのかと心配が止まらない。それでもイケ杉は、SNSでもみんなやっていたから大丈夫だといい、さっそくキャンドルに火をつける。すると、キャンドルからバースデーソングが流れ、小さめの火とともにゆっくりと回り始める。このくらいの火力なら大丈夫だろうと安心したのも束の間。そのスピードはぐんぐん速くなり、火力も増していく。すると、パチ美の嫌な予感は的中し、長年愛用してきたテーブルに火の粉が飛んで焦げてしまう。それでもイケ杉は、笑いながら動画を撮影していて…。体を張って、大事なテレビを守り抜いたパチ美さん。にもかかわらず、ツボにハマって笑い続けるイケ杉さん。いやいや謝罪とか、心配するような言葉はないのでしょうか…。ちなみにパチ美さんは、このテーブルの焼け跡をかなり引きずって、毎日見るたびに思い出して嫌な気分になっていたとか。その後、引っ越しの際に処分して、無事にサヨナラしたそうです。こうしてパチ美さんは、イケ杉さんとの別れを決意。物語はついに最終章へ突入します!次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月01日■これまでのあらすじ金遣いが荒い夫と離婚しシングルマザーになったポケット。息子を連れて地元で新しい生活をスタートさせることに。穏やかに暮らしていたが、次第に夫からの養育費が途絶え、自身の収入だけでは生活するだけで精一杯の状態に。将来に不安を感じていたある日、友人からアプリでの婚活を勧められて思い切って登録! 数人とマッチングするも、自分が求めている人には出会えず…。4人目に出会った人は子犬系男子でバツイチ子持ち同士。気も合うし仕事上の共通点もあり、同僚から「運命的!」と言われるほどだったが、気になるのは養育費事情やお互いの子どもも含めて良い関係が築けるかどうか。デートのお誘いも毎回2人で会う前提で、子ども中心に考えて欲しいと考えるとモヤモヤしてしまうのでした。 ■息子の誕生日に動物園へ■息子の体調に異変が!?■歩けないほどの高熱で…!もっといろんなところに連れて行ってあげたいと思いながらも、この日は息子の誕生日に合わせて動物園で楽しい時間を過ごしていました。しかし突然「しんどい」と言い出した息子。状態を確認すると熱があり、急いで家に連れて帰ろうとしましたが歩くのも辛い様子で…。この日を境に、今まで以上に一緒に支えてくれるパートナーがいてくれたら…という気持ちが強くなりました。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月01日結婚してから3年経った頃に義母と息子とともに夫に捨てられたアキ。しかし義母と養子縁組し、幸福な暮らしを続けていました。5年経った頃、離婚し他の女性と暮らしていたはずの元夫・ナオヤが突然の訪問。アキが義母の娘になって遺産を手にする権利を持っていると知ると怒り、アキの取り分の遺産を奪おうと画策します。しかし、軽薄なナオヤは分家からも見放され、また頼っていた女性の家からも「出ていけ」と言われてしまうのでした。■前回のあらすじナオヤは元居た場所に戻り、同居する女性にことのあらましを話したのですが、笑い飛ばされてしまいます。一緒に住んでいるとはいえ、女性はナオヤを「ヒモのくせに」と疎ましく思っており、家を出ていくように言います。「出ていけ」は本気…?揺らぐ自信同居している女性から「出ていけ」と言われたナオヤ。冗談ではなさそうです。ナオヤはまだ自分の価値が衰えた現実を受け入れきれていません。これまで遊んでばかりで他人をないがしろにしたツケが回ってきましたね。いいかげん、働けばいいと思うのですが…。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月01日■これまでのあらすじ良美は息子と夫との3人暮らし。その日も離乳食を兼ねて鮭のムニエルと混ぜご飯を作ったのだが、夫の英樹は「全然味しない、味薄すぎ」と文句ばかり。夫の言い分では味が薄くても食べられるのは高級食材を使った場合のみで、普通のスーパーの食材を使う場合はもっと手間暇かけないといけないのだと言う。良美はいつも文句ばかりの英樹に苛立ちながらも、息子の前でケンカしたくないため感情を抑えていた。そして英樹は「自分で味を調える」と言ってマヨネーズや醤油を大量にかけ始めて…。結婚前も夫は料理やお店選びにはうるさかったように思います。そこまでこだわりがない私は夫が連れて行ってくれる店に行くばかりで、いつも楽しく外食していました。美味しい料理を食べて一緒におしゃべりする時間が楽しくて、結婚してもこんな風に楽しく暮らしていけたらいいなと思っていたのですが…子どもが生まれて私が家にいるようになり、家で料理をするようになってから、夫は機嫌が悪くなっていきました。そしてしばらくして、夫は私の料理や献立への文句を言うように。それもかなり上から目線で…。たしかに美味しいお店にたくさん行っている夫からしたら、私の料理は口に合わないのかもしれません。でも、頑張って作ったのに…と、文句を言い始めた当初はとても傷ついていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年02月01日■前回のあらすじ美容師としてキャリアを積んだのち、カラー専門店に採用された主人公。同期社員として、同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」と出会います。しかしスキルゼロのえいこは、クレームを人に押し付けるモンスター同僚だったのです。営業終了後、オーナーとの面談が始まり一連の出来事を報告することに。するとオーナーは想像よりもひどい状況にゲンナリの様子。さらに、「派手髪の若い子が〜」と書かれた口コミを見せ、「覚えある?」と主人公はたずねられ…。オーナーいわく、えいこは自分であることを否定し、主人公に罪をなすりつけていたというのです。■罪を押し付けられた主人公は…! ■もう絶対助けたくない…!!悪い口コミは100%えいこだと話すオーナーにひとまず安心するも…。今の状況を変えるために主人公の力が必要だとオーナーはさらに頼ろうとする始末。これ以上負担を押し付けられることに嫌気がさした主人公は、オーナーにノーを突きつけることに。するとオーナーは…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月01日■これまでのあらすじ専業主婦の瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに見下すようなことを言ってくる。極力争わないように生活していた瑠美だったが、ある日、京子と一緒に幼稚園で行われるお遊戯会の衣装係になった瑠美。京子はまったく協力しないばかりか、出来上がった衣装に文句を言ってきて…。子どものこともあり、今まで反論するのを避けてきた私ですが、さすがにこの件については物申すしかありませんでした。それでも感情的になると口論になると分かっていたし、周りの目もあったので、できるだけ淡々と簡潔に伝えたつもりでした。さすがに今後は京子さんに関わるのをやめよう…。そう思っていたのですが、私の態度が京子さんの逆鱗に触れてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月01日■これまでのあらすじエリートを自負する夫のすぐるは、被害妄想と極論で妻を言いくるめる面倒な男。妻が家事育児に手一杯で手伝って欲しいと伝えれば「その代わり会社を辞めてくるけどいいの?」と妻を黙らせます。子どもたちが大学を出るまでは…と今まで我慢してきた妻だが、すぐるが自分の非を認めず娘を怒ったことで、もう結婚生活は続けられないと実家に戻ることに。妻の反乱に「〇ねばいいんでしょ」と極論を振りかざすすぐるだが、その態度に妻の怒りはマックスに。今までの不満を強い言葉でぶちまけ「言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送れ」とだけ言って夫からの電話を着信拒否。本気で怒る妻に焦ったすぐるはすぐに手紙を書こうとしたが、「俺が悪いのか?」と考え直し、話を聞いてもらおうと友人と呼び出したのでした。 ■友人たちと久々の再会■妻が実家に帰った経緯を説明…!?事実とは異なるすぐる側の視点…全然違うだろ! と突っ込みたくなります。すぐるの話を聞いて「逆ギレじゃん」と反応した友人たち、嫌な予感しかしません。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月01日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「義父母がシンドイんです! 愛の場合」です。愛は仕事好きで、どちらかというと隠し事が嫌いで思ったことは口にすぐ出てしまうタイプ。夫は逆で、人の面倒をみるのが好きで、頼まれると断れず自分で抱え込んでしまいます。優しい性格の夫と気が強い愛とは相性が良く二人は結婚生活にとても満足して過ごしていました。義母と義妹が来るまでは…。■聞いてない!義母たちと突然の同居愛は夫と家でのんびりしていると…。突然、義母と義妹が家にやってきます。夫が愛に相談なしに、義妹の結婚相手を探すため上京して3カ月の同居を決めてしまいました。夫は愛に迷惑は掛けないと言いますが…。■ズレてる? 義妹の婚活義妹は結婚するなら兄が良いと言うほど夫の事が大好き。兄の家で婚活したいと言い出すもなかなか結婚相手を見つけられないでいました。家事の負担も増え、愛の怒りはピークに…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■最悪の状況を打開 義妹への助言とは?妻に内緒で、夫が義母と義妹との同居を決めてしまったという状況にビックリ!妻の立場からすると「ありえない!」ですよね…。しかも義妹の婚活って?3カ月限定って長い!など読んでいて突っ込みどころ多すぎです!妻に内緒で…という箇所も、気になりますが…。今回注目したのは、愛が義妹へアドバイスする場面です。婚活が上手くいかない義妹。愛の助言によって、義妹の心境に変化が生まれます!どんな風に変わっていくのか…!?▼漫画「何かズレてる義母と義妹のおしかけ同居で大混乱…私たちどうなっちゃう?」
2024年02月01日■これまでのあらすじ結婚が決まった風花は、相手の太一が子どものときに離婚した義父とも初めて挨拶することに。しかし、義父はかなり自分勝手で、風花の実家に「挨拶がない」とクレームの電話を入れたり、風花が太一の嫁として未熟だと、事あるごとに否定してくるのだった。そんな義父が太一たちの結婚を祝ってくれるが、再婚相手の冴子が太一に相続放棄をしてほしいと言って来る。太一はそれに応じるが、この件を風花が義母に報告すると、昔、義父が事業に失敗したことが発覚。さらに義母に「お金だけは絶対貸さないで」と言われるが、太一が義父にお金を渡していたことがわかり…。まさか合計82万円も、お義父さんに渡していたなんて…!事情があったとはいえ、私になんの相談もなくそんな大金を渡していたことに、さすがに驚きを隠せませんでした。夫婦って、お互いになんでも相談できる関係であるべきじゃないの? そんなに大切なことを黙っていたことに、私はショックを受けてしまい…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月01日■これまでのあらすじ結婚して子どもを持つことに隔たりがあった美咲と拓也は、幾度もすれ違いを経験し、話し合いを重ねながら、やっと妊活をスタートする。しかしなかなか結果が出ず、やっと1年後に妊娠するも流産してしまう。そして数年後、美咲は赤ちゃんのお世話に明け暮れるが、拓也は赤ちゃんに興味を示さず、子育てにも参加しようとせず悩んでいた。そんなある日、ついに拓也の態度に我慢できなくなった美咲は「もっと私たちに関心を持って」と訴えるが、拓也は「しばらく実家に帰りなよ」と返してくる。そこで「一緒にいたくないの?」と問うと、さらに「今は嫌」と言われてしまい…。■もう期待しない…■夫の心配が的中!?一緒にいることを拒否された美咲の心は、ずたずたに傷ついていました。しかし、だからといって花ちゃんを育てること、拓也との生活をあきらめるわけにはいかず…。「実家には帰らないけど、拓也にも期待しない…」そう誓った美咲は、あることに気づきます。拓也が子どもを作る前に心配していたことが的中したのだと…。「拓也は親になれなかった」そう美咲が告げると、拓也は憤慨して…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月01日■これまでのあらすじ学生結婚した征矢と弓香。幼い頃大病した娘の奏の看病のため出世コースを諦めた征矢だったが、回復した奏が私立中高一貫校を希望する。その学費を稼ぐために副業を始めた征矢だが、家族とのすれ違い生活を送るうちに、奏と弓香が自分に対して敵対心を持っていることに気づく。その理由は弓香が奏に征矢の悪口を吹き込み続けたことが原因だとわかるが、すでに奏と向き合うことはできなくなっていた…。奏の大学進学に伴い家を出て行った奏と弓香。しかし征矢はすでに寂しさを感じることはなくなっていた。そんなある日、弓香の元カレである東吾の奥さんから連絡があり、ふたりの関係について教えられる。さらに弓香が東吾の援助を手に入れるために、奏を東吾の子と偽っていたことがわかる。弓香の奏を傷つけても平気な態度に怒る征矢だが、弓香にはその気持ちすら理解されることはなかった。東吾との再婚を希望している弓香とすんなり別れることが決まったのだが、実は征矢は弓香が東吾に捨てられることはわかっていて…。奏は、比較的裕福な家庭の子たちと友だちになっていたようで、その分、劣等感を抱いていたようです。特に周囲は海外留学がある英語特別コースに進む人が多く、もしかしたらかなり悩んでいたのかもしれません。ただその頃にはすでに俺と会話することがなくなっており、母である弓香に相談を持ち掛けていました。しかし弓香は、奏の夢を叶えるために相談に乗るのではなく、すべて俺のせいにして奏の希望を断っていたようです。曰く、「自分が学生の時に夫によって進路を邪魔された」、「実家から豊富な援助があると騙されて結婚してしまった」、「結婚してみたら、夫に能力がなく給与が低い」、「実家からの援助を自尊心で断ってしまった」、「給料を夫が勝手に使い、妻や娘にはお金をかける気がない」などなど…。弓香自身が働かないことすら、俺が許可しないことが原因で、弓香としては常に奏の学費を確保するために俺と対立していると伝えていたとか。あまりに無茶がある話だと思えるのに、学校生活でのイライラさに加えて、これまで邪険にされてきた母親と内緒話を共有できることが嬉しくて、次第に母親に傾倒していっても仕方のないことなのかもしれません。それでも奏には父親の姿をきちんと真正面から見て欲しかったし、母親からの意見ではなく、きちんと俺とも話をして自分の目で実際の状況に気づいてほしかった。でもそれができなかったことが、我が家の異常ぶりを表しているのかもしれません。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月01日■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉が、誕生日プレゼントとして用意していたのはなんと100均のティアラ。さらには、パチ美が飲めない“ビール”もプレゼントだという。それでも「ありがとう」とお礼をいい、イケ杉のリクエストに応えてティアラを頭につけるなど、パチ美は大人な振る舞いを見せる。しかしイケ杉は、自分で持ってきたビールで酔っ払い、いつものようにSNSに夢中になってしまう。見かねたパチ美が、一緒にいるときにSNSを見るのはやめてほしいと頼むと、イケ杉は「ごめん!やめる!」と大慌て。さらに、もう一つ用意しているものがあるといい、カバンからキャンドル花火を取り出して…。はじめこそ「ハッピバースデ~トゥーユ~」と音楽が流れて、小さい火花がパチパチと可愛かったそう。しかし、その勢いはぐんぐん増していきます。あまりのスピードに、パチ美さんは危険を感じて大慌て。それでも楽しそうに笑いながら撮影しているイケ杉さん…。そんな中、パチ美さんの嫌な予感が的中し、長年愛用してきたテーブルに悲劇が! それどころか、大事なあの家電にも危機が…!?※取り扱いに十分お気をつけください。次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月31日■これまでのあらすじ金銭感覚にルーズな夫と離婚し、息子とふたり地元に帰ってきたポケット。シングルマザーとして息子を育てるのは金銭的苦労も多い…。一年後には元夫からの養育費は途絶え、自身の収入だけでは生活するだけで精一杯。将来に不安を感じていたある日、友人から勧められたアプリで婚活に挑戦してみることに。1人目は相性が合わず終了。2人目は脳に障がいを抱えている人で、お互い負担が大きいと考えサヨナラすることに。3人目は、優しそうに見えたものの大人の身勝手な事情で結婚・離婚していたことがわかり、即座にその場を後にしました。4人目は子犬系男子でバツイチ子持ち同士。仕事上の共通点もあり、次のデートをしたいと思えるほど気の合う相手でしたが、やはり気になるのはお互いの子どものことや養育費のこと。結婚を前提に付き合うことを考えるとなかなか前に進めないのでした。 ■彼との出会いを同僚に話すと…■お誘いメールは嬉しいけれど…■求めている人は…アプリで出会った男性が仕事で繋がりがあった人と聞いて「運命的な出会い」と興奮する同僚。しかし仕事終わりにリョウさんからの連絡を目にして、ある迷いが生じて…。リョウさんからのデートの誘いは、いつもふたりで会う前提。息子とふたりで暮らしているのでデートをするにも息子の預け先も考えなければならず、そこまで彼が考えてくれているのか不明で…。今私が求めているのは恋愛を楽しむことではなく、子どものことを中心に考えてくれる新しいパートナー。リョウさんとやり取りを重ねていく中で、モヤモヤが募っていくのでした。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月31日思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!
夫婦の危機