プルデンシャル生命の評判・口コミはやばい？保険に悪評はある？保険料は高い？

営業マンの対応の良さや、保険料が高いなどの弱みなど、プルデンシャル生命の特徴を解説してきましたが、実際のユーザーの反応はどのようなものなのでしょうか　？

ここからはプルデンシャル生命に加入した・してた方の口コミや評判を紹介していきます。

「結局自分には、プルデンシャル生命の保険は合っているのかな？」という方は、保険のプロに相談するのがおすすめです！

 保険会社の営業マンと違って複数の保険会社の商品を提案できるので、あなたに1番合った保険に加入することができます！

数々の保険商品を販売しているプルデンシャル生命ですが、まずはプルデンシャル生命について概要や特徴を解説していきます。

• プルデンシャル生命ってどんな会社　？
• プルデンシャル生命の特徴

保険に加入することを「ゴール」ではなく「スタート」と理念として考えているプルデンシャル生命ですが、いったいどんな会社が運営しているのでしょうか　？

プルデンシャル生命は、1875年にアメリカで造られた「プルデンシャル・ファイナンシャル」が運営している保険会社で、40ヶ国以上で保険・投資信託・年金などお金の運用に携わるサービスを展開しています。

そんなプルデンシャル生命は、1987年に日本で生命保険を販売できる免許を取得し、1988年から営業を開始しています。

一般的な生命・医療保険のみではなく、就労不能傷害保険・外貨建保険など、いろいろな種類の保険を販売しています。

プルデンシャル生命はCMなどの広告はあまり使わず、営業マンが中心となって保険商品を販売します。

そんなプルデンシャル生命に加入した契約者からは、非常に満足の声が多く「営業マンの対応が丁寧で良い！」、「貯蓄型の保険に加入したが、予想以上に積立金増えて嬉しい！」など

• 営業マンの対応の良さ
• 保険商品が優秀

プルデンシャル生命は他の生命保険と同じく、多くの保険商品があります。

終身保険や養老保険はもちろん、資産運用の実績に応じて保険金額が変わる変額保険という保険もあります。

そして学資保険の代わりとなる外貨建保険の種類も多く

• 米国ドル建終身保険
• 米国ドル建リタイアメント・インカム
• 米国ドル建介護終身保険
• 米国ドル建家族収入保険

プルデンシャル生命に学資保険はありませんが、学資保険の代わりとなる

• 外貨建て終身保険
• 外貨建て特殊養老保険（リタイアメント・インカム）

変額保険は死亡保険金や解約返戻金の運用実績により、変わる保険のことで、プルデンシャル生命の変額保険は「積立型」と「一時払型」の2つのプランがあります。

特に死亡保障は、保険金額が最低保証されており減ることがなく、増える可能性はあり相続税対策ができることから、終身型の人気は高いです。

そんなプルデンシャル生命の変額保険ですが、積立型にすると上記のようなメリットに加えて「高額割引制度」が適応され、保険金額が500万円以上になると保険料が安くなります。しかし、一時払型では適応されないので注意しましょう。

そんな変額保険の評判や口コミはどうなのでしょう？

※クラウドワークスで調査

ここまでプルデンシャル生命自体特徴や評判、保険商品の口コミなどを紹介してきましたが、本当に加入するメリットはあるのでしょうか　？

そこで、プルデンシャル生命に実際に加入した人の評判や口コミをもとに、加入するメリット・デメリットはあるのか解説していきます。

プルデンシャル生命に加入するメリット

• 営業マンの対応が良く、1担当者制なのでどこにいてもサポートしてくれる
• オーダーメイドで設計できるので、保障内容が手厚い

プルデンシャル生命に加入するデメリット

• 他の生命保険に比べると保険料が高い
• 加入時の担当者が辞めた場合、違う営業マンに担当が引き継がれる

今回は、プルデンシャル生命の評判について、話題のドル建て保険なども解説してきました。

本記事のポイント

• プルデンシャル生命はアメリカの「プルデンシャル・ファイナンシャル」が運営しており、営業マンの対応が良い
• 営業マンの対応の良さは評判が良いですが、保険料が高いという悪い評判も
• 学資保険はないが、代わりとなる外貨建て終身保険がある
• プルデンシャル生命に加入するメリットは「営業マンの対応の良さや手厚い保障内容」、逆にデメリットは保険料が高いこと