ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (4/664)
■これまでのあらすじ義母は夫を責めるが、夫は「人に優しくしろと言ったのは母だ」と責任転嫁し、さらに義母から責められる。絶えない相手女性・ナオコからの連絡を見た義母はトモキを連れて話をつけに行くのだった。義母は相手女性・ナオコと話をし、慰謝料や会社を辞めることなどの誓約書を取ってきてくれました。ここまで人任せにしておいてトモキはまだ「やり直したい」と言います。私は最後に言いたいことをすべてぶちまけました。「あなたは人に優しくしたいんじゃなくて、ラクしたいだけ」と…。トモキとはもう会うことはありませんが、お世話になった義母には定期的に連絡を取っています。我が子には「人に優しくすること」について、本当の意味を教えていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・やなせもえ、イラスト:夢こちらもおすすめ夫の様子がおかしすぎる…4つ年下の夫・和也。家事も育児もせず、協力体制まったくなし。それでももともと世話好きだった私は、ダメ男っぽい末っ子体質な和也との生活は居心地は良いものでした。実家の母に助けてもらいながら、日々過ごしていました。そんなある日、夫に変化が!女の直感が働き、夫のスマホチェックをしてみると怪しいアプリを見つけてしまいました…。 「夫が誰かの「パパ」だった」1話目はこちら>>
2025年02月16日この漫画は書籍『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』(著者:ミロチ)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ晃平と平日の夜に会う穏やかな日々が続いていた春子。しかし、ある日、晃平の携帯に「ゆうな」という名前の人物から着信が。それをあからさまに隠す晃平を見た春子は、彼への疑惑が再燃。しかし、彼に問いただそうとした瞬間、もう一人の自分が「重くない?」と囁き、立ち止まらせます。彼を疑ってしまう自分を反省しながら、「結婚するのだから私は絶対大丈夫」と自分に言い聞かせるのでした。 春子は自分の話が長くなりそうだと考え、晃平の話を先に聞くことにしました。晃平が切り出したのは、近づいている春子の誕生日についてでした。彼は、以前から春子が気になっていたイタリアンのお店を予約し、誕生日にサプライズを計画していると伝えます。さらに、春子に自分を信じてくれることへの感謝も述べました。それを聞いた春子は、誕生日のサプライズと言えばプロポーズでは…!? と期待で胸を膨らませるのでした。次回に続く(全7話)「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」連載は7時更新! 『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』 著者:ミロチ (KADOKAWA) 「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」はこちら 7年付き合った彼氏と別れたばかりの春子。39歳という年齢や、結婚して子どもを産みたいという思いから、婚活アプリを始めることに。そこで同い年の会社員・晃平と出会い、交際を始めますが、次第に晃平の態度に不安を感じるようになっていくのでした。
2025年02月16日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ息子が保育園に通うようになってからフルタイムで復職した主人公・ユナ。ママおやすみ日と称して月2回息子とお出かけしてくれる夫に感謝していましたが、夫はその裏で会社の上司・黒利と裏切っていたのです。ある日夫が息子と出かけて行った日、行き先が嘘だったことが分かった妻は、息子のリュックにGPSを仕込むことに。するといつもあるマンションにいることが判明し、妻は有給をとってそのマンションに行ってみました。そこは黒利の家で、息子がやたら黒利に懐いていたことを思い出した妻は、夫が息子を連れて裏切りに走っていると確信します。すぐに夫を問い詰めたい気持ちを抑え、まずは証拠を集めるため夫の鞄にGPSを仕込みます。残業と言う日は必ず黒利の家に通っていることが分かりましたが、それ以上の証拠はなかなか掴めず…。すっかり憔悴しきった妻に対し、バレたことを知らない夫は「痩せた?」と気軽に声をかけてきました。■誰のせいだと思ってるの…!?■イクメンアピールする夫にうんざり■不信感を抱くようになってから何かと苛立つ夫のせいで心も体もボロボロになってしまった妻は、日に日にやつれていきますが、肝心の夫は妻がダイエットで痩せたと勘違いし、少しの変化でわかると謎のアピール!妻が悩んでいることにはまったく気づいていないのです。周りにイクメンと言われて「こんなの当たり前だよね?」と謙遜する素振りを見せる夫ですが、まんざらでもない様子。一方妻は、夫に不信感を抱くようになってから、彼の言動に矛盾と苛立ちを感じるようになっていました。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月15日前の話を読む。 夫が実家にユメノを迎えに行く前に手を打とうとしたミユキ。しかし実家に連絡するとすでに児童相談所の職員が来ていることを聞かされ…。■どうして!?■パニック!■逃げ場がない…夫が実家に行く前に対処しようとしたミユキでしたが、すでに実家に児童相談所の職員が来ていると聞かされます。児童相談所と両親に別々の嘘を話していたミユキは、嘘がバレてしまい、激しく動揺…。そして児童相談所の職員が自宅にも来ると知り、自分が追い詰められたことを理解するのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月15日■これまでのあらすじ義母と二世帯で暮らす妻は、以前から義母の言動を不思議に思っていました。なぜか二世帯をつなぐ内扉の前を通るたびに義母に頼みごとをされます。まるで義母がずっと扉の前で通るのを待っているかのように。また夫は頻繁に義母の部屋に行き、一度行くとなかなか戻ってきません。さらに、義母の玄関に若い子が履くようなピンヒールがあったのです。義母は足が悪かったはずですが…義母は…慌てている?あの靴はいったい?牛乳の謎毎日のように義母に牛乳を買ってくるよう頼まれるのですが、娘によると義母の冷蔵庫には十分な数の牛乳があるというのです。ではなぜ義母は牛乳の買い出しを頼むのでしょうか。嫌がらせ、それとも牛乳があることを忘れているだけ…? 謎のピンヒールといい、義母にはおかしな点が多すぎます。次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月15日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじまいの夫は娘の保育園の先生と交際しているうえ、彼女と出かけるため娘を車内に放置してしまいます。車内放置を店に知らせ、娘の体を冷やすのを手伝った女性は同じ保育園に通う児童の伯母でした。彼女は保育園で先生がまいに嫌がらせしている場面を目撃、代わりに反撃して謝罪させてくれたのでした。車内放置の件の証人!?先生と夫の関係について聞いた彼女は…頼もしい味方が!娘の顔を見て車内に置き去りにされた事件を思い出したサラちゃんの伯母さん。一緒に怒ってくれます。なんと彼女はバツイチの離婚経験者。味方になって戦い方を教えてくれると言うのです! 彼女がいれば千人力のような気がしますね。次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月15日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家からの援助の恩もあり、義実家の近くに家を建てた主人公・さゆ。毎週末義実家で食事会があり、その時間が妻にとって苦痛でした。酒癖の悪い義父の相手をしながら皿洗いなどもこなし、ゆっくりすることなどありません。せっかく母が送ってくれた高級なお肉も義姉一家がほとんど食べてしまい、妻が口にすることはできませんでした。夫に抗議するも嫁はそういうもんだろと一蹴されてしまいます。その話を聞いていた義父は、嫁が義実家で過ごす時間を不満に思っていることを知り、養ってもらっているくせに、と妻を罵ります。元々専業主婦は夫の要望であり、育児が落ち着いたら働くことを宣言した妻に、女は家にいろ! と古い考えを押し付ける義父。妻はさらなる怒りを覚え「老害が…!」と思わず本音を漏らしてしまい…。■妻の本音を聞いた義父が激怒!■仲裁に入る義姉…その本心は?思わず本音をこぼしてしまった妻に、激怒する義父。離婚したければすればいいと勢いで発言しますが、そんな義父を止めたのは義姉。優しさからかと思いきや、どうやら義姉には企みがあるようです。義父の存在が日頃から面倒だと思っている義姉は、将来介護などのすべてを妻に押し付けようとしているみたいですね。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月15日■これまでのあらすじ何ごとにも独自理論を押し通す夫との離婚を決意した妻。妻は夫に女性の影があることを知り、モラハラ行為と不貞の証拠を突きつけて戦おうと準備するが、あっさり離婚成立。「離婚したいなら金を払え」と謎理論で妻を論破していたはずの夫は、なぜ妻の希望を受け入れる気になったのか?実は、夫は実家が太い女性と再婚するつもりでいた。「離婚したから結婚してやる」と女性に迫るが、強く嫌がられて…。【夫 Side Story】この俺がセクハラ?ハハッ、あり得ないだろう。付き合ってるんだからスキンシップするのは当たり前だし、なんで嫌がるのか納得がいきませんね。やっと一緒になれるんだから、もっと喜ぶべきだろう。あ、さてはうれし泣きか?結婚している人は考えられないって言うから、妻と離婚してやったんです。慰謝料まで払って急いで離婚したのは、全部この女のためなんです。それなのに急に「嫌だ」とか「無理だ」とか社内で大騒ぎしやがって…、さっさと責任取って結婚しろよ!って、何、この展開…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月15日■これまでのあらすじ一家で妻の実家に引っ越してきてから妻の中学時代の友人に再会した。友人は昔から男嫌いだったが、男の子に対しても偏見を抱き、子どもがケガすると男の子がやったと思い込む。息子が犯人と決めつけ家まで押しかけてきたが、否定しても話が通じず、「男なんか絶対信じない」と言う。いったいなぜ友人はそんなに男性が嫌いなのだろうか。【美波 Side Story】 私にとって一番身近にいた「男」──父親は昔から乱暴で、母と私はいつも虐げられていました。その影響で、クラスの男子に対する印象も最悪。「男」という性別そのものを憎むようになりました。大人になってから出会った夫はとても女性的で、優しい人。この人なら…と結婚して、女の子を妊娠。これで穏やかで幸せな毎日が送れると思っていましたが…。菜月の息子や夫、保育園で会う男性保育士やパパなど、再び「男」と接するようになったことで、私の中にあった悪夢がよみがえってきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月15日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってぶりっこアンリとバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。事件を追うルナは、アンリのPCに「ヨシ子宛の脅迫状」を発見し犯人を特定するも、スマホが手元になく証拠確保に失敗。そんな中、社外で池谷の妻から声をかけられ、「池谷と2人きりで出かけていますよね?」と疑われて…。ルナにとっては、思い出すだけで腹が立つ苦い記憶です。そして、奥さんにきっぱり潔白を主張。無事、信じてくれたみたいでよかったです。一方の妻にも何やら固い決意が見えますが、ルナへのお願いとは…!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月15日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ結婚をきっかけに専業主婦となった主人公・さゆは、毎日離婚したいと考えるほど思い悩んでいました。毎週行われる義実家での食事会は地獄のような時間で、義父のお酌や手伝いで妻がゆっくりごはんを食べる時間は皆無。母がさゆのためにと送ってくれた高級肉は、あっという間になくなり一口も食べられませんでした。もっと私の立場になって考えて欲しいと夫に訴える妻でしたが、その会話を義父に聞かれてしまい、義父は怒り爆発。二言目には「新築の援助金500万も出してやったのに」と言い、養ってもらっている立場で偉そうにするなと妻を叱責するのでした。■望んで専業主婦になったわけではない!■時代遅れの思想に思わず本音が…!?義父はきっと育児の大変さを理解していないのでしょう。でなければこんな言葉はきっと出てこないはず。我慢の限界を迎えた妻は義父に反撃開始!ずっと専業主婦でいるつもりはないとハッキリ伝えました。しかし、古臭い考え方をもつ義父は、女は家にいろ!の一点張り。妻はさらに怒りを覚え、思わず「…老害が!」と口にしてしまいます。ふたりの戦いはどうなるのでしょうか…?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月15日■これまでのあらすじ息子・俊介の選んだ結婚相手・未沙に苦手意識を持つ恵子は、高価なウェディングドレスを購入し和装も着たいと言う嫁に自分の振袖を着るよう提案。嫌味のつもりだったのに未沙が喜んだことから、自分も良いものを着たいと留袖の購入を決める。しかし夫に知られると、「お前がめかしこんでも無駄」と言われ諦めることに。結婚式当日、幸せそうな未沙を見て喜ぶべきなのに、嫁に負けているような気がして黒い感情しか出てこない自分に苦しくなるのだった。息子夫婦が結婚して初めてのお正月。未沙さんがおせちの準備を手伝えないと言うので、モヤっとしましたが…これはチャンスだと思い直した私。ここで立派なおせちを作れば夫も息子も私を見直し、感謝してくれるでしょう。なのに、タイミング悪く体調を崩してしまって…。料理は得意ですが、今回は味に不安を感じます。でも、私は嫁に負けるわけにはいかない。なんとしてでも「やっぱり母さんの料理が一番」と言わせなければ…。そこで私は夫にも内緒で、最後の手段…デパ地下の力を借りることにしたのです。これなら…バレないはず!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©manbo-photo - stock.adobe.com
2025年02月15日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ完璧な母親になろうと、有名ブロガーがすすめるつわり対策を信じ込み実践するペキ子に、夫の優一は困っていた。その方法が聞いたこともないものばかりで信頼できず、さらに否定すれば妻が自分の話を一切聞かなくなってしまうからだ。そんな中、以前ペキ子のことを相談した会社の先輩に呼び出された優一は、離婚を強く勧められる。子どもに何も悪いことをしていないのに離婚はできないと思う優一に、先輩はさらに「子どもが生まれたら診断もらって子どもと引き離したほうがいい」と深刻な表情で言うのだった。■子どもに何かある前って!?■実は私もそうだった…■夫よ、どうする?「子どもに何かある前にって…」と先輩に聞くと、先輩は自らの経験を話してくれて…。先輩の母親は完璧主義者で、「勉強から何から完璧じゃないと許してくれなくて、本当につらかった」と打ち明けるのでした。特に「出来損ない」と言われたことは今でも深い傷になっているそうで、「優一くんは自分の子どもにそんな思いさせたくないでしょ?」と理解を求めます。そして、優一は答えます。まず「先輩の言うことはわかりました」と。そして…、え…? 離婚…するの!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月15日■これまでのあらすじ相手女性・ナオコの夫から「まだ関係が続いている」と連絡が入る。トモキと離婚することを決めていた妻はすがるトモキを冷たく突き放す。今さら家族のために動き、離婚を拒むトモキを説得してもらおうと、妻はある人物に相談するのだった。連絡するとすぐに義母は来てくれました。土下座して息子である夫の不始末を詫びるほど…。しかし悪いのは夫。義母ではありません。義母は夫を叱り飛ばしてくれただけでなく、相手女性・ナオコからの鳴り止まない連絡を見て、夫を連れてナオコに話をしに行ってくれることに。やはり義母に相談して良かったです。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月15日この漫画は書籍『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』(著者:ミロチ)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ晃平のSNSに写っていた女性が誰なのか気になって不安になってしまう春子は、モヤモヤした思いを抱えたまま過ごすことに耐えきれず、春子はついに晃平に直接確認することを決意。改まって話を始めると、これまでの不安が一気に溢れ出し、涙が止まりませんでした。そんな春子を安心させるように、晃平は真実を告白。実は母親の体調不良で実家に戻っていたものの、複雑な家庭事情から春子に話せずにいたのです。誤解が解けた春子は、晃平を信じて前を向こうと決心するのでした。 春子は「ゆうな」という女性らしき名前からの着信を見てドキッとします。さらに、それをあからさまに隠す晃平の態度に、再び不安が募るのでした。隠す必要がないのでは? と考え続けるあまり、気が重くなり、食事の味もわからない状態に。そのことについて晃平に問いただそうとした瞬間、「重い女」だと思われるのでは…という考えが巡り、立ち止まるのでした。晃平を疑う自分を反省しながら、「結婚するのだから私は絶対大丈夫」と春子は自分に言い聞かせるのでした。次回に続く(全7話)「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」連載は7時更新! 『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』 著者:ミロチ (KADOKAWA) 「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」はこちら 7年付き合った彼氏と別れたばかりの春子。39歳という年齢や、結婚して子どもを産みたいという思いから、婚活アプリを始めることに。そこで同い年の会社員・晃平と出会い、交際を始めますが、次第に晃平の態度に不安を感じるようになっていくのでした。
2025年02月15日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ息子を保育園に預けながらフルタイムで働く主人公・ユナ。月に2回息子を連れて出かけ、リフレッシュする時間をくれる夫に感謝していましたが、夫はその裏で会社の上司・黒利と裏切っていたのでした。ある日曜日、夫は朝から息子と実家へ出かけていきました。翌日義母にお礼の電話をすると、夫が嘘をついていたことが判明。息子のリュックにGPSをつけて次の休みの日に夫がどこへ行くのか確認すると、行き先はとあるマンションでした。後日有給をとった妻はそのマンションまで足を運び、ポストを調べてみると「黒利」という名前を発見。離婚するべきかどうか考えていると、ふと息子が黒利に向かって「ろろちゃ」と口にしていたことを思い出します。夫が息子を連れて黒利の家に遊びに行き、裏切っていたことを確信した瞬間でした…。■最悪…! 夫はただの人でなし!■証拠を集めなきゃ…!■確実な証拠がなかなか手に入らず…夫の裏切りを確信し絶望する妻ですが、今すぐ問い詰めても、しらばっくれる可能性が高いし、自分がどうしたいかもわからないため、まずは情報収集に徹することに。夫の鞄にGPSを仕込んでみると、残業と言って帰りが遅い日は必ず黒利の家に通っていたことが判明します。その後夫のスマホを確認しようとするも、ロックを解除できずに断念…。なかなか決定的な証拠を掴むことができず、毎日夫の裏切りに悩んだ妻は、心も体も疲弊しきってしまうのでした。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月14日前の話を読む。 夫は「連れ子だったミユキと同じ思いをユメノにはさせない」という強い意志を持っていた。ユメノを迎えに行く夫を止める手段は断たれたようだ…。ミユキはどうする!?■夫を実家に行かせられない!■ある行動にでる!■え…なんで!?「ユメノを迎えに行く」という夫の意志は固く、ミユキに止める術はもうありませんでした。夫が実家に行くと、母や継父に話した嘘がバレてしまうため、ミユキは夫より先にユメノを迎えに行こうとします。しかし実母からは「児童相談所の職員が再訪している」と聞かされるのでした。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月14日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ娘の保育園の先生は、実はまいの夫と恋愛中。そのためいつもまいに嫌味を言い、娘にも敵意を向けています。まいの夫が娘を迎えに行った帰り、先生と夫は連れ添ってお買い物へ。娘のことは車に置き去りにしてしまいます。この事件をきっかけに妻は夫と先生の関係を知りますが、夫は否定。先生はお迎えに行ったまいに嫌がらせします。しかし通りかかった保護者が事態を目撃、先生を叱り謝罪させ、園長先生を呼ぶよう要求するのでした。園長に伝えるのは避けられない!今度同じようなことがあったら…?娘の顔を見て…?一度の謝罪では容赦せず、園長先生も呼んで二度とこのようなことのないようきっちり釘を刺してくれたサラちゃんの伯母さん。そして、彼女は娘を見て置き去り事件のことを思い出したようです。そう、彼女こそが車の中にいるめいを見つけて通報し、体を冷やすのを手伝ってくれた人なのですから。次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年02月14日■これまでのあらすじ義母の家に二世帯で暮らす一家。内扉は夫しか開けないルールとなっていますが、妻は頻繁にドア越しに義母に小さな頼まれごとをされ、なんだか見張られているような気がしています。夫に訴えても取り合ってもらえず、かえって怒らせてしまうばかり。不満があるなら出てけとまで言われます。そして夫は妻との話し合いを切り上げ義母のもとへ。一度行くと2時間は帰ってこないのです。今日も扉の向こうから…ささやかな抵抗あれが義母の靴…?今日も牛乳の買い出しを頼まれました。ひとり暮らしのはずの義母がそんなに牛乳を飲むのでしょうか…。そして玄関にあったハイヒールも気になります。足が悪いからという理由でおつかいを頼んでいるくせに、こんなに高いヒールの靴を履いて大丈夫なのでしょうか? 派手な服装といい、ヒールの靴といい、義母の恰好が妙に気になります。次回に続く 「青い屋根の大きなお家」(全76話)は21時更新!
2025年02月14日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫の希望で結婚後専業主婦となった主人公・さゆは、深刻な悩みを抱えていました。夫から家計管理について細かく口を出され、週末は毎週義実家で食事会。駒のように扱う夫の家族との時間は地獄のようでした。元気のないさゆのためにと母が送ってくれた高級肉を夫の意向で義実家に持っていくことになりましたが、いつも通り妻は一口も食べられませんでした。食べたかったという妻に夫は「遠慮しろ、義実家でガッツリ食べようとか思うなよ」と発言。ずっと働いている妻の気持ちも理解してほしいと伝えると、嫁ってそういうものでしょ?と言い出して…。■妻の不満を聞いた義父は…■義父の理不尽な怒り爆発!夫に自分の気持ちをぶつけているところを義父に聞かれてしまい、義父は怒り心頭の様子。二言目には「500万も出してやったのに!」と言い放ち、呆れるしかありません。養ってもらっている立場で偉そうにするなと怒鳴る義父に対し夫は仲介に入ろうとしますが、義父の怒りはおさまらず、「子どもの面倒見るくらいしかできないくせに」と捨て台詞を吐きます。続けたかった仕事を辞め、毎日必死に育児をしているのに酷い言いようですね…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月14日■これまでのあらすじ自分の非を棚に上げて、いつも独自理論を押し通してくる夫。離婚を決意した妻がモラハラの記録を集めるなか、ある日、妻は夫に女性の影があることを知る。夫は「離婚したいなら金を払え」と相変わらずの謎理論で妻を論破するが、後日、なぜか夫はあっさり離婚の条件を呑んだ。離婚を急ぐ夫が養育費も慰謝料も妻の希望どおり受け入れたのだ。それには、実は理由があって…?【夫 Side Story】金を払うなら離婚してやってもいいと言ったのに、逆に元妻は俺に慰謝料と養育費を請求してきました。俺に逆らってばかりで、最後まで生意気な女です。まぁ、でも、俺にはもう新しい相手がいるんでどうでもいいですけどね。ハナちゃんは元妻より若くて、その上、実家がお金持ちなんです。預貯金のほとんどを元妻に取られましたが、これからはハナちゃんの実家が援助してくれるから大丈夫。さぁ、離婚したから結婚してやるぞ!それなのに、なんで嫌がってるんだ?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月14日■これまでのあらすじ妻の地元に引っ越してきた一家。中学校からの妻の友人と再会し、子どもが同い年で保育園も同じなことを喜んだが、子どもが男の子と聞くと友人の態度が一変する。友人は男の子は凶暴だと決めつけ、娘が幼稚園でケガしたのは男の子のせいだと言い張る。息子が犯人と思い込んだ彼女は家までやってきてクレームを入れる。【菜月 Side Story】 自宅に押しかけてくるなり、クレームを絶叫する美波。しかも私の夫に対しては、特に当たりが強く感じました。その言動からは、私の息子や夫を通して、別の誰かを憎んでいるようにも感じました。美波がここまで男嫌いになってしまったのは、いったいなぜなのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2025年02月14日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を使い何不自由なく過ごしていたが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで、その立場を脅かされることに…!ある日、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。その後、池谷とアンリが交際していると知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。一方、池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落としてしまう。事件を追うルナは、アンリのPCに「ヨシ子宛の脅迫状」を発見し犯人を特定するも、スマホが手元になく証拠確保に失敗。そんな中、会社の外で見知らぬ美人に声をかけられて…。“薄幸の美女”といった雰囲気のある池谷妻に問い詰められ、戸惑うルナ。デートに行ったときには既婚者だと知らず、事実がわかってからはきっちりとお断りしただけに、誤解されたらたまったもんじゃないですが…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2025年02月14日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ結婚を機に専業主婦になった主人公・さゆ。今では毎日離婚したいと考えています。夫の希望で仕事を辞めたのに、金遣いが荒いと夫に文句を言われ、週末は毎週義実家で食事会。この義実家で過ごす時間が地獄だと感じていました。ある日さゆの元気がないと気を遣ってくれた母が高級肉を送ってくれましたが、夫がこの肉を義実家の食事会に持ってきてしまい、結局妻は一口も食べられませんでした。お肉にがっつく義姉はしっかりお礼は言うものの、妻の分を残そうとしてくれたことは今までも決してありません。お肉を食べたかったと言うと、夫は「女のくせに。甥っ子たちが喜んでるんだから遠慮しろよ」と偉そうに発言したのでした。■妻の気持ちは理解してくれないの?■嫁は義実家でご飯は食べられない?別に義実家でお腹いっぱい食べようなんて思っているわけではなく、ただただ母がせっかく送ってくれたお肉だから食べたかったと言っているのにまったく話が通じない夫。「嫁とはそういうものだ」と固定概念に縛られて、妻が義実家でせっせと働いていることを何とも思っていないようですね。妻だって一人の人間です。気持ちがあります。毎週こんなことが続いたら、誰だって苦痛ですよね…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年02月14日■これまでのあらすじ息子の俊介が結婚相手として連れてきたのは、明るいけれど馴れ馴れしい未沙。結婚式の準備が進む中、衣装合わせに同行した恵子だったが、高価なドレスを選びさらに和装も希望する未沙に「私の振袖を着なさい」と言ってしまう。しかし未沙は恵子の振袖を気に入り、恵子はモヤモヤ。「あの子に負けない良いものが着たい」と思い、レンタルするはずが留袖の購入を決め、自分たちの祝儀から払うのだからと費用を式場の結婚費用に入れてしまう。夫は留袖を購入させてはくれませんでした。「お前がめかしこんでも無駄だ」とはっきり言われました。いつもこんな贅沢を言っているわけではありません。息子の晴れの日くらい、私の希望を汲んでほしかったのに…。結婚式当日の花嫁さんはとてもキレイで、すごく幸せそうでした。良い式が挙げられて喜ぶべきなのに、私の心の中は黒い感情でいっぱいで…。未沙さんが俊介に大切にされているのを見るのがつらいのかもしれません。自分が負けているような気持ちになるから。でも、彼女は息子が選んだ人。私はふたりを認め、祝福しなければならないのです。なのに、それができない自分がいる。いったいどうしたらいいの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月14日※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ妊娠した途端、ペキ子はかねてから調べていた根拠のないつわり対策を信じ、夫の優一の声をまったく聞かず暴走するようになってしまう。しかし、優一はペキ子がお腹で「子どもを育ててくれている」と思って、人に迷惑をかけることなどダメなこと以外は目をつむるのだった。そんな中、妊娠初期に相談に乗ってもらった職場の先輩ふたりに呼び出された優一はその後の報告をすると、「奥さんが異常だって気づいてるんでしょ?」「離婚したら?」とまで言われてしまう。■なぜそんなひどいことを!?■子どもが生まれる前だから…■子どもと引き離す!?「見切りをつけて離婚したら?」と強く主張する先輩に、なぜここまで言われるのか優一は混乱する。今、ペキ子のお腹には自分たちの子どもの命が宿っていて、その子をペキ子が育てている状態。妊娠させたのは自分だし、子どもには何ひとつ悪いことをしていないのに離婚なんて考えられない…。すると先輩は、まだ子どもがお腹にいて生まれてないから悪いことを何もできないだけと…。「悪いこと言わないから、生まれたら奥さんの診断もらって、子どもと引き離したほうがいいよ」と言うのです…!そんな先輩に優一はどう答える…!?次回に続く「完璧な母親」(全60話)は12時更新!※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2025年02月14日■これまでのあらすじ弁護士から、このままだと慰謝料が相殺されると聞いた妻は、離婚してトモキと相手女性・ナオコに慰謝料を請求することを決める。新たな生活を始めようと行動し始めた矢先、ナオコの夫からの連絡でまだトモキがナオコと会っていたことを知り…。弁護士沙汰になってもまだ相手女性・ナオコとの関係を続けていた夫。でも離婚を決めた私にはもう、関係ないことです。離婚を告げられた夫は「今後は家族を大切にしていく」と言いますが、すでに修復できない状況になっていることを理解していないようでした。かいがいしく家事を手伝っても、今さらもう遅いのです。らちが明かない状況に私は、相談できるある人物を思い出しました。次回に続く(全17話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月14日この漫画は書籍『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』(著者:ミロチ)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ晃平と順調に交際をしていた春子ですが、ある日、晃平から「これからは木曜の夜に会わない?」という提案をされたのです。これまでは週末を一緒に過ごしてきたのに、急に平日夜に変更されモヤモヤする春子。しかし晃平との関係を壊したくない一心で受け入れたのでした。さらにSNSで女性と写る彼の写真を見つけ、不安が募っていく春子。疑い始めたらキリがないと、目をつぶることにしたのに、楽しみにしていた週末デートが直前でキャンセルされたことで、再び晃平への疑惑が膨らんでいくのでした。 モヤモヤした思いを抱えたまま過ごすことに耐えきれず、春子はついに晃平に直接確認することにしました。改まって話を始めると、これまでの不安が一気に溢れ出し、涙腺崩壊。そんな春子を安心させるように、晃平は真実を告白。実は母親の体調不良で実家に戻っていたものの、複雑な家庭事情から春子に話せずにいたと言うのです。誤解が解けた春子は、彼を信じて前を向こうと決意。しかし、春子を抱きしめている晃平は、恐ろしい顔をしていたのでした。次回に続く(全7話)「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」連載は7時更新! 『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』 著者:ミロチ (KADOKAWA) 「結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ」はこちら 7年付き合った彼氏と別れたばかりの春子。39歳という年齢や、結婚して子どもを産みたいという思いから、婚活アプリを始めることに。そこで同い年の会社員・晃平と出会い、交際を始めますが、次第に晃平の態度に不安を感じるようになっていくのでした。
2025年02月14日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫と息子と3人で暮らす主人公・ユナはフルタイムで働き忙しい毎日を送っていました。ママおやすみ日と称して息子と2人で出かけてくれる夫に感謝していましたが、夫が出かける先は裏切り関係にある黒利の自宅だったのです。ある週末、息子と2人で実家に行くと言って出かけた夫。翌日義母にお礼の電話をしたことがきっかけで、夫の嘘に気づいてしまいます。息子のリュックにGPSを仕込み、夫の行き先を追跡してみると、とあるマンションに行っていたよう。朝から晩までそこにいたことが分かりましたが、夫はおもちゃ屋と児童館に行っていたと、さらに嘘を重ねるのでした。後日勢いでマンションまで来てしまった妻は、念のためポストを確認。ると見覚えのある「黒利」という名前が…。夫と息子が出かけていたのは黒利の家だと知ってしまった妻は、頭が真っ白になるのでした。■ひとまず証拠写真を…!■これからどうすればいいの…?■離婚が頭をよぎる…夫の裏切りを確信してしまった妻は動揺を隠せず、ひとまずポストの写真は収めたものの、これからどう動けばいいのかわかりません。まさか夫が裏切っているなんて微塵も思っていなかったのだから、当然ですよね…。そして妻はさらに気付いてしまいます。息子が何度も言っていた「ろろちゃ」という言葉が、黒利の名前だということに…。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月13日前の話を読む。 夫がユメノを遠ざけていたのは病気であるユメノを傷つけたくなかったからだった。病気が治った今は思い切り抱きしめられる、愛せる自信がある、とミユキに告げるが…。■同じ思いはさせない!■どうしてアイツだけ愛されるの?■ユメノはどうなる…?「ユメノとは離れて暮らした方がいい」というミユキに夫は、「ミユキと同じ思いをユメノにはさせない!」と、強い気持ちを伝えました。しかしミユキは連れ子であるがゆえに愛されなかった自分と、連れ子なのに愛されるユメノを比べ、ひそかに嫉妬するのでした…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
2025年02月13日僕はお父さんが好きじゃない
違和感のある家族
イクメン夫 裏切りの二重生活