オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」「ブリッジ」の評判・口コミは?デメリットも解説

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加入を検討されている方は必ず約款などで保障内容をご確認ください。

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オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」の評判・口コミを紹介

※口コミはインターネットアンケートで募集

募集期間:2022年7月~2022年8月

プラン設計の自由度が高いので無駄なく、無理なく契約できる。

大体のプランが決まっている保険よりも、ファインセーブは保険金額や保険期間が自由に選べる。プラン設計の自由度が高いので無駄なく、無理なく契約できる。

保障内容がシンプル

保障内容がシンプルでわかりやすいというのが決め手で加入しました。他社の保険と比較して安かったのも良かったです。

90歳まで保障されるなら全然大丈夫だと思った

ファインセーブは90歳まで保障される死亡保険ということですが、90歳以上で死亡した場合、子供も独立しているので保障がなくなってもいいかと思ったので加入しました。

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オリックス生命「ブリッジ」の評判・口コミ

※口コミはインターネットアンケートで募集

募集期間:2022年7月~2022年8月

ネットで申し込みできる方が自分のニーズに合っていた

「ファインセーブ」と迷いましたが、ネットで申し込みできる方が自分のニーズに合っていたので「ブリッジ」に決めました。プランの自由度はやや低いもののそこまで変わらないかなという印象です。

一番安そうだった

ネットで調べたところ、オリックス生命のブリッジが一番安そうだったので加入することにしました。

共済にプラスして加入した

共済とは別にブリッジに加入しました。死亡保障は1000万円、掛け金は月1000円ほどです。

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オリックス生命の死亡保険(定期保険)「ファインセーブ」とは?


オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」について、


  • 特徴
  • 年代別保険料


以上について解説します。


もしオリックス生命の死亡保険についてもっと知りたいときは、無料保険相談を利用してみましょう。スマホ1台で無料オンライン相談できるので、保険の悩みはこれで解決できます。


まずは、ファインセーブがどんな保険なのか、その特徴や保険料などを理解していきましょう。


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「ファインセーブ」の特徴

ファインセーブは、手ごろな保険料で加入できる死亡保険です。


保険金額や保険期間を自分で決めることができ、病気や事故、災害時でも保険金を受け取れます。


死亡保険に特化したシンプルな保険ゆえに、解約払戻金はありませんが月々の負担を軽減できます。


また、保険金額や保険期間を自由に決められるので、さらに保険料をぐんと安くすることも可能になりました。


保険金額は200万円から5,000万円までの間であれば100万円単位で自由に設定でき、期間は年満了と歳満了から選択できます。


このようにファインセーブでは、保険を自由に選択できるようになったことで、より加入のしやすい死亡保険を実現しています。 

「ファインセーブ」の年代別保険料をシュミレーションで比較!

ファインセーブの年代別保険料を表で比較してみました。月払保険料例について、条件は保険期間10年、契約年齢15歳~75歳でシミュレーションしました。


保険金額男性30歳男性50歳
500万円990円2,655円
1,000万円1,690円5,020円
1,500万円2,535円7,530円


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オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」に加入するメリットとデメリットを紹介

オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」について、特徴や口コミ・評判を確認してきました。


では、ファインセーブに加入するメリットやデメリットはどんなものなのでしょうか。


考えられるメリットは、

  • プランの自由度が高い
  • 病気でも事故でも公平な保険金額を受け取れる
  • 保険料の払込免除に当てはまる範囲が広い

などがあります。


一方、デメリットは

  • 健康な人に対する割引制度がない
  • ネットで加入できない

などが考えられます。


それぞれ詳しく解説していきます。 

メリット①:プラン設計の自由度が高い

ファインセーブは、プラン設計の自由度がかなり高いです。


似たような保険と比較しても、ファインセーブはダントツ自由度が高いことが分かっています。加入を考えている方のニーズやライフプランに合わせて、プランを設計していけるのはとても魅力的です。


例えば、独身の頃と比べると結婚後や子供ができたときなど、生活に合わせて保険料や保険金額を変更しておく必要があります。


他の死亡保険だと、選択できたとしても1択か2択しかできないのに対し、ファインセーブは100万円単位で保険金額を設定できます。


ファインセーブなら、どんなニーズやライフスタイルにもぴったり合わせることが出来るでしょう。 

メリット②:病気も事故も公平な保険金額を受け取ることができる

ファインセーブでは、病気の場合でも事故の場合でも公平に保険金を受け取れます。


他の保険は、災害時や事故の際の保険金は高額ですが、病気の場合は少し金額を下げているケースが多いです。


しかし実際、災害や事故で亡くなる確率は病気に比べると非常に低いといわれています。


それなのに災害や事故の方が保険金が多いというのは、少し考え物ですよね。

ファインセーブでは、事故でも病気でも同じ保険金を受け取れます。


公平な保険金を受け取れるので、いざという時も安心です。 

メリット③:保険料の払込が免除になる範囲が広い

保険の契約内容によっては、万が一の際に保険料が免除されることがあります。


ファインセーブでも同じように、保険料を免除できるものがあり、他の保険と比べても免除の対象となる範囲が広いです。


というのもファインセーブでは、特定疾病保険料払込免除特則を設けています。


特定疾病保険料払込免除特則とは、保険料の払込を免除にできる条件の範囲を広げる保障のことです。がんや心筋梗塞、脳卒中になった場合でも保険料の免除を受けることができます。


がんや心筋梗塞などは、日本人がかかりやすい病気ともいわれています。そんな病気になった時、保険料を免除できることで余計な心配をすることなく治療に専念できるのではないでしょうか?


ただし、特定疾病保険料払込免除特則は各自で付帯する必要があります。その分、保険料が少し値上がりしてしまいますが、万が一のことを考えると安いものかなと思います。 

デメリット①:健康な人に対する割引制度はない

ファインセーブでは、タバコを吸っていない非喫煙者や一定期間病気をしなかった方への割引制度などはありません。


他の保険には、健康でい続けたり非喫煙者の場合は割引が設定されているものがありますよね。


大体30%ほど、割引されることが多いです。残念ながらファインセーブに加入しても、割引制度がないです。


他の条件がとても良い保険なだけに、少し残念ですね。 

デメリット②:ネットで加入できないのでスピーディーさに欠ける

ファインセーブでは、ネットから加入することができません。


郵送もしくは対面のみの加入が条件となります。ネットからの申し込みのメリットは、やっぱりスピード感があるということです。


今すぐに申し込みたい、時間がないのでネットで済ませたいという方には向いていないでしょう。


また、ファインセーブに加入するのであれば郵送より対面での加入がおすすめです。郵送の場合、特定疾病保険料払込免除特則の付帯が設定できません。


対面だと特定疾病保険料払込免除特則の付帯が可能になりますし、最大5億円まで保険金の設定を行うことができます。


どうせなら対面での加入がおすすめですが、代理店探しや担当者との話し合いなどが必要となってくるため、ちょっとめんどくさいな~という感じがしてしまいます。


もしオリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」について詳しく相談したい人は、無料保険相談に連絡してみましょう。スマホ1台で無料オンライン相談できるので、気軽で簡単です。

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「ファインセーブ」の告知書・告知内容を解説

ファインセーブの告知書や告知内容を解説します。ファインセーブでは、入院歴があった場合でも加入ができないというわけではありません。


質問項目を簡単に紹介します。

  1. 最近の健康状態
  2. 病気や怪我について
  3. 健康診断や人間ドックについて
  4. 身体の障害について
  5. 女性の方(16歳以上)のみ、妊娠や出産について


おもにこの5つの項目を、詳しくしたものが質問されます。

(参考:ファインセーブ


質問内容はそこまで難しくなく、「三か月以内に、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたかどうか」や「過去5年以内に、病気やケガで、手術をうけたことがありますか。」などがあります。


告知が必要な病気は以下のものです。

  • 糖尿病・高血圧・慢性肝炎等の慢性疾患で現在治療中のもの
  • 不妊治療を受けた場合
  • 帝王切開・切迫早産・妊娠高血圧症候群・子宮外妊娠等だった場合
  • 白内障・緑内障・屈折矯正手術で治療を受けた場合
  • インプラント・歯科矯正・歯周病・親知らずで治療を受けた場合
  • ポリープの指摘をうけた場合
  • がんや腫瘍で過去5年以内に治療を受けた場合

などです。


現在入院中であったり、医師に手術などを進められている場合は加入できない可能性が高いです。 

オリックス生命「ファインセーブ」と「ブリッジ」は何が違う?

オリックス生命のファインセーブとブリッジでは、何が違うのでしょうか?違いを表で比較してみました。


比較項目ブリッジファインセーブ
申込方法ネットのみ郵送・対面
保険金額500~3,000万円
(100万円単位) 
200~5,000万円
(100万円単位) 
契約可能年齢20~65歳まで15~75歳まで
保険期間10年・15年・20年・25年・30年満了10年・15年・20年・25年・30年・35年満了
保険期間(年齢)60歳・65歳・70歳・75歳・80歳満了60歳・65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳満了
自動更新可能期間80歳まで90歳まで

2つの保険を比べてみると、保険内容のカスタマイズ性に大きな差があることがわかります。


保険金額から自動更新可能期間まで、すべてファインセーブのほうが融通が利きますね。


保険プランの柔軟性が非常に高く、万が一のことを考えた時はファインセーブのほうがいいという感じがします。


トータルで見るとファインセーブのほうが優れているように思いますが、ブリッジのほうが保険料が低いです。独身の場合は、ブリッジのほうがいいかもしれませんね。


どちらの保険商品が自分に合っているのか知りたいときは、無料保険相談に連絡してみましょう。スマホ1台で無料オンライン相談できるので、保険の悩みはこれで解決できます。  

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オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」はどんな人におすすめ?

ファインセーブがおすすめな人は、こちらに当てはまる方です。


  • 手頃な保険料で長期間の保障を求めている方
  • 自分に合うプランに設定して加入したい方
  • 病気や事故にもしっかり対応してもらいたい方

ファインセーブは基本的に、どんな方にもおすすめの保険です。


特に、がんについて不安を感じている方はぜひ特定疾病保険料払込免除特則の付帯ができるファインセーブを検討してみてください。


保険料の免除になる範囲が広いのは、本当に助かります。保証期間が長いので、そういった点でもおすすめの保険です。

オリックス生命の死亡保険に加入したいなら無料保険相談を利用しよう

オリックス生命の死亡保険に加入したいのであれば、無料保険相談を利用することをおすすめします。


無料保険相談とは、無料で保険に関する相談やお金に関する相談ができる場所です。専門知識を持った方が対応してくれるため、お金の勉強にもなりますよ。


ファインセーブがいくらおすすめだからといって、どんな内容なのか、自分に合っているかどうかを見極めるのは大変です。


特に保険金額や期間を自由に設定できるからこそ、いろんな知識を知ってからでないと加入は心配ですよね。


そんな時に無料で相談できる場所があるのはとても助かります。おすすめしたいのは、無料保険相談です。


もちろん無料で相談を受け付けているのですが、何といっても無理な勧誘が全くないので安心して相談できます。


自宅やカフェはもちろんですが、オンラインでの相談も受け付けています。 保険のプロがそろっているので、安心して相談できますよ。 

まとめ:オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」は評判が良い!

オリックス生命の死亡保険「ファインセーブ」について紹介してきましたが、いかがでしたか?ランキング上位をキープしており、評判もとてもいいことがわかりましたね。


この記事のポイントは、

  • ファインセーブは手頃な保険料で長期間の保障を受けたい方におすすめ
  • 事故や病気、災害時でも保険金額が変わらない
  • 保険料の払込免除の条件が広いので、病気になっても安心できる
  • 加入は郵送か対面ですが、どうせなら対面で加入したほうがいい
  • 加入の前にまず、無料保険相談で相談したほうが安心して加入できる

でした。


ファインセーブは、保険プランの自由度が非常に高いのが特徴の保険です。


子供がいる方、独身の方、結婚した方などライフプランに合わせて保険内容を選択できます。今の自分の状況を整理し、無料保険相談で相談することでより自分にあった保険プランを見積もってくれると思います。

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