COBS ONLINEが男女会員998名に対して、2009年8月4日から8月11日にかけて「ネイルサロンについてのアンケート」を実施した。「ネイルサロンに行ったことがあるか」と聞いたところ、「はい」11.4%、「いいえ」88.6%となった(図1)。以下、「ネイルサロンに行ったことがある」114名の回答を分析した。「ネイルサロンで1回いくらかけているか」と聞いたところ「5,000~10,000円未満」が最も多く43.8%、次いで「10,000~15,000円未満」33.0%となった(図2)。また、「1回あたりの時間」を聞くと、「1~2時間未満」が最も多く44.7%、次いで「30分~1時間未満」が36.0%という結果になった(図3)。また、「どのくらいの頻度で行っているか」について聞いたところ、「半年に1回未満」が50.0%と半数になっており、次いで多かったのが「1月に1回」20.2%で、頻繁に通う20代は少ないことが分かった(図4)。最後に、「どこのネイルサロンに通っているか」と聞いたところ、「家も会社も関係ない場所」が32.5%と多く、次いで「安いところを探す」24.6%となった(図5)。最後に、「ネイルサロンに行くきっかけ」をフリーアンサーとして、一部抜粋した。「結婚式に参加」といった特別なイベントがきっかけで通うようになったという声が複数存在した。会社の人が皆していて、やりたいと思っていました。ちょうど、ゴールデンウィークは休みも多くネイルをやっても仕事に支障はないし、せっかくなので綺麗にしたいと思ってやりました。(女性/A型/23才/年収:200~300万円未満)マニキュアがいつも上手く塗れず、もともといきたいと思っていました。そんな折、同じ月に2回、結婚式があったので行こうと決心。あわせて巻き爪なので改善できればと行き始めました。(女性/AB型/27才/年収:200~300万円未満)ネイルは常にしているのですが、自分では仕上がりが美しくないため、サロンに行ってみたいと思っていたときに、近所のサロンがキャンペーンをしていたので。(女性/A型/25才/年収:300~400万円未満)友達から「意外と安い、結構長持ちする」という経験談を聞いたのがきっかけです。また、別の友達の結婚式に出席することが決まってせっかくだからしてみようと思った。(女性/A型/27才/年収:300~400万円未満)ゆったりとくつろげる空間を探し求めていたところ、クーポン雑誌で見つけたお店に行ったら、とてもよかったので通うようになった。(女性/O型/27才/年収:300~400万円未満)婚約パーティのために、ネイルをしようと思うようになりました。良い気分転換にもなったので、気分転換したいときにネイルサロンに行ってます。(女性/O型/29才以上/年収:200~300万円未満)COBS ONLINE男女会員へのアンケート「ネイルサロンに関するアンケート」より抜粋(期間:2009年8月4日~8月11日、集計人数:998名、うちマッサージに行ったことがある人:114名)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月10日来年、初めてアフリカ大陸で開催される、サッカーのワールド・カップ南アフリカ大会を前に南米予選で苦戦が続くアルゼンチン。率いるのは“神の子”にして“汚れた英雄”、サッカー界が生んだ希代のスーパースターであると同時に最大の問題児、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ。そんな彼の栄光と挫折を余すところなく捉えたドキュメンタリー映画、その名も『マラドーナ』の日本公開が決定した。監督を務めるのは旧ユーゴスラヴィア出身で、自身マラドーナ“フリーク”、『アンダーグラウンド』、『黒猫・白猫』など独特のユーモアで時代を切り取り、日本でもコアなファンを持つ名匠エミール・クストリッツァ。アルゼンチンをワールドカップ優勝へと導き、ナポリでは救世主とあがめられ、やがて薬に溺れ“堕ちた偶像”と化し、それでもなお愛され続けるこの英雄を追って、カメラはブエノスアイレスからナポリ、ベオグラード、さらにはキューバへ!映画はドキュメンタリーでありながら、クストリッツァ監督の過去の名作のシークェンスがたびたび挿入されるという異色の構成になっており、当然のごとくクストリッツァ自身も登場。執拗に流れるセックス・ピストルズの「God Save the Queen」に乗って、“現人神”の人間臭すぎる側面が映し出される。クストリッツァだからこそ心の底を見せるマラドーナがここに!代表監督のポスト、そしてアルゼンチンのワールドカップの出場が危ぶまれる微妙なタイミングで日本公開が決定。映画が公開される12月に果たしてこの魂の反逆児は代表監督の座にいるのか?それとも――。南アフリカへ行く前に、この男の姿に熱狂せよ!『マラドーナ』の公開は12月、シアターN渋谷ほか全国にて順次公開。■関連作品:マラドーナ 2009年12月、シアターN渋谷ほか全国にて順次公開© 2008-PENTAGRAMA FILMS-TELECINCO CINEMA-WILD BUNCH-FIDELITE FILMS.
2009年09月09日COBS ONLINEが男女会員998名に対して、2009年8月4日から8月11日にかけて「マッサージについてのアンケート」を実施した。「マッサージに行ったことがありますか」と聞いたところ、「はい」35.1%、「いいえ」64.9%となった(図1)。また、男女別に見ると、「はい」と回答した人の割合は男性22.3%、女性40.2%と女性が男性を上回っていることが分かった(図2)。以下、「マッサージに行ったことがある」という350名の回答を見た。「マッサージに1回いくらかけているか」と聞いたところ「3,000~5,000円未満」が43.9%と多く、次いで「5,000~10,000円未満」が29.2%となった(図3)。また、「1回あたりの時間」を聞くと、「30分~1時間未満」が最も多く58.9%という結果になった(図4)。また、「どのくらいの頻度で行っているか」について聞いたところ、「半年に1回未満」が34.6%と多く、次いで「3カ月に1回」が18.0%となり、頻繁に通う20代は少ないことが分かった(図5)。ほかに、「よくやってもらうマッサージの部位」を聞いたところ、「肩」が55.1%と圧倒的に多く、次いで「足」21.7%、「腰」15.4%となった(図6)。最後に、「マッサージに行くきっかけ」をフリーアンサーとして、一部抜粋した。「普段自分でもできそうな(マッサージの)ポイントが分かると思ったから」など疲れをほぐす以外の回答も見受けられた。ネットで職場の近くでマッサージをしているところを検索したらヒットしました。雰囲気もよさそうでしたので、そこにしました。(女性/25歳/年収:200万~300万円未満)ヘアサロンでのマッサージを利用しています。街頭での勧誘で、カットに行ってみたのがきっかけで、マッサージも利用してみました。(女性/25歳/年収:200万~300万円未満)足がよくむくむので行っています。フリーペーパーで通勤圏内のお店を探していろいろと試し、なかなかお気に入りのところを見つけました。誕生日割引やそのほかシーズンごとにお得な割引プランを用意してくれるので、うれしいお店です。(女性/29歳以上/年収:200万~300万円未満)初めてボーナスをもらったときに、自分へのごほうびとして、以前から気になっていたリフレクソロジーのお店に行きました。(女性/26歳/年収:300万~400万円未満)OL向けのサイトでネット会員に特別のコースがあり、興味を持って試しに利用した所、けっこう良かったのでいろいろなお店でマッサージのレベルと雰囲気を見て、気に入った所になるべく通うようにしています。お金が結構かかるので、月1回ぐらいが限度です。(女性/29歳以上/年収:200万円未満)タイと台湾に旅行に行ったときにマッサージを体験して、気持ち良かったので通うようになりました。また、フリーペーパーで安いお店があったのも理由です。(女性/25歳/年収:200万円未満)仕事を始めたころに、どうにも肩腰の痛みが我慢できなくなったときに、友人と試しに入ってみようといって、行ったらはまってしまいました。(女性/27歳/年収:300万~400万円未満)数年前に「酸素バー」がはやり、ネット検索し自宅近くにあるサロンを発見。アロママッサージをやっており、それをきっかけに通うようになりました。(女性/23歳/年収:200万~300万円未満)行っても行っても効き目がなく、ひどいときは週2回は通っていました。最近は鍼灸(しんきゅう)院に変更したので、マッサージ店にはほぼ行っていません。(女性/27歳/年収:400万~500万円未満)運動をあまりしなくなってから、体が硬くなり、ストレッチしても、まだだるさがあるときなど。海外旅行に行くと体がなまるので、主にそのときにやってもらっています。ただ、日本は高すぎます……。(男性/22歳以下/年収:200万~300万円未満)母の友人が経営してるのでいってみたところ、すごく気持ちいいので通ってます。知り合いなので安くしてもらってます。(女性/23歳/年収:200万~300万円未満)職業病で肩の凝りがひどくなり、ちょうど知り合いがマッサージの仕事をやっていましたので、それがきっかけで通うようになりました。(男性/28歳/年収:400万~500万円未満)フェイシャルエステティックのサービスで背中のマッサージをしてもらったら、自分では気がつかなかったけどかなり凝っていることがわかりました。ほぐされるととても気持ちよく、体も軽くなったのが実感できましたので、今はマッサージも定期的に通っています。(女性/25歳/年収:500万円以上)リフレクソロジーをやったことがなくてやってみたら、はまってしまいました。足裏以外にも、首・肩・腰マッサージもしてくれるのでとても疲れがとれます。(女性/28歳/年収:300万~400万円未満)パソコン疲れからか、肩が重くてどうしようもないと思ったときに行ったら気持ちよく、普段自分でもできそうなポイントが分かると思いました。(男性/24歳/年収:400万~500万円未満)立ち仕事をすることが多く、ほかは片頭痛発作後や手がしびれたときに行きました。(女性/29歳以上/年収:500万円以上)仕事で重いものを持ち上げることが多かったので腰痛を患い、週に一度病院でマッサージを受けるように言われました。(女性/27歳/年収:200万円未満)COBS ONLINE男女会員へのアンケート「マッサージに関するアンケート」より抜粋(期間:2009年8月4日~8月11日、集計人数:998名、うちマッサージに行ったことがある人:350名)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月07日COBS ONLINEの男女会員359名に対して、2009年8月25日から27日にかけて「選挙に関するアンケート」を実施した。「8月30日の衆議院選挙に行くか」と聞いたところ、「はい」61.3%、「期日前投票」19.2%となり、選挙に行く層が、選挙に行かない層を圧倒する割合となった(図1)。また、どの年齢層でも「選挙に行く」人の割合が行かない人を上回っていた(図2)。また、行く理由、行かない理由を聞いたところ、下記のような結果になった。「選挙に行く」人の方が前向きな意見が多かった。選挙に行く人の意見民主党の主張やマニフェストにはあまり将来性を感じないし、政権交代が成されるか成されないかも他の人たちに比べればあまり関心はない。しかし、選挙権を与えられたものとして1票は投じたいと考えているし、その日は仕事もないので期日前投票もしなくてすむから。(女性/24才/住んでいる地域:関東)日本の政治にかかわる重要な選挙であるから。自分の投票によって、政権交代にかかわるかもしれないから。(女性/29才以上/住んでいる地域:関東)自分の生活にも関わると思うので、選挙があれば必ず行くようにしている。(女性/25才/住んでいる地域:関東)持っている権利は使うべきだと思うから。政治に文句を言うならせめて行動してからにするべき。(女性/25才/住んでいる地域:中部)選挙権は、与えられた権利だからしっかりと反映したいと思うから。(女性/25才/住んでいる地域:中部)政治のことは分からないが、最低でも投票に行くことが義務だと思うから。(女性/25才/住んでいる地域:関東)自民党にはうんざりし、民主党の政策もあやうくて、まだ誰に入れようか迷ってますが、必ず行きます。(女性/26才/住んでいる地域:関東)注目の選挙と言うこともあるし、まず第一によほどのことが無い限り選挙には行くので。(男性/29才以上/住んでいる地域:関東)主権を持つ国民として、きちんと権利は行使すべきだと考えるから。(男性/27才/住んでいる地域:関西)選挙はある意味では大人として、国の将来を考える義務であると認識しているから。(男性/24才/住んでいる地域:九州・沖縄)投票は義務だから。今の経済情勢などに不満があるから微力ながら社会参加したいと考えるから。(女性/29才以上/住んでいる地域:関東)今の閉塞した状況を打破したいし、投票することによって政治に文句が言える権利を持てるから。(女性/29才以上/住んでいる地域:関東)毎回行くのが当然だと思っているが、今回の選挙は特に政権交代がかかっているので絶対に行く。(男性/27才/住んでいる地域:関東)学生時代は「自分の1票で政治が変わるわけではない」と思って選挙には行っていなかった。だが、社会人になり納税額が増えたことや、ろくでもない法案がいくつも作られていることをネットで知るようになった。これをきっかけに自分が籍を置いている国のことにもかかわらず、投票=意思表示もせずにただただ税金を納めるだけだったそれまでの自分を顧みたとき、ひどくぞっとしたので。(女性/28才/住んでいる地域:関西)少しでも意見を表したいから、できるだけ、いつも行くようにしようと決めている。(男性/29才以上/住んでいる地域:関西)20歳を過ぎた大人としての権利だから。自分の1票の価値は小さいかもしれないけど、それでも参加するべきだと思う。(男性/27才/住んでいる地域:関東)これまでも、選挙を棄権したことはない。権利であると同時に、義務とも考えている。社会を構成する一員として、意志を示すことは大事。(女性/23才/住んでいる地域:関東)毎回選挙には行っているが、今回は特に重要な選挙であると思うので、行こうと思う。(女性/27才/住んでいる地域:関東)せっかく1票を投じる権利を与えられているのだから、有効活用しないと勿体無い。(女性/26才/住んでいる地域:関西)政治に参加するのは国民として当たり前のことだから。また、特に今回の選挙は、今後の日本の行方を決める大事な分岐点になると思うので、自分の持つ1票を無駄にしたくないから。(女性/24才/住んでいる地域:関東)話題になっているし、せっかく選挙権があるのだから自分も参加したい。(男性/29才以上/住んでいる地域:関東)自分の権利だし、自分の将来に責任を持つためにも毎回必ず行っている。(女性/26才/住んでいる地域:関西)いろんな意味で日本の歴史に残りそうだし、自分の意思表示として投票したい。(女性/24才/住んでいる地域:中部)政権が変わるかもしれない興味ある選挙だし、元々投票は欠かさない。(女性/24才/住んでいる地域:関西)選挙に興味はなかったが、彼女に怒られてしまったので行く予定。(男性/28才/住んでいる地域:関東)選挙に行かない人の意見選挙に行くことが大事なんだと思う。しかし、投票に行っても、裏のやりとりで票を得ている人が居ると思うので、投票しても無駄だと思うから。(女性/24才/住んでいる地域:関東)1票入れたって何も変わらない政治家たちなんだからどこにいれても一緒だと思う。入れて少しでも生活がよくなるなら行くけど。(男性/26才/住んでいる地域:関東)また、「小選挙区の意味、比例代表制の意味を知っているか」について聞いたところ「小選挙区制の意味を知っている」53.8%(図3)、「比例代表制の意味を知っている」58.5%(図4)という結果になった。最後に「仮に今回の選挙権をお金に換算すると、いくらくらいの価値になるか」と聞いたところ、「0円」24.6%、「1~1,000円未満」、「1,000~3,000円未満」19.6%となった一方、「10,000~15,000円未満」14.8%、「15,000円以上」8.9%とお金に換算した価値が2極化していることが分かった(図5)。COBS ONLINE男女会員へのアンケート「選挙に関するアンケート」より抜粋(期間:2009年8月25日~27日、集計人数:359名)完全版(画像などあり)を見る
2009年08月28日COBS ONLINEの男女会員998名に対して、2009年8月4日から8月11日にかけて「スニーカーに関するアンケート」を実施した。■持っているスニーカーのうち一番高いものの平均価格は男性10,843円、女性7,517円「あなたはスニーカーを持っていますか?」と聞いたところ、「持っている」と答えたのは85.6.%、「持っていない」と回答したのは14.4%だった(図1)。以下、「持っている」と答えた854人の回答についてまとめる。「持っているスニーカーのうち、もっとも高いものの価格はいくらですか?」と聞くと、「5,000~7,000円未満」が26.5%と最多で、次いで「7,000~10,000円未満」19.7%、「10,000~15,000円未満」18.6%、「3,000~5,000円未満」17.7%となった(図2)。平均価格は8,436円、もっとも高価なものは「130,000円」という回答があった。この質問を男女別にみると、男性の方が全体的に高価なスニーカーを持っていることが分かった(図3)。もっている高価なスニーカーの平均価格は、男性10,843円、女性は7,517円だった。逆に、「持っているスニーカーのうち、もっとも安いものの価格を教えてください」と尋ねると、「3,000~5,000円未満」がもっとも多く37.6%、次いで「1,000~3,000円未満」となり、リーズナブルな価格帯のものをうまく購入しているようである。(図4)。こちらは男女の差はそれほどなく、それぞれの平均価格は男性4,434円、女性4,201円だった。■社会人が持っているスニーカーの数は平均2.4足「スニーカーを何足持っていますか?」と尋ねたところ、「2足」が34.2%、「1足」が31.5%だった(図5)。最多は「30足」が二人おり、平均は2.4足だった。「社会人になってから、スニーカーを履くのはどのような場面ですか?」と尋ねると「休日のみ履く」人が39.6%となった。また「運動やアウトドアのときのみ履く」という人は28.2%となった(図6)。COBS ONLINE会員アンケート「スニーカーに関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年8月4日~8月11日、集計人数:998名)完全版(画像などあり)を見る
2009年08月24日ペネロペ・クルスが妊娠中である、とアメリカのゴシップ・サイト「Just Jared.com」が8月4日(現地時間)付で報じている。『それでも恋するバルセロナ』で夫婦役を演じ、その後交際が続いているハビエル・バルデムが子供の父親で、現在妊娠4か月だという。「Just jared」への情報提供者は「彼女の健康状態はとても良く、素晴らしい母親になるでしょう」と話している。ペネロペ妊娠?のうわさは1か月ほど前から流れており、現在ペドロ・アルモドバル監督と最新作『Broken Embraces』(原題)のプロモーションでヨーロッパ各地を訪問中にプレミア上映のレッドカーペットを歩くときも、目立ち始めた腹部をかばうようにゆったり目のシルエットのスタイリングが多い。そして何より、ヘビースモーカーだった彼女が数か月前から禁煙しているというのも、うわさに信ぴょう性をもたらしている。先頃、イギリスの雑誌で「結婚は信じないけど、家族や愛、子供は信じているの」と語り、母親になりたい気持ちを語っていたペネロペ。6日未明時点でペネロペ側からは何のコメントも発表されていないが、今年35歳の彼女にとって、母親になるのはいまが最良のタイミングなのかもしれない。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:それでも恋するバルセロナ 2009年6月27日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2008 Gravier Productions, Inc. and MediaProduccion, S.L.■関連記事:恋人と共演し、オスカーに輝いたペネロペ・クルス「子供は欲しいけど結婚はしない」その恋…想定外揺れる女たちに共感?反感?『それでも恋するバルセロナ』ペネロペ・クルス「ウディ・アレンとアルモドバルの間の伝言係を楽しんでるわ」エビちゃん「好きになった相手と一生一緒にいたい」ウェディング姿で幸せアピール!“モラリスト”辛酸なめ子、ペネロペ・クルスを見て魔性の女への変身願望が芽生える?
2009年08月06日