ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (4/639)
■これまでのあらすじすみれは彼の別れた妻に似ているためか、保育園のパパ友の島田に付きまとわれ悩みます。島田は盗聴器を仕掛けてすみれの職場を特定、会社にまで現れ、すみれを追いかけるのでした。会社の近くですみれは島田とその前妻を知っているらしい園田という人物と会い、彼と話してみることを決心します。いっぽう、すみれの唯一の味方であるママ友の久美夫婦は、すみれの夫に味方になるよう説得を試みていたのですが…妻が大変な時に夫は…!?妻は被害者じゃない!?夫婦の意味って女は急に「弱者」の顔をして「普通の男たち」の苦労を蹴散らしていく…あくまで妻を被害者だとは認めず、「女扱いされてラッキー」と思えばいいとまで言ったすみれの夫。すみれが大変な状態で助けを求めたのに、相変わらず外で遊び歩いていることを悪びれもしません。久美の夫は、彼が自分を正当化するためにあえてすみれに関心を向けないようにしていることを見抜きます。「こんな時助け合えないなら夫婦の意味ない」とパパ友に言われた夫は?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月14日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある日、ミユキの娘・ユメノの身体に多くのアザがあるのを目にしたアケミは、心配になりミユキに直接尋ねました。するとミユキから「娘はアザができやすい病気だ」と説明されます。その後、公園でミユキ一家を見かけたものの、ミユキの娘・ユメノの姿だけ見当たりません。聞くと夏休みの間はずっとおばあちゃん家に行くのだそう。ユメノを守るための決断、とミユキは説明しますが…。■娘ひとりで…?■どうしてなの?■それは本当の理由…?公園で見かけたミユキ一家のなかに、娘のユメノの姿だけ見当たらなかったため、アケミは思い切ってミユキに声をかけました。すると「ユメノは夏休みの間ずっとおばあちゃん家で過ごしている」との回答が。動き始めた下の子に怪我をさせられて、アザが残らないように…との配慮のようですが、アケミの違和感は消えていないようです。ミユキの話は本当なのでしょうか?次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月14日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂はユウタと結婚し、ケチな義両親とそれを喜ぶ夫に違和感を感じつつも幸せな日々を送っていました。二人目の妊娠を機にマイホームを購入し、家や家計管理を全てユウタに任せていましたが、住宅ローンが半年滞納されていることが判明。ユウタはネットショッピングのためにカードローンで多額の借金をしていたのですが、家族を幸せにするためにお金を借りたと言って責任を美穂に押し付けます。しかし実際は美穂はカツカツの生活を送っていたのでした。私の夫って、こんな人だったっけ彼が変わったきっかけ美穂の決断苦し紛れの言い逃れだったのか、ユウタさんは言いたいことを言うと自分の部屋に籠ってしまいました。結婚した頃のユウタさんは優しくて、娘が産まれた時も一緒にお世話してくれるような人でした。 それがいつの間にか変わってしまった…もしかすると、「自分の城」を持ったことで気持ちが変わってしまったのかもしれません。自分のことだけして好きなものを買って、責任は人になすりつけ…それこそ、城主の生活です。 とにかく家にいたくなくなった美穂さんは母に電話をかけます。彼女が下した結論は… 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月14日■これまでのあらすじ女手ひとつで姉妹を育ててくれた母親に感謝する妻。しかし義母と出かけるたびにすべての支払いをさせられることに疑問を感じていた。ある日、義母の誕生日会をすることに。義妹と話し合い、まずは妻がプレゼントの代金を全額払い、義妹は後日支払う約束だったのだが…。妻は母親の誕生日会のために、一生懸命レストランとプレゼントを選んでいました。義妹は妻に任せきりでしたが、昔から姉として頼られてきた妻は当たり前のようです。しかし誕生日会当日、義妹は食事代の支払いをしなかったどころかプレゼント代も「出世払いで」と払わず帰っていったのです。社会人なのに義妹は妻に甘えすぎでは…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月14日■これまでのあらすじイヤイヤ期の娘に悩まされながらも家事育児に日々奮闘する妻・キリ子。家のこととなると何もできない夫に苛立ちを募らせていたある日、ギックリ腰になってしまいます。おつかいも娘の面倒もまともにできない夫についに我慢の限界を迎えた妻は不満が爆発。夫もまた、今まで家事育児をやろうとしても怒鳴る妻に怖気づいて、気付けば身動きがとれなくなってしまうほどストレスを感じていましたが、さすがに言い過ぎだと言い返します。そんな夫を見て娘は「ママをいじめるな!」と妻の味方をします。ベッドで休むから娘を見ててねと妻は高圧的な態度で部屋を出ていき、唯一の癒しである娘にまで冷たくされ、自分だけが悪者にされたと感じ、夫はうんざりするのでした。■ソファに転がりこみ…■イライラを抱えたまま娘と一緒にいるのは無理■両親の喧嘩は嫌だ…泣き出してしまう娘「娘を見ててね」と言われましたが、イライラが限界に達しているため今は気持ちを落ち着かせたかった夫。「ひとりで食べな」と娘に伝えてイヤホンをつけてスマホを見始めてしまいます。妻のようにすぐ怒鳴ってしまうのも良くないとは思いますが、この状況で泣く娘をひとりにしてしまうのもどうかな…と思ってしまいますね。いくらそばにいるとはいえ、せめて目の届くところにいてほしい…。自分のせいで両親が喧嘩してしまったと思っている娘は泣きながらも食事をしようとしますが、むせてしまいました。嫌な予感がします…。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月14日■これまでのあらすじ夫が裏アカで女の子と絡んでいることを知ってしまった妻。夫の別の顔に直面し、裏切りの証拠を掴もうと妻は捨て垢を作って接近することに。すると、夫は相手が妻だとも知らず、誘いをかけてきた! 完全アウトな夫の行動に怒りを覚えた妻は「SNSをやっているか」と聞いてみるが、夫は「やっていない」と答えた。あくまでしらばっくれるつもりの夫は「そんなものばかり見てないで現実の幸せを大事にね」とまでのたまって…。夫はSNSのアカウントについて、とことんシラを切るつもりのようです。それならこっちは意地でも証拠を掴むまで。別人になりすまして夫の誘いに乗ってみることにしました。すると、夫のスマホに通知音が。それを見たときの夫の顔…、ゾッとしました。いそいそとトイレに立ったのは、さっそく返信する気でいるのでしょう。妻と子が同じ部屋にいるのに…、気持ち悪い。でも、娘から父親を奪うほどのこと…?葛藤する私のスマホに届いた夫からの衝撃的なDMに…、私は脱力しました。ムリだー! こんな父親ならいらないし、幸せな家庭なんて築けないって!!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月14日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のアンリがやってきたことで状況が一変。自己紹介の挨拶だけで、男性陣は早くもメロメロのようだが、ルナはすぐさま「ぶりっこだ」と見抜く。だが、甘え上手のアンリは瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、ルナはアンリの教育係に任命されてしまい、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、会社の電話が鳴る。アンリの電話研修は済んでおり、一番に電話を取らなくてはいけない立場なのだが…。…咳!?電話がかかってきたら、急にのどの調子が悪くなる…なんてことあります!?電話に出るというのはやりたくない業務とはいえ、新入社員が必ず通るであろう道。「3コール以内に出なければいけない」と研修で教えられているはずですが…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月14日■これまでのあらすじ何かと頼りがいのある発言をしていた夫と義父母。しかし出産すると夫は家事育児ができず、義実家も頼りにならなかった。自分から寿司を奢ると言いながら支払いを泉に任せる義実家に失望し、信用するのをやめた泉。その後夫に借金があることが判明する。元旦に義実家を訪れるとふたり目は男の子がほしいと言われるが、泉は1人で家事をしていること、そして生活に余裕がないことからふたり目の予定はないと発言、義実家と夫が作り上げた援助を惜しまない義実家像やイクメン夫像を打ち砕く。 今までためてきた鬱憤が爆発するかのように、夫に義実家への不満をぶつけました。夫の家族は全員、口だけで行動しない! もう誰とも話したくないし、顔も見たくない! 私は夫にも義実家にも失望し、匙を投げたのです。数ヶ月後、義妹が離婚して実家へ戻ったことを知りました。となれば、私たちとの同居もなしでしょう。良かった~と安心したのも束の間、一度実家に来てほしいとのこと。夫に頭を下げられたので本当に仕方なく、義実家を訪ねました。義父母と義妹が私たちを前に正座をはじめたので嫌な予感がしました。義父から「3家族で住むためにこの家をリフォームしたい」と単刀直入に言われました。そして、そのローンを私たち夫婦で組んでほしいと…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月14日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。女手一つで育ててくれた母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。大学時代はバイトと勉強に追われ、卒業後は化粧品メーカーに就職。必死に仕事をして30歳になった頃、婚活アプリで出会った将太と婚約する。しかし義実家へ挨拶に行くと、義母と義姉はなんだか冷たい態度。千尋は「私に何か問題が?」と不安になって…。仕事から帰宅すると、義母が突然家に来ていたので本当に驚きました。夫もせめて事前に連絡くれればいいのに…。でも確かに最近私は仕事が忙しく残業続きだったため、スーパーのお惣菜ばかりで夕飯をすませていたため、夫も不満を募らせていたのかもしれません。反省した私は、その日以降どんなに忙しくても頑張っておかず3品を作るようになったのです。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月14日■これまでのあらすじ母の日にお年玉で母にプレゼントをした際お金がもったいないと言われたことから、くらは自分の家にはお金がないのだと思い、親に対して気を遣うようになってしまう。姉が中学受験をすることになり、母から自分も受験をするかとたずねられても、お金を使わせるわけにはいかないと拒否するのだった。そんな中、母から家の鍵を持たされたくらは一瞬テンションが上がるがその責任の重さに怖くなってしまう。しかしいざ家でひとりになってみると、解放的に感じるのだった。■母が忙しくなり…■母と過ごす時間は僅か…■ひとりで寂しい…誰もいない家に解放感を持った私でしたが、姉だけでなく塾の送迎で母もいない時間が増えると寂しくなりました。細かな時間は覚えていませんが、姉は自宅から3駅くらい離れた塾に通っていたので、片道40分、往復1時間~道が混んでいると2時間という距離を、母は車で送迎していました。午前中はパートもして、夕食準備やそのほかの家事にと忙しかったでしょう。今だったら「そりゃ大変だよな…」と母の状況を想像できますが、小学生の私は当時、ひとりでご飯を食べるのがただただ寂しかったのです。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月14日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじいい女オーラ満載の友人ハルミは、年上の恋人・三輪や、かわいい甥っ子、推し活で日々の幸せを満喫しているようで、カナコは羨ましく思いました。カナコがSNSで「いいね」を押せなかったことを話すと、ハルミは「他人の幸せ報告を喜べないのはご自愛不足のサインだよ」と言い、自身の悩みと重ねながらカナコを励ましてくれました。大事なことに優先順位をつけるのが上手なハルミ。結婚という安心感や、子どもを持たないかもしれないという未来の不安よりも、恋人との時間を大切にしている姿に、カナコはハルミらしさを感じました。今が踏ん張り時だと信じ、ボロボロになりながら仕事に励んでいたカナコ。しかし、クライアントの都合で急遽その案件が中止になり、呆然としてしまいます。「よくあること」と言い聞かせても、限界まで頑張った末にすぐキャンセルされる現実に、虚しさが募るばかり。翌日からカナコは起き上がることができなくなり、ついに会社を休職することになりました。すでに付き合っていたリョウに支えられても、未来への不安が消えないカナコ。そんな彼女を放っておけないリョウは、ある日タイミングを見計らって「一緒に暮らそう」とプロポーズしてくれたのです。自分を大事にしてくれるリョウの言葉に救われたカナコ。しかしその一方で、「次のライフステージに進む人になれる」と世間体を気にしている自分に気づき、その醜さにゾッとするのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月14日■これまでのあらすじすみれは、前妻に似ているためかパパ友の島田に付きまとわれるようになります。彼を避けるためママ友の久美に保育園の係を代わってもらうと、島田は邪魔者の久美の家に盗聴器を設置。久美の会話からすみれの職場を特定します。しばらく島田からの接触がなく安心していたすみれでしたが、職場に島田が現れ追いかけられます。監査法人の会計士として会社に来た島田は、これからすみれとチームでやっていくと宣言。上司に相談するも対応してもらえませんでした。その夜すみれはこのことを久美たちに話します。呼び止めたのは…?「園田」に確かめてみたい島田に諦めてもらうためには会社の近くのコンビニですみれを呼び止めた謎の人物。彼は島田さんのことを知っている様子です。彼がすみれを見間違えたのは、前妻を知っているから…?もしかすると「園田」という人物は、島田さんと前妻の間で起きたことを知っているかもしれません。確かめに行きたいと考えるすみれですが、久美たちは不安を隠し切れません。いっぽう、久美の夫はすみれの夫と対話を試みたようですが…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月13日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある日、ミユキの娘・ユメノの身体に多くのアザがあるのを目にしたアケミは、心配になりミユキに直接尋ねました。するとミユキから「娘はアザができやすい病気だ」と説明されます。その後、公園でミユキ一家を見かけたものの、ユメノの姿が見えませんでした。ユメノはどこに行ったのでしょうか…?■気になる!■やましいことがなければ答えられるはず…■息子が聞くと…公園で見かけたミユキ一家のなかに、ミユキの娘・ユメノの姿だけ見当たりませんでした。どうしても違和感がぬぐえないアケミは、思い切ってミユキに声をかけます。「夏休み中はずっとおばあちゃん家で過ごしている」というミユキの言葉は、真実なのでしょうか…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月13日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ義両親に対する不信感はあったものの、ユウタと結婚し普通の幸せを手に入れていた美穂。ふたりめの妊娠を機にマイホームを建て、美穂は仕事に復帰してからは家賃分をユウタに手渡ししていました。しかしある日住宅ローンの督促状を受け取り、ユウタが渡されたお金をローンに使っていなかったことを知ります。問い詰められたユウタは、借金は働いているくせに家賃分しか渡してくれなかった美穂のせいだと責めます。ユウタはローンの滞納のほか、複数のサラ金からも借金していたのでした。こっちだって毎月ギリギリの生活をしてたのに夫の気持ちなんて、わかるわけがないもうこの人とは…自分は家族のためにお金を使ってきたと主張する夫。ではガレージにたまっている大量の段ボールは何なのかと聞きたくなってしまいます。しかしそれもすべて家族のために買ったものだと言いたのでしょう。美穂さんは月18万円の稼ぎのうち10万円をローンに使い、残りのお金でガソリン代と携帯代。さらに学費ローンもありました。どう考えてもカツカツです。 妻が夫との生活を諦めるきっかけは様々だと思いますが…ユウタさんの浪費癖と責任転換は、離婚を選ぶのに充分な理由なのではないでしょうか。美穂さんの決断は?次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月13日■これまでのあらすじ絶賛イヤイヤ期の娘の育児と家事をワンオペでこなしている妻・キリ子。家事も育児も安心して任せられない夫にモヤモヤしていたある日、突然ギックリ腰に襲われます。動けなくなったキリ子は、夫に買い物を頼むことに。しかし、夫は頼んだものを買ってこない上に、余計な物を買ってきてしまいます。これまでの不満が爆発したキリ子は、ついに夫に余計な文句まで言ってしまいます。一方、夫は家事や育児に携わろうとしても、すぐに怒鳴られてやらせてもらえなかったことに不満を抱えていました。しかし、妻の睨みを前にすると、怖くて何も言えません。そんな夫の我慢も限界を迎え、大声で反論すると、ビックリした娘が泣き出してしまいます。夫が慌ててなだめようとすると、「ママに謝れ!」と娘は完全に妻の味方。その言葉に絶望する夫は、「僕が悪いのか…?」と思うのでした。さらに追い打ちをかけるように、妻は引きつった笑顔で「ふたりとも悪いからごめんねするね」と提案します。どっちが悪いのか分からない娘の前で、夫は「それはずるくないか…?」と納得がいかないのでした。■悪いだなんて思ってもないくせに…■唯一の癒しである娘にまで冷たくされ…■自分だけ悪者扱いにされ、もううんざり…私は悪くないという雰囲気を全面に押し出しながら、娘の前では口先で謝る妻に呆れる夫。散々怒鳴ってきたのは妻なのに、娘にも冷たい態度をとられ、自分だけ悪者扱いされていることにもううんざり!怒りの矛先もなく、ストレスがMAXになってしまった夫は、もうやってらんないと何もかもどうでもよくなってしまった様子…!?それでも、せめて娘のことだけは、ちゃんと見ますよね…?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月13日■これまでのあらすじ女手ひとつで姉妹を育ててくれた母親に感謝する妻。義実家の近くに引っ越すと、週末を義母と過ごす機会が増えていた。ただ出かけ先では妻が支払いをして当たり前、という義母の態度が目立つようになる。週末、義母と過ごす中で、支払いのときになると目を合わせなかったり、席を立ったりする母親の態度が気になる…と妻は言います。お金をだすことについては何とも思っていないが、義母の「払ってもらって当たり前」という態度が気になるようです。さらに義妹からは、義母の誕生日プレゼントのお金を立て替えておいて、と連絡があり…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月13日■これまでのあらすじ夫と子どもと三人で幸せな家庭を築いていると思っていた妻。しかし、夫の裏垢を発見してしまったことから事態は急変していく。痛いポエムや雰囲気イケメンな自撮り写真、さらには明らかに本人じゃない上裸の画像をアップして女の子と絡んでいる夫。今まで知らなかった夫の一面に直面し、動揺する妻。捨てアカを作って接近してみると、浮気疑惑まで出てきてしまい…?完全アウトな裏アカウント、夫は一体どういうつもりなんでしょう…?DMでやりとりしていた相手が妻だとも知らず、夫はふだん通りの顔で帰って来ました。お土産にケーキを買ってきたと言いますが、それ、さっき投稿していたカフェのものだよね…?モヤモヤしているのもツラいので、私は勇気を出して夫にSNSをやっているかと聞いてみることにしました。夫の答えは…「やってないよ」。SNSは自慢ツールみたいで興味ないと言う夫から「現実世界の幸せを大事にしなよ」ともっともらしいお説教をくらいましたが…、どの口がそれを言うかな!?夫がこんなにもしれっと嘘をつける人だなんて思ってもみませんでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月13日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から後輩・ルナと二股をかけられていたことを知る。一気に気持ちが冷めたヨシコは、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。その姿に心変わりした彼氏はヨシコを追いかけるが、ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁するのだった。数ヶ月後、ヨシコとルナから同時に振られた男は完全な窓際族に降格。悪女のはずのルナは女性陣の前では被害者ポジションを演じ、男性社員にも女の武器を使って何不自由なく過ごしていた。そんな中、同部署に新入社員のアンリがやってくる。男性陣は早くもメロメロのようだが、ルナは「ぶりっこだ」とさっそく見抜いて…。新入社員・アンリ…かなりのツワモノです。ゴングが鳴るかと思いきや、ルナももう大人。仕事は仕事と割り切って指導係としての役割を果たそうとします。そんな中、誰もが出たくないであろう電話が鳴り響きます。果たしてルナは、最後まできちんと対応できるのでしょうか!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月13日■これまでのあらすじ子どもが産まれる前は育休をとって妻を労わると宣言していた陽太。しかしあっさりと上司に説得され育休は諦め飲み会三昧、家事育児をやっても中途半端で戦力にならなかった。義実家もお盆の帰省はしなくていいと言っていたのに直前になってやっぱり来てほしいと言い出すなど、義実家も夫も口先ばかりだった。義父母がお寿司を奢ると言っておきながら支払いを泉に押し付けた一件以降、泉は夫と義実家に期待するのをやめる。ある日洗濯機が壊れ、夫婦でお金を出し合って新品を買うことに。その際に泉は夫の銀行の残高明細がマイナスであることを知る。私たちは夫婦別財布なので、お互いの貯金額を教え合うことはしませんでした。まさか貯金ゼロどころかマイナスだったなんて、唖然とするしかなく…。夫は義父のお金を当てにしていますが、そんなの信じられるわけない! 私は家計を見直すと同時に夫の給料も管理することに…。そんな我が家の状況を知らない義実家では、義父が景気のいい話をして次は男の子を期待していると言います。夫は不都合な事実を隠し、親が喜びそうな調子のいい返しをするのです。お正月に我慢の限界がきた私。期待されても応える気はないので現実をつきつけることにしました。「2人目の予定はありません!」と宣言したのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月13日■これまでのあらすじ小学生の頃、姉が中学受験をすることを知ったくら。母から「くらも受験する?」と聞かれるが、「やらない」と即答。なぜそう答えたかというと、自分の家にはお金がないのだと思っていたから。というのも母の日に、母を喜ばせたくて自分のお年玉でブローチをあげたところ、母からお金を遣ったことを「もったいない」と非難されたのだ。しかも喜んでもらえず、ブローチを一度も身につけてもらえなかったことがずっと悲しい記憶として、くらの中に残っているのだった。■あこがれの鍵!■あこがれだけど懸念が…■誰もいない解放感!母から家の鍵を受け取ると、「自分の鍵!」と一瞬テンションが上がった私。しかし、万が一遊んでいるときに鍵を落としたり、失くしたら…という想像が頭に浮かび、怖くなりました。そこで「ポストに入れっぱなしでいい?」と母に質問しますが、答えはもちろん「ダメ」で…。子どもの時から小心者だったのです。しかしそんな不安や心配もあったはずなのに、いざ誰もいない我が家に帰った時にまず感じたのは解放感で…。「自由だ…!」と思ったことを今でも覚えています。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月13日結婚の挨拶に行ったものの、義母と義姉は終始冷たくて、明らかに私は歓迎されていないようでした。でも私にはその理由がわからず…戸惑うばかりです。私に家族がいないことが原因? それとも、結婚の挨拶ってこういうものなのでしょうか…?結婚したばかりなのに、私はこの先夫の家族とうまく付き合っていけるのか不安でいっぱいでした。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月13日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ結婚して間もないころ、カナコには一度だけ「子どもができてもいいかもしれない」と思う瞬間がありました。それはハネムーンのときのこと。素敵な部屋でおいしい食事を楽しみながら、2人は幸せな雰囲気に包まれ、「子どもができてもいい」と自然に思えるほど穏やかな気持ちになったのです。帰りの電車ではノンアルコールビールを選び、「私たちの間に赤ちゃんが来てくれたら素敵だな」と心から感じていました。しかしその後、生理がなかなか来ないことに「もしかして妊娠したの?」と少し動揺するカナコ。しかし、それはただ遅れていただけだったのでした。年上の恋人や、かわいい甥っ子、推し活で日々の幸せを満喫しているように見えるハルミを、カナコは羨ましく思っていました。カナコがSNSで「いいね」を押せなかったこ話をすると、ハルミは「他人の幸せ報告を喜べないのはご自愛不足のサインだよ」と言い、剥げかけたカナコのネイルをケアしながら励ましてくれました。大事なことに優先順位をつけるのが上手なハルミ。結婚がもたらすなんとなくの安心感よりも、子どもがいないかもしれないという未来の不安よりも、今の恋人との時間を大切にしている姿に、カナコはハルミらしさを感じたのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月13日■これまでのあらすじ同じ保育園に子どもを通わせるパパ友・島田の妻から、夫の前妻に似ていると言われたすみれ。そのためか島田はすみれに執着し、付きまとうのでした。すみれはママ友の久美に協力を仰ぎ島田から距離を置きます。しかし久美が自分の邪魔をしていることに気付いた島田は久美の家を盗聴。そしてすみれの職場を特定します。すみれが会議に出るためエレベーターに乗ると、「やっと会えましたね」と島田から声をかけられて…。逃げなきゃ!これからは一緒のチーム…?言葉を失う久美夫婦せっかく島田さんとの接点を絶ったのに。前任者が突然辞めて、代わりに監査法人から来たのは島田さんでした。上司に相談するも対応してもらえず、この状況では彼から逃げようがありません。次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月12日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。共通点が多いミユキとは仲良くなれそうだと感じていたアケミですが、次第に気がかりなことが増えていきます。ある日、ミユキの娘・ユメノの身体に多くのアザがあるのを目にしたアケミは、心配になりミユキに直接尋ねました。するとミユキから「娘はアザができやすい病気だ」と説明されます。一方で、アケミの夫は、ミユキの夫の言動に違和感を抱き始めます。夫からその話を聞いたアケミは、もしかするとミユキの夫はユメノの本当の父親ではないのかもしれない…と考えるようになるのでした。■ご近所さんのことは気になるけど…■上のお子さんは…どこ?■おかしいよ…ミユキの夫は、ユメノの本当のパパではないかもしれない、とアケミは考えているようですが、憶測にすぎません。とはいえ、ミユキとミユキの子どもたちに何かあってからでは遅い…と考え、いつなにがあってもいいように心構えはしていました。そんなある日、見かけたミユキ一家のなかに、ユメノの姿はありませんでした。なぜユメノがいないのか…。ユメノ不在で楽しそうに過ごす3人の姿を見たアケミは、また違和感を感じ始めるのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月12日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂はユウタとの結婚生活で、義両親のケチさに違和感を抱きながらも幸せに暮らしていました。ふたりめの妊娠を機にマイホームを購入し、仕事に復帰した後はユウタに家賃分を手渡ししていました。家計管理はユウタの担当でしたが、ある日美穂は住宅ローンの督促状を受け取り、支払いが半年も滞納していることを知ります。問い詰めるとユウタは泣いて謝罪。理由は言いませんが、ネットショッピングにお金を使っていたようです。しかしさらにサラ金からの借金が発覚するのでした。夫は色々なところから借金を…借金は妻のせい!?住宅ローンしか出してなかったから借金した!?ユウタさんはなんと、何軒ものサラ金からもお金を借りていたのでした。そしてすべては妻の美穂さんのせいだと言うのです。美穂さんが住宅ローン分のお金しか出さないから…子育てしながら働いて住宅ローン分を負担するのは決して不公平には見えません。そもそもこの分担は夫婦で話し合って決めたことではなかったのでしょうか。どう考えても自分の浪費を正当化しようとしているように思えてしまいます。 次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月12日■これまでのあらすじイヤイヤ真っ只中の娘の育児に日々奮闘していた妻・キリ子。家事育児能力についてはゼロに等しい夫にイライラを募らせていたある日、ギックリ腰になってしまいます。頼んだおつかいもろくにできず、娘の好みも全く把握していない夫に我慢の限界を迎えた妻は、今まで抱えていた不満を大爆発させてしまいます。「でくの坊!」と怒鳴られた夫は、妻に同じように怒鳴ったら離婚だ!ってきっと騒ぐくせに…と心の中で反論。これまでも家事育児に関わろうとしたらすぐ怒鳴られ、恐怖で体が動かなくなってしまうほど追い詰められていた夫。夫の不服そうな態度に余計腹を立てた妻はさらなる攻撃を浴びせ、耐えられなくなった夫は「あっちに行けよ!」と声を荒げました。そんな2人の大喧嘩を見ていた娘は、ついに泣き出してしまい…。■娘が泣き出した理由は?■僕が悪いの?■娘のために仲直り…!?罵ってくる妻に、つい声を荒げて言い返した夫。そんな険悪な状況に泣き出した娘に謝ろうとする夫でしたが、その手を振り払われてしまいます。「ママに謝れ! ママをいじめるな!」と完全に妻の味方をする娘…。癒しの存在だった娘にまで責められ、夫は絶望を感じます。娘をなだめるために妻は、ふたりとも悪いからお互い「ごめんね」するねと言い始めましたが、夫は納得がいっていないようで…。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月12日■これまでのあらすじ我慢の限界に達したマイは義父に「気持ち悪い。我慢できない」と言ってしまうが、義母はマイの気持ちを理解してくれていた。しかし義父は家族だから、愛情があるから、と改めない。しかも夫も妻のマイではなく、義父をかばう発言をしてきて…。義母が離婚届まで用意して、こんこんと義父を説教してくれたおかげで、やっと義父は自分のしたことを反省したようです。義母と一緒に帰っていきました。ずっと義母はデリカシーのない義父の言動を気にしてくれていたようです。家族への愛情深いのはとてもありがたいことなのですが、相手の都合を考えず、ただ自分の愛情を押し付けるのは本当の愛ではありません。ときに見守り、必要とされれば優しく手を差し出す…それも親としてじゅうぶんな愛ではないでしょうか。夫も義母の言動を受けて、やっと私の気持ちを理解してくれました。このままなら本当に夫との離婚を検討するところでした。義父もですが、夫にも今後言動にはくれぐれも注意してもらいたいものです…。あの日以降、やっと義父は適切な距離感でつきあってくれるようになりました。家族でも、適切な距離感を保ってつきあっていきたいですね。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もちこちらもおすすめ分娩中に乱入してきたのは…思い出すのは、義父に妊娠を告げた日のこといま思えば、このときから義父の暴走ははじまっていたのかもしれません…。 「ヤバすぎる義父と絶縁した話」1話目はこちら>>
2024年12月12日妻は常々、義母に親孝行したい、と言っていました。義母の家の近くに引っ越したのも、妻の想いを汲んでのことです。週末になるたび、娘を連れて妻は義母と出かけます。3人で楽しく過ごしていると思っていたのですが、ある日、義母と過ごしたあとの妻の様子がおかしいことに気づきました。妻に聞いてみたところ…。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月12日■これまでのあらすじ優しい夫と可愛い子どもに恵まれ、幸せな生活を送っていた妻。しかし、ある日、夫の裏垢を見つけてしまう。そこには痛いポエムや雰囲気イケメンな自撮り写真が投稿されていた。誰にでも知られたくない一面はある…とそっとしておこうと決めたものの、ついつい見てしまう妻。すると今度はセクシーな上裸の画像が投稿され、どうやら女の子と絡んでいる様子。どうする、妻!?夫を信じたい。でも、何かしら裏があるのなら証拠を掴んでおきたい…。私は捨てアカを作って夫に接近してみることにしました。すると、夫の知らない顔が次々と明らかになっていったのです! 帰宅前にカフェに寄ってたんかーい!「いいね」を押すと速攻でDMが来て、夫がSNSで知り合った女の子に会っていることがわかりました。予想はしていたことですが…、このダメージは大きい。キツイ。しかも、自分から女の子を誘っちゃってるし、これはもう…アウトですよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月12日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏からのプロポーズを期待していた。ところが、後輩・ルナと二股をかけられていたことが発覚。一気に気持ちが冷めたヨシコは、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてくる。ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁完了。その後、ヨシコとルナは交流を深めるのだった。数ヶ月後、ヨシコとルナから同時に振られた男は完全な窓際族に降格。悪女のはずのルナは女性陣の前では被害者ポジションを演じ、男性社員にも女の武器を使って何不自由なく過ごしていた。そんな中、ルナの日常を脅かす存在が現れて…!ルナのレーダがー働き、即座にぶりっこと判定。「しゃきっとしなさい!」と言いたくなりますが、男性陣はこういう女性に弱いのでしょうか…。突如現れた同類アンリを、ルナはどう迎え撃つ!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月12日夫婦のリアル
家族がしんどかった話
金曜に夫を破滅させます