みずほ銀行は9月3日、「みずほマイレージクラブカードSuica新規ご入会キャンペーン」を実施すると発表した。「みずほマイレージクラブカードセゾンSuica」は、キャッシュカード機能・クレジットカード機能・Suica機能が一体となった多機能カード。年会費無料でSuica機能が利用できるほか、ショッピングやオートチャージの利用でクレディセゾンが提供するポイントプログラム「永久不滅ポイント」もためられる。ためた「永久不滅ポイント」をSuicaに入金(チャージ)することも可能。同行は今後とも、顧客に一層満足してもらえる利便性の高いサービスの提供に努めていくとしている。期間9月3日~10月31日内容【チャンス1】期間中に新たに「みずほマイレージクラブカードセゾンSuica」を申し込み、2012年11月22日までにカード発行した人(すでにみずほマイレージクラブカード保有者からの切り替えは対象外)⇒もれなく永久不滅ポイント100ポイントプレゼント【チャンス2】9月3日~11月30日の期間に「みずほマイレージクラブカードセゾンSuica」でオートチャージを5000円以上利用した人⇒もれなくSuicaチャージ1000円分プレゼント【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日住信SBIネット銀行は20日より、SBI証券からの委託による金融商品仲介業務において、住信SBIネット銀行の口座開設申込時にSBI証券の口座開設を希望する顧客に対して、インターネット上だけでSBI証券総合口座の開設が可能になるオンライン口座開設サービスを開始した。従来、同行の顧客が銀行口座と同時にSBI証券総合口座の開設を希望する場合、証券口座の開設申込書を郵送で返送する必要があった。しかし、この度のオンラインでの口座開設の開始により、顧客が住信SBIネット銀行の口座開設申込時にSBI証券の口座開設の同時申込を希望した場合は、SBI証券総合口座がオンラインで最短で翌営業日に開設される(ただし、住信SBIネット銀行の口座開設で「オンライン口座開設」を選択した顧客限定)。SBI証券の口座開設申込書を郵送で返送する必要がなくなるので、SBI証券口座が開設されるまでの期間が大幅に短縮される。これにより顧客は、「銀行口座で利用できる円普通預金、円定期預金、外貨預金などのほか、取り引きにSBI証券口座が必要になるSBIハイブリッド預金、投資信託、債券など幅広い金融商品が利用しやすくなる」(同行)としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日みずほ銀行は10日より、みずほ信託銀行の資産運用商品である実績配当型の金銭信託「貯蓄の達人」の取り扱い店舗を本支店全店および一部の出張所へ拡大すると発表した。「貯蓄の達人」は、同行の一部店舗において2010年12月より取り扱っており、その累計販売金額はすでに1300億円に達していて顧客にも好評だという。このたびの取り扱い店舗拡充により、より多くの顧客の幅広い運用ニーズにみずほグループとして応えていくとしている。個人専用の信託商品信託期間は「1年」「2年」「5年」の3種類申し込みは1契約につき10万円以上1円単位主に自動車ローンやショッピングクレジット債権、住宅リフォーム資金の貸付金、住宅ローンなどを裏付資産とした信託受益権などに投資する実績配当型の金銭信託。安全性と収益性のバランスを重視した運用を行い、安定的な予定配当の実現を目指すファンドの運用資産の平均的な信用力を示す目安として、株式会社格付投資情報センター(R&I)よりファンド信用格付け「Afc(シングルエーエフシー)」を取得。(2012年7月31日現在)申込時には予定配当率を表示。信託期間中は、市場金利に変動があった場合でも予定配当率の見直しは行わない同商品には、顧客が負担する費用・手数料、また商品性に伴うリスクがある。費用・手数料については添付資料で、詳しい商品内容については商品説明書(目論見書)および目論見書補完書面などでそれぞれ確認。みずほは今後もグループ一体となって提供する総合金融サービスを通じて、より多くの顧客の利便性向上に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月15日三井住友海上プライマリー生命は6日より、SMBC日興証券において円建終身移行特約付通貨選択利率更改型終身保険『しあわせ、ずっと』の販売を開始している。「しあわせ、ずっと」とは、日本円よりも比較的高い利率で運用できる「外貨建て運用」の終身保険に、円建てで運用資産を自動確保する「円建て資産自動確保」機能を組み合わせた終身保険で、2012年2月時点の同社の調べによると業界初とのこと。この組み合わせにより、目標値を設定することで外貨建て運用の最大の不安要素である「為替の変動」のタイミングを捉えて期待した円建て資産を確保し、終身保険の目的である「資産を確実に遺す」ことが可能となるという。また、円建終身へ移行し、かつ契約日から3年経過以後であれば、「年金移行特約」を付加することで契約の全てを将来の死亡保障に変えて、年金で受け取ることも可能。顧客の資産を運用(ふやす)し、相続(のこす)だけではなく、年金として自分のために使うニーズにも応えることができる商品としている。同商品は告知なしで入れる終身保険なので、健康状態に不安のある人や年齢的に終身は難しいと考えている人、さらに申込金額を100万円からとすることで広い世代の人でも申し込みができるようになっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月10日みずほ情報総研は、非上場企業を対象に、「すべての社員にとって働きやすい 職場づくりに向けたアンケート調査」を行った。調査期間は1月下旬~2月下旬。有効回答数は979件。今回の調査では、次の3つの取り組みをしている企業で、ディーセントワークが実現していることがわかった。・「経営者が社員の働きやすさ向上の取り組みに理解を示している」・「働きやすい職場に関する制度・取り組みの内容を各種研修内で時間をとって説明している」・「部下が上司に仕事のこと・プライベートなことを問わず相談できる職場風土・雰囲気がある」ディーセントワークとは「働きがいのある人間らしい仕事」のことで、厚生労働省は次の4つの特徴を挙げて定義づけている。・「生計を持続できるだけの収入が得られること」・「労働三権などの働く上での権利が確保され、職場で発言が行いやすく、それが認められること」・「家庭生活と職業生活が両立でき、雇用保険、医療・年金制度などのセーフティーネットが確保され、自己の鍛錬もできること」・「公正な扱い、男女平等な扱いを受けること」みずほ情報総研はさらに3つの定義を掲げ、「’ワーク’と’ライフ’のバランスをとりながら、働き続けることができる職場であること」、「自己の鍛錬ができる職場であること」、「安全な職場であること」などを追加して調査を行った。社員にとって働きがいがある職場の実現には、全社員に各種制度や取り組みを着実に周知・浸透させること、お互いを認め合える良好な職場風土や雰囲気づくりに向けた、社員への働きかけを行うことなどが有効であると、同社は述べている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月23日マイボイスコムは10日、「証券会社のイメージに関するアンケート調査-第4回」の結果を発表した。同調査は、6月1日~5日の期間にインターネット上で行われ、10代以上の男女1万1,640名から有効回答を得た。同調査で、証券会社の認知度を尋ねたところ、76.2%の「野村證券」と68.7%の「大和証券」が上位2位にランクインし、これら2つの証券会社を知っている人のうち、4割が現在証券会社と取引をしていることが分かった。次いで、「楽天証券」が45.2%、「SBI証券」が44.5%、「岡三証券」が40.8%との順となった。主に取引している証券会社を聞くと、トップは「SBI証券」で21.3%。以下、「野村證券」が17.2%、「楽天証券」が9.9%、「大和証券」が8.8%、「マネックス証券」が7.6%と続いた。回答者からは、「SBI証券:手数料が安く細かいサービスも充実している。一方で投資の参考となる情報が少し少ない」(男性23歳)、「野村證券:大手なので安心感はありますが、相場見通しがいつも強気だと思います」(女性50歳)、「楽天証券:気軽に取引できて便利であり、サイトのサービスも定期的に改善されていていい」(男性48歳)といった意見が寄せられている。現在取引している証券会社は、「SBI証券」が12.0%で最多。次いで、「野村證券」が11.7%、「楽天証券」が7.6%、「大和証券」が6.6%、「マネックス証券」が6.6%となった。今後取引したい証券会社はどこかとの問いに対して、最も多かったのは「SBI証券」で7.3%。以下、「野村證券」が4.9%、「楽天証券」が4.1%、「大和証券」が2.4%、「マネックス証券」が2.0%と続いたほか、「わからない」も69.4%を占めた。手数料が安いと思う証券会社を尋ねてみると、トップ5には「SBI証券」の8.5%。「楽天証券」の4.8%、「松井証券」の3.3%、「カブドットコム証券」の3.0%、「GMOクリック証券」の2.4%がランクイン。一方、「わからない」との回答は72.5%に上った。信頼性や安心感がある証券会社を質問したところ、1位は「野村證券」で18.4%。以下、「大和証券」の5.2%、「SBI証券」の4.9%が上位3位に入り、「わからない」は59.8%だった。先進性があると思う証券会社でも、76.1%が「わからない」と回答。ランキングは、トップが「SBI証券」で6.4%、2位が「楽天証券」で3.1%、3位が「野村證券」で2.4%となっている。顧客対応がよいと思う証券会社はどこかとの問いに対しても、82.1%が「わからない」と回答。一方、ランキング上位には「野村證券」の5.5%、「SBI証券」の2.7%、「大和証券」の2.1%が入った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日安藤証券は、7月27日まで、 「エイチエスビーシー・バンク・ピーエルシー(HSBC Bank plc)ニュージーランド・ドル建ディスカウント社債」の売り出しを行っている。同債券は額面10,000ニュージーランド・ドル単位で申込み可能。発行日は7月30日、償還日は2027年7月30日で、利回りは年4.276%、利率は年0.50%(課税前)。売り出し価格は額面金額の58.50%、償還価格は額面金額の100.0%となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日安藤証券は、7月31日まで「夏のニュージーランドキャンペーン」を実施している。同キャンペーンでは、期間中に、対象商品(ニュージーランド株式ファンド、HSBC Bank plc ニュージーランド・ドル建ディスカウント社債)の買付金額合計が1,000万円に達する度に、5万円分のVJAギフトカードが贈呈される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日安藤証券は9日、昨年7月に設立した子会社のカレラアセットマネジメントによる第一号の投資信託「ニュージーランド株式ファンド」の取扱いを開始したと発表した。同ファンドは主に、ニュージーランドの上場企業または同国で主要な事業を展開する企業の株式、預託証券、優先株式ならびに株価に連動する効果がある有価証券、不動産投資信託証券等に投資するファンドで、中長期的な信託財産の成長を目指すという。募集期間は7月9日から25日。設定日は7月26日(以降継続募集)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日みずほ銀行は、1日より、みずほダイレクト[インターネットバンキング]の住宅ローンに関する機能を向上したと発表した。この機能向上により、顧客は24時間いつでも住宅ローンの返済予定金額・返済予定日などの各種照会を利用することが可能となる(利用手数料は無料)。また、条件変更の手続きでは、「返済額増額指定サービス」の利用が可能となるほか、一部繰上返済の申込み金額を1万円(従来は10万円)からに引き下げるなど、サービスの幅が広がる。同行では「今後とも、顧客の要望に応え、住宅ローン関連サービスやみずほダイレクトの利便性向上に取り組んでいく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日インターネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)は6月29日、2013年末で終了予定の投資にかかる税率の10%軽減を延長することを政治や行政に働きかけてゆくため、同日、日本経済新聞の朝刊に「日本経済はあなたの署名で動き出す」と題した意見広告を掲載したと発表した。既に、インターネット証券4社にてオンライン署名の募集を開始しており、マネックス証券においては開始から半日で5,000名を超える方の署名が集まっているという。署名は7月27日まで、Webサイトにて受け付ており、インターネット証券4社に口座を持っていなくても、Webサイトで署名することができる。「証券税制」、個人投資家の8割が”軽減税率延長”希望 - ネット証券4社調査「ルンバ」の開発元も - 楽天証券が米国株式・アセアン株式取扱い銘柄拡充楽天証券とひびき証券、「業務提携に関する合意書」を締結【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日マスミューチュアル生命保険は28日、みずほ銀行を通じ、2012年7月2日から『みらいの果実』(正式名称:積立利率金利連動型年金(AⅡ型))の販売を開始すると発表した。「みらいの果実」は契約時に年金額が確定するため将来のマネープランが立てやすく、万一の場合には家族に引き継ぐことができる。特徴は以下の通りとなっている。(1)契約時に確定する定額の年金を受取ることができる(2)据置期間は2つのコース(5年据置コース、10年据置コース)から選べる(3)万一の場合は、残りの年金を家族に引き継ぐことができるマスミューチュアル生命では、「事業の柱の1つである金融機関での保険販売において、これからも顧客の多様なニーズに応えていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日安藤証券は25日、7月17日約定日分より、インターネット取引「美(ちゅ)らネット 24」の取扱商品の手数料を引き下げることを発表した。インターネット取引「美らネット24」は2006年5月にリリースされたサービスで、今回手数料引き下げの対象となるのは、国内株式(現物・信用取引)、大阪証券取引所先物、海外証券先物取引。国内株式現物取引の場合、約定代金20万円以下の取引手数料は現行472円が105円と大幅に引き下げとなる。同社はインターネット取引における手数料を業界最低水準に抑えることで、今後の顧客拡大を目指すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日楽天証券は25日から、『楽天FX』について、取引量の多い「ユーロ/円」「豪ドル/円」の2通貨ペアのスプレッドを縮小するキャンペーンと、取引枚数に応じてポイントをプレゼントする2つのキャンペーンを実施すると発表した。「楽天FXユーロ/円1.9銭・豪ドル/円1.9銭スプレッド大幅縮小キャンペーン」では両通貨ペアのスプレッドをキャンペーン対象期間内において、いずれも1.9銭とする。また「楽天FXトレード応援キャンペーン最大30,000ポイントプレゼント」では、楽天FXのキャンペーン対象期間において、全通貨ペアの取引枚数合計に応じて最大30,000ポイントをプレゼントするという。キャンペーン対象期間6月25日7時00分か9月1日5時50分まで対象通貨ペアユーロ/円、豪ドル/円スプレッドユーロ/円通常4.0銭→1.9銭豪ドル/円通常3.9銭→1.9銭キャンペーン対象期間6月25日7時00分から8月1日5時55分までキャンペーン内容合計取引枚数2,000枚以上5,000枚未満・・・12,500ポイント合計取引枚数5,000枚以上・・・ 30,000ポイント以上をプレゼント【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日みずほコーポレート銀行は20日、ドイツの銀行ウェストエルビー・アーゲー(WestLB AG)との間で、関係当局の認可を前提に、同社が保有する在ブラジル銀行子会社ウェストエルビー・ブラジル(Banco WestLB do Brasil S.A.)の発行済株式の100%を取得することについて、2012年6月19日に合意したと発表した。ブラジルは、豊富な資源に支えられた各種産業や堅調な国内消費などを背景に、世界有数の経済大国へと成長を遂げてきている。また、日本とブラジルは歴史的に深い関係を有しており、経済面でも、直接投資、技術協力、合同ナショナルプロジェクトなどを通じて永年に亘る緊密な関係を構築してきた。今後も、インフラ整備関連の大型投資等に伴う市場の拡大、及びそれらをベースとした持続的な経済成長が見込まれており、近年、日系企業のみならずアジア系企業の進出スピードも加速するなど、豊富なビジネスチャンスが期待されている。ウェストエルビー・ブラジル(所在地:サンパウロ)は、1911年に設立された総資産約15億ドル(2011年12月30日現在)、従業員数66名のホールセールバンキングを中心に業務を展開するブラジルの中堅銀行。みずほコーポレート銀行は、サンパウロ出張所を通じてブラジルにおける顧客のニーズに応えてきたが、今回のウェストエルビー・ブラジルの買収を契機に、「日系・非日系企業の顧客のブラジルへの新規進出・事業拡大を現地でサポートする体制を一層強化し、さらなるサービス向上を目指していく」としている。また、ブラジルにおける現地企業向けファイナンス供与や各種プロジェクト案件への参画などを通じて、「ブラジル経済のさらなる発展に貢献していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月20日みずほ銀行は、「個人向け復興国債」と「個人向け復興応援国債」を6月7日から29日まで募集している。「個人向け復興国債」は固定3年と固定5年と変動10年の3種類。いずれも半年ごとに利子を受け取ることができ、変動10年は、半年ごとに翌年半年間の利率が決定する。「個人向け復興応援国債」は変動10年のみで、当初3年間の適用利率は年率0.05%(税引前)で4年目以降の利率は半年ごとに変動する。4年目以降は半年ごとに翌年半年間の利率が決定する。発行の日から3年目にあたる利払い日に残高が100万円以上ある場合は、新たに発行される「東日本大震災復興事業記念硬貨」が、残高1000万円ごとに1万円金貨1枚、100万円ごとに1000円銀貨1枚が財務相より贈呈される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日インターネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)は7日、個人投資家を対象とした証券税制に関わるアンケートの結果を発表した。アンケート結果によると「2013年末に終了する上場株式等の譲渡・配当等の軽減税率(20%→10%)」に対して、「延長が望ましい」が(79%)と多くを占めた。また「投資意欲が促進されると考える改善点」については、「確定申告の簡易化」(62%)、「譲渡損失の繰越控除の適用期間延長」(56%)という意見が上位に上がっている。調査概要方法:インターネット調査対象:ネット証券4社に口座を保有する個人投資家期間:2012年5月18日~28日回答数:21,738名【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日インヴァスト証券は7日、同社が提供する FX 自動売買サービス「シストレ24」の5月の月間レポートで、ストラテジー(売買プログラム)の人気TOP10のうち、5割の期間収益がプラスになったと発表した。人気が最も高いストラテジーはThirdBrainFx (AUD/JPY)で、期間損益は+2,237.5pips。1万通貨の円換算で+223,750円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日みずほコーポレート銀行とみずほ銀行は29日、このほど創設される「円-人民元直接交換市場」への参入を決めたと発表した。日本国内については、29日の財務相発表に基づき、6月1日から取引を開始し、中国においてもみずほコーポレート銀行(中国)有限公司が参入の準備を行っている。みずほコーポレート銀行とみずほ銀行(以下両行)では、2010年に日本での人民元決済の取り扱いを開始して以来、人民元建て預金、人民元建て為替予約取引や人民元建てローンなど、顧客のニーズに合わせた商品を開発してきた。両行は、「円-人民元直接交換市場」に積極的に参入することにより、市場の活性化に貢献し、顧客にメリットを享受してもらうことを目指すとしている。また、日本企業による人民元建て取引は増加傾向にあり、今後さらに本格化することが見込まれることから、両行はみずほコーポレート銀行(中国)有限公司と提携し、様々な人民元取引ニーズにあわせたスキームを提供していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日みずほ銀行は24日より、スマートフォンからみずほダイレクトのログインのほか、同行のさまざまなスマートフォン向けサービスへワンタッチで簡単にアクセスできる「みずほ銀行アプリ」をiPhoneなどのiOSを搭載した端末でも利用できるようになったと発表した。同アプリの特徴は、みずほダイレクトの取引のほか、希望する各種コンテンツへワンタッチで簡単にアクセスできること。また、新商品の案内やキャンペーンなどの新着情報をアイコンで知らせる機能のほか、好みにあわせてアイコンの並び替えができるなどの機能もある。初回のみアプリをダウンロードする必要があるが、一度ダウンロードしておけば後はタップするだけで起動する。料金は無料。ただし、ダウンロードや利用時にかかるパケット通信料は利用者負担となる。このアプリは、iOS4.1以上またはAndroidOS2.1以上を搭載した端末で利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日楽天証券は23日、28日(予定)から、金をはじめとする貴金属3種類(金・プラチナ・銀)を毎月1,000円から積み立てできる「金・プラチナ取引サービス」の提供を開始すると発表した。同サービスでは、最低毎月1,000円から積み立てできる定額積立と、一定のグラム数を毎月積み立てする定量積立の2種類から選択が可能。また、積立取引のほか、金額指定やグラム指定によるスポット取引も提供する。サービス概要5月28日(予定)金 ・プラチナ ・銀定額積立:1,000円以上1,000円単位定量積立:1g以上1g単位(銀は10g以上10g単位)スポット取引:金額指定、グラム指定による注文買付時:2.625%(税込み)売却時:なし【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日みずほフィナンシャルグループは23日、震災復興支援の一環として、東京都が5月より展開する“ふくしま⇔東京キャペーン”に協力すると発表した。具体的には、東京都が展開する“ふくしま⇔東京キャペーン”の内容を、みずほ銀行のさまざまなチャネルを通じて、広く利用者に案内するとともに、グループ社員に対しても福島県産品の販売斡旋等を実施する予定。(1)「駅ナカ」での福島県産品の販売(2)イベント等を利用した福島県産品のPR(3)都庁内食堂等での福島県食材の消費拡大(4)「ふくしまへいこう!」観光PR(5)企業・団体への福島県産品販売等に係る協力要請(6)通信販売による福島県産品の消費拡大【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日マネックス証券は21日、外貨建てMMFの為替手数料引下げキャンペーンを実施すると発表した。22日~25日のキャンペーン期間中は、対象となる外貨建てMMFの買付けにかかる為替手数料を、米ドル15銭(通常25銭)、豪ドル25銭(通常50銭)、ユーロ35銭(通常70銭)に引き下げる。この引き下げにより、キャンペーン期間中の為替手数料は、「オンライン証券で最安になる」(同社)としている。キャンペーン対象期間5月22日から25日まで(約定日ベース)為替手数料米ドル:15銭(通常25銭)豪ドル:25銭(通常50銭)ユーロ:ユーロ35銭(通常70銭)マネックス証券、「Facebook」など注目の米国株10銘柄の取扱い開始スピーカーがその場で回答する”駆け込み寺”も、マネックス全国投資セミナーマネックス証券、スマートフォン専用「外貨建てMMF取引画面」をリリース【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日アイネット証券は21日、提供するFX取引「アイネットFX」に、Androidスマートフォン向けFX取引アプリ「i-NET TRADER for Android」をリリースしたと発表した。このアプリはGoogle playストアより無料でダウンロードが可能で、顧客から要望の多かったAndroid版取引ツールの追加により、パソコン、携帯電話、スマートフォンの主要なFX取引環境すべてに対応可能となる。
2012年05月22日マネックス証券は、18日、同日に米国NASDAQ市場に上場した米国SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)最大手Facebook(フェイスブック、ティッカー:FB)株式を含む計10銘柄の米国株の取扱いを開始すると発表した。今回はスマートフォン関連の注目銘柄や、その他IT関連の注目銘柄を追加。この追加により、同社の米国株の取扱いは170銘柄(ETF 含む)となる。BroadcomCorp.(BRCM)、Salesforce.com Inc.(CRM)、Expedia Inc.(EXPE)、Facebook,Inc.(FB)、Motorola Mobility Holdings Inc.(MMI)、Netflix Inc.(NFLX)、Yelp Inc.(YELP)、Skyworks Solutions Inc.(SWKS)、Splunk Inc.(SPLK)、Triquint Semiconductor Inc.(TQNT)5月18日20時30分より取扱い(注文受付)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日マネックス証券は18日、米国SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)最大手Facebook(フェイスブック)が同日に米国NASDAQ市場に株式上場したことに併せて、マネックス証券公式Facebookページのご利用促進を目的とした「Facebookでペアお食事券プレゼントキャンペーン」を実施することを発表した。このキャンペーンでは、イメージキャラクターとしてFacebook,Inc.の最高経営責任者マーク・ザッカーバーグ氏に風貌が似ているお笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さんを起用。抽選でペアお食事券または「サバンナ」高橋さんの直筆サイン入りマネックスオリジナルタンブラーがプレゼントされる。このキャンペーンは同社に口座がなくても応募可能で、マネックス証券公式Facebookページより当キャンペーン専用ページの「いいね!」ボタンを押して応募することができる。キャンペーン名称「Facebookでペアお食事券プレゼントキャンペーン」キャンペーン期間5月18日~31日キャンペーン内容キャンペーン実施期間中、マネックス証券公式Facebookページのキャンペーン専用ページの「いいね!」ボタンを押し当キャンペーンに応募した人の中から抽選で、A賞:10組20名にペアお食事券30,000円分B賞:30名に「サバンナ」高橋茂雄さんの直筆サイン入りマネックスオリジナルタンブラーをプレゼント。また、当キャンペーン応募後、応募者自身のFacebookページまたはTwitterアカウントに当キャンペーンについて投稿、その投稿を経由しての応募が3名以上となった場合は当選確率が2倍となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日マネックス証券は、17日、21日より「マネックストレーダー for iPad」のバージョンアップを予定していると発表した。このバージョンアップにより現在は利用端末(デバイス)ごとに提供している4種類の「マネックストレーダー」間で登録銘柄の共有が可能となり、 「マネックストレーダー」シリーズ間の連携が強化されるという。マネックス証券は現在、高機能株式取引ツール「マネックストレーダー」シリーズとして、パソコンで利用する「マネックストレーダー」 、携帯電話で利用する「マネックストレーダー・モバイル」、iPhoneTMおよび AndroidTM携帯で利用する 「マネックストレーダー スマートフォン」および iPadで利用する「マネックストレーダー for iPad」の4種類を提供している。今般、 「マネックストレーダー for iPad」をバージョンアップすることにより4種類の「マネックストレーダー」デバイス間で登録銘柄を共有することが可能となり、複数のデバイスでの取引や銘柄管理をより快適に行うことができるようになる。また、今般のバージョンアップでは、 「マネックストレーダー for iPad」を利用した信用取引における、建玉決済での建玉指定機能も追加。「マネックストレーダー for iPad」は、Apple, Inc.が運営する App Store(アップストア)で無料で入手が可能。
2012年05月21日楽天証券は、1日から、『楽天FX(外国為替証拠金取引)』の取引時におけるスプレッドについて、これまでキャンペーンとして提供していた「米ドル/円」のスプレッドを恒常化し、通常のサービスとして大幅に縮小すると発表した。これにより、通常1.9銭だった「米ドル/円」のスプレッドが恒常的に1.0銭に縮小されることになる。新スプレッド提供開始日5月1日取引分から通貨ペア:米ドル/円改定後:1.9銭改訂後:1.0銭取引手数料:0円【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月07日インヴァスト証券は26日、 同社が提供するFX 自動売買サービス「シストレ24」において、口座を持つ顧客を対象に実施中の「シストレ24 クラス新設キャンペーン」を、5月31日まで延長すると発表した。シストレ24では、4月2日より、2つの「取引クラス(取引コース)」を新設。従来は、取引上限数量を1万通貨(=10k)に制限していたが、一定額以上の証拠金を預け入れた顧客の取引上限数量を最大50万通貨(=500k)に引き上げ、より大きな取引額での取引ができるようになった。同日よりスタートした「クラス新設キャンペーン」では、対象条件を満たした顧客に最高1万円のキャッシュバックと運用記録を手軽に残せる「シストレ24 オリジナルノート」をプレゼントする。また、同期間中は新規口座開設者を対象にした「5,000円キャッシュバックキャンペーン」も実施。期間中の新規口座開設で2つのキャンペーンが適用されるため、「最高15,000 円」キャッシュバックとなる。キャンペーン期間5月31日まで(1カ月延長)キャンペーン対象者*「シストレ24」に口座を持つ顧客すべてキャンペーン内容50k、500kクラスにおいて、期間中ストラテジー経由で「往復10回以上」の取引で下記をプレゼント(1) 5月末時点で適用されているクラスのキャッシュバック金額を取引口座へキャッシュバック(2)「シストレ24 オリジナルノート」プレゼント【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日インヴァスト証券は25日、同社が取り扱う取引所為替証拠金取引「くりっく365」で新規で口座開設した顧客を対象に4 月限定で実施中の「30日間手数料21円キャンペーン」を、5月も実施することを発表した。5月31日までの期間中、同社の「くりっく365」に新規口座開設した顧客は、口座開設日から30日間、通貨ペア、取引枚数に関わらず、全通貨ペア手数料21円(片道、税込)で取引することができる。キャンペーン期間5月31日まで(1カ月延長)キャンペーン対象者キャンペーン期間中に「くりっく365」で新規で口座開設した顧客すべてキャンペーン内容新規口座開設日から 30日間、通貨ペア、取引枚数に関わらず、取引手数料 21円(片道、税込)で、同社「くりっく365」を取引可能【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日