SBIいきいき少短の医療保険の口コミ・評判は?

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。
医療保険を検討する際に、保険料の安さは大きなポイントになりますよね。

この保険料の安さが特徴の「少額短期保険」という保険をご存知でしょうか?「少額短期保険」とは、文字通り、少額の保険金で短期間保障する保険です。

SBIいきいき少短の医療保険」は、この少額短期保険に分類される医療保険で、保障は必要なものだけで、保険料が安い方がいいという方にぴったりの保険です。

加入年齢も84歳までですので、高齢の方で安い医療保険を探している方にもおすすめできる保険となっています。

そこでこの記事では、
  • 「SBIいきいき少短の医療保険」の口コミ、保障内容、保険料
  • メリットとデメリット
  • おすすめな人とおすすめでない人
  • 持病のある人向けの「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」の保障内容と保険料
  • 葬儀代などを備えたい人向けの「SBIいきいき少短の死亡保険」の保障内容
などについて、それぞれわかりやすく解説していきます。

割安の保険料の医療保険を探していらっしゃる方、高齢の方、また、既に医療保険に加入している方も、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

こちらのページの情報は当サイトが独自に調査したものになります。
加入を検討されている方は必ず約款などで保障内容をご確認ください。                           

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「SBIいきいき少短の医療保険」の評判・口コミを紹介

※口コミはインターネットアンケートで募集
募集期間:2022年7月~2022年8月

サポート・サービスが充実

手頃な保険料の保険を探していたところ、この保険を見つけました。サポートやサービスが充実しており、いいと思います。保障内容もシンプルで分かりやすかったです。

手頃な値段でしっかりとした保障

雑誌「いきいき」(現「ハルメク」)の中の広告に目が留まり、お手頃な値段だったので、軽い気持ちで加入しました。それなのに今回、主人の手術と入院でお世話になることとなり、手ごろな保険料で大きな保障をいただいて本当に感謝しています。

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「SBIいきいき少短の医療保険」の保障内容・保険料


次に、「SBIいきいき少短の医療保険」の

  • 保障内容
  • 保険料のシミュレーション

について解説していきます。


冒頭でお伝えしたように、少額短期保険の特徴である、シンプルな保障内容とはどんなものか、また、保険料はどのくらい割安なのか、口コミと同じくらい気になるところではないでしょうか。


しっかりチェックしてみてくださいね。


※2022年9月16日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

「SBIいきいき少短の医療保険」の保障内容

まず「SBIいきいき少短の医療保険」は、

  • 加入年齢:20歳~84歳まで(100歳まで更新可能)
  • 保険期間:1年間

となっています。


人生100年と言われる現在、84歳まで加入でき100歳まで更新できる仕組みは、ひとまず安心といえそうです。


その保障内容は、

  • 入院:日額1,000円、3,000円、5,000円、10,000円(日帰り~60日まで)
  • 手術:入院日額の10倍(入院中)、入院日額の3倍(外来)
  • 先進医療:共通で1年間に100万円まで

と非常にシンプルでわかりやすい内容です。


また、この他に契約者の方の付帯サービスとして、24時間の電話健康相談やセカンドオピニオンを受けられるサービスなどがあります

「SBIいきいき少短の医療保険」の保険料シミュレーション

次に、「SBIいきいき少短の医療保険」の保険料を、男女別、年齢別、以下の条件でシミュレーションしてみたいと思います。

  • 月払い
  • 入院給付金日額5,000円


入院給付金日額5,000円 30歳 40歳 50歳 60歳
男性 1,400円 1,680円 2,580円 3,780円
女性 1,860円 1,860円 2,060円 3,040円

入院給付金日額5,000円は平均的な金額ですので、他の医療保険と保険料の比較もしやすいのではないでしょうか。


「SBIいきいき少短の医療保険」の保険料は、30歳、40歳では男女とも2,000円以下、50歳で2,000円台、60歳で3,000円台と、非常に安価となっています


1年ごとの更新が必要とはいえ、保険料の高くなる年代の50歳、60歳でこの金額であれば、家計に与える影響も比較的少ないといえるでしょう。

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「SBIいきいき少短の医療保険」のメリット・デメリット


「SBIいきいき少短の医療保険」について、口コミ、保障内容、保険料をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。


次に、「SBIいきいき少短の医療保険」の

  • メリット
  • デメリット

についてご紹介していきます。


メリットとデメリットの両方をしっかり理解して、ご自身が保険に求める要望と比較しながら検討されるとよいのではないでしょうか。


また、少額短期保険そのもののメリットやデメリットについてもお伝えしていきますので、それらも一緒に確認していただければと思います。

「SBIいきいき少短の医療保険」のメリット

「SBIいきいき少短の医療保険」の主なメリットには、以下のようなものが挙げられます。

  • 1年ごとの更新で、保険料が割安
  • 84歳まで加入でき、100歳まで更新できる
  • 入院、手術、先進医療に加え、健康相談サービスも受けられる

まずは、なんといっても保険料が割安であるということです。上の保険料のシミュレーションのところでもご紹介したように、30歳や40歳の比較的若い年齢はもちろん、50歳、60歳などの年齢でも割安な保険料が設定されています。


また、84歳まで加入できる点も大きなメリットです。80歳を超えると一般的には医療保険には加入するのは難しくなりますし、保険料もかなり高くなってしまうからです。100歳まで更新できるのも非常に安心といえるでしょう。


そして、保障内容がシンプルかつ必要な保障が確保されているのも安心できるポイントです。


割安な保険料、必要最低限のシンプルな保障内容という点は、少額短期保険の特徴でもあり大きなメリットでもあります。また、既に加入している保険に保障を補填したい場合に、少額短期保険に加入するのも賢いやり方です。

「SBIいきいき少短の医療保険」のデメリット

一方、デメリットには以下のような点が考えられます。

  • 保険料は安いが、保障は十分といえない場合もある
  • 1年ごとの更新時に保険料が上がる可能性がある

割安な保険料はメリットでもありますが、例えば、入院日額1,000円の月額保険料は以下のように設定されています。

入院給付金日額1,000円 30歳 40歳 50歳 60歳
男性 370円 430円 610円 840円
女性 460円 460円 500円 690円

30歳、40歳では500円以下、50歳、60歳でも500円~800円台という安さですが、入院給付金日額1,000円の保障は確かに十分とはいえないかもしれませんね。


また、1年ごとの更新時に年齢に応じた金額が保険料となることも、デメリットと感じる方も多いかもしれません。


これらは、少額短期保険のデメリットともいえます。

「SBIいきいき少短の医療保険」がおすすめな人・おすすめできない人


次に、「SBIいきいき少短の医療保険」を

  • おすすできる人
  • おすすめできない人

についてご紹介していきます。


どちらも、上でご紹介した「SBIいきいき少短の医療保険」のメリット・デメリットに関連していますので、それらの内容と関連づけながら読んでみてくださいね。

「SBIいきいき少短の医療保険」はこんな人におすすめ!

最初に「SBIいきいき少短の医療保険」をおすすめできる人について、考えてみましょう。


「SBIいきいき少短の医療保険」をおすすめできるのは、

  • 保険料は安い方がいい
  • 医療保障は必要最低限でよい
  • 高齢でも医療保険に入りたい

などの方が考えられます。


例えば、保険料が安いことは「SBIいきいき少短の医療保険」の大きな特徴のひとつです。従って、何よりも保険料の安さを優先したい人には、「SBIいきいき少短の医療保険」はおすすめできる保険です。


また、「SBIいきいき少短の医療保険」は、必要最低限の入院、手術の保障はもちろん、先進医療や医療相談サービスも備わっています。割安な保険料で最低限以上の保障が備わっているといえるでしょう。


さらに、84歳まで加入でき、100歳まで更新することができる「SBIいきいき少短の医療保険」は、高齢で医療保険に加入したい方にもぴったりです。終身保障ではありませんが、100歳まで保障されればまずは安心といえるでしょう。

「SBIいきいき少短の医療保険」がおすすめできない人

一方、「SBIいきいき少短の医療保険」をおすすめできない人とは、以下のような方が考えられます。

  • 手厚い医療保障を希望する
  • 特約などで自分にあった保障をカスタマイズしたい

医療保障に関して、入院、手術、先進医療保障だけでは不安な方、例えば、通院保障や生活習慣病の保障、女性特定疾病の保障など、手厚い保障が欲しい方には、「SBIいきいき少短の医療保険」はおすすめできません。


また、同じような理由から、ご自身にあった保障内容をカスタマイズしたい方にも「SBIいきいき少短の医療保険」は向いていません。 

参考:「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」の保障内容・保険料・口コミ


SBIいきいき少短には、持病や既往歴がある方にも入りやすい「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」という保険もあります。持病のある方でも割安な保険料で保障が得られればうれしいですよね。


以下で、

  • 保障内容
  • 保険料のシミュレーション

について解説していきます。


特に、持病をお持ちの方や、過去に病気で入院や手術の経験がある方など、内容をしっかりご確認してくださいね。

「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」の保障内容

SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」は、持病のある方でも加入しやすいように、以下の3つの告知内容に該当しなければ、申し込める保険です。

  • 3ヶ月以内に、入院、手術、検査をすすめられた
  • 1年以内に、病気やケガで入院、手術をした
  • 5年以内にがんと診断、またはがん、肝硬変で入院、手術をした

医師の診断などは不要で、この3つの告知内容に該当しなければよいので、持病や既往歴のある方でも安心です。


加入年齢と保障期間は「SBIいきいき少短の医療保険」と同じで、

  • 加入年齢:20歳~84歳まで(100歳まで更新可能)
  • 保険期間:1年間

となっています。


次に、先にご紹介した「SBIいきいき少短の医療保険」と保障内容を比較してみます。

SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険SBIいきいき少短の医療保険
入院(日帰り~60日まで) 日額:3,000円、5,000円(責任開始日から6ヶ月以内は半額)日額:1,000円、3,000円、5,000円、10,000円
手術入院日額の10倍(責任開始日から6ヶ月以内は半額)(対象の手術は89種類)入院日額の10倍(入院中)、入院日額の3倍(外来)
先進医療共通で1年間に100万円まで(責任開始日から6ヶ月以内は半額)共通で1年間に100万円まで
健康相談サービスなどありあり


ほとんどの内容は「SBIいきいき少短の医療保険」と同じですが、主な違いは

  • 入院日額が3,000円と5,000円しかないこと
  • 対象の手術は89種類であること
  • どの保障も責任開始日から6ヶ月以内は給付金が半額になること

の3点です。


入院日額は最も平均的な5,000円があればそれほど不足はないと思われますし、持病のある方でも加入できる引受基準緩和型の保険では、責任開始日から6ヶ月以内は保障が半額になることは一般的です。


保障の対象の手術が89種類である点については、事前に確認しておく方がよいでしょう。

「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」の保険料シミュレーション

次に、「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」の保険料を以下の条件でシミュレーションしてみます。

  • 月払い
  • 入院給付金日額5,000円

入院給付金日額5,000円 30歳 40歳 50歳 60歳
男性 1,580円2,330円 3,970円 6,080円
女性 2,470円2,550円3,290円5,170円

 30歳、40歳では男性よりも女性の方が保険料は高くなっていますが、50歳、60歳になると逆転し、特に60歳では男性の保険料は女性よりも約900円程度高くなっています。


また、男女とも、40歳から50歳、50歳から60歳への保険料の上昇率が高いようです。


少し古いデータですが、日本生活習慣病予防協会の2010年の栄養調査によると、男女とも40歳以降から生活習慣病の発症が増加しているそうです。


40歳からの保険料の増加は、このような背景が影響しているのではないかと思われます。

「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」の評判・口コミ

※口コミはインターネットアンケートで募集
募集期間:2022年7月~2022年8月

先進医療保障がついていて安心

持病があるため、持病があっても入れる医療保険を探していて、この保険を見つけました。やはり保険料はどうしても高くなってしまいますが、先進医療保障もついているのも、安心できてうれしい点です

サービスが充実

まだ利用したことはないけれど、人間ドッグやサプリメントの優待が受けられるそうなので、いいと思います。ほかにもサービスがいろいろありそうなので、頼りにしてます

保険料が徐々に上がる

保障期間が一年ごとの保険なので、保険見直しがしやすいと思い、すでに一つ保険に入っているのですが、追加の保険として加入しました。ただ50代から徐々に保険料が上がるそうなので、やめようか迷ってます。

参考:葬儀費用が気になるなら「SBIいきいき少短の死亡保険」がおすすめ


最後にご参考までに、「SBIいきいき少短の死亡保険」についてご紹介します。


この保険は、契約者が亡くなった後、他人に迷惑をかけない程度の保障がほしいというニーズから生まれた保険です。


具体的には、葬式代くらいは用意しておきたい、お墓代の足しにしたい、などの要望が多いようです。


加入年齢と保障期間は、

  • 加入年齢:20歳~84歳(90歳まで更新可能)
  • 保険期間:1年間

となっています。


具体的な保障内容は、以下のとおりです。

  • 死亡保険金:100万円、200万円、300万円、400万円、500万円、600万円
  • 健康相談・セカンドオピニオンサービス


ちなみに、日本消費者協会の2017年のアンケートによると、葬式代の全国平均は約196万円、全国優良石材店の会の2017年のアンケートによると、お墓代の全国平均は約167万円だそうです。


このデータから見ても、死亡保険金の金額のなかで200万円が現実的な金額の目安になるかもしれませんね。


葬式代やお墓代だけでも準備しておきたいと考える方は、「SBIいきいき少短の死亡保険」を検討されてみてはいかがでしょうか。

「SBIいきいき少短の医療保険」は一時的な保障内容の上乗せにも使える



「SBIいきいき少短の医療保険」を始め、その他のSBI少短の保険に関してご説明してきました。


主な内容をもう一度簡単まとめてみます。

  • 「SBIいきいき少短の医療保険」は、必要最低限の入院、手術、先進医療に保障を限定した定期医療保険
  • メリットは、1年更新で保険料が割安84歳まで加入できる、無料で健康相談サービスなども受けられる
  • デメリットは、保障が十分といえない場合もある
  • おすすめなのは、安い保険料を希望する人、最低限の保障でよい人、高齢の人
  • おすすめできないのは、手厚い保障がほしい人
  • 持病のある人には、「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」がおすすめ
  • 葬儀代やお墓代を準備したいなら、「SBIいきいき少短の死亡保険」がおすすめ

上の内容でもお伝えしたように、「SBIいきいき少短の医療保険」は、安い保険料や最低限の保障を希望する人や高齢で医療保険に加入したい人におすすめの保険です。


さらに、既に医療保険に加入している方にとっても、保障内容を上乗せするために加入することも、「SBIいきいき少短の医療保険」の上手な利用方法といえるでしょう。


まだ医療保険に加入していない方も、既に加入している方も、この機会に割安な保険料で必要な医療保障が得られる「SBIいきいき少短の医療保険」を検討されてみてはいかがでしょうか。

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