日本eスポーツエージェンシー株式会社は、市販のコンピューターゲームで競い合うeスポーツのフランチャイズチームによる対抗戦「第4回 eスポーツ JAPAN CUPを、来年1月19日(土)・20日(日)に東京・原宿クエストホールで開催する。今年9月に行われた第3回大会は、日テレG+でテレビ中継されたほか、ニコニコ生放送、USTREAMでも中継されおよそ12万人が視聴、ゲームファンの注目を集めた。今回も前回同様、北海道、埼玉、東京、千葉、沖縄の5チームが参加。「FIFA13 ワールドクラスサッカー」「STARCRAFT2」「鉄拳タッグトーナメント2」の3つのゲームタイトルでチーム対抗戦が行われる。開催当日は、来場者も参加できるゲームイベントや多彩なゲストの出演も予定。■第4回 eスポーツ JAPAN CUP2013年1月19日(土)15時30分開場16時開始2013年1月20日(日)11時30分開場12時開始会場:東京・原宿クエストホールチケット:前売券1500円(2日通しチケット)チケットぴあにて発売中
2012年12月11日JR東日本は2013年3月からの秋田新幹線E6系の運行記念を記念し、2013年2月2日・3日に記念試乗会を開催する。試乗会は大宮駅~仙台駅間で行い、現在参加者を募集している。試乗列車は秋田新幹線E6系で、2日間で計10回試乗会を実施する。一部の区間で最高時速300km運転を体験できるという。2月3日の「大宮~仙台」「仙台~大宮」それぞれ1コースは、親子限定列車となる。募集人数は各コース300名で、合計3,000名。応募期間は、12月10日~12月17日の23時59分まで。JR東日本の特設サイトで応募を受け付ける。応募は1人1回限りだが、「大人の休日倶楽部」「えきねっと」「モバイルSuica」会員は、応募の口数が増えるとのこと。詳しくはJR東日本の秋田新幹線E6系記念試乗会特設サイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日富士経済はこのたび、9月から11月にかけて通信販売(通販)の国内市場を調査した結果を報告書「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2012-2013市場編」にまとめて発表した。同調査では、通販市場のうち物販については、「カタログ」「テレビ」「小売拠点型」「インターネット」「モバイル」「ラジオ」の通販形態(使用メディア)別と、「食品・産直品」「健康食品・医薬品」「ビューティ他」「生活雑貨」「アパレル」「家電製品・パソコン」「書籍・ソフト」「通信教育・講座」「家具・インテリア・寝具」の商品カテゴリー別に分類し、各市場の現状を分析して今後を予測した。また、物販以外の「鑑賞・観戦チケット」「音楽・映像配信」「ゲーム配信」「携帯情報・データ配信」などは、サービス・デジタルコンテンツとして市場動向を捉えた。物販市場とサービス・デジタルコンテンツ市場を合わせた通販市場は、2011年に前年比9.1%増の6兆9685億円となった。東日本大震災による買い控えの一方、店頭で品薄になった商品を通販で購入するなど新たな利用者の増加や、備蓄・節電関連の需要の高まりといった動きも見られた。また、スマートフォンの急速な普及に伴って物販ではモバイル通販の利用者が増加したほか、サービス・デジタルコンテンツもゲーム配信や携帯情報・データ配信が伸ばした。12年の通販市場は、前年比8.0%増の7兆5269億円が見込まれる。震災の影響で11年に苦戦した企業の実績回復が見られるほか、通販市場に新規参入する企業が増え取り扱う商品の品揃えが広がっている。また、スマートフォン経由での利用増加も市場拡大を後押ししている。11年の物販市場は、前年比8.4%増の5兆8280億円となった。通販形態別では、インターネット通販とモバイル通販が物販市場全体の拡大を牽引したほか、規模は小さいもののネットスーパーを中心とした小売拠点型通販が高い伸びを示した。商品カテゴリー別では、店舗での購入から通販へのシフトが見られるアパレルや書籍・ソフトなどが伸ばしたほか、震災後にミネラルウォーターや保存食などへの需要が高まったことで食品・産直品が大幅に拡大した。一方、家電製品・パソコンは地デジ特需が一段落し微増に留まった。12年はスマートフォンの普及と利用機会の増加によるインターネット通販、モバイル通販の拡大や、震災の影響を受けた企業の実績回復、また、家電製品・パソコンにおいて掃除機や健康・美容家電、タブレット端末など需要拡大が期待される商材への注力などを背景に、物販市場は前年比7.6%増の6兆2734億円が見込まれる。11年のサービス・デジタルコンテンツ市場は、前年比13.1%増の1兆1405億円となった。参入各社がスマートフォン向けサービスを強化している中、拡大が続いているゲーム配信に加え、音楽関連のチケット販売や電子書籍配信も好調だった。12年はゲーム配信では収益基盤の一つであった”コンプリートガチャ”のサービス終了を受けて成長が鈍化するものの、スマートフォンの普及に伴いモバイル向けの需要開拓が進んでいることや、好調を維持する音楽関連のチケット販売、市場が活性化している電子書籍配信などが後押しして、サービス・デジタルコンテンツ市場は前年比9.9%増の1兆2535億円が見込まれる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日トヨタ自動車は5日、コンパクトカー「ヴィッツ」に特別仕様車「F”Ciel”(シエル)」と「F”SMART STOPパッケージ・Ciel”」を設定して発売した。価格は、F”Ciel”が136万円から166万9,000円、F”SMART STOPパッケージ・Ciel”が154万円。今回設定された特別仕様車は「F」グレードをベースに、トータルコーディネートにこだわった内外装を採用。内装色はブラックとベージュの2種類から選択でき、ブラックの場合は、シフトレバーベゼルやオーディオクラスターパネルなどにピンクベージュ塗装を、ベージュではシフトレバーベゼルやステアリングベゼルなどにピアノブラック塗装が施されている。また、両タイプともに内装色と同色のシルフィードシート表皮(スエード調)を採用する。外板色は、特別設定色の「ボルドーマイカメタリック」「シルキーゴールドマイカメタリック」「ダークブルーマイカ」「ダークブラウンマイカメタリック」を含む全6色を設定。外板色と同色のカラードフロントグリルや、内装色に合わせた専用リヤエンブレムも採用している。さらに、世界初というのIR(赤外線)カット機能付スーパーUVカットガラス(フロントドア)や、オートエアコン(1.3Lエンジン搭載車のみ)、スマートエントリー&スタートシステムなどを特別装備。F”Ciel”は、エンジンに1.0Lの1KR-FE(直列3気筒DOHC)、1.3Lの1NR-FE(直列4気筒DOHC)のいずれかを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-iを採用。駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されている。F”SMART STOPパッケージ・Ciel”は、エンジンに1.3Lの1NR-FE、トランスミッションにSuper CVT-i、駆動方式に2WD(FF)を採用。いずれも乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日JR東日本は16日、東北新幹線へのE5系追加投入と、上越新幹線へのE2系投入を発表した。運転開始日は2013年1月26日。上越新幹線では、現在200系で運転されている「とき」「たにがわ」の半数以上がE2系での運転となる。上越新幹線へ投入されるE2系は計4編成。1月26日以降、東京発新潟行「とき305号」「とき319号」「とき323号」「とき335号」、新潟発東京行「とき306号」「とき320号」「とき328号」「とき336号」、東京発越後湯沢行「たにがわ401号」「たにがわ405号」「たにがわ425号」、越後湯沢発東京行「たにがわ406号」「たにがわ412号」「たにがわ430号」がE2系での運転となる。これらの列車は現在、すべて200系での運転となっており、200系の「とき」7往復のうち4往復、200系の「たにがわ」5往復のうち3往復をE2系に置き換えることになる。東北新幹線の新型車両E5系は新たに4編成が投入され、従来の16編成と合わせて計20編成となる。1月26日以降、E5系を使用して東京駅を発着する列車本数は29往復(現在は20往復)に。内訳は「はやぶさ」3往復、「はやて」15往復(2往復増)、「やまびこ」5往復(3往復増)、「なすの」6往復(4往復増)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月17日JR東日本は6日、秋田新幹線の新型高速新幹線車両E6系による新しい列車名を「スーパーこまち」と発表した。車両シンボルマークも同時に発表されている。「スーパーこまち」は2013年3月より、東京~秋田間で4往復運転。E6系車両が4編成投入され、最高速度300km/hでの営業運転がスタートする。これにより、東京~秋田間下り列車の到達時分は最速3時間45分となり、現行の「こまち」と比べて5分短縮される。なお、E6系は2013年度末より、最高速度320km/hでの運転を予定している。車両の新造も進められ、2014年春までに計24編成が導入される予定。うち23編成が新造車両で、これまで走行試験を行ってきた量産先行車(1編成)も営業列車に投入するとされている。新たに発表された車両シンボルマークは、赤いウェーブとシルバーのループで構成されたデザインに。赤のウェーブは秋田地方出身とされる小野小町のシルエットと時速320km/hの風を、シルバーのループは現在から未来へのつながりを表現したという。「JR EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」のロゴも入った。「スーパーこまち」普通車指定席を利用した場合の運賃・料金も発表された。東京駅および大宮駅から秋田新幹線各駅までの運賃・料金は、現行の「こまち」と比べて500円増しに。東京~秋田間は1万7,310円(大人・通常期)。仙台駅から秋田新幹線各駅まで乗車した場合は運賃・料金が200円増しとなり、仙台~秋田間は1万80円(大人・通常期)となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日オリエンタルランドが4月より導入した「ディズニーeチケット」の利用者累計が、100万人を突破した。これを記念し、大人5,900円で「ディズニーeチケット」を購入できる期間限定キャンペーンを実施する。同チケットは24時間いつでも自宅のパソコンで購入でき、プリントアウトした用紙があれば、チケット購入窓口に並ぶことなくスムーズに入園できる。また、安心のパークの入園保証付き。同キャンペーンの販売期間は、12月4日から2013年3月15日まで。パーク利用対象日は、2013年1月4日から3月15日。1デーパスポート(日付指定のみ)を大人5,900円、中人4,300円、小人3,800円で販売する。対象となるパークは、東京ディズニーランド、または東京ディズニーシー。販売は「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」で実施。なお、購入の際は、A4サイズの用紙に印刷できるプリンター、ユーザー登録している本人名義のクレジットカードが必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日スティーブン・スピルバーグ監督が1982年に発表した名作『E.T.』が劇場公開30年、ユニバーサル映画100周年を記念してブルーレイ化され、本日発売された。高画質・高音質の本編映像だけでなく、スピルバーグ監督が語る秘話や、新たなインタビュー、制作の舞台裏などをおさめた特典映像が収録されている。その他の画像本作は、アメリカの田舎町で暮らす孤独な少年エリオットと、宇宙からやってきた不思議な生き物(E.T.=The Extra Terrestrial)の友情を描いた感動作で、ゴールデングローブで作品賞を受賞し、米アカデミーでは4部門を受賞した。このたび発売されたブルーレイは、オリジナル版をユニバーサル・スタジオのデジタル・チームとスピルバーグ監督の共同作業によってデジタル・リマスターしたもの。特典映像のインタビューでは、本作の歴史的なヒットを受け、スピルバーグ監督が続編の依頼を受けるも「考えたがこれ以上の映画は撮れないと思った」と振り返る場面や、当時の秘話を収録。“E.T.制作記録”と題した映像では、E.T.の手の動きにリアルさを出すため、パントマイム俳優がE.T.の特殊メイクをし、E.T.の手を模した器具を装着してエリオットを抱きしめたり、スイカを食べるシーンの裏側が収録されている。また、本作でエリオットの妹役を演じたことがきっかけで注目を浴び、現在も女優、プロデューサーとして活躍するドリュー・バリモアもイントロダクションに登場。先日、37歳で第1子を出産した彼女は、映像収録時は出産前だったが「子供に見せてあげようと、今からわくわくしています」と早くも母親らしいコメントを寄せている。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディションブルーレイ+DVD(デジタルコピー機能付き) 2枚組仕様価格:4190円(税込)発売中発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント文:滝島千尋
2012年11月02日RALPH LAUREN(ラルフローレン)が、メンズ、レディース、キッズの服からアクセサリーまで、オンラインでショッピングが出来る、eコマースサイトを2012年10月より開設した。10月17日(水)より刷新されたウェブサイトでは、レディースのコレクションラインをはじめ、ブラックレーベル、ブルーレーベル、RLX、ピンクボニーを展開している。メンズではパープルレーベル、ブラックレーベル、ポロ、RLXを、キッズはレイエットからボーイズ&ガールズまで展開する。また「ヴィンテージ ブティック」がオンラインに登場し、ここで取り扱うアイテムは、世界中の熱狂的なコレクターから集められ、ラルフ ローレン本人が厳選したアイテムを展開している。他にも、ラルフ ローレン本人のインタビューや、歴史的な広告キャンペーンにまつわるストーリーも紹介。ラルフ ローレン ヴィンテージのコレクターの人々の紹介をしており、ラルフローレン ヴィンテージコミュニティへの参加を勧めるソーシャルコンポーネントが設置されている。サイト内では、スタンダードな装いから最新のトレンドまでをカバーしたスタイルガイドや、同ブランドのインスピレーションを反映するユニークなエピソードや記事を特集したラグジュアリーなライフスタイルマガジン「RLマガジン」についても掲載している。【お問い合わせ先】ラルフ ローレンTEL:0120-3274-20RALPH LAUREN公式サイト:元の記事を読む
2012年10月27日JR東日本はこのほど、岩手県営運動公園内の交通公園に展示保存されている蒸気機関車C58 239号機を復元し、同機牽引の列車「SL銀河鉄道(仮称)」を運転すると発表した。同列車は2013年度冬以降の運行を計画しており、釜石線を中心に、東北エリアで土休日などに年間80日程度の運行を検討しているという。JR東日本は運行の目的として、「観光面からの復興支援および地域の活性化」「鉄道の産業遺産である蒸気機関車を後世に伝えること」などを挙げている。C58 239号機は1940(昭和15)年6月に製造され、宮古機関区に転属した1943年5月以降、岩手県を中心に活躍。1970年2月28日の「山田線、さようなら」貨物列車も牽引した。1972年5月22日をもって廃車となり、翌年より岩手県営運動公園に静態保存された。客車として使用されるのはキハ141系(旧50系客車改造車)で、JR北海道の車両を購入し、改造する予定。C58 239号機の牽引だけでは走行が困難とされる釜石線の勾配区間などで、動力付のキハ141系が活躍する。客車は指定席車およびオープンスペース車からなる4両編成を予定し、コンセプトは「銀河鉄道」で、東北の文化・自然・風景も感じられる車内に。デザインを手がけるのは世界的な工業デザイナーの奥山清行氏(KEN OKUYAMA DESIGN代表)。具体的なデザインは決まり次第、告知するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月21日本田技研工業は19日、オフロード専用車「CRF50F」と「CRF100F」を限定発売すると発表した。「CRF50F」は70台限定、「CRF100F」は受注期間限定で、いずれも発売日は2013年1月25日。なお、CRF50FとCRF100Fはナンバープレートを取得できず、公道および一般交通の用に供する場所では走行できない。マイナーモデルチェンジされたCRF50Fは、タンクシュラウドに新しいグラフィックデザインを施すとともに、リアフェンダーのカラーをレッドからホワイトに変更。また、新形状のフロントゼッケンプレートを採用したほか、ドライブチェーンのカバーが下側にも延長されて、上下カバータイプとなっている。車体色はエクストリームレッドを採用。乗り手の体重は40Kg以下を想定している。価格は16万5,900円。CRF100Fは、2011年9月に受注期間限定で発売した現行モデルと外観や仕様に変更なく、車体色はCRF50Fと同じエクストリームレッドを採用。今回の受注期間は、2012年10月19日から2013年1月10日までとなる。価格は25万3,050円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日スティーブン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』のブルーレイが11月2日(金)に日本発売されることを記念して、本作の応援隊長に就任したミゲルくんが歌う本作のメインテーマ歌詞付きバージョンのPVが公開された。ミゲルくんが歌う本作のメインテーマ歌詞付きバージョンのPV今回、ミゲルくんが歌うのは、ジョン・ウィリアムズが作曲した本作のメインテーマに日本語詞をつけたもの。今回のブルーレイ発売のために米国ユニバーサル・スタジオから特例で許諾が出たバージョンで、ウィリアムズのインストルメンタルの映画主題曲に歌詞を加える許可が出たのは、1978年の子門真人『スター・ウォーズのテーマ』以来、34年ぶりになるという。PVは今年8月に都内で撮影された映像とレコーディング風景、映画本編の名シーンを組み合わせたもの。ミゲルくんは「有名な『E.T.』の主題歌が歌えて、とてもうれしいです。ララララ~と歌う部分が難しかったです。撮影は高い建物の屋上だったので、太陽がとてもまぶしかったけど眺めが良くて、とても楽しかったです。スカイツリーも映っています。みなさんもぜひ見てみてください」とコメントを寄せている。『E.T.』は、アメリカの田舎町で暮らす孤独なエリオット少年と、宇宙からやってきた不思議な生き物(E.T.=The Extra Terrestrial)の友情を描いた名作。本作を最高の形で残すために、スピルバーグ監督とユニバーサル映画のデジタル・チームがタッグを組んで初公開された1982年のオリジナルバージョンをデジタル・リマスターし、音声も7.1ch化が行われている。また、日本版では7.1chのオリジナル音声、5.1hの日本語版に加えて、浪川大輔がエリオットの声を演じ、1991年に日本テレビで放映された“金曜ロードショー放映バージョン”を2.0chで収録している。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディション11月2日(金)発売ブルーレイ+DVD(デジタルコピー機能付き) 2枚組仕様価格:4190円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2012年10月19日料理が楽しくなること間違いなし!「今日の献立」などでおなじみ、ウーマンエキサイトの姉妹サイト、「E・レシピ」がスマートフォンサイトとして8月に正式にオープン、10月からは携帯電話料金と一緒に支払いができる決済も入り、ますます身近な存在に。レシピを閲覧するのはもちろん、もっと深く活用したいあなたにはプレミアムメンバー(月額210円)がおすすめ。プレミアムメンバーでできる、6つのこと1.人気順に並べ替え・絞り込み検索結果で調理方法での絞込みや人気順に並べ替えができるので、作りたい料理がすぐに見つかる!2.その2使いやすくなった「お気に入り」お気に入りはレシピにタグ付けできるからレシピが管理しやすく、カスタマイズ可能。3.メンバー限定「毎日のお弁当」1つのお弁当は20分以内で作れるように計算され、おかずの色で検索もできるから彩りのいいお弁当を作るのに便利。4.作りたい人数分に合わせて材料変更材料の分量を人数に合わせて変更できるので面倒な計算はしなくてOK!5.美味しい!レシピランキング美味しい!ランキングはもちろん、お気に入りランキング、和食・洋食などのジャンル別ランキング、主食・副菜など種別ランキングなど様々な形のランキングが閲覧可能。6.広告が表示されません。一気に料理上級者になれちゃいそうな機能が、プレミアムメンバーにはたくさん。ここで、「E・レシピ」を使ってみたい!という方に朗報。auのiPhone利用者なら厳選優良コンテンツもお得な特典もみんな年内無料のauスマートパスで「E・レシピfor au」を使うことができる。auスマートパスは「E・レシピ」だけでなく、占いやクーポンなど数多くのサービスが使い放題になるのでまだ知らない人は要チェック! >>auスマートパスの詳細はこちら >>既にauスマートパス会員のiPhoneユーザーの方はこちらから >>auスマートパスをご利用でない方、docomo、softbankをご利用の方はこちら
2012年10月16日体を温めながらHOT美人にハウスウェルネスフーズ株式会社は、10月22日より「C1000ビタミンレモンホットPET」を期間限定で発売開始する。美味しくビタミンCをたっぷり補給できる「C1000」シリーズの秋冬商品だ。これからの寒くなるシーズン、体の冷えは女性の大敵。美容のためにも、心身の健康のためにも、ほっと温まることのできる商品はうれしい。本商品は280ml入りの手ごろなサイズのホット飲料で、レモン果汁50個分というたっぷりなビタミンC1000mgを、手軽に美味しく飲んでとり入れることができる。(ニュースリリースより商品画像)ほどよい甘酸っぱさとコクがポイント心も体もあたためてくれる飲料として、秋冬限定で発売するといい、ほどよい甘酸っぱさとコクのある、美味しいレモン味に仕上げたそうだ。(果汁3%)黄色と赤のグラデーションで彩られたパッケージもあたたかみたっぷり。思わず手にとって癒されるような印象のデザインとなっている。1本あたりのエネルギーは124kcalとなっている。健康な体を保つ成分として、また美容有効成分として、日々の暮らしに欠かせないビタミンC。季節の移り変わり、空気の冷たさを感じたら、「C1000ビタミンレモンホット」で温まってみては。元の記事を読む
2012年10月14日三井住友銀行は1日、電子メールを利用したサービスを拡充し「投信eメール」の提供を開始した。三井住友銀行は2004年8月以降に、「電子メールお知らせサービス」、「外国為替相場通知メール」、「定期預金満期案内メール」など、電子メールを活用したサービスを展開しているが、このたび投資信託の基準価額などを電子メールで配信する「投信eメール」を追加した。これまでも投資信託の基準価額や分配金などの情報は、ホームページや店頭窓口などで提供していたが、1日からSMBCダイレクト(※1)を契約している顧客を対象に、顧客が選択する投資信託の基準価額情報などを顧客が知りたいタイミングで電子メールにて知らせるサービスを開始した。利用できる顧客SMBCダイレクトの契約があり、連絡用電子メールアドレスを登録している顧客申込方法SMBCダイレクト(インターネット・モバイル)から申し込み可能。同サービスの利用料は不要配信内容同行にて取扱いをしている投資信託の中から10ファンドを上限として選択し、選択した投資信託の基準価額、分配金(1万口あたり)、および外国為替相場などのマーケット指数を、毎日/毎週/毎月のいずれかのタイミングで配信する。また、選択した投資信託の基準価額について、顧客が任意に上値、下値を設定すると、基準価額がその上値、下値に到達した場合に電子メールで知らせる機能も利用できる同行では、今後とも顧客の多様なニーズに応え、きめ細やかなサービスを提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日日本eスポーツエージェンシー株式会社は9月15日と16日、東京・原宿クエストホールで市販のコンピューターゲームで競い合うeスポーツのフランチャイズチームによる対抗戦【LG CINEMA 3D Presents 第3回 eスポーツ JAPAN CUP(主催:日本eスポーツエージェンシー㈱ 代表取締役:筧 誠一郎)】を開催した。北海道、埼玉、東京、千葉、沖縄の5チームが参加。会場に詰めかけた観客の大声援の中、「STARCRAFT2」部門、「FIFA12 ワールドクラスサッカー」部門、「鉄拳タッグトーナメント2」男性部門、女性部門の3種目4競技で争われ、3種目を制した千葉県代表の【e-DOGS Chiba】が初優勝を果たした。格闘ゲーム部門総合プロデューサーであるプロレスラー蝶野正洋氏は「eスポーツは新しいジャンルとして年齢や体力を問わず、指先や反射神経ひとつで競い合う立派なスポーツ」とコメント。その他にサッカー元日本代表の城彰二氏は【FIFA12ワールドクラスサッカー】のゲスト解説を努め、日本女性初のプロ格闘ゲーマーであるチョコブランカ氏も駆けつけ、大会を大いに盛り上げた。
2012年09月19日ジャガー・ランドローバーはこのほど、「2012 CENEX Low Carbon Vehicle Event」にて、プラグインハイブリッド試作車「XJ_e」を公開した。クラス最高レベルの低CO2の製品を開発する同社の戦略の一環だという。この試作車はサプライチェーンにおける極低CO2車両に必要な専門技術の開発支援を目的に開発された。英国政府技術戦略委員会の「REEVolution プロジェクト」による資金援助を受け、英国を代表するテクノロジー企業と共同で開発したという。ハイブリッドシステムはパラレルタイプで、パフォーマンスを犠牲にすることなくCO2排出量を70%以上も削減。エンジン、モーターの総合パワーは334PSに達し、0-100km/h加速は6.5秒以下、最高速度は250km/hとなっている。また、走行距離40kmまでは電気モーターのみによるゼロ・エミッション走行も可能だ。バッテリーはリチウムイオンで容量は12.3kWh。240Vの家庭用コンセントからの充電で、4時間程度でフル充電ができる。燃費は3.2リットル/100kmとなっており、燃料満タンでの航続距離は1,092kmにもなる。同社のJLRエンジニアリング・ディレクターのボブ・ジョイス氏は、「私たちは自動車のグリーンテクノロジーに対し英国内で最大の投資企業です。プレミアム・ラグジュアリーカーの電動化を推進する研究に尽力しています」と述べている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日9月15日(土)・16日(日)に東京・原宿クエストルームで行われる対戦型ゲームの競技大会「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」にゲストとして、サッカー元日本代表・城彰二の出演が決定した。「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」開催情報「eスポーツ JAPAN CUP」は日本初のフランチャイズチームによる対抗戦で、5チームが『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』『鉄拳タッグトーナメント2』の3タイトルで勝負を競い合う。城は、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』の予選、決勝戦に解説者として登場する。同大会には、格闘ゲーム部門の総合プロデューサー蝶野正洋、ゲームクリエーターの稲船敬二(ビデオ出演)、総合司会としてバラエティ・スポーツ実況など幅広く活躍する、辻よしなりの出演も決定している。
2012年09月12日L・E・Cが運営するオーディオ買取専門店「Re Sound(リサウンド)」はこのほど、オーディオのプロフェッショナルによる、「日本全国どこからでも利用できるオーディオの郵送買取サービス」を開始した。「愛用してきたオーディオ機器を、オーディオの価値がわからないリサイクルショップへ売却するのはなんだか気が引ける」……ほとんどのオーディオユーザーは、オーディオに対する「想いの共有」を大切に考えている。同店では、長年オーディオ機器に携わり、修理をはじめ、独自で組み立てや製作を行うなどオーディオの世界に精通したプロフェッショナルが査定を行い、取引終了まで専属の担当者が担当する。また、製品を送付する前に「実際の買取価格」を伝え、「減額されるのではないか」と不安になる「上限買取価格」という表現は使用しない。オーディオのサイズに合った、簡単に梱包できる「梱包キット」を無料で貸し出し、万が一の配送事故にも保険で対応する、などの特徴を持つという。同店のホームページより査定(見積もり)を依頼し、メールにて買取価格が事前に伝えられる。買取価格に納得すれば、製品を同店まで送付、買取が行われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日プジョー・シトロエン・ジャポンはこのほど、シトロエン公式Facebookページで「シトロエンC3 フォトコンテスト」を開催すると発表した。「C3」の特徴である「ゼニス フロント ウィンドウ」から見える景色を生かした写真を公募する。シトロエン「C3」は1.1~1.6リットルのエンジンを搭載するコンパクトハッチバック。そのエクステリアの最大の特徴は「ゼニス フロント ウインドウ」と呼ばれる巨大なフロントウインドウだ。継ぎ目なしにドライバーやパッセンジャーの頭上までガラスエリアとなるため、これまでにない広い視界を楽しむことができる。この「C3」を題材にしたフォトコンテストは今年で3回目。今回からFacebook上での実施となったため、応募にはシトロエン会員登録とFacebookアカウントが必要となる。応募する作品はこれまでと同じで、「ゼニス フロント ウインドウ」を通して見える景色だ。応募作は厳正な審査により優秀作品が決定され、A賞として一眼レフカメラが3名に、B賞としてUSBフラッシュメモリが10名にプレゼントされる。また、参加賞として抽選で100名に3インチ C3ミニカーが当たる。応募の締切りは9月30日で、1人で何枚でも応募できる。また、応募した作品はすぐにFacebookページに掲載される。優秀作品はシトロエン公式サイトやツイッターで発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日NTTスマートトレードは3日、電子マネー「ちょコムeマネー」からVisaプリペイド「Vプリカ」への交換を開始した。あわせて、「Vプリカ」1,000円券が当たる「Vプリカ交換開始キャンペーン!」を実施する。「ちょコムeマネー」は、NTTスマートトレードが提供するショッピング専用電子マネー。同マネーを、インターネット上のユーザー専用貯金箱にチャージ(購入)することで、ショッピングに使用できる。チャージ方法は、ネット銀行やクレジットカードを使ってオンラインから行う方法と、コンビニや銀行ATMにて現金またはキャッシュカードで行う方法の2種類が用意されている。未成年でも利用可能。チャージできる金額上限が決まっているプリペイド方式のため、「使いすぎる心配はない」(同社)という。利用可能なショップ・サービスは約3,000店。同社はこのたび、「ちょこむeマネー」から、インターネット上でクレジットカードと同様に使用できるネットショッピング専用バーチャルVisaプリペイド「Vプリカ」への交換を開始。交換レートは、「Vプリカ」3,000円券が「ちょコムeマネー」3,300円分、「Vプリカ」5,000円券が「ちょコムeマネー」5,350円分となる。あわせて、今回の交換開始を記念し、「ちょコムeマネー」から「Vプリカ」への交換を行った人の中から、抽選で100名に「Vプリカ」1,000円券が当たる「Vプリカ交換開始キャンペーン!」を実施。期間中、交換を行った人はもれなくキャンペーンに自動エントリーされる。期間は10月31日まで。「Vプリカ」は、インターネット上でクレジットカードと同様に使えるネットショッピング専用バーチャルVisaプリペイド。日本国内在住の18歳以上であれば、本人確認資料や審査なしですぐに発行することができる。使い方は、ネット決済の際、クレジットカード番号入力欄に「Vプリカ」のカード番号を入力して使用する。発行はライフカード。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日ビー・エム・ダブリューはこのほど、電動スクーターの量産モデルとなる「eスクーター」のプロトタイプとして「C evolution」を発表した。ガソリンエンジンを搭載したスクーターと同等の性能や長い航続距離をカバーしているという。同社ではBMW iブランドで電気自動車を開発しているが、2輪部門であるBMWモトラッドでも非常に早い段階から電動のモビリティを追求している。具体的には市街地の移動に特化した電動スクーターとして、2011年にコンセプト車両「E-Scooter」を発表した。しかし、その性能と航続距離には限界があるため、用途は限られたものだった。同社はサステイナブルな技術的ソリューションにより、「E-Scooter」の航続距離を大幅に延長することに成功。これを踏まえ、フランクフルト国際モーターショーで開発第2段階となる「Concept e」を発表した。このモデルはデザインスタディとして電動スクーターの新しいスタイルを具現化したものだ。今回発表された「C evolution」は、開発第3段階として間もなく市場導入されるeスクーターの量産直前プロトタイプとなっている。想定する用途を都市近郊と市街の間の通勤などとし、性能がガソリンエンジンを搭載したスクーターと同等であること、現実的な使用条件でも長い航続距離をカバーすることを要件としている。現在、走行可能な5台の「C evolution」がテストを行っているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日9月15日(土)・16日(日)に東京・原宿クエストルームで行われる対戦型ゲームの競技大会「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」のゲスト出演者が決定。第1回から引き続き登場となる、当CUP・格闘ゲーム部門の総合プロデューサー蝶野正洋、ゲームクリエーターの稲船敬二(ビデオ出演)らの出演が発表された。また、総合司会としてバラエティ・スポーツ実況など幅広く活躍する、辻よしなりの出演も決定した。「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」開催情報さらに、エキシビションマッチでは前回大会でも対戦した、日本人女性初のプロゲーマー・チョコブランカと秋葉原にあるアイドルカフェの人気キャスト・藤川まゆも登場。藤川のリベンジなるか、ファン注目の再戦が実現する。“eスポーツ”とはエレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のこと。海外ではスポーツとして広く認知され、現在では世界各地で様々な大会やリーグが実施されている。「eスポーツ JAPAN CUP」は日本初のフランチャイズチームによる対抗戦。Naturals HOKKAIDO(北海道チーム)、東京ストロベリーフィールズ(東京チーム)、e-DOGS Chiba(千葉チーム)、GAMES okinawa(沖縄チーム)、TODA CYCOLOTIX(埼玉チーム)ら5チームが、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』の2タイトルと格闘ゲーム部門で勝敗を競い合う。
2012年08月28日お肌に必須のビタミンCは浴びる時代へ!27日、テレビ朝日「おはよう朝日です」のトレンドExpressのコーナーで「ビタミンCは浴びる時代へ」と題し、ビタミンシャワーを紹介した。空気清浄機などを開発、販売するアンティバックジャパンが「浴びるサプリメント」としてビタミンシャワー(37,800円)を開発、販売している。使用手順は?カラータンク(6色)に水を入れ、ビタミンC配合の専用リキッドを入れると空気中にビタミンが放出(稼働時間約3~4時間)され、蒸気と一緒にビタミンが補えるという。ビタミンの効用美肌、美白の為にビタミンCは欠かせないことはよく知られているが、抗酸化作用、コラーゲン生成促進 風邪予防、抗がん作用、鉄分吸収促進 貧血予防などにも効果があるという。また、ビタミンCは水溶性ビタミンなので体内に入っても数時間で排出されるため、ビタミンシャワーを浴びることで摂取し続けることが可能になるという。元の記事を読む
2012年08月28日インペリアル・エンタープライズ(I・E・I)は、「I・E・Iオリジナルショップ」にて、映画『009 RE:CYBORG』の公開を記念した限定版公式ウォッチの先行予約を開始した。石ノ森章太郎氏が生んだ日本を代表するSFコミック『サイボーグ009』を、「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズや「東のエデン」の神山健治監督が新たなシナリオで描く映画『009 RE:CYBORG』は10月27日公開。I・E・Iは映画公開を記念し、神山監督が自ら監修を手がけた公式ウォッチを999点の数量限定で特別提供する。『009 RE:CYBORG』製作委員会公認の下、発表された同商品は、『サイボーグ009』の公式ウォッチにふさわしく、機械式のムーブメントが時を刻む自動巻き機構を搭載。文字盤には両面ともに内部が透けて見えるシースルーウィンドウが採用されており、内部の機構をじっくりと見ることができる。また、ゼロゼロナンバーサイボーグたちのコスチュームカラーである赤を基調にした文字盤に、「009」のロゴが配されるなど、細部までこだわりが注がれ、高い品質とあわせて大人のファンを満足させる本格的な仕上がりとなった。裏ぶたには限定999点のエディションナンバーも刻印されている。価格は4万8,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日トヨタ自動車は23日、レクサス「IS350C」と「IS250C」に、スポーティーバージョンの”F SPORT”を新設定して発売した。価格はIS350C ”F SPORT”が645万円、IS250C ”F SPORT”が560万円。IS350C ”F SPORT”とIS250C ”F SPORT”は、クーペとオープンという2つのスタイルが楽しめるコンバーチブルに、スポーティな乗り味を付与したというスポーティーバージョン。エクステリアには、専用のグリル、バンパー、フロントリップスポイラーを装備したほか、外板色に専用色の「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を設定している。インテリアには、パドルシフト付のディンプル本革ステアリング、ディンプル本革シフトノブ、スカッフプレート、セミアニリン本革スポーツシートなどの専用装備を採用。また、チューニングが施された専用スポーツサスペンションや専用18インチアルミホイールも装備されている。なお、IS350CとIS250Cの既存グレードにおいても、18インチアルミホイールの意匠変更や、外板色に新色の「プラチナムシルバーメタリック」を含む全9色を設定するといった一部改良が行われている。エンジンは、IS350C(”F SPORT”を含む)が2GR-FSE(V6・3.5L)、IS250C(”F SPORT”を含む)が4GR-FSE(V6・2.5L)を搭載し、トランスミッションはいずれも6 Super ECTを採用、駆動方式は2WD(FR)。乗車定員は4名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日三井住友銀行は20日、インターネット上(SMBCダイレクト)で取引レポートや投資信託の取引報告書など(以下、あわせて「各種報告書」)の閲覧ができる「eレポートサービス」の提供を開始した。同行ではこれまで、投資信託などの取り引きをした顧客宛に各種報告書を郵送していたが、このたび開始する「eレポートサービス」を申し込んだ顧客は、郵送に代わってSMBCダイレクト(インターネットバンキング)上でいつでも各種報告書をPDF形式の電子ファイルで閲覧・保存できるようになった。なお、各種報告書はSMBCダイレクト掲載日より5年間、閲覧できる。同サービスの開始当初、「eレポートサービス」で扱う各種報告書の対象は、投資信託関連の報告書及び取引レポートなどだが、11月以降は外貨預金、公共債関連の報告書などにも拡大していく予定。インターネット上での閲覧に切り替えると、情報の保存や管理が容易になるとともに、紙資源の利用を抑え環境保護にも繋がる。同行では今後ともさまざまな顧客のニーズに応え、きめ細やかなサービスを提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日三井住友銀行は20日、インターネット上(SMBCダイレクト)で取引レポートや投資信託の取引報告書など(以下、あわせて「各種報告書」)の閲覧ができる「eレポートサービス」の提供を開始した。同行ではこれまで、投資信託などの取り引きをした顧客宛に各種報告書を郵送していたが、このたび開始する「eレポートサービス」を申し込んだ顧客は、郵送に代わってSMBCダイレクト(インターネットバンキング)上でいつでも各種報告書をPDF形式の電子ファイルで閲覧・保存できるようになった。なお、各種報告書はSMBCダイレクト掲載日より5年間、閲覧できる。同サービスの開始当初、「eレポートサービス」で扱う各種報告書の対象は、投資信託関連の報告書及び取引レポートなどだが、11月以降は外貨預金、公共債関連の報告書などにも拡大していく予定。インターネット上での閲覧に切り替えると、情報の保存や管理が容易になるとともに、紙資源の利用を抑え環境保護にも繋がる。同行では今後ともさまざまな顧客のニーズに応え、きめ細やかなサービスを提供していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日台湾の人気ユニット・F4のメンバー、ケン・チュウ(朱孝天)が8月19日、東京・ラフォーレミュージアム六本木にて、約2年ぶりに日本でのコンサート(2回公演)を開催した。ケン・チュウのコンサートの写真同公演は、ケン自身が影響を受けた思い入れのある英語曲をカバーするというコンセプト。黒いカーテンとバックバンドのみというシンプルなステージに登場したケンは、にこやかに客席へ手を振ると、美しくのびのある歌声で『オーバー・ザ・レインボー』を歌い上げた。現在、中国で連続ドラマの撮影中であり、体力的には厳しいスケジュールの中でのコンサートとなったが、「僕はすべての困難をとっぱらって、今日を迎えました!」と力強く宣言。続けて、幼い頃にラジオから流れていて印象的だったというロバータ・フラックの『キリング・ミー・ソフトリー』や、15歳の頃に初めてバンドでカバーしたエクストリームの『モア・ザン・ワーズ』、さらに「いつも“本当の私”を支えてくれているみなさんに贈ります」と前置きして、シンディー・ローパーの『トゥルー・カラーズ』などを披露した。大人の色気が漂う甘い歌声に観客もうっとりと聴き入っていたが、トーク・タイムには扇子を取り出してパタパタとあおいだり、ジョーク好きでチャーミングな素顔をのぞかせる一幕も。中盤には、ケンから観客へ直接プレゼントが贈られるというサプライズもあり、場内はさらにヒートアップ。ステージにあげられたファンの中には感激のあまり泣き出してしまう女性もいたが、緊張をほぐすように優しく語りかけ、サインと握手、そしてハグという大サービスで客席に送り戻す紳士的なケンの姿に、会場からは感嘆の声が漏れていた。終盤にかけても、男っぽいロックなアレンジの『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』(ザ・ビートルズ)や、しっとり聞かせる『もう話したくない』(クレイジーホース)など印象の異なった楽曲で観客を楽しませ、「(僕にとって)本当に大切な人たちに感謝したい。それは、みなさんです」という言葉とともにラストナンバーの『ザッツ・ホワイ』(マイケル・ラーンズ・トゥ・ロック)を熱唱。さらに、アンコールでは鳴り止まない拍手に応えて、ペリー・コモが歌いヒットした、ドン・マクリーンの『アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー』を披露し、「またすぐに会いましょう!」と再び日本でのコンサートを開催することを約束した。なお、ぴあでは、このイベントの様子をフォトカードにするサービス「メモカ」を9月19日(水)まで受付中。詳細は「メモカぴあ」(まで。また、ケン・チュウ主演ドラマ『五月に降る雪』のDVD-BOX1が11月2日(金)に、DVD-BOX2が12月5(水)に発売となる。取材・文:青柳麻理子
2012年08月21日JR東日本仙台支社はこのほど、東北新幹線E4系「Maxやまびこ」の引退記念ツアーを発売した。E4系「Maxやまびこ」が団体臨時列車として仙台~東京間を運行するもので、新幹線トレインジャーの「マックス勇山(ゆうざん)」が同乗するほか、車内ではE4系ぬり絵の配布や希望者による車内アナウンス体験などを実施する。東北新幹線E4系「Maxやまびこ」は1997年12月にデビュー。今年9月29日のダイヤ改正にともない、東北新幹線での定期列車の運転を終了する。記念ツアー「ありがとう! Maxやまびこ号(E4系)で行く東京の旅」の出発日は9月22日。日帰りコースと宿泊(1泊2日)コースが設定されており、日帰りコースは鉄道博物館入館や東京ディズニーリゾート入場、大相撲九月場所観戦など4コースの中から選べる。宿泊コースでは、新宿京王プラザホテルのツインルームに宿泊できる(限定30室)。価格は1万1,800~2万500円。なお、TYO ClubウェブサイトからTYO会員に入会した上で同サイトより申し込むと、1,000円の割引が適用されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日