ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (4/628)
■これまでのあらすじ保育園のイベント準備中のアクシデントを機に、すみれはマナちゃんパパの島田さんと親しくなります。しかし彼がすみれを下の名前で呼び始めたことで、彼の妻とのトラブルを避けるために距離を置くことに。しかし、その後も島田さんと頻繁に遭遇し、「会いたいと強く願えば会える」と不気味に告げられ、髪を触られます。島田さんのことを夫に相談するも、勘違いで済まされてしまい、すみれは自分で自分を守るしかないと悟り徹底して避けるように。しかしそれでも彼はしつこく接触を続けてくるのでした。園のクラス会にて今日は島田さんに話しかけられないと思っていたら…妻にちょっかい出してるか聞いた!?最悪すぎる夫の行動。完全にすみれの恐怖をなめてますね。違っても妻が恥をかくだけだし、本当なら相手が逆上して妻が何をされるかわからない、悪手中の悪手なのですが…なぜわからないのでしょう!?夫がこんなに頼りにならないなんて…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月13日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親からの嫌がらせに悩み、距離を置きましたが数年後にユウと再会し結婚します。何度も万引きをした義母は悪質と判断され勾留され、義父と離婚。しろみが妊娠が判明して間もない頃、義母の土下座を受けて1ヶ月だけ泊めてあげたしろみ夫婦でしたが、出ていくのをごねる義母を強引に追い出します。しかし翌日義母は全治8週間の大怪我をし、治療期間中また同居する羽目に。子どもの名前が気になる義母はしろみが考えた候補を否定し、自らが考えた名前を押し付けようとします。親から名前の由来を教えてもらったことがないしろみにとって命名は特に思い入れがあり、義母からとやかく言われることに不満を感じていました。ある日ユウの誕生日にケーキを買って帰宅したしろみは寝室から大きな物音がしたことに驚きます。しろみがプレゼントに用意していたグラスが、義母の足元で割れていたのです。義母は水晶がこの部屋に悪いものがあると教えてくれたから処分したと言いますが…。■どう考えたってわざとなのに…■あまりにも理不尽な義母の言い分■怒りに震えるしろみだったが…■また言い返すことができなかった…わざわざ寝室に入ってきて、丁寧に梱包された箱から出してグラスを意図的に割ったのは明らか。なのにこんなところに置いておくのが悪いと言い出す義母。さらに自分と同じものを渡そうとするのが悪いと理不尽な発言をするのでした。また召使いのように扱い、早く片付けろと言う義母に思わず掴みかかってしまいそうなほど怒りに震えるしろみでしたが、本当に怒ったときこそ本音を言うことがなかなかできなくなってしまう性格ゆえ、しろみは黙り込んでしまうのでした。言い返したら言い返したで、100倍返しに遭いそうでそれも怖いですよね…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月13日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも、嫌味な言動を連発して友人を失ったあみかだが、彼氏とドバイ旅行で贅沢三昧。そんな中、SNSを見たラウンジ孃の先輩から「ドバイはみんなが連れて行ってもらっている定番コース」だと嘲笑される。そこであみかは、電話で彼氏に求婚。「卒業したら結婚しよう」と言われて有頂天になるが、「あと2年このままでいるのは長すぎる」と考える。数日後、どうやらあみかは退学届を出したようで…。たしかに大学をやめれば勉強もしなくていいですが、彼氏はそういうつもりで言ったわけではないような気が…。エステの施術を受けながら、ウトウトするあみか。この幸せな時間が、現実になるといいのですが…。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月13日■これまでのあらすじ家事育児を一切しない真美の夫は、息子が母親の手伝いをしようとすると「そんなの男のやることじゃない」と不機嫌になる。カメラで家の中を監視してまで息子のやりたい気持ちを阻止する夫に、真美はついに離婚を突きつけた。息子絶対主義の義母からは「あの子のお世話を誰がするの?」と文句を言われるが、真美は毅然と反論する。そして、数年が経ち…。息子は今も料理が大好きです。「シェフになりたい」とキラキラした笑顔を見せてくれるたび、息子の個性の芽を摘むことにならずによかったと、離婚してよかったと、心から思います。ちなみに、元夫は実家に帰ったようです。義母も口答えする嫁ならいらないと思ったみたいですから、きっと今ごろは母子で仲良く暮らしているのでしょうね。私たち母子は、あちらの母子みたいにならないように気をつけたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト:乃崎弥紗(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ「ママが一番」を盾に育児放棄する夫…亜希の夫、洋には困った考えがあります。何かあれば「ママが一番」と言って、育児に参加しようとしないのです。ついに過労で亜希の体に異変が…!? 「夫は"ママが一番教"」1話目はこちら>>
2024年11月13日■これまでのあらすじ絶賛イヤイヤ期真っ只中の娘のワンオペ育児に日々追われる妻。お風呂上りに泣き叫ぶ娘の機嫌を直すために、いつもの牛乳を用意しようとすると、買い忘れていたことに気付き絶望…。湯冷めを覚悟して買いに行こうか悩んでいたところに夫から間もなく帰宅するとの連絡があり、これはもう頼むしかないと返信をした妻でしたが…。■夫に買い物を依頼■牛乳を買ってきたという夫だが…?■小さいうえにこれって…夫に「牛乳お願い!」とメッセージをした妻。娘の機嫌も持ち直し、すっかり安心していました。しかし、帰宅した夫が買ってきたのは飲みきりサイズ1本。さらに、妻は何かに気づいたようで…!?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月13日学歴を重視し、人に優劣をつける価値観を持つ夫は、他人はもとより妻である私にも軽んじる言動を繰り返します。かといって息子の教育は私に丸投げして、自分は自由に行動するなんて…。息子は夫に構ってもらえなくていつも寂しそう。しかもちょっとした間違いを指摘しただけなのに逆ギレするし…。これからずっと、こんな人と生活していかなきゃいけないのでしょうか。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月13日■これまでのあらすじ新しく引っ越してきた家で隣人とのトラブルに悩まされる愛子。小さな話し声でも騒音扱いされ、自転車にイタズラをされたうえ、夫を誘惑していると根拠のない非難までされた。警察は民事不介入で解決は見込めない。義両親は引っ越しを勧めるが、家を手放す決断ができない中、第二子を妊娠。そんなある日、外出しようとすると息子が隣人のプランターに手を伸ばし…? お隣さんは息子がプランターに触るのを待っていたかのように、嬉々として責めてきました。罰金か引っ越すかと大声で喚き散らして迫る様子は、はっきり言って常軌を逸しています。怯える息子を抱きしめて、私は震える声で警察を呼ぶと言い返しました。そもそも、廊下にプランターを置くのは違反なのに。そのことを指摘すると、逆ギレしたお隣さんは怒鳴って廊下に出て来ようとして…。逃げなきゃ…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月13日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。中高一貫の女子校に進学後、女性が恋愛対象であることに気づき、後輩と付き合い始めます。母に真実を告げられないまま時が経つものの、娘の行動を知りたい母の執念により、ついに恋人の存在が母にバレてしまいました。娘の恋人が女性であることを知った母は、感情のままに娘の恋人からの手紙を娘の目の前で破り捨てます。母の強烈な行動にショックを受ける娘。2人の関係はここからどうなっていくのでしょうか!?■母はどう出る…娘の不安は的中■私の「好き」を決めないで!■ありのままの私じゃいけないの?娘の恋愛対象が女性だと知った母は、ついに娘の人生に土足で入り込み、コントロールし始めます。母が思う服を与え、母が好きな髪型を勧め…。暴走する母の言動に、茫然とする娘。ありのままの自分を否定された娘の人生は、これからどうなっていくのでしょうか。大切な恋人を守り切ることはできるのでしょうか…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月13日■これまでのあらすじ有美は夫がまるで自分を見えていないかのように振る舞うことに不満を募らせていた。有美が観ているテレビを興味がないと勝手に消したり、有美がまだ起きているのに部屋の電気を消したり。夫の食べたい料理を作ってもおいしいのひと言もなく、目の前にいる有美を空気のように扱うのだ。ある日、有美が子どもを寝かしつけていると、隣の部屋から急に大音量が聞こえて…!?娘のお昼寝の時間に大音量でテレビを観だした夫。隣の部屋で私が寝かしつけをしているのに気づかなかったと言いますが、そんなの言い訳になりません。私のことが見えていない。私たちのことに無関心。「寝かしつけを代わろうか」ぐらいのことを言ってくれてもいいのに、そういった気遣いもないんです。モヤモヤしているだけでは伝わらないと思った私は、夫と話し合うことにしたのですが…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月13日■これまでのあらすじふたりの娘を育てる妻がある日突然頭が割れるような痛みに襲われ、夫に助けを求める。しかし夫は妻の様子をきちんと見ようともせず、「次女を預けて病院に行きたい」という妻の頼みを受け入れない。仕方なく近所の内科で診てもらった妻だったが、大きな病院でCT検査を受けたいと思い予約。痛みはさらにひどくなったため、夫に付き添いをお願いしてイヤイヤ行ってもらうのだった。検査の結果、脳の血管に血栓ができていることが発覚。重症のため即入院となるが、夫はそれでも妻を心配も気遣いもせず帰って行く。夜は久しぶりにゆっくりできた妻だったが、翌朝起きると足が動かなくて…。■プレッシャーが半端ない!■あれ…? 何かおかしい!?■妻を見て爆笑する夫…翌日、造影検査の前に夫が病院に到着。長女は私の父の家に預けられ、次女は義母が世話をしてくれていることを知らされました。夫に預けるより安心だけど、親たち全員が現役で働いているので申し訳なくて…。夫からも「早く退院してくれないとみんなが困る」とプレッシャーをかけられてしまうのでした。そしていよいよ造影検査。しかし、立ち上がった私の足はやはりおかしくて…。検査から戻ってくる際もよたよたしてしまい、夫に大爆笑されてしまうのです。しかし…、皆さんに聞きたいです。ここって笑うところですか?既に妻の意識は朦朧状態となっていて、夫の爆笑にも反応なしなのに…。「ヤバイ」って気づいてくれ、夫よ!!次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月13日■これまでのあらすじ自分が叶えられなかった人生を我が子には手に入れてもらおうと、高学歴の夫と結婚した美咲。しかし息子の中学受験をきかっけに親子関係、夫婦関係が壊れて行く。受験後、夫ととの話し合いで、これまでの行いを痛烈に批判され離婚を言い渡される。さらには息子と暮らすこともできないと言い渡されて呆然とする美咲だった…。私は答えを探すかのように、夜の街をさまよい歩きました。そんな中、母の声を聞いて、今までずっと変わらず私に向けられていた母の愛情にやっと気づきました。それに比べて私は…。私は息子が「いい子」だから愛してた?息子に苦労をさせないために、私が「良い」と思ったものはすべて与えようとしてきたけれど、息子がほしかったのは自分が何をしても変わらない愛だったのではないでしょうか…?今さら気づいたところで、過去は取り戻せません。それに、すべてを失った私はどう生きていけばいいのか…。答えも希望も何も見えない中、私はまだ歩き続けるのでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© skyhigh.ring - stock.adobe.com
2024年11月13日冷蔵庫にあともう少しスペースがあったら…。寝室やリビングにも小型の冷蔵庫を置けたなら…。そんなふうに思ったことはありませんか? 10歳・7歳・4歳の3人のお子さんのママで、おしゃれな家と暮らしのSNS投稿が人気を集めているMitoさんもそんな一人です。Mitoさん家と暮らしの様子をSNSで発信。HEBEL HAUS Instagram公式アンバサダー、楽天ROOM公式インフルエンサー。夫と10歳・7歳・4歳の子どもたちと猫1匹と暮らす @mito___kt 自宅は一軒家で、リビングキッチンが2階にあり、寝室や子ども部屋が1階という間取り。以前から、「1階にもう1台、小さな冷蔵庫があれば便利だろうな」と思いつつ、理想の2台目には出会えていなかったのだそう。そんなMitoさんファミリーに、AQUAから新登場した家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」を体験していただきました!AQUA家具冷蔵庫「LOOC」。幅60cm×奥行45cm×高さ91.3cm(ハイタイプの脚の場合。ロータイプは高さ82cm)。ドアカラーはグレージュウッド(ほかにブラウンウッドも展開) 詳しい寸法図 >> ※オープン価格 AQR-FD7P 価格 で検索 >> 1階にも2階にも冷蔵庫がほしい!Mitoさんの家は、1階が広めの玄関スペースと寝室、子ども部屋、パパの書斎。2階が広々としたリビングキッチンとバルコニーで、冷蔵庫は2階のキッチンにあります。「もう寝ようとみんなで下に降りたあとに、子どもたちから『喉渇いた~』『お茶飲みたい~』なんて言われることはしょっちゅう。そのたびに階段を上がって、2階から飲みものを持ってくるのは地味に面倒でした。1階にも小さな冷蔵庫があれば便利だろうなと思って、探していたんです」「インテリアは生活感のあるものはできるだけ収納して、目に見えるところにはお気に入りを飾っています」ただ、大きすぎる冷蔵庫は置く場所に困るし、そもそもインテリアに馴染まないデザインのものは置きたくないと考えていたそう。「LOOCは一目見て、『これなら家に置きたい!』と思いましたね。奥行きがスリムでコンパクトなので、玄関のスペースにちょうど置けそうでしたし、何よりデザインがおしゃれ。とくにブラックの天板と木目調のグレージュウッドのドアカラーのコントラストがとても好みでした」玄関に置くことにしたのは、1階にあって家族みんなが日々通る場所だから。あえて広めにつくったこだわりの場所で、まるでギャラリースペースのよう。「私一人の部屋はないので、ここで雑誌を読んだり、SNSに投稿する動画を編集したり、プライベートスペースのように使うこともあります。だから、本当にお気に入りのものしか置きたくなくて。LOOCのフラットな天板は小物を置くのにちょうどよいサイズで、何を置いてもすごく映えます」「LOOC」は幅45cmの薄型設計。背面にでっぱりがなくフラットなので壁によせやすい。Mitoさんは床の色に合わせてグレージュウッドをチョイス家具や家電は、Mitoさんがデザイン重視、パパが機能性重視でセレクトしているとのこと。LOOCはパパも気に入っているそうで、「スリムでコンパクトなのに冷蔵室と冷凍室の両方があり、量も結構入るので驚きました。フレンチドアなので開けやすく、使いたいほうだけ空けられるのもいいですね。音も静かで寝室や書斎にいても気になりません」と話します。庫内は黒で統一され、すっきりした印象。右側の冷蔵室が44リットル、左側の冷凍室が28リットル。中は取り外し可能なガラス製の棚で仕切られており、高さの調整が可能。2リットルのペットボトルや一升瓶なども入れられる予想以上に便利で快適!家での過ごし方も変化しばらく使ってみると、想像していた以上に、暮らしが便利で快適になったそうです。「右側の冷蔵スペースには、おもに水やジュースなどのドリンク類を入れています。1階で子どもに『喉が渇いた』と言われても、いちいち2階まで取りに行かずにサッと出せるようになったのは本当にラクです。子どもだけじゃなく、大人も喉が渇いた時にすぐ飲めるのは嬉しいですね」【右の冷蔵スペース】最近ハマっているスイーツや、水やジュースなどのドリンクを保管。ガラス棚は可動式なので高さのあるものも収納できる。お手入れもラク暑い夏はもちろんエアコンで乾燥しがちな冬も重宝しそうとのこと。また、予想外に便利だったのが外出時。「玄関に置いたので、おでかけや習い事の送迎時など、子どもと車ででかける時に、パッとドリンクを手に取れるのもかなり便利でした」左側の冷凍室には、解凍してすぐ食べられる冷凍スイーツやアイスクリームを。最上段には冷却枕やネッククーラーを冷やしています。「子どもたちは、夏はネッククーラーをつけて登校していたのですが、朝は勝手に取り出し、帰宅後は自分でLOOCに戻してくれたので助かりました」【左の冷凍スペース】保冷剤や冷凍スイーツ、アイスクリームを保管利便性だけでなく、過ごし方にも変化があったそうです。「子どもが早く寝てくれた日に、夫と『アイス食べちゃう?』なんて時間もつくれました。私は家での仕事が多く、平日は気がつけば『子どもとしか話してない!』なんて日もあるので、夫とのおしゃべりはいいリフレッシュになるし、忙しい日々で心にゆとりを持つためにも大切な時間。LOOCは、そういう時間をつくるきっかけにもなりますね」最近では、パパが近所のパティスリーのケーキを買ってきて、LOOCに一時的に隠しておいたことも。子どもが寝た後に出してくれるという嬉しいサプライズがありました。パパからケーキのサプライズ。キッチンの冷蔵庫では、すぐに子どもたちに見つかってしまうところ、LOOCにうまく隠しておくことに成功!「キッチン以外の場所に冷蔵庫があると、こんな使い方もできるんだなあと嬉しくなりました」ちなみに子どもが3人いるので、メインの冷蔵庫はいつもフル活用だというMitoさん。「少し前に大きめのサイズに買い替えたのですが、それでもパンパン。今回ドリンクやアイスクリームなど一部をLOOCに移したことで、メインの冷蔵庫に余裕ができたのも嬉しいです」パパも「1階の書斎で過ごす時に、気軽に飲みものを手に取れるようになって嬉しいです」と愛用中今ではLOOCがある暮らしが家族の当たり前になり、子どもたちも自分で飲みものを取り出すようになりました。「近ごろは子どもたちだけで寝てくれる日も増えて、おねえちゃんが下の子にLOOCからお水を持っていってあげることもあります。先日、私の友だちが遊びに来た時に、長女が『これ冷蔵庫なんだよ』と嬉しそうに伝えていて。それを聞いた友人も『全然わからなかった』『どうして玄関にあるのー?』とびっくりしていました」インテリアも暮らしももっと素敵で快適になるパッと見ただけでは冷蔵庫とは思えない「LOOC」。もちろん玄関以外にも、寝室やリビング、書斎など、置きたい場所にすっと馴染んでくれます。落ち着いた色調のブラウンウッド。ベッドサイドに置くなら、脚をつけずロータイプにするのもおすすめ「寝室ではドレッサーとしても使えそうですね。化粧水やシートマスクを冷やしておくと、朝やお風呂上りのケアがここでできます」「改めてみるとデザインが本当に素敵。家電というより、家具ですよね。カラーが2種類あるのもいいですね。玄関はグレージュウッドにしましたが、寝室に置くなら床と同系色のブラウンウッドが合いそうです。部屋にあわせて色が選べるのもいいなあと思います」脚は取り外し可能で、ハイタイプとロータイプ、どちらでも置く場所や好みに合わせて選べます。ハイタイプにすると家具感がアップ。ロボット掃除機も使える家族が過ごす場所の近くに、もう1つ冷蔵庫を置くことで、便利さと同時に、暮らしの豊かさもアップしたことを実感しているというMitoさん。「LOOCは2台目冷蔵庫がほしいけれど、インテリアを崩したくない人には本当におすすめですね。デザインは部屋にすっと馴染むし、天板も小物をディスプレイするのにちょうどよいサイズ。好きなものを飾って眺めていると、すごく幸せな気持ちになれますね」「LOOCが来たことで、自分のお楽しみ時間や夫婦の時間が増えたのも大きな変化です。これまで夜は寝るためだけの空間だった1階が、ちょっと特別感のある時間も過ごせる場所になりました」暮らしを便利で快適にするのと同時に、使う人の気分を上げて、家族の楽しい時間を増やしてくれる家具冷蔵庫「LOOC」。どんなインテリアやライフスタイルにもやさしく寄り添う、子育てファミリーに理想の2台目冷蔵庫です。 まるで家具のようなデザイン!AQUA 「LOOC(ルーク)」 インテリア、ときどき冷蔵庫家具冷蔵庫「LOOC(ルーク)」家具のようにおしゃれなデザインの小型冷蔵庫「LOOC」。奥行45cmのスリム設計と家具調の脚で見た目がすっきり。フラットな天板は小物のディスプレイにもちょうどよいスペースです。コンパクトながら冷蔵庫と冷凍室を備え、フレンチドアで開け閉めも簡単。やさしい木目調のグレージュウッドとブラウンウッドの2色展開で、リビングや寝室、書斎など、どんな部屋にも馴染みます。 ・LOOCの使い方をインテリアのプロがアドバイス >> ▼我が家のどこに置く? 設置シミュレーション! 家具冷蔵庫AQUA 「LOOC(ルーク)」 取材/文:古屋江美子 撮影:林ひろし[PR] AQUA
2024年11月13日多くの働く女性やママたちは、生理に対していろんな不安や悩みを抱えていると思います。なかでも、モレやナプキンの肌への負担が気になる人は多いのではないでしょうか? そんな悩みに寄りそうナプキンが、肌にやさしいつけ心地とモレにくさを両立した、花王「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」です。「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」は、花王が10年の歳月をかけて研究・開発したという、現代女性の悩みに応える独自の形状と質感が特長のナプキンです。最大の特長は、ナプキン中央部分の「もちふわクッション」と、おしりのすき間にぴたっとフィットする「V字フィット形状」。たくさん動いても「もちふわクッション」がからだに自在にフィットして横モレをしっかり防ぎ、夜用ナプキンレベル(※)の吸収力を実現。ドッと出ても瞬間吸収してくれて、ベタつきにくいのもうれしいポイントです。※花王「ロリエ朝までブロック300」との比較「もちふわクッション」の断面を見てみると、中には細かくカットされた不織布が。低反発枕のように、やわらかく沈んでも動きにあわせて元の形に戻ることを目指して開発したそう。「もちふわクッション」の素材選び、形状、つけ心地など様々な組み合わせを研究し、トライ&エラーを重ねた結果、開発に約10年。繊細な女性のお悩みにやさしく寄り添う“もちふわ”のナプキンが誕生。生理の量が多くて取り換える頻度も高い、どうしても長時間トイレに行けない、移動や激しい運動が多くてモレが心配、…など、さまざまな理由で昼間でも夜用ナプキンをつけている人もいるかもしれませんが、「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」なら安心して、気分的にも軽やかに過ごせそうです。「ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit」左:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特に多い昼用 羽つき 14コ、26コ右:ロリエ しあわせ素肌 もちふわfit 【医薬部外品】特別心配な昼用 羽つき 9コオープン価格/全国で発売中お問い合わせ:ロリエ
2024年11月13日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ出勤時、マンションの下で偶然かなえと遭遇した真澄。元気いっぱいのかなえから逃れたくて足早にその場を立ち去りました。いつも元気で賑やかなかなえの態度に、真澄はイライラしてしまい、できるだけ関わらないようにしたかったのです。そんな気持ちから、娘にも「他人の世話を焼くより、自分のことを心配しなさい」と嫌味を言ってしまい…。実は、真澄はまりんの成績が娘よりも下だと知ることで安堵し、優越感を感じることで、自分の心を落ちつかせていたのです。そして、そのことで機嫌が良くなっていることに気づいたとき、こんな嫌な一面があるのだと感じたのでした。娘とまりんが楽しそうに会話する中、まりんが「塾で一番前の席だ」と話すのを聞いた真澄。家に着くと、イライラした感情を爆発させ、娘に「なぜ自分よりまりんの成績が良いことを隠していたのか? 嘘をつくくらいなら、もっと頑張ればいいじゃないか!」と叱責してしまいます。帰宅した夫にも、「何も知らなくてうらやましい」と嫌味をぶつけてしまうのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月13日■これまでのあらすじ保育園のイベントの準備中のアクシデントがきっかけで、マナちゃんパパこと島田さんと親しくなったすみれ。しかし島田さんがすみれを下の名前で呼び始めたため、彼の妻を気にして距離を置こうとします。しかし、それからもなぜか島田さんとは頻繁に遭遇。理由を聞くと、「会いたいと強く願えば会える」と不気味に告げられ髪を触られます。夫に相談しても「女性の勘違いで男は社会的に抹殺される」と、すみれの勘違いとして軽く受け流されてしまいました。もともとレスだったものの、改めて女性として見られていないことを痛感し、惨めな気持ちになるのでした。徹底して島田さんを避けた避けてもムダ…?ふたりで何をして…?夫は守ってくれない…それどころかすみれの勘違いと言って島田さんの味方をする。もう自分で自分を守るしかないと悟ったすみれは、徹底して島田さんとの関りを避けました。にも拘わらず、島田さんは何もなかったかのように話しかけてきて、離れようとするすみれについてくるのでした。そして…とうとう恐れていたことが起きてしまいます。他のママにふたりでいるところを見られてしまいます。やましいことは何一つないけれど、誤解されてはいないでしょうか…心配ですね。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月12日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から激しいいじめに遭い、距離をとることにしましたが、数年後にユウと再会し結婚。悪質な万引きを繰り返す義母はとうとう勾留され、義父と離婚します。しろみの妊娠後しばらくして、全財産使い果たした義母を1ヶ月限定で泊めることになりましたが、最終日になって出ていかないとごねます。強制的につまみ出しましたが、翌日義母は大怪我をして病院に搬送され、2ヶ月間の治癒期間中も同居することに。義母から子どもの名前を聞かれたしろみがいくつか候補を見せると、義母は全否定し、あたかも水晶が教えてくれたかのように義母行きつけの中華屋と同じ名前がいいと提案します。義母が考えた他の候補もユウに否定されますが、怒られるのはなぜかしろみ。しろみは小学校時代に親から名前の由来を教えてもらえなかった辛い過去があり、自分の子どもの名付けには人一倍思い入れがあるため、義母に不満を抱きましたが、義母はしつこく夜中にも話し合いをしようとしてきます。■大騒ぎする義母にユウは…■寝室から大きな物音が…!?■義母の足元にあるのはまさかの…■さすがにもう我慢できない…!本性を現した義母との同居は本当に気苦労が絶えず、ユウに間に入ってもらいながらなんとかやっていたしろみ。そんなある日、ユウの誕生日を迎え、しろみは朝から準備をしていました。ケーキを買って帰宅すると、寝室から大きな物音が聞こえて急いで駆けつけると、そこには義母の姿が。しろみが用意していたユウへの誕生日プレゼントが粉々に割れていたのです。絵に描いたようないじめをする義母に、我慢の限界を迎えたしろみがついに歯向かいます…!次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月12日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも、嫌味な言動を連発して友人を失ったあみかだが、彼氏とドバイ旅行で贅沢三昧。そんな中、SNSを見たラウンジ孃の先輩から「ドバイはみんなが連れて行ってもらっている定番コース」だと嘲笑される。あみかはすぐさま彼氏に電話をかけ、彼氏に求婚。「卒業したら結婚しよう」と言われて有頂天になるが、あと2年もこのままでいるのは長すぎると考えて…。あみかの大学の友達から突然の連絡。しかも、自分のまったく知らないところで退学届を出していたとは…!仲違いして縁遠くなったとはいえ、もとは仲良しだった親友。ひとみは相当驚き、ショックを受けたようですが…。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月12日■これまでのあらすじ家事育児を一切しない真美の夫は、息子が母親の手伝いをしようとすると「そんなの男のやることじゃない」と不機嫌になる。息子の気持ちを尊重するため、母子ふたりで暮らす覚悟を決める真美。ある日、料理好きの息子と台所に立っていると、家の中をカメラで監視していた夫が怒鳴り込んでくる。息子に手を振り上げた夫に、真美はついに離婚を突きつける。慌てて謝る夫だが、真美は許すつもりはなかった。息子とふたりで暮らしていく覚悟を決めた日から、着々と離婚の準備を進めていました。予定より早く家を出ることになりましたが、いつでも逃げられるように荷物をまとめておいてよかったです。ホッとしていると、義母から電話が…!こんなときまで母親に寄りかかる夫、そんな夫を擁護する母親。いつもどおりの展開で本当に呆れてしまいます。「あの子のお世話を誰がするの?」と義母は言っていましたが、自分で最後まで面倒見ればいいんじゃないですかね?あんなモンスターに育てたのは義母なんですから。そして、自由になった私たち母子はその後ー…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月12日■娘はイヤイヤ期真っ盛り…!■牛乳を飲めば機嫌が直るはず…!■このピンチを乗り切るには…何をしててもイヤイヤ…。夫は仕事で帰宅時間も遅く、絶賛イヤイヤ期真っ只中の娘の育児に追われる毎日に、すっかり疲れきっていた妻。お風呂上りの娘の機嫌を直す方法…それは牛乳! 急いで冷蔵庫を確認しますが、牛乳を買い忘れていたことに気付きます。湯冷めを覚悟して買いに行くか悩んでいたところに、夫から「今日は定時で帰れる」との連絡が…!これはもう、お願いするしかないですよね…!?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月12日■これまでのあらすじ隣人女性とのトラブルに悩まされる愛子。気を遣って過ごしていても「うるさい」と怒鳴られ、被害妄想ばかり並べたてて話し合いもできない隣人に恐怖を感じた愛子は管理会社に相談したが、解決しなかった。警察に通報されたのをきっかけに愛子たちからも事情を説明するが、警察は民事不介入とのこと。解決するには裁判か引っ越ししかないのだろうか…。 お義父さんは「すぐに引っ越すように」「お金なら援助する」と言ってくれましたが…。お隣さん以外は理想どおりのマイホームを手放すことはできず、弁護士さんに相談して防犯カメラなどを設置して対策を取ることになりました。そんななか、2人目の妊娠がわかり、我が家に新たな命が来てくれることになったのです。走り回る息子をつわりの身体で見るのは大変でしたが、それもまた幸せへの階段だと思って過ごしていたある日、事件は起きてしまいました。息子が手を伸ばした、その瞬間ー…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月12日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ成長した娘は、自分らしく生きることで母を苦しめてしまうと気付き、母との決別を選びます。高校生になり、母の思いと自分の生きたい方向がズレていることを改めて理解した娘は、次第に母に何も話さなくなっていきました。そんなある日、娘は部活の試合前に怪我をしてしまいます。落ち込んだ彼女が頼った相手は、母ではなく恋人でした。恋人からもらった大事な手紙を何度も読み、枕の下にしまっておいた娘。しかし翌日帰宅するとその手紙が部屋からなくなっていて…。必死に探していると「話がある」と母の声が。その一言ですべてを悟った娘は、久しぶりに母と向き合って話をすることに。覚悟を決めた娘は、自分の恋人が女性であることを正直に話します。幼いころのように母が自分を応援してくれることを信じて…。■お母さん、分かってくれるよね?■こんなの私の娘じゃない!■絶対に別れさせる!娘の恋人が女性であることを告げられ、無言で手紙を破り捨てる母。理解できない娘の行動に、強い拒絶を示しました。自分のあるがままを受け入れてもらえなかった娘は、強いショックを受け…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月12日■これまでのあらすじ有美は夫と生後半年の娘と暮らしているが、困ったことがあった。それは夫が有美を空気のように扱うことだ。有美が楽しみに観ている音楽番組を自分は興味がないからと言って勝手に消したり、有美はまだ起きているのに自分の就寝に合わせてさっさと電気を消したり、まるで有美がいないかのようにマイペースに振る舞うのだ。注意をしても「ひとり暮らしが長かったからかな」と反省する素振りもなく…。付き合っているときは気が利く人だと思ったんです。でも、結婚してみれば、究極のマイペース。夫の食べたいという料理を頑張って作ってもリアクションは一切なく、テレビを観ているだけ。目の前にいる私のことが、まるで見えていないみたいで…。悪気がない分、反省もないのが厄介です。子どもが生まれてからも夫は相変わらず自分本位に動くだけ。いい加減なんとかしてほしいのですが…。そんななか、私が寝かしつけをしているときに、いきなり大音量が聞こえて!?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月12日■これまでのあらすじ産後2ヶ月の妻がある朝起きると、ひどい頭痛で歩くことすらままならない。明日、長女が幼稚園に行っている間、次女を夫にあずけ病院へ行こうと思うが夫は仕事を休むのはイヤだと言い張る。そこで近所の内科医に診てもらうが、親身になってもらえず…。そこで総合病院でCT検査を受けることにした妻だったが、痛みがどんどん増していき、夫に一緒に行ってもらえるよう頼み込む。翌日、夫は病院に付き添ってくれるが、イヤイヤ来ていることを隠そうともせず…。検査の結果、脳の血管に血栓ができていた。即入院となった妻を残し帰宅する夫。今日1日、思いやりのなかった夫の姿を見て、妻は食中毒になったときのことが思い浮かんで……。■重い食中毒だったことが判明■夫にとっては笑いごと?■足の様子が変!?食中毒で倒れた翌日、近くの病院で診てもらうとやばい食中毒だったらしく…。それを夫に話したときも、そうでした。「拾い食いでもしたんじゃねーの?」と笑い出したのです。だから今回も、脳の血管に血栓ができた重症な状態であっても、妻の体調を心配なんてするわけない…。けど、それをわかってはいても傷つくし、体調が悪いだけにやさしくしてもらえないことに悲しくもなるのです。その夜、痛みも座薬でなくなっていたので、私は久しぶりにゆっくり過ごすことができました。しかし次の朝トイレへ行こうとすると、足がうまく動かなくて…!?この朝を境に、私の病状は急激に悪化していくのでした…。次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月12日■これまでのあらすじ息子を高学歴にさせることで幸せを得させてあげたいと考えた美咲だったが、息子の反発に遭い、夫のことも怒らせてしまい、結果的に家庭崩壊を招く。受験終了後、夫との話し合いで、息子にしてきたことは間違いだったと反省し、息子を自分から取り上げないでほしいと懇願する。しかし夫は「無理」だと答えて…。夫の表情はとても冷たく、怒りに満ちていました。でも、それと同時にすごくつらそうでした。息子のためを思って母親であればできることをしたいと思ってきました。今ではそれが子どもを追い詰め、そして夫に対しても残酷なことをしたとわかっています。それでも中学受験をきっかけに家庭が崩壊し、そして離婚になるなんて…思っても見ませんでした。私はこの先もずっと息子と離れて暮らすことになるのでしょうか…。夫は「自分自身のダメなところも認め、自分も許してあげることが『自己肯定感』。美咲が目指していたのは『自分ならできる』と自分の能力を信じた『自己効力感』だったんだよ」と言われました。私は、どうしたらそれを認められて、息子に許してもらえるのか…?何も答えが見えなくて…、私はただ途方に暮れるばかりでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年11月12日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ夫から塾の面談のことを聞かれた潤子は、先生から他の学校の受験も勧められたことを伝えるも、うちの方針とは違うとバッサリ。夫もその兄も、第一志望だけの受験で合格していたため、「プレッシャーに打ち勝てなければ社会に出ても負け続ける」という考える夫は、息子にも同じ経験をさせようとしていました。しかし、さすがに夫と同じ道を息子に強いるのは酷だと感じた潤子は「出来る子と出来ない子がいる」と夫に訴えます。しかし、その部分を息子に聞かれてしまい、「出来が悪くてすみませんね」と自分の発言を誤解されてしまい…。うまくいかない現状に「中学受験なんてやめてしまえばいいのに」と思う潤子でしたが、その思いを口にすることはできず、悶々とした気持ちを抱え込むのでした。真澄は、マンションの下でかなえと遭遇。終始笑顔で話してくるかなえに対し、うまく笑えない真澄。塾でのまりんの話を避けるように足早に立ち去りました。そんな気持ちから、娘にも「他人の世話を焼くより、自分のことを心配しなさい」と嫌味を言ってしまう真澄。しかし、まりんの成績が娘よりも下だと知った真澄は一転して上機嫌に。自分にこんな嫌な一面があるのだと驚くのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月12日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親からの過剰な嫌がらせに悩んだ末、距離を置くことにした主人公・しろみ。ユウと数年後に再会し結婚します。万引きを繰り返した義母はついに勾留され、義父と離婚。しろみが妊娠した頃、お金がないという義母を1ヶ月間泊めることになりましたが、やはり最初から出ていくつもりなどなかった義母。無理やり追い出しますが、翌日義母は大怪我をして手足が不自由になり、治るまでまた同居する羽目に。義母から子どもの名前は考えてあるのか?と聞かれ、候補を見せると水晶を使って鑑定を始めた義母。しろみの考えた候補は全否定したのち、義母が水晶が導き出した名前は不思議な名前や難しい漢字の名前ばかり。ユウが全部嫌だと伝えると、機嫌が悪くなった義母はしろみに八つ当たりするのでした。■名付けについて義母の意見が止まらない■名前の由来を知らないしろみの悲しい過去■自分の子どもに同じ思いはさせたくない■眠ろうと思ったらまた…!小学校でよくある名前の由来についての授業…。しろみは子どもの頃に母から名前の由来を教えてもらえず、学校の先生から怒られた辛い記憶があります。だからこそ、自分の子どもの名付けについては並々ならぬ思いを抱えていました。そんなしろみの気持ちも知らずにズケズケと自分の意見を押し通そうとする義母に不満を感じていましたが、譲る気もさらさらありません。しかし、諦めの悪い義母は夜中でも構わず名付けについて話がしたいそうです…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月11日■これまでのあらすじ自分の息子の水遊びが原因で濡れそうになった革靴を身を挺して守ったすみれ。このことがきっかけで、靴の持ち主・島田さんと親しくなります。しかし習い事の送迎中にも仕事の帰り道にも島田さんと遭遇するようになり、次第に彼を警戒するように。週末の公園で彼がすみれに会いたいと願っていると聞かされ、さらに髪を触られたことで危機感を覚え、夫に相談します。しかし夫は若く美人な妻を持つ島田さんがすみれを狙うのはありえないとし、勘違いで片づけてしまいます。夫に女として見られていない夫にとって私は「対象外」期待した分惨め…もう長い間夫からは「対象外」として扱われていたことに気付いているすみれ。でもせめて、他の男性からは守ってほしかったですね。自分にとってそうだからと言って、他の男性まで妻に何の魅力も感じていないとタカをくくるなんて、妻として辛すぎます。夫に守ってもらえない以上、すみれは自分でなんとかすることに…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月11日■これまでのあらすじ主人公・夏帆の夫・信二は急に理学療法士になりたいという夢を追いかけ学校に通い始めます。同級生・ヘラ子と関係を持つようになり、夏帆に離婚を申し出た信二。その後、夏帆への慰謝料を払いたくないヘラ子と揉めた信二は夏帆との再構築を望みましたが拒否される。自暴自棄になった信二は最悪の手段をとり病院へ運ばれます。ヘラ子には慰謝料を分割にするための条件として、信二への接近禁止を命じていましたが、病室でヘラ子と遭遇した夏帆。しかしヘラ子は一括での支払いに応じず、裁判をすると宣言しました。また、信二には慰謝料100万円の上乗せに加え、子どもたちの成長に合わせて都度増額することを条件に今後の子どもたちとの面会を許可しました。心は痛まないのか?と被害者ヅラで訴えかけてくる信二に、全く同じ質問を返した夏帆。夏帆の心の傷をここで初めて理解した信二は、ようやくきちんと反省をしたのでした。そして、無事離婚が成立しスッキリしていた夏帆のもとに、ヘラ子から電話が…。■あんなに強気だったくせに…■急に媚びへつらった態度をとったかと思ったら…■これからは自分らしく生きる!自分も弁護士を立てて裁判でもなんでもやる覚悟だったはずのヘラ子でしたが、ヘコヘコして夏帆の機嫌をとるように示談にしたいと申し出てきました。自分も悪いところがあったから一括で払って早く終わらせたいと言いますが、おそらく勝ち目がないため味方になってくれる弁護士が見つからなかったのでしょう…。こうして、信二とヘラ子との長い戦いが終わり、子どもたちと新たなスタートを切った夏帆。これまでたくさん我慢してきた分、幸せになって欲しいですね!最後までお読みいただきありがとうございました。こちらもおすすめ!いじめっ子と義姉妹になるかもしれない…!?主人公・祭は優しくてカッコイイ兄が大好きでした。そんな兄が連れてくる婚約者は素敵な人だろうと想像していたのですが…。兄が連れてきたのは、祭がこの世で最も会いたくない人物だったのです。 「兄の連れてきた婚約者は…」1話目はこちら>>
2024年11月11日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも、嫌味な言動を連発して友人を失ったあみかだが、彼氏とドバイ旅行で贅沢三昧。そんな中、SNSを見たラウンジ孃の先輩から「ドバイはみんなが連れて行ってもらっている定番コース」だと嘲笑される。あみかはすぐさま彼氏に電話をかけ、「あみかのことお嫁さんにしてくれる?」と尋ねて…。「お嫁さんにしてあげる」という言葉に、涙を流すあみか。強がっていても、やっぱり不安だったのかもしれません。セレブ妻確定と大喜びですが、すぐにこの生活をあと2年続けなくてはいけないという事実に気づきます。思いついた「いいこと」って、もしかして…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月11日■これまでのあらすじ息子が家事を手伝うと、「そんなの男のやることじゃない」と不機嫌になる夫。真美は料理好きの息子の気持ちを尊重したいが、夫は息子の手伝いで妻がラクするのはずるいと呆れた発言をする。覚悟を決めた真美が息子とふたりで暮らす準備を始めた矢先、夫が家の中をカメラで監視していたことを知る。息子に手を振り上げた夫に、真美はついに離婚を突きつけるのだった。私が「離婚」を口にした途端、夫は急に父親ヅラし出しました。息子に手を上げるような父親なら、いなくて結構です。私の仕事を見下して優位に立とうともしていましたが、しゃべればしゃべるほど墓穴を掘っていることに気づいていないのでしょうね。「ごめん、やり直そう」と必死に謝る夫の姿は哀れで、滑稽でした。それでうまくいかないと、結局また逆ギレするだけ…。世話係がほしいだけのくせに。私は息子を、夫みたいな人には絶対にしません。これでもうおしまいです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月11日夫婦の危機
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!