95歳まで加入できる一時払い終身保険はある? 相続税対策などへの影響も解説!

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。
一時払い終身保険で95歳まで加入できるものがないか探しているでしょう。

95歳まで入れる保険があっても、健康でないと入れない保険では困りますね。

また、一時払い終身保険は相続税対策に有効であると聞きますが、どのように利用すればよいかも気になるのではないでしょうか。

実は、健康告知なしで95歳まで加入できる一時払い終身保険があり、相続税対策にも有効なのです。

そこでこの記事では
  • 95歳まで加入できる一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」を紹介
  • 通貨分散コースは95歳まで、円貨コースは80歳まで加入可能
  • 「みんなにやさしい終身保険」の評判・口コミ
  • 「みんなにやさしい終身保険」のメリット・デメリット
  • 「みんなにやさしい終身保険」を向いている人・向いていない人
にそって解説します。

一時払い終身保険は死亡保険ですから、95歳にもなってからでは加入できないと思いがちです。

しかし、一時払い終身保険は死亡保障はもちろん、資産運用、相続税対策などに利用でき、特に90歳、95歳になってからでも相続税対策に利用できるのは助かります。

95歳近くの親を持つ人は、この記事を読んで一時払い終身保険を利用してみてはどうでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

内容をまとめると

  1. 95歳まで加入できる一時払い終身保険に「みんなにやさしい終身保険」がある
  2. 「みんなにやさしい終身保険」には安全重視の円貨コースと資産形成重視の通貨分散コースがある
  3. 「みんなにやさしい終身保険」のメリットは相続税対策や健康告知なしで加入できるなど
  4. 「みんなにやさしい終身保険」のデメリットはまとまったお金が必要、短期に解約すると元本割れを起こすなど
  5. この保険に向いている人は95歳近くなっても相続税対策をしたい人や健康に自信がない人など
  6. この保険に向かない人はまとまったお金がない人や元本割れを起こしたくない人など
  7. 「みんなにやさしい終身保険」が自分にベストか確かめるには、無料保険相談を利用するのがおすすめ
  8. 無料保険相談を利用すれば、プロと一緒に複数の保険を比較して入る保険を決められる
  9. いまならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう! 
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95歳まで加入できる一時払い終身保険をご紹介します


95歳まで加入できる一時払い終身保険を紹介するまえに、まず一時払い終身保険とは何かを説明します。


保険料の支払い方法には

  • 月払い
  • 半年払い
  • 年払い
  • 全期前納払い
  • 一時払い

があります。


前3つは説明をするまでもありませんが、全期前納払いとは全期間の保険料をいったん保険会社に預け、保険会社が月ごとに保険に振り替える方式です。


一時払いは全期分の保険料を一括して直接保険に払い込む方式であり、保険料は月払いがいちばん高く、一時払いがいちばん割安になります。


終身保険とは生涯にわたって死亡が保障される死亡保険であり、加入年齢は80歳くらいまでの保険が多いです。


この記事では加入年齢が95歳までの一時払い終身保険もあることを紹介します。

T&Dファイナンシャル生命の「みんなにやさしい終身保険」


95歳でも加入できる一時払い終身保険の1つであるT&Dファイナンシャル生命の「みんなにやさしい終身保険」を紹介します。

保障内容は被保険者の死亡により契約時に設定した死亡保険金が支払われるものです。


一例として

  • 50歳
  • 男性
  • 一時払い保険料1,000万円

の場合、死亡保険金は

  • 加入後5年までは1,037万円
  • 10年までは1,100万円
  • 15年までは1,162万円
  • 20年までは1,224万円

になります。


ただし、予定利率は毎月2回見直しがなされ、加入時の予定利率によって保険料に対する死亡保険金額は変わります。


告知内容は職業のみで、健康告知は必要ありません。危険な業務に従事する職業である場合は、加入できないこともあります。


一時払い保険料は

  • 50歳から69歳は300万円から4億円
  • 70歳から79歳は300万円から5億円
  • 80歳から95歳は300万円から6億円

まで1万円単位で設定できます。

通過分散コースなら95歳まで加入できる!


一時払い終身保険である「みんなにやさしい終身保険」には通貨分散コース円貨コースがあり、ここでは95歳まで加入できる通貨分散コースについて解説します。


通貨分散とは文字どおり通貨を円と外貨に分散して投資することであり、外貨とは米ドルか豪ドルです。


リスクを小さくするために投資は分散して行うのがよいとされ、「みんなにやさしい終身保険」もその考えを取り入れています。


分散の割合は決まっており、下のようになっています。

組入割合円貨外貨
組入割合150%50%
組入割合275%25%


外貨は金利が高いのが魅力ですが、為替リスクがあるのが難点です。


したがって、この一時払い終身保険では、外貨を半分以下にして為替リスクを小さくするとともに、高い金利を生かせそうだと考えられますね。

円貨コースなら80歳まで加入が可能


一方、一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」には円貨コースもあり、全額を円により運用する保険です。


円貨コースの加入年齢は80歳までであり、通貨分散コースのように95歳では加入できません。


先にも触れた一時払い保険料は

  • 50歳から69歳は300万円から4億円
  • 69歳から79歳は300万円から5億円

です。


円貨コースは全額円での運用になりますから為替の影響を受けることがなく安全です。


つまり、死亡保障や相続税対策として利用する場合でも、為替リスクがないので目論見違いになることはありません。

「みんなにやさしい終身保険」の実際の評判・口コミを紹介

※クラウドワークスで調査

保障も十分な資産運用

高齢の域に入ってきており、資産形成のために良い保険がないかなと探していたところみんなにやさしい終身保険を見つけました。保障なようも十分ですし、資産運用の面も期待できそうなのでいいと思います

入会手続きが面倒だった

保険加入を考えていましたが、家事や仕事で忙しく保険屋さんに行く時間がなかったので、オンラインで申し込みができないのは不便でした。また入会手続きも複雑で、わかりづらかったです。

一時払い終身保険は相続対策にも有効!その理由とは?


一時払い終身保険が相続税対策として有効である理由を解説します。


すべての相続資産に相続税がかかるわけではなく、相続資産が一定額を超えたときに税金がかかります。


その一定額が基礎控除額であり、

基礎控除額=3,000万円+600万円x法定相続人の数

となります。


法定相続人が3人の場合、4,800万円までの相続資産なら相続税はかかりませんが、6,000万円あれば1,200万円に相続税がかかることになります。


ところが、生命保険金には別枠の非課税限度額があり

生命保険の非課税限度額=500万円x法定相続人の数

です。


法定相続人が3人の場合、生命保険金が1,500万円以下なら相続税がかかりません。


したがって、一時払い終身保険を利用すれば、法定相続人が3人の場合

4,800万円(基礎控除額)+1,500万円(生命保険の非課税限度額)=6,300万円

までが非課税となります。


したがって、6,000万円の相続資産があっても、そのうちの1,500万円を一時払い終身保険金として相続することにすれば、相続税がかかりません

「みんなにやさしい終身保険」のメリットとデメリット


95歳まで加入できる一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」を解説してきました。


次は、「みんなにやさしい終身保険」の

  • メリット
  • デメリット

を解説します。


メリットばかりの理解では公平さを欠くため、デメリットもしっかり把握して検討をすることが必要です。

「みんなにやさしい終身保険」のメリット

一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」のメリットを下にご紹介します。

  • 最大95歳まで加入できる
  • 相続税対策に有効
  • 円貨コースか通貨分散コースか選択できる
  • 健康告知なしで加入できる
  • 円貨コースは加入契約後すぐに死亡保険金が一時払い保険料を上回る
  • 生存給付金支払移行特約、外貨支払特約、介護年金支払移行特約などの特約を付けることもできる
  • 加入後一定期間経過すれば保険料総額より高い解約返戻金を得られる
  • 解約返戻金で老後資金や教育資金に利用できる
上の4つはすでに解説したものです。

健康告知が必要ないにもかかわらず、円貨コースでは加入後すぐ被保険者が死亡した場合、先の例のように1,000万円の保険料に対して1,037万円の死亡保険金が受け取れます。

また、死亡保険としての機能だけでなく、生存給付金支払移行特約、介護年金支払移行特約など被保険者にも使い勝手のよい特約を付けられるメリットがあります。

「みんなにやさしい終身保険」のデメリット

次に一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」のデメリットを下にご紹介します。

  • 契約時にまとまった金額が必要
  • 死亡保険金は保障ではなく、会社業績などにより減額されることもある
  • 通貨分散コースを選択した場合、為替差損を被る可能性がある
  • 契約から一定期間は契約返戻金が一時払い保険料を下回る
  • 生命保険料控除は初年度のみしか利用できない

主なデメリットを解説すると、まず一時払い終身保険ですから、加入時にまとまった金額が手元になければなりません。

保険会社が破たんなどしたとき、貯金と違って元本が絶対に保障されるものではないことは、あまりないこととはいえ大きなデメリットです。

外貨に投資する場合、金利が高く大きな運用益が期待できる一方、それを上回る大きな為替差損を被るデメリットもあります。

「みんなにやさしい終身保険」に向いている・おすすめな人とは


一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」は円貨コースなら80歳まで、通貨分散コースなら95歳まで加入でき、相続税対策にも有効であることを解説しました。


最後に一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」に向いている人・おすすめの人とはどんな人でしょうか。

  • 95歳近くでも相続対策をしたい人
  • 金利の高い外貨でも運用しい人
  • 健康に自信のない人
  • もしものときには生存給付や介護年金として受け取りたい人

などです。


遺言や相続対策は、健康なうちはなかなかしたくない人が多いですが、健康でなくなったときには生命保険などに加入できず、手遅れになってしまうことがあります。


「みんなにやさしい終身保険」は95歳まで加入できるので、いつでも思い立ったときに相続税対策ができるといえます。


日本の金利は超低金利であり、運用益を期待することができません。運用益を期待したい人には通貨分散コースが向いています。


健康でないため他の生命保険に加入できないが、生命保険に加入したいという人には健康告知がいらないのでおすすめです。

「みんなにやさしい終身保険」に向いていない・おすすめできない人は


一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」に向いていない・おすすめできない人は

  • 契約時にまとまった金額がない人
  • 為替差損を避けたい人
  • 元本割れしたくない人

などがあげられます。


「みんなにやさしい終身保険」は保険料全額一時払いですから、契約時にまとまった金額がなければ加入でず、分割払いはできません。


保険金を受け取るときに保険料支払い時より円高になっていると、受け取る保険金は少なくなってしまいます。


このような為替差損が嫌な人には「みんなにやさしい終身保険」はおすすめできません。


さらに、この保険は会社の業績などにより契約時に設定した保険金が減額される場合もゼロではなく、元本割れしたくない人には向いていません。

まとめ:一時払い終身保険には「みんなにやさしい終身保険」がおすすめ


95歳まで加入できる一時払い終身保険はあるか、相続対策に有効かについて解説しましたが、いかがでしたか。


今回の記事のポイントは

  • T&Dファイナンシャル生命の一時払い終身保険「みんなにやさしい終身保険」は最大95歳まで加入できる
  • 「みんなにやさしい終身保険」は円貨コースと通貨分散コースがあり、保険料は最大6億円まで
  • 一時払い終身保険は相続対策に有効である
  • 「みんなにやさしい終身保険」のメリットは、95歳まで加入できる、相続税対策に有効、健康告知なしで加入できるなど
  • デメリットは、契約時にまとまった金額が必要、コースによって為替差損の可能性がある、契約から一定期間は解約返戻金が保険料額を下回るなど

でした。


一時払い終身保険は、死亡保障、資産形成、相続税対策、老後資金、教育資金などいろいろな目的に利用できます。


しかも、健康告知なしで最大95歳まで加入できるため、事実上はだれでもいつでも加入できるといえます。


この記事を読んで、大事な資産を有効に使ってみてはどうでしょう。

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